おすすめのデッキを紹介しよう
Lycee
雪単伊吹不幸
- カゲナシ伊吹不幸コンボで相手のキャラがたくさんしぬデッキ
- 自分のキャラも結構しぬデッキ
戦国大戦
武田30
- UC一条、UC保科、UC出浦、C小幡、C諸角の総武力30の武田単デッキ
- 安い、強い、だれこいつら
- でもむしろ武力30に拘らずに火牛攻城のジジイとか伏兵ジジイを採用したデッキの方が怖かったりする
- それでもノンレア どうなってるの
- グッドスタッフ的なデッキ自体は時代遅れだがパーツは現役
- 特に出浦さんは下方上方と二度のエラッタを経て6/1忍疾になった 加減しろ莫迦
遠撃ち無間射撃
- SR明智、R吉乃、UC荒木、UC氏家、UC安藤
- 対戦型シューティングゲーム Ver1.1初期に流行った
- 鉄砲でノックバックする仕様とSR明智、R吉乃の上方修正が奇跡のマッチング
- 真の敵は自分の手首の可動範囲
肉ケニア
- キン肉マン、テリーマン、ネプチューンマン
- テリーのマッスルドッキングを主軸に戦う というかそれ以外することがない
- い…いやだーっ!だ…だれか~~っこの四方の伏兵とダメ計をどけてくれーっ!!!
いくさの子デッキ
- EX19 織田信長、EX49 前田慶次、SS92 平手政秀、EX32 沢彦宗恩
- 原哲夫の漫画「いくさの子」のキャラクターで揃えたデッキ
- 平手政秀以外は単行本と掲載紙・コミックゼノンの付録の特典
- 信長に主効果武力の家宝を持たせれば超絶強化「いくさの神」から慶次の「傾奇者の天質」(味方の武力により自己強化)が強力なコンボになる
- 原哲夫の戦国漫画といえばもっと有名な作品があるが…
花の慶次デッキ
- SS142 前田慶次、SS054 直江兼続、SS075 大谷吉継
- 原哲夫の漫画「花の慶次」とそのスピンオフ作品「義風堂々!」のキャラクターで揃えたケニアデッキ
- 原作小説において、身寄りを失った慶次が真っ先に訪れた場所が、大谷吉継のところであった
- 前田(他・東)、上杉、豊臣の3勢力のため士気9の慶次の計略が使えず、残る二人の計略はかみ合う部分がない、完全な趣味デッキ
COJ
ターボベリアル
- 1.0時に流行ったデッキ
- CP2であった追い風から最速でベリアルを押し付けて勝つデッキである
- 追い風のエラッタCP2→CP4により表舞台から消える
- 同時期流行っていた毘沙門は今でも見かけるのにこちらは全く見なくなった
- 焼きと焼き耐性のインフレを象徴するカードである
KP突撃
- 1.0EXカード追加後の最強のデッキ
- ライステ投合で手札を回して4ターン目にはOCKPからの0コス突撃で終了する
- 3日後ライステ投合投獄
- 現在ではライステ、投合、KP、突撃、ダックン、0コスユニットとデッキに使用されていたほぼすべてのカードがエラッタされていることが強さの証であろう
ジークブック
- 1.0EX末期に流行ったデッキ
- ORさせて捨て札に行ったジークフリートをマジックブックで拾い上げることでOCさせるデッキ
- バクダルマンやリーナなどOC珍獣でお馴染みのカードも入る
- 色々と変転があったが挑発ハデスのコンボ入りが安定して流行った
- 1.1のエラッタで挑発がCP0→1に
- 同じようなコンセプトである下記の珍獣デッキに勝てないので今では全く見ない
珍獣デッキ
- 1.1で追加された1コスサーチャーユニット(珍獣)と学び舎によってデッキを圧縮して勝つデッキの総称
- ORのドローとの組み合わせによるデッキ圧縮はCOJならでは
- 自分で使うと気持ちいいのでぜひ使ってみてもらいたい
- ただ相手にすると1ターンが長くヘイトがたまる
- 強さの波があるもののいつの時代でも見るのは圧縮の強さゆえか
メフィスト光明
