その1とテンプレはここぴょん!
その2はここぴょん!
その3はここぴょん!
その4はここぴょん!
放映リスト
第四十一回「雷雲(殿堂入り)」
- 「なんかもうカウントもめんどくさいらしいです」
- 今後そういう質問も増えてくると思うので聞いておきたいのですが(自主規制)な経験ってどれ位ありますか?
- 「ななななななななんて事聞くんですか!そんなの言えるわけないじゃないですか!朝やってるんですよこの番組!!!」
- 責 任
- 「…じゃあ魚雷50本買ってくれるな…買うんだ…そっか…」
- 「えっとその…ない…です…(自主規制)は…いso…Iさんとかから教わった位でそんなに…で…偶に…というか…」
- 「興味とかはその…あの…もう駄目」
赤くなって倒れたで中断
責任取ってもらう為に海鳥大鷲コンビにまた突撃してもらいます(近日突撃)
第四十二回「海鳥」と「大鷲」(6回目)
- 海鳥「……これは質問コーナーですよね?」
- 大鷲「尋問とかじゃ、ないですよね? おくすり用意しようかな……」
- ブルードラゴン「だめだめだめ!はみでちゃう!!」
- スカイドラゴン「お薬ばっかり飲んでちゃ駄目だってば!?」
- ブルードラゴン「この番組ではみでていいのは、ぱんつや胸だけだからね!?」
- スカイドラゴン「それもだめだって!!」
海鳥ちゃんが着任した時はみーちゃんや睦月型艦隊はいたの?
- 「私が着任した時には、私だけでした…」
- 「へ、へえ~、なるほど~、しょきかんだったんだ~…」
- (ぼうよみ)
- 「……………(その頃にはもう離反済みって事ね…)」
- 「飛龍……じゃなかった、龍飛もいなかったのかな?」
- 「いないんじゃないかな…」
- 「私が着任した時は、私と海鳥さんだけでしたよ……」
- 「結局、配属予定の駆逐艦が来る前に沈んじゃいましたね…」
- 「……沈んだはずのに、なんでここに海鳥ちゃんと大鷲ちゃんが存在するんだろう?」
- 「スカイだって、いないはずの多聞丸がいるじゃない!」
- 「ああ、そっか~!」
- (ぼうよみ)
- 「ほら、この番組にも…こほっ、赤城さんや深雪さんがいるじゃないですか~」
- 「な、なるほどねー!」
- (ぼうよみ)
- 「司令官の知っている赤城さんとは、別人かもしれませんけれどね」
- 「ぐえー!?」
共同作戦って何だったの?
- 「空母機動部隊と、友人が司令官を務める鎮守府の水雷戦隊との共同の強襲作戦ですね」
- 「友人も提督さんだったんだ…」
- 「…やっぱり水雷部隊も壊滅したの?」
- 「見事に作戦成功しましたよ」
- 「赤城と加賀は轟沈したのに!?」
- 「バカ!声がでかいって!!」
- 「ちょっと気分が……」
- 「ほ、ほら!大鷲ちゃんが吐きそうになってるー!?」
- 「敵主力艦隊は、夜戦で撃滅したそうですよ」
- 「夜戦……で……」
- 「それって……」
- 「大破進軍した上に夜戦までしたんだ…」
- 「この作戦を立案、指揮したのは、友人の司令官さんだそうです」
- 「ひどい…… うぇぷ」
- 「待って!?お薬飲んでないのにはみでないで!?」
- 「ごめん、私もスカイ汁が出そう…」
- 「だめだめだめ!!」
- 「でも、なんでそんな無理をしてまで進軍したの…ひどいよ…」
- 「自分の鎮守府の子じゃなかったから、じゃないでしょうか…」
- 「あ、ごめんブルー、もう出そう…」
- 「ちょっと!だめだって!せめて外で吐いて外で!」
- 「友人さんは、大破したのが自軍の艦でも…帰らずに進軍したんでしょうか・・・?」
- 「う、海鳥ちゃん…怒ってる?」
- 「そりゃ普通怒るよ…」
- 「うえぇ…」
- 「だめだって!だめだめ!ノー!リバースだめ!!」
「でも、作戦は見事に成功…って?」
- 「敵主力艦隊の撃滅に成功、自軍艦隊の損失無し、新艦娘との邂逅に成功したそうですから」
- 「自軍艦隊……ねえ…」
- 「そこまでして邂逅したかった艦娘って、誰なんだろう?」
- 「……もしかして
大鯨大鷲ちゃん?」 - 「違いますよ!? わ、私、着任はさっき言った通りですし…」
- 「ある珍しい水上機母艦だそうです。艦名は聞いていません」
- 「水上機…母艦……?」
- 「少なくとも千歳、千代田じゃないよね」
- 「珍しい装備も持っていて、友人さんはとても満足したそうです」
- 「…そっちの司令には何もなかったの?」
- 「ばかっ!」
- 「いらない……」
- 「えっ」
- 「な、何が…?」
- 「そんな弱い船は、いらない……」
- 「そういう事です」
(スカイドラゴンさんが吐いたので今回はここで終了)
第四十三回「星月」
はみでるドラゴン「今日はみんな大好き機動戦士!暁型の星月ちゃんが来てくれたよ!」
じらいドラゴン「この子なら地雷にならないから大丈夫だねっ!」
星月「よろしく!」
星月ちゃんの鎮守府ってどんなところ?
