NIS

Last-modified: 2010-10-11 (月) 23:38:42

単位は百万円

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MSN

http://jp.moneycentral.msn.com/investor/invsub/results/statemnt.aspx?symbol=JP%3a3851

201020092008200720062005
決算年月日2010/3/312009/3/312008/3/312007/3/312006/3/312005/3/31
決算月数12 か月12 か月12 か月12 か月12 か月12 か月
決算発表日2010/6/252009/6/262008/6/272007/6/282007/5/112007/5/11
収益2,1232,0742,1451,8461,5931,167
売上高合計2,1232,0742,1451,8461,5931,167
売上原価合計1,5691,1051,204643583305
売上総利益5549699411,2031,010862
販売費及び一般管理費 (合計)789803689548499374
研究開発費000311253179
固定資産償却費000100
利息純額(営業)000000
特別損失(利益)85110141601
その他営業費用合計000000
営業利益-32056238328258307
利息純額(営業外)000000
固定資産売却損益300010
その他収益費用(純額)10-732-1
税金等調整前当期純利益-31546195346280300
法人税合計1811185139115122
税引後利益-333-66109207164178
少数株主利益00000-2
持分法による投資損益000000
アメリカ会計基準調整額000000
異常項目前の当期純利益-333-66109207164175
異常損益項目合計000000
当期純利益-333-66109207164175
調整額合計0000-3-7
配当金(優先株式)000000
無限責任社員への配分000000
基本的期中平均株式数000000
異常損益項目を除く 一株当たり当期純利益金額-15,927-3,1145,3659,8377,7037,988
異常損益項目を含む 一株当たり当期純利益金額-15,927-3,1145,3659,8377,7037,988
潜在株式調整後期中平均株式数000000
異常項目を除く潜在株式調整後1株当たり利益-15,927-3,1145,0559,8377,7037,988
異常項目を含む潜在株式調整後1株当たり利益-15,927-3,1145,0559,8377,7037,988
一株あたり配当金200200250202192121
配当金(普通株式)445443
支払利息(補足的情報)10119368
減価償却費(補足的情報)657982182023
正規化されたEBITDA-157252345366281331
正規化されたEBIT-235166252344258309
正規化した税引前利益-220163220366283301
正規化した税引後利益-26713128220167178
普通株式に係る正規化した利益-26713128220165169
正規化した一株当たり当期純利益金額-12,7726156,28410,4747,8478,032
正規化した潜在株式調整後一株当たり当期純利益金額-12,7726155,92210,4747,8478,032
連結調整勘定償却額13711430

四半期

2010年2010年2010年2010年2009年2009年2009年
第4四半期第3四半期第2四半期第1四半期第4四半期第3四半期第2四半期
決算年月日2010/3/312009/12/312009/9/302009/6/302009/3/312008/12/312008/9/30
決算月数6 か月9 か月6 か月3 か月6 か月9 か月6 か月
決算発表日2010/6/252010/2/102009/11/122009/8/102009/6/262009/2/122008/11/13
収益1,1521,3019714951,0401,3181,033
売上高合計1,1521,3019714951,0401,3181,033
売上原価合計1,031863538287588726517
売上総利益121439434208452592517
販売費及び一般管理費 (合計)397575393196388591414
研究開発費0000000
固定資産償却費0000000
利息純額(営業)0000000
特別損失(利益)77855011000
その他営業費用合計0000000
営業利益-353-2223612-461102
利息純額(営業外)0000000
固定資産売却損益0000000
その他収益費用(純額)-4120-111
税金等調整前当期純利益-359-2154421-65-12110
法人税合計-516239569855
税引後利益-354-2312112-120-11055
少数株主利益0000000
持分法による投資損益0000000
アメリカ会計基準調整額0000000
異常項目前の当期純利益-354-2312112-120-11055
異常損益項目合計0000000
当期純利益-354-2312112-120-11055

10年間

売上金利税引前利益減価償却純利益1 株益税率 (%)
Mar-102,123-31578-333-15,927.270
Mar-092,0744686-66-3,113.95243.87
Mar-082,145195931095,055.3643.84
Mar-071,846346212079,837.4840.29
Mar-061,593280231647,702.5241.23
Mar-051,167300231757,987.5240.78
Mar-0488121614903,316.1058.55
Mar-03518735723,420.621.56
Mar-0229123284.124.66

