キャラシート
【真名】アストレア
【クラス】ルーラー
【容姿】有翼の女性。右手に剣を持っている。
【英雄点】40:令呪1画消費(スキル)
【HP】20/20
【筋力】A:5
【耐久】A:5
【敏捷】A+:6
【魔力】A:5
【幸運】B:4
【スキル1】真明看破:相手サーヴァントの姿を確認した時点でキャラシートを閲覧できる。
【スキル2】女神の神核:サーヴァントの英雄点10を得る。このスキルは神性と同じように扱う。
【スキル3】悪への抵抗者:キャラシート作成時、令呪を1つ失う。悪属性を保有するサーヴァントに対して物理攻撃と魔術攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
【宝具1】輝く星乙女の天秤(リブラ・ジャッジメント)
【ランク・種別】A:対人宝具
【宝具使用回数】1/1
【効果】物理攻撃か魔術攻撃時、代わりに『宝具攻撃』を行い補正値10を得る。
『宝具攻撃』は物理・魔術・奇襲のどの攻撃にも当てはまらず、攻撃・防御側はルーラーの決めたパラメーターでダイスを振る。
この宝具を無効化する事は出来ず、この宝具を使用した攻撃によりHPが0になった場合、復活する事は出来ない。
【真名】アストレア
【クラス】境域のルーラー
【容姿】有翼の女性。右手に剣を持っている。
【英雄点】30+10点(ステ25・スキル15)
【その他】秩序・善・天・処女属性
【HP】80/80
【筋力】A:5
【耐久】A+:6(7点消費)
【敏捷】A:5
【魔力】A:5
【幸運】C:3
【スキル1】真名看破:A
5点:相手サーヴァントの容姿を確認した時点でキャラシートを閲覧できる。
【スキル2】女神の神核:B
5点:キャラシート作成時、英雄点10を得る。
【スキル3】悪への抵抗者:C
5点:キャラシート作成時、令呪を1つ失う。悪属性を保有するサーヴァントに対して宝具攻撃と物理防御と魔術防御と奇襲防御時、補正値5を得る。
【スキルEX】神明裁決:B
0点:HPを50点上昇させる。PLのサーヴァントの数だけ令呪を2つ得る。この令呪は自分には使用出来ず、同じサーヴァントには2回しか使用出来ない。
また令呪を譲渡した際も一度使用したと判定される。
【宝具】輝く星乙女の天秤(リブラ・ジャッジメント)1/1
【ランク・種別】A:対人宝具
【効果】物理攻撃か魔術攻撃時、代わりに『宝具攻撃』を行い補正値10を得る。
『宝具攻撃』は物理・魔術・奇襲のどの攻撃にも当てはまらず、攻撃・防御側はルーラーの決めたパラメーターでダイスを振る。
この宝具を使用した攻撃によりHPが0になった場合、復活する事は出来ない。
【真名】アストレア
【クラス】ルーラー
【HP】20/20
【宝具】1/1
【筋力】B:4
【耐久】B:4
【敏捷】A:5
【魔力】B:4
【幸運】C:3
【スキル1】真明看破:相手サーヴァントの姿を確認した時点でキャラシートを閲覧できる。
【スキル2】女神の神核:サーヴァントの英雄点10を得る。このスキルは神性と同じように扱う。
【スキル3】悪への抵抗者:キャラシート作成時、聖晶石を一つ消費する。宝具攻撃時、補正値3を得る。
悪属性を保有するサーヴァントに対して物理攻撃と魔術攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値3を得る。
【宝具】輝く星乙女の天秤(リブラ・ジャッジメント)
【ランク・種別】A:対人宝具
【効果】物理攻撃か魔術攻撃時、代わりに『宝具攻撃』を行い補正値5を得る。
『宝具攻撃』は物理・魔術・奇襲のどの攻撃にも当てはまらず、攻撃・防御側は互いに幸運の値でダイスを振る。
セッション中、対象か対象のマスターに悪と認定出来る要素があった場合、宝具使用以前の好きなタイミングでRPによりそれを宣言することで追加で補正値5を得る。(サーヴァントの由来への言及もこの条件は含まれる)
【容姿】有翼の女性。右手に剣を持っている。
【その他】やさぐれ女神
泥
【ステータス】
筋力 | ■■■■■A | 耐久 | ■■■■■A+ |
敏捷 | ■■■■■A | 魔力 | ■■■■■A |
幸運 | ■■■■■C | 宝具 | ■■■■■EX |
【クラス別スキル】
・対魔力:C
二工程以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法等、大がかりな魔術は防げない。
・真名看破:A
直接遭遇したサーヴァントの真名・スキル・宝具などの全情報を即座に把握する。
ただし真名を秘匿する効果がある宝具やスキルなど隠蔽能力を持つサーヴァントに対しては、幸運値の判定が必要となる。