- 「えっとね、海の近くにあるよ!」
- 「あたりまえだってば!」
- 「あー、このゆるい雰囲気…癒されるわぁ…」
- 「それでね、暁とか響とかいるよ!」
- 「暁型ばかりなんだ…」
- 「第六駆逐隊って言ってあげなよ!」
- 「あとは霽とか霎もいるし、宵闇もいたもん!」
- 「あー、そういえば宵闇ちゃんのいた鎮守府なんだね…」
- 「ほ、他にはどんな事があるのかなー?」
- 「(よっしゃ!フラグ回避)」
- 「あとはね、開発部の特殊工廠があるよ!」
- 「うんうん……ええっ!?」
- 「かい…はつ…ぶ……?」
- 「開発部!強い装備とか凄い艦を作るんだって!」
- 「えっ……たしか夜戦強襲隊にも……どういう事なの……」
- 「そ、その…開発部って…ど、どんな艤装を作ってるの…?」
- (おそるおそる)
- 「じゃ~ん!この
ビームライフル長銃型12cm単装砲!」- 「あっ、よかったフラグ回避」
- 「私までブルースライムがはみでる所だった」
- 「あとはね、小盾型増設バルジも作ってもらったよ!」
- 「うんうん、どこかとは違ってまともな工廠なのね…」
- 「いや~、二航戦おねえちゃん、てっきり変な工廠と勘違いしてたわ…」
- 「それとね、霽とか霎みたいなとくべつな艦も建造したんだって!」
- 「
科学の力って開発部ってすげー!!」 - 「特殊な…艦……?」
- 「あれ…霎ちゃんってたしか…航空…そんなバカな…」
- 「
- 「開発部の支部で、いろいろな艤装を試しに造らせてるんだって!」
- 「今すごい事を知ってしまった気がするわ」
- 「支部、支部か~…そっか~……」
- 「これさ、絶対…」
- 「うん……」
夜戦強襲隊に配属後の宵闇ちゃんと会った事がある?
- 「あるよ!」
- 「即答なの!?」
- 「わ、わぁ~…ちょっと頭が痛くなってきた…助けてたもん!」
- 「でも、星月ちゃんは宵闇ちゃんに会いに、ブラ…夜戦強襲隊の鎮守府まで行ったんだ?」
- 「行ってない!」
- 「へ?」
- 「宵闇のほうから鎮守府に来たよ!」
- 「え、ええー…たしか事故後で体もうまく動かなかったんじゃ…」
- 「…でも同時期に暁ちゃん達にも会ってるから、そうなるよね?」
- 「よ、宵闇ちゃんの様子はどうだったの?」
- 「えーと……忘れた!」
- 「しまった、この子もバカだ!?」
- 「あっ、思い出した!」
- 「何々!?教えて!」
- 「今度来た時は、一緒にサラダでも食おうぜ!って言って別れた!」
- 「だめだこの子…」
- 「せめてパインサラダにしようね…」
- 「余計駄目だってば!!」
「ついでにアレも聞いちゃおうか…」
「もうどうにでもな~れ!!」
空母機動部隊との合同作戦について
- 「なにそれ?」
- 「えっ…」
- 「し、知らないの…?」
- 「知らない!おしえて!」
- 「あっ、ごめんね…何でもないから忘れてね!」
- 「ほら…えーと、兎流舞印のサクマ式ドロップをあげるから!」
- 「わ~い!」
(CM:兎流舞印のサクマ式ドロップ 絶賛発売中!)