部門別

2006年2007年2008年2009年2010年
売上3月期3月期3月期3月期3月期
コンシューマ事業(千円)1,511,8491,645,3001,944,2351,929,4332,000,987
モバイル事業(千円)66,869114,27590,36370,30142,007
アミューズメント事業(千円)-52,44082,02342,36445,948
その他事業(千円)14,46634,10128,84931,46334,195
消去又は全社(千円)-----
売上高(千円)1,593,1841,846,1182,145,4712,073,5622,123,139
利益
コンシューマ事業(千円)457,658479,624583,550404,904-39,504
モバイル事業(千円)-4,04628,457-22,603425-4,811
アミューズメント事業(千円)-24,163-33,997-53,957-35,092-20,303
その他事業(千円)1,69418,8706,23113,55217,781
消去又は全社(千円)-172,743-148,207-186,258-217,733-188,452
営業利益(千円)258,399344,747326,962166,056-235,291

地域別

2006年2007年2008年2009年2010年
売上3月期3月期3月期3月期3月期
日本(千円)1,096,491911,3381,404,9911,116,4491,265,631
北米(千円)496,693934,780740,480957,113857,507
消去又は全社(千円)-----
売上高(千円)1,593,1841,846,1182,145,4712,073,5622,123,138
利益
日本(千円)350,521327,012408,530255,799-284,565
北米(千円)80,621165,942104,690127,99049,274
消去又は全社(千円)-172,743-148,207-186,258-217,733-
営業利益(千円)258,399344,747326,962166,056-235,291

決算詳細

NIS/NIS決算詳細2007-2010
NIS/NIS決算詳細2011

NEWS

2007

日本一ソフトウェアが6月のジャスダック上場承認を受ける

http://www.inside-games.jp/article/2007/05/14/20632.html
主にプレイステーション向けソフトを開発してきた日本一ソフトウェアは新興市場・ジャスダックへの上場が承認され、6月13日に上場することを発表しました。ゲーム業界での新規上場は、今年2月のAQインタラクティブ以来でしょうか。

日本一ソフトウェアはコンシューマー事業では主にプレイステーション2及びPSP向けのソフトの企画開発を行っているほか、モバイル事業では主要3キャリア向けのコンテンツを提供しています。また業務用機器の企画開発や関連グッズの取り扱いも行っています。平成18年3月期の売上高は15億9318万円、経常利益は2億7974万円、純利益は1億6445万円となっています。

上場で調達する資金は「コンシューマ事業におけるゲームソフト開発等の運転資金に充当する予定」とのこと。主幹事は大和証券SMBCです。

特別損失の発生に関するお知らせ

1.
ソフトウェアのライセンス不足による特別損失の発生
当社は、ニューテックインク、ダイナコムウェア株式会社、マイクロソフトコーポレーション及びアドビシステムズインコーポレーティッドが提供するソフトウェアの使用に関するライセンスの不足について指摘を受けておりましたが、14百万円を8月末日に支払うことで合意いたしました。従って特別損失14百万円を計上いたします。

2008

営業外費用(為替差損)及び特別損失の発生に関するお知らせ

当社は、平成20年3月期において、営業外費用(為替差損)42百万円及び特別損失(たな卸資産評価損)74百万円が発生いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。

子会社設立に関するお知らせ

https://www.release.tdnet.info/inbs/44120ff0_20080418.pdf
新たにNIS Europe,Inc.を設立し、欧州市場における当社ゲームソフトの
パブリッシングを強化することで、さらなる企業成長を図ってまいります。

PLAYSTATION3専用ゲームソフト『魔界戦記ディスガイア3』欧州市場への発売に関するお知らせ

http://nippon1.co.jp/news/pdf/2008/20080822.pdf
株式会社日本一ソフトウェアは、2008 年4月21 日に設立したNIS Europe,Inc.において、
欧州市場向けPLAYSTATIONR3 専用ゲームソフト『魔界戦記ディスガイア3』の出版ライ
センス契約を株式会社スクウェア・エニックスの欧州子会社であるSQUARE ENIX LTD.と
締結し、SEL 社を通じて、同タイトルの英語版、フランス語版の発売を2009 年初頭までに
行うことを発表いたします。

日本一ソフトウェアがWiiとWiiウェアに参入

http://www.inside-games.jp/article/2008/11/06/32066.html
『ディスガイア』などで知られる日本一ソフトウェアは、任天堂との間で、WiiおよびWiiウェア向けのゲームソフト開発、製造、販売についてのライセンス契約を11月4日付けで締結したと発表しました。