・神明裁決:B
召喚された聖杯戦争に参加している全サーヴァントに対して令呪を行使できる。
ただし他のサーヴァント用の令呪を転用することは出来ない。
【固有スキル】
・女神の神核:C
生まれながらにして完成した女神であることを現す。
神性スキルを含む他、あらゆる精神系の干渉を弾き、肉体成長もなく、どれだけカロリー摂取しても体型が変化しない。
ただし現世に長く留まっていた為、わずかに神格が落ちている。
・高速神言:E
呪文・魔術回路との接続をせずとも魔術を発動させられる。
大魔術であろうとも一工程(シングルアクション)で起動させられる。
ただしルーラー自体に魔術の素養はないため、複雑な魔術を行使する事はできない。
・悪への抵抗者:C
この世全ての悪に立ち向かわんとする意思。
悪属性のサーヴァントと戦闘を行う際、自身のステータスを上昇させる。
Cランクの場合、全ステータスが1ランク上昇する。
【宝具】
「輝く星乙女の天秤(リブラ・ジャッジメント)」
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1人
ルーラーの持つ裁きの天秤を召喚する。
この宝具の対象になった者はルーラー自身の正義と自身の行いを天秤に掛けられる。
そしてルーラーの正義よりも対象の行いが重かった場合、悪と認定されその重さに応じたダメージを負う事になる。
これにはいかなる物理的・魔術的防御は意味を成さず、全ての対象に発動する。
「輝ける星の彼方へ(ヴァルゴ・ヴァニッシュメント)」
ランク:EX 種別:特攻宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:1人
ルーラーが保有するもう一つの宝具。彼女が地上を去った逸話の再現。ダイナミック戦線離脱宝具。
詠唱の後、輝く星乙女の天秤を投擲するとその着弾地点に根源へと続く孔が発生する。
これを利用する事で対象サーヴァントを座へと直接送り返す事が出来るが、この孔の通過するには彼女と密着していなければならない。
無論彼女も強制的に座へと戻される。
あるいは詠唱に手を加える事で転移場所を変更する事も可能だが、地上から去るという逸話の再現である為に指定する場所は限られ、また再召喚を除いて二度と戻ってはこれないであろう場所となる。
世界の外か裏側か、はたまた忘却の海かは彼女の匙加減一つで決まるだろう。
泥絆レベル
【キャラクター詳細】
ギリシャ神話に登場する女神。
純潔にして誠実、真の愛を持って人々に正義を説き続けた。
しかし時代が移り変わるにつれて人間は変質していき、やがて自身の言葉が忘れ去られていく現実に絶望し地上を去った。
彼女にとって最も許せない悪とは血で血を洗う醜い争いである。
・Lv1
身長:159cm / 体重:48kg
出典:ギリシャ神話
地域:ギリシャ
属性:秩序・中庸 性別:女性
「もう正義も悪も無いんですよ……」
・Lv2
黄金の時代――。
人間と神の距離が最も近かった時代である。
アストレアは人間の指導者として慕われ、彼女も人々を友として愛した。
長い月日を経た今でもその記憶が薄れる事は無い。
・Lv3
白銀の時代――。
神々と人間、その双方に世代の交代が発生する。
人々の信仰は薄れ、神々は地上を去った。
それでもなお彼女は地上に残り正義を説き続けたが、その努力は空振りに終わり人々は神の怒りに触れた。
・Lv4
青銅の時代――。
新たに生まれた人間は見るにも堪えなかった。
血で血を争うその時代に絶望し、ついにアストレアは地上を去る。
かくしてこの世より正義は失われ英雄の時代――人間の時代が幕を開ける。
・Lv5
鉄の時代――。
つまるところ現代において彼女は何も望まない。
自身の正義など誰も聞き入れない事を知っているからである。
聖杯に人類種の心変わり願うのは世界の摂理に反し、そして世界の摂理その物である彼女はそれを覆す事すら想像しない。
召喚された彼女は何処か不貞腐れながら、ただ純粋に自身の役目を行う事に徹する。
ただし人々の欲望の生み出した"聖杯戦争"に召喚された場合はそれを憎悪し、悪しき者に聖杯が行き渡らぬよう尽力する。
・幕間クエストをクリアすると開放
過去、彼女の掲げていたのは神より人々に示される正義である。
しかし現代においての正義とは人々個人が掲げる物であり他者より与えられる物ではない。
変わりつつある正義を自覚しながらも彼女は黄金の時代の夢を見る。
ただ、一つダメ出しをするなら、人々を説得するには俄然彼女は口下手だったと言えるだろう。
・参加歴
第一次聖杯コロシアム(黒無唖正)
新生境域ドリームランド(NPC)
日帰り聖杯戦争