とてもやかましいコーナーだよ!
特定の条件を満たした三人の艦娘が行うガールズトークだよ!
台本とかそういうの無いからどういう方向に進むかお姉さんにも分からないよ!
放映リスト
第一回
- 会場
- 居酒屋鳳翔
- ゲスト
- ちくわ(以下:筑)、マウンテンキャッスル(以下:山)、さらしおばけ(以下:比)
- お姉さんは好きですか?
- 3人「「「はい、とても!」」」
- フリートーク
筑「姉って言うのはいいものですよね」
山、比「いい・・・」
山「いつ見ても美しいです!」
比「お姉さまの邪魔をする奴とか許せないですよね!」
筑「頼ったり頼られたりする関係がいいです!」
3人「姉いい…」
(この後ひたすら早口で「いいよね」「いい…」し続ける) - 結論
- 「姉いいよね」「いい…」
第二回
- 会場
- 鎮守府内食堂
- ゲスト
- 宵闇、海鳥、大鷲
- 司令官は好きですか?
- 3人「「「!?」」」
- フリートーク
海鳥「よ…宵闇ちゃんはどう思います?」
宵闇「…」
海鳥「お、大鷲ちゃんは…」
大鷲「…ごくん」
大鷲「キライデハナイデスヨー、デモイイトコロモオモイツカナイデース」
海鳥「で、でもちゃんと褒めてくれる時は優しいし」
宵闇「・・・嫌い」
海鳥「じゃ、じゃあ思い出とか!思い出とかないですか!?」
大鷲「ソウデスネーよく(自主規制)ヲ(自主規制)デ(自主規制)デクレトカハアリマシタネー」
海鳥「わ、私もやりましたよそれ!あとは(自主規制)をしました(自主規制)!!暗くなってから朝になるまでずっと」
海鳥「(自主規制)無くなっちゃって(自主規制)する事になって(自主規制)の方に(自主規制)されちゃって(自主規制)するかと思っちゃいましたよ!焦ってコーラ買いに行っちゃいました」
大鷲「ドウドウトイッチャイマスカソレ」
宵闇「・・・やっぱり嫌い」
(朝からやるものじゃないなと判断されこの後は特典映像に回されました) - 結論
- 聞いてはいけない質問だったかもしれません
第三回
- 会場
- はみ9スタジオ
- ゲスト
暁、宵闇、星月
「とりあえず適当に喋って!」
「視聴率稼ぎたいから!」
- 「適当にって…何を喋ればいいのよ、もうっ!」
- 「はいはい!じゃあ好きな機動戦士!」
- 「そんな子供っぽいアニメの話なんて、しないしっ!」
- 「………………」
- (こくこく)
- (こくこく)
- 「きゃあ!?…見たことのない子がいる!?」
- 「えっ誰!?どこ!?」
- 「そっ…そこの響の偽物みたいなのよっ!」
- 「…………………」
- (ふるふる)
- (ふるふる)
- 「え~、なんだ宵闇の事じゃん!」
- 「え、ええっ!?…これのどこが宵闇なのよっ!ばかっ!」
- 「…………………」
- 「ばかって言ったほうがばかなんだよ、ばかっ!」
- 「ば、ばかは星月のほうじゃない!宵闇はもっと、こう…よ、よいやみー!ってしてるんだから!」
- 「どこからどう見ても宵闇じゃん!」
- 「全然、そう見えないしっ!」
- 「ちょっと宵闇っぽいこと言ってみなよー」
- 「
ガンダム機動戦士…」 - 「えっ!?」
- 「とりあえず、
ガンダム機動戦士って付けとけば売れるんじゃないの?」- (暁と同じ口調で)
- 「
ガンダムアニメはそんな甘いもんじゃないぞ、こらーっ!!」 - 「あっ、これ宵闇じゃないの」
- 「で、でもどうしたのよ、その見た目…てっきり幽霊にでもなったのかと思ったわ!」
- 「………秘密」
- (ふるふる)
- 「あー!暁ってば夜戦強襲隊のこと、知らないんだー!やーい!」
- 「えっ!?ど、どういうことよ!教えなさいよっ!」
- 「……忘れちゃった!なんだっけ、宵闇…」
- 「なんですぐに忘れるのよ、ばかっ!」
- 「なんですぐに忘れるのよ、ばかっ!」
- 「やべー!二人で一緒に話すと、どっちが暁でどっちが宵闇かわからない!」
- 「見ればすぐにわかるじゃないのよ、ばかっ!」
- 「見ればすぐにわかるじゃないのよ、もうっ!」
- 「あっ、そっか!」
放送時間の関係でフリートークここまで!