現在のところ具体的な投入タイトルは明らかにされていませんが、日本一ソフトウェアでは、幅広いユーザー層を持つWii向けの専用ソフトを企画開発することで独自性のあるゲームコンテンツを投入、ブランド力のさらなる強化、ユーザーの拡大を図っていきたいとしています。

詳細が分かりましたら追ってお届けします。

日本一ソフト、参入第一弾『ファントム・ブレイブ Wii』を発表

http://www.inside-games.jp/article/2008/12/15/32686.html
先日Wiiへの参入を発表していた日本一ソフトウェアですが、第一弾として2009年3月12日に『ファントム・ブレイブ Wii』を発売することを明らかにしました。

本作は2004年1月にPS2用ソフトとして発売され、2007年には追加要素を加えて『ファントム・ブレイブ 2周目はじめました。 PlayStation 2 the Best』として発売された作品に、新シナリオなどの追加要素を盛り込み、ゲームのクオリティを高めたものです。

主人公は、とある戦いで命を落とした霊魂(ファントム)の青年・アッシュと、ファントムを操る能力を持った少女・マローネの2人。従来のシミュレーションRPGと比べて自由度が高く、独自のシステムを搭載しています。新要素を加えることで既にプレイしたユーザーでも楽しめる内容となっているとのこと。

続報にご期待ください。

2009

日本一ソフトウェア、第3四半期業績を発表―DSなど新市場に挑戦も成果は芳しくなく

http://www.inside-games.jp/article/2009/02/06/33555.html
日本一ソフトウェアは、平成21年3月期 第3四半期業績を発表しました(4月1日〜12月31日)。

それによれば、売上高は13億1800万円、営業利益は0円、経常損失は1100万円、純損失は1億1000万円と厳しい結果となりました。

主たる理由として同社では、新規に参入したニンテンドーDSで『ザ・コンビニDS』や、PSPで『プリニー〜オレが主人公でイイんスか?』などを発売し購入者からは高評価を得たものの、期待していたほどの新規ユーザーを獲得するには至らなかった点を挙げています。一方で、海外で発売した『Disgaea3』は予想を上回る販売本数があったとのこと。

第4四半期では『魔界戦記ディスガイア 2 Portable』(PSP)や『ファントム・ブレイブ Wii』(Wii)など複数タイトルの発売を予定しているものの、現時点での受注状況を見る限り、第3四半期までを取り戻すことは難しいとして、通期の業績予想を下方修正しています。

加えて、繰延税金資産を全額取り崩し、5300万円を計上していることから、純利益はマイナスとなっています。

修正後の連結通期業績予想は、売上高20億3400万円(従来予想-29.0%)、営業利益1億円(-69.5%)、経常利益8000万円(-74.7%)、純損失100万円となります

日本一ソフトウェア:短編小説&イラストコンテスト開催

http://www.inside-games.jp/article/2009/06/20/35912.html
日本一ソフトウェアは2009年6月19日(金)、同社の公式サイトにおいて「第三回短編小説コンテスト」及び「第一回イラストコンテスト」の投稿作品の募集を開始した。

「短編小説コンテスト」は、2007年より毎年開催されているコンテストで、毎回指定されるテーマに沿った作品を募集している。

第三回となる今回のコンテストでは、同社のアドベンチャーゲーム『流行り神』シリーズの2次創作作品、もしくは「都市伝説」をモチーフとした物語が募集される。

なお、投稿作品のデータ形式は、「ワード」「一太郎」「テキストエディタ」で作成されたものに限定され、文字数は4,000字から10,000字以内となる。

一方の「イラストコンテスト」は、今年から「短編小説コンテスト」と並行して新たに開催されるコンテスト。第一回目となる今回は、同社の製作するいずれかのタイトルをモチーフにしたイラストが募集される。作品制作の為に使用するソフトや表現方法などは問われないが、2MB以下のJPG、PNG、GIFファイルの作品のみに限られる。

どちらのコンテストも、応募された作品の中から、それぞれ最優秀賞、優秀賞、佳作が選出され、入賞した投稿者には賞金が贈られる。

また、今回のコンテストより「日本一ソフトウェア特別賞」がそれぞれのコンテストで1作品ずつ選ばれるようになる。この賞の受賞者には、特に賞金などは用意されていないが、同社の運営するiモード公式サイト「日本一アドベンチャー」において、受賞者同士でタッグを組んでの作品連載が依頼されるとのことだ。