第四十四回「霽・改」
- ―この開発部では何を「創る」のでしょうか。
「ここでは主に「超弩級」兵器の作成、試用を行っております。」
- ―実用可能なものはあるのでしょうか。
「現在は試製56cm連装砲、試製61cm八連装(酸素)魚雷、全艦娘対応EM銃、駆逐艦用レールガン、試製ハリアー等があります。」
「また搭乗可能兵器はザクⅡ改、F91、バルバトス(三日月専用)等が実戦で使用可能となっています。
「こちらについては別の開発部とも協力して作成しています。」
「詳しくはこちらをどうぞ。」
- ―通常兵器の改修などは行わないのでしょうか。
「以前はしていたのですが、霎が勝手に滅茶苦茶な改修をしたのでやめました。」
「二式大艇にレーザー兵器を付けた代わりに秋津洲さんが装備できなくなるとかやらかしましたので。」
- ―試用は「貴方」が?
「基本的にはそうですが、今の私には装備できない試製56cm連装砲・試製61cm連装砲、装備不可能の試製ハリアー・紫電改六は大和さんや信濃さんにお願いしています。」
「「E」さんにもお願いしてるのですが所属の造船所が忙しいようで…」
「…ここは正規空母さん達には内密にお願いします。面識のない二代目と言えどもはみだされると困るので」
- ―霎さんの姿が見えませんが?
「あの子興味が無いものには全く興味が無くて…昔よりかは積極的になったんですよ?」
- ―本日はありがとうございました。
第四十五回「みーちゃん」と「ひーちゃん」
蒼ドラゴン「今日はひーちゃんにズボッと突撃するはずだったんだけど…」
飛ドラゴン「なんでみーちゃんまでいるの…」
緋月「えっ… や、やっぱりお姉ちゃんと一緒がいいな、って…」
海月「ふふん!頼れる姉者、みーちゃんでっす!!」
蒼ドラゴン「まあ、姉妹仲が良いのはいいことだよね」
飛ドラゴン「うんうん、それじゃ時系列をまとめる為にズボッと質問いってみよ~!」
海月「いえーい!めっちゃホリデー!!」
海月、緋月の建造・着任と赤城、加賀の轟沈とどちらが先なの?
- 「いきなりこの質問でごめんね…」
- 「どんと来い! ちょうじょうげんしょう!」
- 「あっ、みーちゃんにはごめんねって言ってないから!」
- 「私が着任した時には、お姉ちゃん一人しかいなかったよ」
- 「って事は、鎮守府にいた艦は失敗作とひーちゃんだけ?」
- 「おいこらぁ!私は失敗作じゃないぞこのポンコツ空母!!」
- 「おねーちゃんは、失敗作じゃありませんよ!?」
- (120cm単装砲を蒼ドラゴンに向けながら)
- 「まってまって!ごめん!ごめんね!だからそれやめて…」
- (飛ドラゴンの陰に隠れて)
- 「私を盾にするの、やめてくれる!?」
- 「じゃ、じゃあ…みーちゃんの着任時はどうだったのかなー?」
- 「教えませーん!ぷっぷくぷー!」
- 「ぐぬぬ…」
- 「たしか、おねーちゃんが着任した時は…鎮守府に1隻も艦がなかったんだよね?」
- 「ひーちゃんナイスフォロー!」
- (メモ帳に書き溜めながら)
- 「おうよ!だからこそみーちゃんは、空母機動部隊のための艦なのさ!いぇーい!!」
- 「となると、建造開始時に既に赤城も加賀もいなかったんだ…」
- 「それどころか龍驤達もいなかったんじゃない?」
- 「あっ、それ次の質問だから!」
着任時に龍驤や睦月型遠征艦隊はいたのか?
- 「さ月や龍驤になら、みーちゃんが着任した時に会いました!」
- 「ええっ!?」
- 「ど、どういうことなの…?」
- 「おねーちゃん…卯月お姉ちゃんの鎮守府じゃなくて、空母機動部隊の事だと思うよ?」
- 「あれ?そうなの?…どっちでもいいじゃん!!」
- 「よくないから!大切なことだから!」
- 「ひーちゃんがいてくれてよかった…」
- 「私の着任時に、龍驤さん達はいませんでしたよ」
- 「話が早くて助かるわ…」
- 「今回、みーちゃんいらないんじゃないかな…」
- 「なんだと!このちゅうにちドラゴンズめ!」
- 「みーちゃんが着任した時はどうだったの?」
- 「それ、さっきおねーちゃんが着任した時は1隻もいなかったって言いましたよ…」
- 「あっ…」
- 「ごめんね、うちのバカゴン頭悪くて…」
- 「ちょっ!?」
- 「何よ!どーいう事よ!」
- 「お姉ちゃんが着任した時に1隻もいない、っていうのは」
- 「遠征艦隊も龍驤ちゃんもいないって意味でもあるって事だよ!もー…」
- 「あっ、ひーちゃんかわいいかも…」
- 「えっ…」
- 「とりあえずこれだけまとめれば大丈夫かな?」
- 「ありがとうね、ひーちゃん!」
- 「おうよ!みーちゃんに感謝するのぜー!!」
- 「さっすがお姉ちゃん!」
- 「み、みーちゃんはすごいなぁ~!」
- (ぼうよみ)
- 「すごいなー」
- (ぼうよみ)
第四十六回「夜月」
- 夜月「アイコンが欲しい……」
- ブルー龍「私達だってないし…」
- スカイ龍「もう菊月ちゃんの借りればいいんじゃないかな…」
- 夜月「ふざけるな!!」
- ブルー龍「セーラー服着れば、きっと同じだし…」
質問:菊月ですよね?
