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はみでろ99かんばく！/ズボッと突撃インタビュー！/その7

Last-modified: 2016-10-29 (土) 10:05:29

その1とテンプレはここぴょん！
その2はここぴょん！
その3はここぴょん！
その4はここぴょん！
その5はここぴょん！
その6はここぴょん！

放映リスト
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放映リスト

第六十一回「雷雲(突撃！ウーマン！)」

「ヤケクソになってきましたね回数の所」

ライウン印の酸素魚雷ってどういう仕組みなんですか？

「他の鎮守府で廃棄予定になってる酸素魚雷を引き取ってます」
「発注ミスで在庫余ってるって噂広がってますけどあれ自分で使用する魚雷です」
- 「昔は人に任せてたんですけど人に任せるお金ないので最近は手作業でパイルバンカー用の魚雷作ってるんです」

こんなビデオ(鎮ぼう30回余談参照)が出回ってるんですけど何か心当たりは？

「え!?ちょ…いつこんな映像を！？」
- 「もう出回ってるんですかこれ!?そんな…」
- 「せめて売上の1割でもいいからもらえないかな…」

第六十二回「モッチー」

「今日はかわいい眼鏡のもっちーだよ！」
「えっ！？」
「あﾞ？」
「眼鏡かわいいじゃん…」
「眼鏡フェチだコイツ！？」

(前の鎮守府の)司令官のことは好きですか？

「めんどくせーからパス～」
- 「それじゃコーナーの意味ないじゃん！」
- 「どうせそうだろうと思った」
「じゃ、嫌いじゃないってことで」
- 「これでギャラ取る気なの！？」
- 「眼鏡が無ければ危なかった」

(前の鎮守府の)司令官はなんで睦月型が好きなの？

「あたしが知るわけないだろぉ～」
- 「やっぱり、眼鏡？」
- 「ただのロリコンじゃないかな…」
- 「それなら赤城や龍驤はどうなるんだよぉ…」

「どうせ司令官のことだから、私達の事を」
- 「自分の子供だとでも思ってたんじゃないの」
- 「なにそれ」
- 「こわい」

「だーかーらー、例えばの話だっての！」
「まあ、私の子供達よ、くらいは言ってたけどねぇ…」
- 「やっぱり変態だっ―(下腹部に９９かんばく！）―おぐぇっ！？」
- 「あっ！ごめん…ミスった…」

「あたしゃ、別に悪い気はしてないし…」
- 「このコーナーを見ている大きなキッズのみんなも…」
- 「もしケッコンしていたら、今頃はあたし達みたいな子供とかいたんじゃないのかー？」
- 「やめて！その言葉はまずい！」
- 「苦情のお便りが殺到して責任取らされちゃう！！」

第六十三回「きくらげ」

ブルー「今日は夜月ちゃんに似てる子だよ！」
スカイ「うるさくない方の夜月」
きくらげ「何か……？」

質問：「桜の丘」って何処ですか？

「……………………」
- 「あ、絶句してる」
- 「知らない人、いたんだ……」

「ふん、少しは自分で調べるんだな…」
- 「ちなみに桜の丘はここだよ！」
- 「あれ、今回のズボ突短くない！？」

第六十四回「ひーちゃん」

はみでない龍「今日はかわいい眼鏡のひーちゃんだよ！」
はみでる龍「やっぱりあんた、眼鏡フェチでしょ！」
ひーちゃん「えっ……あ、あの…」

ひーちゃんって眼鏡無くても見えるの？

「見えますよ」
- 「えっ！？」
- 「あ、見えるんだ」
- 「ちょっと待ってどういう事！？」

「これ、電探ですし…」
- 「艦娘紹介にも、ちゃんと書いてありますってば～！」
- 「えーと、どれどれ…」
  - 艤装
  - ノンフレームタイプのメガネ（13号対空電探改）を着用しているが、別に視力が悪いわけではない
- 「ほ、本当だ…」
- 「眼鏡、いらないんじゃないかな…」
- 「それを外すなんてとんでもない！！」

「外しませんよ…」
- 「というか、艤装を外した私のアイコンと、眼鏡を外した私のアイコンってないし…」
- 「ひーちゃんが艤装を外したら、ただのかわいい眼鏡っ子になっちゃうじゃない！！」
- 「もうやだこのドラゴン…」

第六十五回「雷雲(責任女王ライウン)」

「なんかカードゲームのカードみたいですね」

前の鎮守府で共同作戦があったらしいですが詳細は知っていますか？

「詳しくは知りません」
- 「唯…無関係ではないので調べる羽目になってます」

二航戦や五航戦の人達の所属鎮守府って何処なの？

「私も知らないんですよね…本人達に聞いた方がいいのでは？」

大破進撃についてどう思いますか？

「守れる命を捨てに行くのは良くない事ですよ…」
- 「…何で参加どころか作戦の存在すら知らなかった私がこんな目に…いえ、何でもないです」

第六十六回「Wドラゴン」(3回目)