◆「第三回短編小説コンテスト&第一回イラストコンテスト」
●応募締切
2009年8月17日(月)必着

●作品テーマ
・短編小説コンテスト
『流行り神』シリーズの2次創作作品、もしくは「都市伝説」をモチーフとした物語
・イラストコンテスト
日本一ソフトウェアのいずれかのタイトルをモチーフにしたイラスト
※日本一ソフトウェアのタイトルラインアップはこちらのページを参照

●応募方法
下記の応募用メールアドレスへの投稿のみ受け付け
・短編小説コンテスト応募用メールアドレス
sscontest@nippon1.co.jp
・イラストコンテスト応募用メールアドレス
illustcontest@nippon1.co.jp

●賞:副賞
最優秀賞 各1名:30万円
優秀賞 各1名:10万円
佳作 各5名:3万円
日本一ソフトウェア特別賞 各1名:iモード公式サイト「日本一アドベンチャー」において、受賞者同士でタッグを組んだ作品連載を依頼

日本一ソフトウェア:PSPダウンロード販売に新規参入

http://www.inside-games.jp/article/2009/06/27/36049.html
日本一ソフトウェアは2009年7月1日(水)より、プレイステーション・ポータブル向けソフト『流行り神 PORTABLE 警視庁怪異事件ファイル』のダウンロード版を配信開始する。価格は2,200円(税込)。

同作は、2004年にプレイステーション2向けソフトとして発売されたアドベンチャーゲーム『流行り神 警視庁怪異事件ファイル』のPSP移植作品に当たる。
そのストーリーは、警視庁の「警察史編纂室」に勤める刑事たちが、「こっくりさん」や「神隠し」といった奇妙な噂“都市伝説”にまつわる事件に挑んでいくというもの。事件を「科学的」に解明するか、「オカルト的」アプローチで捉えるかによって、物語の展開が大きく変化してくのが特徴だ。PSP版では、新たなイベントグラフィックが追加されているほか、ゲームシステムに改良が加えられ、操作性が向上している。

同作のダウンロード版は、パッケージ版と同様の内容となる。購入は「PlayStation Store」で行うことができ、メモリースティックに購入したゲームデータをインストールすることでプレイが可能となる。

なお7月16日(木)には、続編に当たる『流行り神2 PORTABLE 警視庁怪異事件ファイル』のダウンロード版も、配信が開始される予定だ。

日本一ソフトウェア、第2四半期業績を発表2009年11月9日(月)

http://www.gamebusiness.jp/article.php?id=617

日本一ソフトウェアの発表した平成22年3月期第2四半期業績は、売上高9億7100万円(前年同期比△6.0%)、営業利益4000万円(△60.0%)、経常利益4900万円(△55.5%)、純利益2100万円(△60.9%)となりました。

主力のゲーム事業では、上期は国内10タイトル、海外9タイトルを発売。新規タイトルとしては『ウィッチテイル 見習い魔女と7人の姫』(DS)、『MARUHAN・パチンコ&パチスロ必勝ガイド協力 ザ・パチンコホール』(DS)、『流行り神3 警視庁怪異事件ファイル』(PSP)といったタイトルがあり、新規のユーザー層に向けたラインナップを展開しました。海外でもディスガイアを中心にした自社タイトルを展開しています。

モバイル事業では新規サイトの立ち上げを積極的に行ったほか、施設運営を行っているアミューズメント事業ではイベント開催による新規顧客の積極開拓を行いましたが、営業利益を確保できませんでした。また、その他の事業としてはグッズ販売を行っていて、好調でした。新規商品として幼児向け玩具「ネームトレイン」を発売しています。

通期の業績予想は売上高27億2100万円、営業利益1億1200万円、経常利益8900万円、純利益5300万円を据え置いています。

2010

日本一ソフトウェア苦戦、Q4タイトルの受注も計画を下回る見込み2010年2月8日(月)

http://www.gamebusiness.jp/article.php?id=1069
2009年のゲーム業界は日本を代表するビッグタイトルが多数発売され盛り上がった一方で、中小型のタイトルの苦戦が目立ちました。中堅パブリッシャーには厳しい時代なのかもしれません。