- 「わ、私は暁型の夜月だ!…睦月型じゃないぞ?」
- 「どうみても菊月」
- 「どうみても響」
リクエスト:菊月の真似してください!
- 「………… 何か?」
- 「やっぱり菊月」
- 「あぁ、響じゃなくて菊月なんだ…」
リクエスト:響の真似してください!
- 「………… 何だい?」
- 「やっぱり響だった!?」
- 「もう、どっちでもいいんじゃないかな…」
- 「で、私の出番はもう終わりなのか?」
- 「あっ、ごめん!本題はこっちね!」
- 「なんでそれを先にやらないのよ!?バカっ!」
夜月の所属鎮守府はどこなの?
- 「フッ……少しは艦娘紹介を、見るべきだな」
- 「だって
どうでもいい子だしめんどくさいし…」 - 「何っ!?」
- 「答えないなら、次の質問丸~」
- 「だって
- 「水雷戦隊鎮守府だっ!暁型の鎮守府、と言えば通じるだろう…」
- 「そういえば暁型なんだっけ…」
- 「
アイコンは無いけど暁型の制服着てるもんね」
宵闇ちゃんと会った事はある?
- 「あるも何も……同型艦だから、当然あるが?」
- (やれやれ、といった表情で)
- 「あんまりそうは見えないよね」
- 「やっぱり睦月型なんじゃないかな…」
- 「あーかーつーきーがーたー!!」
- 「そもそも私も宵闇もついでに星月も、合わせて夜戦強襲隊に配属予定だったのだが…」
- 「あっ、本当だそんな事が書いてある…」
- (資料を見ながら)
- 「そういえば、間違えて卯鎮(睦月型鎮守府)に行ったんだっけ…」
- 「なんで間違えたの…」
- 「う、うるさいっ!…わ、私は遠征部隊でな…、てっきり移転先も遠征に縁のある鎮守府だと思ったが…」
- 「遠征部隊なんだ…その能力で…」
- 「うるさい!星月の奴だって遠征部隊だ!」
- 「星月ちゃんもなの!?」
- 「よ、宵闇だって移籍前は遠征部隊だったんだぞ!!」
- 「じゃあ遠征部隊は…宵闇ちゃん、菊月…夜月ちゃん、星月ちゃんなんだ」
- 「あっ、本当だそんな事が書いてある…」
開発部って知ってる?
- 「知っているも何も…私は開発部製だが、何か?」
- (わざと大きなため息をして)
- 「あ、ちょっとむかつく…」
- 「まあまあまあ!…でも資料によるとステータスとか、それっぽい強さだよね」
- (艦娘紹介を見ながら)
- 「あとは宵闇や星月も、同じく開発部制だな……フッ」
- 「宵闇ちゃんも!?」
- 「星月ちゃんも!?」
- 「くっ!!…なんで私の時より驚くんだっ!! くそっ…」
- 「まったく!艦名で気付け、艦名で…」
- 「たしかに星月ちゃんと夜月ちゃんって似てるけど…」
- 「そっかー、三人合わせて配属だもんね…一緒の所で造るよねー…」
- 「他に開発部制の艦っていないの?」
- 「フッ……私が知るわけがないだろう」
- 「なんで偉そうに言うかな!?」
- 「ぐっ…わ、私は遠征部隊だからな、あまり鎮守府の内情には詳しくないんだ…」
- 「あんまり役に立たないね…」
- 「その能力なら、戦ったほうがいいんじゃないかな…」
- 「ふむ…そういえば、少し耳にしたことがあるが…」
- (両腕を組んで)
- 「うわぁ偉そうな態度」
- 「はいはい、何々~?
