コメント/不死鳥の騎士団/26~30章

Last-modified: 2023-10-21 (土) 12:46:37

不死鳥の騎士団/26~30章

  • 逡巡うは俺もん?と思った -- 2022-10-20 (木) 09:20:32
  • 27章、「やはり、のう。その障害に突き当たると思うておったが」の「障害」の文言に引っかかって前に進めません。ちなみに、UK版「Ah, yes. Yes, I thought we might hit that little snag.」です。 -- 2023-10-15 (日) 09:33:01
    • hit that little snagは、恐らく「小さな困難にぶつかる」という意味だと思います。(一応、snagを辞書で調べると「思いがけない障害」と出てきますが…) -- op2chスレ主 2023-10-21 (土) 12:27:29
  • 27章p.314、マクゴナガル先生が、「ダンブルドアは独りじゃありません!」と言ってますが、呼び捨てではなく、「校長先生」とか「ダンブルドア先生」ではないでしょうか?UK版は、「He will not be single-handed!」です。 -- 2023-10-15 (日) 12:21:26
  • 27章p.317、「ダンブルドアの指がハリーの肌を握ったとき」とあるけど、直訳すぎませんか? 「ダンブルドアがハリーをつかんだ」ということだと思うのですが、「指が肌を握る」って、不思議な表現。 -- 2023-10-15 (日) 12:41:23
    • 「ダンブルドアの指がハリーの肌を触れたとき」でいいと思います。 -- op2chスレ主 2023-10-21 (土) 12:29:01
  • 28章、p.347にも、「とても、ハンサムだ」という記載がある。こちらは、前の文の態度なのか、後の文の容姿をさすのか、わからない。 -- 2023-10-21 (土) 09:13:58
    • 原文ではHe was very good-looking;~なので後の文の容姿を指していると思われます。 -- op2chスレ主 2023-10-21 (土) 12:46:37