日本一ソフトウェアが5日に発表した平成22年3月期第3四半期の業績は、売上高13億0100万円(△1.3%)と健闘したものの、営業損失1億3600万円、経常損失1億3000万円、純損失2億3100万円と厳しい結果となりました。

Q3までに国内で10タイトル、海外で12タイトルを発売しましが、特に6タイトル発売した新作オリジナルタイトルが苦戦し、当初の計画を下回りました。また、Q4には主力タイトルを含む5タイトルを発売予定ですが、現状の受注状況は当初の計画を大幅に下回っているとのこと。

このような状況を受け、現在開発中で来期以降に発売を予定しているタイトルについても、販売見込みや品質等を再検討した結果、うち2タイトルを開発中止としています。これに伴なう特別損失として8000万円が計上されています。

通期の業績予想も売上高18億9100万円、営業損失2億6800万円、経常損失2億5900万円、純損失3億5800万円と大幅に下方修正しています。今後は更に厳しい市場環境を想定した上で経営体質・財務体質の強化を図るとともに、主力タイトルに開発体制を集中し、タイトル数を厳選し、ブランドの再構築を図っていくとしています。

日本一ソフトウェア「任天堂はサードのことを考慮していない」と批判!」2/23

・誰だかよくわからない人
http://twitter.com/aslite/status/9565822351
|ョÅ・)しゃちょーがおっしゃってる、「サードパーティのWii離れ」なのだが、普通に任天堂とセカンドパーティが強すぎるだけだと思う。
任天堂枠でCM流してくれるだけで売上が変わるとかなんとか。この辺は太鼓の達人で実証済み

日本一ソフトの見解
http://twitter.com/murasame13/status/9565900472
元々が任天堂が生き残るためのビジネスモデルなので、サードパーティが生き残るかどうかは考慮されていないことが
最も大きな原因かと個人的には思います。なので、これからも任天堂の商品が売れなくならない限り、大きな動きは無い
ように思いますね。

各地で「お前が言うな!」の大合唱

今年度の日本一

初週成績(2週目以降は全タイトル行方不明 廉価版・DL版・DL専売タイトルは省略)

4~7月

DS ウィッチテイル  4400本
DS 流行り神DS    ランク外
DS マルハン・パチンコDS  840本
DS 流行り神2DS    830本

8月以降はPSW重視に移行

PSP 流行り神3     5900本
PS3 ディスガイア3ラズベリル  4600本
PSP 雨格子の館 PORTABLE 一柳和、最初の受難 ランク外
PSP アンティフォナの聖歌姫  5700本
PSP ラピュセル・ラグナロック 11000本
PSP 奈落の城 PORTABLE 一柳和、2度目の受難 ランク外
PS3 ラストリベリオン 3300本
PSP クラシックダンジョン 7700本

今後の予定

PSP 氷の墓標 一柳和、3度目の受難(同日DL版) 2/25
PSP 夢想灯篭 廉価版(同日DL版) 3/4
PSP 絶対ヒーロー改造計画(同日DL版) 3/11
PSP プリニー2(同日DL版)) 3/25
PSP ディスガイア・インフィニット(UMD版) 4/22
PS3 ディスガイアシリーズ最新作 未定

iPhone/iPod Touch/iPad向け電子書籍『現代異聞 流行り神』第一話が配信開始

http://www.inside-games.jp/article/2010/08/20/43848.html
日本一ソフトウェアは、iPhone/iPod Touch/iPad向け電子書籍『現代異聞 流行り神』『現代異聞 流行り神 HD』の第一話を8月19日より配信開始しました。

『現代異聞 流行り神』は、日本一ソフトウェアのアドベンチャーゲームシリーズ『流行り神』のシナリオを電子書籍化したアプリです。

今回配信が開始された第一話は、警視庁捜査一課に配属された風海純也が、女子高生連続自殺事件の謎に挑むというストーリー。「コックリさん」をテーマにした物語は、従来のシリーズのように科学編・オカルト編2つの切り口から楽しむことが出来ます。

音と映像を用いた、電子書籍ならではの“読み”が楽しめる『現代異聞 流行り神』シリーズ。先日、無料で配信された第零話を超えるボリュームとより臨場感を増した演出が楽しめるとのことです。

『現代異聞 流行り神 第一話』と『現代異聞 流行り神 第一話 HD』は、好評配信中で価格は450円(税込)です。

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