- 「開発部では、私の後続にあたる、航空駆逐艦を造ったと聞いたが…」
- (左腕の小型カタパルトを見せ付けて)
- 「…えっと、夜月ちゃんが睦月型の9番艦だから…」
- 「あーかーつーきーがーたー!!暁型ろくばん艦!!」
- 「ううん、時系列を考えると頭が痛くなってきた…」
- 「たすけて多聞丸!!」
- 「それと、島風だかの量産艦を造るとも聞いたが…」
- 「……えっ」
- 「や、やだなあ、島風型は1番艦しか……いないよね、いないよね」
- 「フッ……これだから雷撃もできない空母は困る…。」
- 「水雷戦隊、駆逐艦の完成形として、新鋭艦の島風を量産する…」
- 「さすが開発部、と言った所じゃあないか…!」
- (両手を腰に当てて胸を張りながら)
- 「………それって、夜月ちゃんが威張れる事じゃないと思う」
- 「うぐぅっ!!…う、うるさい!うるさい!」
- 「宵闇ちゃんの代わりに、夜月ちゃんが夜戦強襲隊に行けばよかったのに!」
- 「さすが開発部、と言った所じゃあないか…!」
第四十七回「鳥風」
- 鳥風「正規空母、鳥風だよ゙っ!」
- はみでる空母「…ゲストが来るまで、島風だと思ってた」
- はみでない空母「出演者リストをよく見たら、鳥風だった」
島風?
- 「鳥風だってば!」
- 「島風」
- 「鳥風」
なにその盾…
- 「だーかーら゙ー!飛行甲板だってば!」
- (甲板を前に構える)
- 「どうみても盾」
- 「控えめに言って盾」
なにその搭載数
- 「へ?まあ、ちょっと大型甲板の゙製造技術がなくて、偏っちゃって…」
- 「えーと、搭載が……ぶっ!?」
- (資料を見てみる)
- 「えっ、どうしたの?…なにこれ!?」
名前 | 耐久 | 装甲 | 回避 | 火力 | 雷装 | 対空 | 対潜 | 索敵 | 運 | 搭載 | 速力 | 射程 | 燃料 | 弾薬 | 装備スロット |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
鳥風 | 62 | 69 | 39 | 29 | 0 | 59 | 0 | 69 | 15 | 70 | 低速 | 短 | 60 | 50 | 2/68/×/× |
鳥風・改 | 74 | 89 | 59 | 49 | 0 | 79 | 0 | 89 | 20 | 80 | 低速 | 短 | 60 | 50 | 4/74/2/× |
- 「搭載68ってばかじゃないの……」
- 「はみでちゃう……」
第四十八回「くまりんこ」
対談や艦娘紹介では、なんで20.3cm連装砲を4積みしてるの?
- 砲火力は正義ですわ
- せっかくの航空巡洋艦に、瑞雲やドラム缶を載せるなんて…ありまえませんことよ
なんでサンドイッチ持ってるの?
- それは私の時報台詞……
- そういえば、なんとかコレクション、アーカード版には、時報台詞はありますの?
- (ありません)
熊野のなんとかコレクション改、Vita版はどうなったの?
- 事情により中止になりましたわ…
- モアイなんて、ありえませんことよぉ……
第四十九回「フフ怖さん」(3回目)
- 視聴者からの手紙:こいつ多摩より弱いにゃ…
- 「クソがっ!!」
第五十回目「キソー」
- キソー「この俺に質問の手紙だって?物好きだねえ…」
質問:多摩って弱いの?
- 「さぁな。知らないねえ…」
- 「標準的な火力、雷装があって、搭載数もある」
- 「速力も遅いわけではなく、標準的なほうだろう?」
- 「球磨型は能力の高い球磨、雷撃に秀でた北上、大井と居て」
- 「標準的な性能の俺と、多摩がいるってだけだ」
- 「つまり強みがないだけで、決して弱くはないと思うがねえ…」
- 「まぁ、改二が無いっていうのは残念だがな」
- 「ああ、そうだ」
- 「北上改と大井改は、61cm四連装(酸素)魚雷を2個装備してるぜ」
- 「もし知人からカードを借りれたら、装備の為に借りるのもいいかもな」
- 「もっとも、雷巡は自分で使って見ても面白いかもしれないぜ、なあ?」
感想はこちら!
- えっ!?また新しいオリ艦登場だって!? -- 2016-07-04 (月) 14:42:36
- ねえこれ秋津し… -- 2016-07-04 (月) 14:49:48