データ砂場

Last-modified: 2021-07-29 (木) 14:48:17

適当にデータをソースつきで置こう

  • 1978/1/23 読売新聞夕刊 10ページ
    • 任天堂・カラーテレビゲームの「発売7ヶ月半で、販売数84万台を突破。」の広告
  • 1983/06/24 日経産業新聞「ビデオゲーム激戦」 1983年3月末現在ゲーム機生産販売台数
    • エポック カセットビジョン 50万台
    • トミー ぴゅう太 5.2万台
    • ソード M5 2.2万台
    • タカラ ゲームパソコン 1.2万台
    • バンダイ インテレビジョン 2.5万台
    • バンダイ アルカディア 0.5万台
    • チェリコ クリエイトビジョン 1.3万台
    • 北米フィリップス オデッセイ2 0.4万台
    • ヤマギワ ダイナビジョン 0.1万台
  • 1983/09/22 日経産業新聞調べ 1983年4~8月ゲーム機出荷台数
    • 任天堂 ファミリーコンピュータ 9.1万台
    • セガ SG-1000 4.1万台
    • エポック カセットビジョンJr 4万台
    • バンダイ アルカディア 4万台
    • Atari アタリ2800 3万台
    • 東洋物産 マイビジョン 2.5万台
    • トミー ぴゅう太Jr 1万台
  • 1984/02/01 日経産業新聞調べ 1983年ゲーム機生産販売台数
    • 任天堂 ファミリーコンピュータ 50万台(45%)
    • エポック カセットビジョンJr 18万台
    • セガ SG-1000 15万台
    • Atari アタリ2800 8万台
    • 東洋物産 マイビジョン 5.2万台
    • バンダイ アルカディア 5万台
    • トミー ぴゅう太Jr 2.9万台
    • バンダイ 光速船 不明
  • 1983/05/17 日本経済新聞
    • Odyssey2 3,000台
    • 本体価格¥49,800→¥29,800
    • ソフト価格¥7,900
    • The Voiceが同月中に発売
  • セガ8bitシステムの出荷数
    • 大下英治「セガ★ゲームの王国」(1993) p14より92/3時点の出荷台数
      • アジア 150万台
      • アメリカ 180万台
      • ヨーロッパ 350万台
      • その他 100万台
  • 大下英治「セガ★ゲームの王国」(1993) p178・・・「新開発のサッカーゲームでSG-1000の売上がファミコンに迫った」
  • 1999/12ファミ通
    • PlayStation 1663万台
    • ニンテンドウ64 492万台
    • ワンダースワン 115万台
    • ドリームキャスト 140万台
  • M5関連
    • 雑誌「コンピュートピア」83年4月号でソードの佐藤常務「発売は昨年12月からですが、1カ月間だけで1万5,000台も売れ、内心は予想外の反響に驚いているのです。今年に入ってからも販売台数はほとんど落ちていませんから、まずまずのスタートです。」「今年1年で国内6万」
    • 1983年8月10日が発行日の生方幸夫「ソードの挑戦」で「空前のヒット」「現在月間1万台という勢いで売れている」
  • 日経産業新聞83年1月4日付 NECがPC-6001が累計10万台、NECのパソコンの82年度(82年4月~83年3月)出荷見込みが35万台
  • 日経調べ PCシェア調査
    • 82年(1~12月)パソコン国内総生産60万台でNEC45%(ソード6%)
    • 83年(1~12月)パソコン国内総生産114万台でNEC50%(ソード4.5%)
  • 日経新聞84年5月12日付 84年3月末でNECのパソコン100万台、PC-6000シリーズは21万台
  • 84年4月13日付の日経産業新聞 MSX出荷台数(全社合計)10~20万、販売は10万台を上回ったところ
  • FOCUS 1994年11月9日号より 3DO REALは9月末で30万台