スカイドラゴン「私達にもリクエストの質問が来てるよ！」
ブルードラゴン「差出人は……雷雲じゃん！」
スカイドラゴン「つまりさあ、この回のギャラは雷雲が責任持って払ってくれるんだよね！」
ブルードラゴン「なるほど！」

二航戦や五航戦の人達の所属鎮守府って何処なの？

「私達は特に鎮守府には着任していないよ」
- 「つまり野良艦娘って事ね！」
- 「ちょっと！？せめて邂逅前とか言おうよ！？」
- ~~「別に設定が定まってないわけじゃないよ」~~

「そういえば五航戦のほうはどうなの？」
- 「~~未実装だから~~ まだ鎮守府には未着任だってさ」
- 「ああ…　なるほどねー！」

「他に責任雷雲からリクエストのお手紙きてない？」
- 「ないんじゃないかな～」
- 「１０枚でも２０枚でも、１００枚でも来ていいのにね！」
- 「その分体でギャラを払ってもらうのね！」

第六十七回「海鳥」と「大鷲」(八回目)

雷雲「お待たせしました！この2人にインタビューです」
海鳥「あ、この前のコーナーで…」
- 雷雲「放送出来なくなるから止まって下さい」
大鷲「可愛かったですよ～値段高かったけどこの間の鎮ぼうのギャラで買っちゃいました」
- 雷雲「ここからいなくなりたい…」

司令官の事は好きですか？

海鳥「好きですよ」
大鷲「艦娘にとって司令官はそういうものじゃ…雷雲ちゃん好きじゃないの？」
雷雲「私はそんなに…人によるとしか」
- 大鷲「そういえば雷雲ちゃん色んな場所渡ってるんでしたね」

司令官は二人の事好きなの？

海鳥「…正直嫌いだったんじゃないかなと思います」
- 大鷲「うん…」
雷雲「…次の質問いきますね」

司令官とどんな事をしてましたか？

雷雲「えっとこれは…」
大鷲「前にも言ったけど抱き合ったりしました」
海鳥「私は挟んだりしました」
雷雲「挟む？」
- 海鳥「この間やってたアレです」
- 雷雲「ああ…」
海鳥「鎮守府にいる人なら大体知ってませんか？雷雲ちゃんは知らない？」
- 雷雲「普通は知らないと思います、私は一応知ってた…というか姉の一人からそういう知識だけは…」
大鷲「吹雪型の子？」
- 雷雲「はい…」

雷雲「なんか私も普通に質問されてますね、かしまし娘でやった方がいい気がしてきました」
- 大鷲「今度やりましょう！」
- 海鳥「いいかもしれないですね！」

大鷲ちゃんのお薬を試してみよう！

雷雲「だそうです」
- 大鷲「あまり他の人に飲ませたくは…」
雷雲「チャレンジするとお金増えるんで試させて下さい」
- 大鷲「じゃあ…無理しないでね」
- 海鳥「駆逐艦はギャラ少ないもんね」
雷雲「見た目はドロップですね…いきます」
- ごくん
雷雲「…」
- 大鷲「大丈夫？」
- 雷雲「気分高揚してきますねこれ…」
- 海鳥「雷雲ちゃん？」
雷雲「そうですね司令官…真に求めるのは…強者のみ…でもまだ…」
- 大鷲「あの…」
- 海鳥「嫌な予感が…」
- 雷雲「残るのは強者だけでいい…」
雷雲「命令だ！◯んでくれ！」
- 海鳥「やっぱり！」
- 大鷲「コ、コーナーおしまいです！次回もお楽しみに！」
- 雷雲「あがくな！」

雷雲暴走で強制中断

第六十八回「演習コーナーについて」

雷雲「今回は私が演習コーナー宛に届いた質問について答えていきます」
- 「その前に演習コーナーについて説明しますね」

演習をしてる場所について

「レッドうーちゃんでも偶に登場してる演習場という所です」
- 「鎮守府からそんなに離れてない所にある広い練習スペースで通常の演習にも使われてます」
- 「資材を払えば何してもいいので使い勝手はよいです」
「資材は基本的に出場者の持ち込みですが偶に*1私が全額負担してます」

実況、観客

「海の上で演習してるので実況はボートの上でやってます、一応艤装つけてるので流れ弾が来ても大丈夫です」
「収録前に告知してるので暇な人は実況席の近くに観客として来てます、ボートに乗るか艤装つけて立ち見する形式が多いです」
- 「今の所キッズ達を呼んだことは無いです、安全が保障されてないので」

基本ルール

「60秒の昼戦と15秒の夜戦で構成されてます」
- 「実際の時間が昼だろうと60秒経過したら夜戦フェイズ扱いです」
「先に相手を大破させた方が勝ちです」
- 「資材を払うだけだと~~物好きしか集まらない~~出てくる人が偏るので勝者には景品が用意されます」

