コメント/不死鳥の騎士団/26~30章
Last-modified: 2023-10-21 (土) 12:46:37
不死鳥の騎士団/26~30章
- 逡巡うは俺もん?と思った --
- 27章、「やはり、のう。その障害に突き当たると思うておったが」の「障害」の文言に引っかかって前に進めません。ちなみに、UK版「Ah, yes. Yes, I thought we might hit that little snag.」です。 --
- hit that little snagは、恐らく「小さな困難にぶつかる」という意味だと思います。(一応、snagを辞書で調べると「思いがけない障害」と出てきますが…) -- op2chスレ主
- 27章p.314、マクゴナガル先生が、「ダンブルドアは独りじゃありません!」と言ってますが、呼び捨てではなく、「校長先生」とか「ダンブルドア先生」ではないでしょうか?UK版は、「He will not be single-handed!」です。 --
- 27章p.317、「ダンブルドアの指がハリーの肌を握ったとき」とあるけど、直訳すぎませんか? 「ダンブルドアがハリーをつかんだ」ということだと思うのですが、「指が肌を握る」って、不思議な表現。 --
- 「ダンブルドアの指がハリーの肌を触れたとき」でいいと思います。 -- op2chスレ主
- 28章、p.347にも、「とても、ハンサムだ」という記載がある。こちらは、前の文の態度なのか、後の文の容姿をさすのか、わからない。 --
- 原文ではHe was very good-looking;~なので後の文の容姿を指していると思われます。 -- op2chスレ主