結論
- 「宵闇ちゃんって元々はあんな口調だったんだ…」
- 「あんなに笑ったり怒ったりするところ、初めて見た…」
第四回
- 会場
- 鎮守府内食堂
- ゲスト
- 代役、代理、補佐
- 嫌いな食べ物ついて
- 代役:粕取り酒
- 代理:味のないすいとん
- 補佐:カレーライス(辛口)
味のないすいとん
- 「すいとんだったら、ボクも食べた事あるけど…おいしかったよ?」
- 「そうだな。それはちゃんとした、味のあるすいとんだろう」
- 「ちゃんとした料理と、粗悪なすいとんを比べたらあかんよ」
- 「ち、違うの…?」
- 「あまりよろしくない食事だ。できれば二度と食べたくないな」
- 「まぁ~、なんていうの?ただの汁に、小麦粉の塊をぶちこんだ感じやね」
- 「…ジャガイモとかお肉とかは?」
- 「あるわけがない」
- 「あらへんよ、粗悪なって言うたやろ…?」
- 「………なんか、あんまりおいしそうじゃないね」
- 「そういった理由で、私もできれば食べたくない食べ物だ」
- 「そうかなぁ…。もしかしたら、食べられるだけマシ…かもしれへんよ」
- 「ボク……そんなおいしくなさそうなすいとんを食べるくらいなら、鎮守府でカレーかケーキでも食べてるよ…」
- 「鎮守府じゃ滅多に出ない食事やから、安心しとき…」
「補佐ちゃん、まずいすいとん知らないんだ…」
「あんたも食べた事ないでしょ!」
粕取り酒
- 「酒だと…」
- 「飲んだことないからわからないや…」
- 「飲まんほうがええよ」
- 「どんなお酒なの…?」
- 「粗悪な酒だと聞いたことはあるが…」
- 「せやね。粗悪な安酒や。飲まなくていいし、知らなくていい代物やね」
- 「…なんで食べたくないすいとんを食べたり、飲まなくていい粕取り酒を飲むんだろう…」
- 「……………………」
- 「な、何だよう!?」
- 「何でもないで。そんな、食べたくないものや飲みたくないものは、無い方がええね」
「そういえば名前は知ってるけど、飲んだことない…」
「だから飲まなくていいんだって!バカ!」
カレーライス(辛口)
- 「……………………」
- 「……………………」
- 「だから、何だよ~!?」
- 「普通に嫌いなだけ、ではないか?」
- 「まあ、それが普通やで…」
- 「だって、辛いし…」
- 「そうだな、私もカレーライスは中辛までだ。辛口は苦手だな…」
- 「あっ、代理も?やっぱり中辛くらいが一番だよね!」
- 「ウチは辛口も食べれるけど、口当たりがいいのは中辛やね」
- 「だよね!それに、じゃがいもとにんじんと豚肉を入れて―」
- 「竹輪を入れて、卵も添えたいな」
- 「えっ…?」
- 「竹輪やて!?」
- 「な、なんだ…?竹輪は私の趣味だが、卵は添えるだろう!?」
- 「ち、ちくわ……ちくわ…?」
- 「ないわぁ…普通、カレーライスにちくわはないで…」
- 「うん、じゃがいも、にんじん、豚肉だよね…」
- 「そんで、そこにソースを―」
- 「おいっ!カレーにソースはないだろう!?」
- 「な、なんや…!カレーにソースはありやん!」
- 「入れると、味がまろやかになってうま味がでてくるよね」
- 「せやね、カツカレーとも相性ばっちりやで」
- 「竹輪にソースが合うわけないだろう!」
- 「だから、ちくわ入れないってば!?」
「私、カレーにはらっきょうがついてればいいや…」
「らっきょお!?」
第五回
- 会場:鎮守府内食堂
- くまりんこ、海月、海鳥
- 航空甲板について語ろう!
- くまりんこ「席の配置に悪意を感じますわ…」
- 海鳥「?」
- 海月「くまりんこ体型的に航空駆逐艦が似あ、いてっ!」
- くまりんこ「本題に入りましょう」
- くまりんこ「正直な所積むなら主砲の方が必要と思いますわ、半端に航空機を積む位なら主砲積んだ方がよくてよ」
- 海月「でも両方あるロマンも捨て切れないよ!」
- くまりんこ「主砲ガン積み以外になくてよ」
- 海鳥「あの…私は何を言えばいいんですか?」
- 海月「あ、忘れてた」
- くまりんこ「空母の方の意見も聞かせてもらいますわ」
- 海鳥「その…夜間発艦で無理する位なら主砲とか積みたいな…」
- 海鳥「両方って選択もありですね」
- 海月「2対1で勝ち!議題終わり!」
- くまりんこ「え!?」
- 海月「航空駆逐艦ばんざーい!」
- 海月「今更気付いたけど二人の服装そっくりだね!」
- 海鳥「そ、そうでしょうか…」
- くまりんこ「殆ど同じね?偶然かしら」
結論
これからは航空火力艦の時代だな
第六回
- 会場:はみ9スタジオ
- ゲスト
響 篝 夜月 「呼んでみただけ」
- 夜月「おい……」
- 夜月「呼んでみただけとは、どういう事だ…?」
- 響「………」
- 篝「………」
- 夜月「第一、何について話せばいいのさ…」
- 響「……… ………」
- 篝「……… ………」
- 夜月「くっ……」
- 夜月「黙ってないで、何か言ったらどうなのさ!?」
- 響「……… ………」
- 篝「……… なにか」
- 夜月「ふ、ふざけるなーっ!!」
結論
- 響「帰るね」
- 篝「………………」
- 夜月「あ、頭が頭痛で痛い……」
(頭を抱えている)
第7回
テンプレ
第◯回
- 会場
- ゲスト
- ◯◯、◯◯、◯◯
- 語ってもらう内容
- フリートーク
- 結論
感想やリクエストはこちら!
- アイコンがエジプト行きそうな感じになってるな… -- 2016-11-11 (金) 16:52:58