聖ブリギッド(水着)

Last-modified: 2016-08-31 (水) 21:10:05

【名前】キルデアの聖ブリギッド(水着)
【クラス】ランサー
【HP】20 / 20
【宝具】 1 / 1
30-5-5=25
【筋力】B:4
【耐久】B:4
【敏捷】A:6
【魔力】EX:8
【幸運】C:3
【スキル1】先手判定と逃走判定時、補正値5を得る。遭遇フェイズが発生しない場合、HPを2D6回復する。
【スキル2〕聖人:キャラシート作成時、令呪を1つ失う代わりにサーヴァントの英雄点10を得る。      
【スキル3】魔力放出(聖火):魔術攻撃時、補正値5を得る。
【宝具】『祝し祀る真夏の火(インボルグ・サマーファイア)』
【ランク・種別】B:対軍宝具
【効果】魔術攻撃時に相手前衛全てに攻撃でき、補正値5を得る。
    その後同盟を含む味方前衛全員の体力を1d6回復させ、補正値減少や火傷などのバットステータスがあった場合解除する。
    この宝具を使用したターン、このサーヴァントは神性を得る。
【容姿】藁の十字架を首にかけ、華やかな水着を身に着けた神聖な雰囲気の女性
【その他】アイルランドのキリスト教の修道女。乳児、鍛冶屋、養鶏業者、私生児の守護聖人。
      彼女の願いは「マスターを守り、導き、幸せにする」
      あえて言うなら多くの生命が強くあろうと気高い意志をもって欲しいという祈りがある。 ぐう聖
      召喚されるまで願いを持たない聖人である為、ルーラー適性もある。

      とある世界線では、聖杯によって受肉を果たしたらしいが それはまた別のお話との事。
      特殊な聖杯戦争との事で、ある程度格好や宝具を調整してきたらしい。

      意外と自己評価が低く、夏の日差しの影響ではしゃぎ過ぎな面もあり、後で膝を抱えて一人反省会を開くまでがセットとなっている。
      息子か娘として見られているであろうマスターは、取り敢えず落ち込んだ親御さんを慰めるような感覚で励ましてあげるといいだろう。

クラス:ランサー
真名:聖ブリギッド

・筋力:C
・耐久:B
・敏捷:C
・魔力:A
・幸運:A
・宝具:B+

対魔力:A
A以下の魔術は全てキャンセル。
事実上、現代の魔術師ではランサーに傷をつけられない。

仕切り直し:B
窮地から離脱する能力。 
不利な状況から脱出する方法を瞬時に思い付くことができる。

祈りの腕:A+
精霊と聖霊に祝福された両腕。
彼女が絞った牛乳は湖を満たし、施すベーコンは減ることがなく、織る白糸は病を癒す。
聖母マリアの出産時の助産婦の役割を申し出たのは生まれつき両腕がない彼女だけだったが、
いざ出産になると、彼女から腕と手が生え神の子をとりあげた。

聖人:B
聖人として認定された者であることを表す。

魔力放出(聖炎):A
武器、ないし自身の肉体に魔力を帯びさせ、
瞬間的に放出する事によって能力を向上させる。
ランサーは自身に由来する聖火を纏っている。

宝具:『祝し祀る真夏の火(インボルグ・サマーファイア)』
ランク・種別 ランク:B 種別:対軍宝具
ヤドリギの巻きついた樫の木から作られた槍の矛先に火を灯し、振り払う一閃。
ランサー自身でもある聖火が、あらゆる厄災を同時に振り払う。