「基礎的な部分はこれ位にしてお便りを読みますね」

最初の潜水艦いじめはなにがあったんですか？
- 「勝つと物がもらえるという情報だけ聞きつけて攻略が容易な潜水艦を相手に一方的に勝負を仕掛けるのが流行ったのが原因です*2」
- 「あまり一回目の事を責めるとコーナー紹介の分かりやすさ目的で提案したうーちゃんさんと痛い目にあうの覚悟で挑戦したゴーヤさんが曇るのであまり責めないでください」

ゴーヤが呼び方がよく変わるのは何故？
- 「スポンサーの要望です、はみ9に別格な予算を提供してくれる鎮守府の人が潜水艦が苦手な方で…考えるこっちも大変なんですがあの鎮守府がないと番組が回らなくなるので仕方なくって感じです」

倍亞乱改って最初対潜機能ついてたのに削られた？
- 「最初はついてましたが外されましたね」
- 「理由は稼働可能時間を多くする為に対潜装備が外されたからだそうです*3」

「今回のズボ突のコーナーはここまでです、次回もお楽しみに」
- 「あ、演習コーナーに疑問や質問があったら演習コーナーにお便りを送ってくださいね」

六十九回「札幌」

雷雲「今回は正規空母の札幌さんに来て頂きました」
- 札幌「よろしくお願いします…どうしました？」
雷雲「その…正規空母の方と聞いていたので…」
- 札幌「もう少し大柄な人と思ってました？」
雷雲「はい…ちょっと驚きました」
- 札幌「艦種と身長はあまり関係ないですよ」
札幌「…最近の子は発育がいいんですね～」
- 雷雲「し、質問に行きますね」

必殺技について教えてください

札幌「色々ありますよ、降り止まぬ大雪とか六花の弾丸とか」
- 雷雲「何をする技なんですか？」
札幌「前者は相手の航空機を撃墜する技で後者は超広範囲を長時間爆撃する技です」
- 雷雲「凄いですね！そういうの憧れちゃいます！」
札幌「でも結構大変よ、艦載機を上手く扱わないといけないし…」
- 雷雲「そういえば搭載数ってどれ位なんですか？」
- 札幌「確か…300機位だったかしら」
- 雷雲「さ…さんびゃく！？」

どうして後方支援に徹しているのですか？

雷雲「札幌さんが必殺技を使った方が戦力になるんじゃ…」
- 札幌「次の世代の人を育てるのも仕事ですから」
- 「それに…いつまでも私に頼れる訳ではないですし」
- 雷雲「そうでしょうか？これだけ強ければ何も問題は…」
札幌「慢心しては駄目よ、どれだけ優れてても戦場で轟沈しない保障なんてどこにもないわ」
- 「だから…やれる事をやっておかないとね」
- 雷雲「なるほど…」

嫌いな物はなんですか？

札幌「海豹ですね、手強い連中です」
- 雷雲「そんなに強い相手なんですか？」
- 札幌「出てくるとその海域から深海棲艦がが消える位には強いです」
- 雷雲「えぇ！？」
札幌「冬の根室沖とか大変で鎮守府壊滅しちゃう位の戦闘になります」
- 雷雲「大丈夫なんですかそれ…」
- 札幌「すぐ直るし多分問題ないです」

好きな事はなんですか？

札幌「料理です、さっきそこの調理場で作…」
- 雷雲「すーふふぁふぇーいひへすね！*4」
札幌「食べるの早いわね、そこにあるサンドイッチも食べていいですよ」
- 雷雲「期待出来そうです、頂きます！」
札幌「どうぞ～」ドタッ！
- 「あら、寝ちゃったわ」
- 「初対面の人と話すのって疲れますからね、これで終わりましょうか」

第七十回「夜月」(2回目)

夜月「また私の出番か？フッ、人気者は辛いな…」
- (片手で髪を掻き上げながら)
- はみでる「あっ、ごめん、ギャラ安かったから」
- はみでない「あと、夜月ちゃんっていつも暇してそうだし…」
夜月「ふっ、ふざけるなーっ！！私は、忙しいんだっ！」
- はみでる「えっ、そうですか？」
- はみでない「夜月ちゃんとか星月ちゃんって、普段は一体何をしてるんだろう…」

質問：夜月って強いの？

「強いが…？」
- 「なんか演習だとよく負けてるよね」
- 「強いと言っているだろう！！」
「ちなみにこれが私の戦闘力だ……フッ」

名前	耐久	装甲	回避	火力	雷装	対空	対潜	索敵	運	搭載	速力	射程	燃料	弾薬	装備スロット
夜月	15	19	89	39	89	39	59	19	15	0	高速	短	15	20	0/0/2/×
夜月・改	30	49	89	69	99	59	69	59	25	0	高速	短	15	20	0/0/2/×