- 1.2で追加されたライフダメを食らう代わりにすべてのユニットを消滅させるメフィストとライフ3以下になると3ドロー出来る光明の組み合わせ
- ライフは投げ捨てるものと言わんばかりにメフィストを叩きつけてからが強い
- 様々なデッキが出来たが最終的に同じ時期の強種族昆虫との組み合わせに落ち着いた
- 光明のエラッタ(ライフ1以下に変更)によってほぼ死滅して今では1キルでしか見ることはない
- ヤマタノオロチとの組み合わせはロマン
猿珍獣
- まだ秩序の盾も存在せず赤の焼きに支配されていた時代
- OC珍獣、赤黄、赤単の三強の中、突如現れたデッキである
- 珍獣でデッキを回してマーヤを立てて蝿魔王剣を叩きつけるという猿でも使える簡単なデッキ
- 秩序の盾や固いユニットの増加により死にかけたが、ガイアの強化とフレイミーとの相性の良さ、そしてデッキボーナスのお陰で最近また見るようになった
武身
- ターミナル12クレの緑黄カードセットを適当に買って組めるお手軽デッキ
- イージス→ミョルニル→クサナギ→ロンギヌス→アロンダイトの順に転生させる
- アロンダイトの武身に不屈貫通付与と全体基本BPアップを活かして殴り倒すべし
- となるとこの強制ブロックも嬉しい
- トリシューラは残念ながら合わない
CP7の武身は現在未実装なんで何かください- 多分エクスカリバー的なのが…来て…
- とか言ってたら本当に来た、クソ重いけどCP3以下の敵ユニット全消滅と凶悪な効果だぜー!
- 多分エクスカリバー的なのが…来て…
- BP低めのミョルニルやロンギヌスを狙われると脆いので気を付けて!
- セット販売が何度もされている関係で初級者~上級者まで幅広く使われている為DOBは低い
- 2.0EX3のSRトリガーのパラライズフォグがこのデッキの為みたいなクソ効果で、これは…棒立ち…
ヒトミデメテル
- 2.0のスターターデッキはこれに近い構築になっている
- 炎の魔導師ヒトミ(アタック時LVアップ)とデメテール(LV2以上のユニットを強化)を並べてレベルを上げて物理で殴るデッキ
- LVアップの手間が掛かるが完成すると戦闘では手が付けられなくなる
- 力押しに近い為、冥王ハデス(LV2以上のユニット全破壊)や獣忍白狼(BP7000以上の攻撃無効)に弱い
- 今の環境だとあんまり噛み合ってないので無課金はやっぱり地獄なんやな…
巨人
- エンジェルビルダーの加護(巨人を対象に取る効果無効)でガードしつつユニットを並べた後
巨人の集落(全体BP+2000)で強化して高いBPと火炎将軍スルト(敵全体に巨人ユニット数×1000ダメ)で蹂躙するデッキ - 全体加護で相手の単体対象効果を軒並みスルー出来る上にブロック時BP上昇もあるのでハマると滅茶苦茶堅牢だぜー!
- 倒し切れない大型ユニットは純情ヴァルゴで防御禁止を付けてしまえ!
- SRが無くても組めるがパーツがバラけてるのがつらあじ
- 2.0ではエンジェルビルダーの弱点である沈黙付きJOKERが大流行の為逆風気味
- あと青の基本BP・レベル参照効果や黄の全体除去には弱い
- ハードマッスル!
- ビューティーマッスル!
紫単
- 2.0で新規追加された紫属性のデッキ
- 現在はカードプールが乏しいけどイベントで強力なのが追加されてるのでまだまだ化ける可能性がある
- 2.1では追加カードや鳳凰の存在から秩序持ちが激減した為、バーン寄りのデッキが流行り出した
- インターセプトを回してゲージ稼いで紫ユニット並べてから
魔天ルシファー(アタック時全ユニットに紫ゲージ×2000BPアップ+貫通付与)でワンショットキル狙いだぜー! - 紫4体並べる→眼帯JOKER→魔天ルシファー召喚→総攻撃で大体一気に5点もぎ取れるぜー!
- というかそれで倒せないと息切れ確定の割と歪なデッキだから気を付けて!
- そもそもフィニッシャーの魔天ルシファーがSRで諭吉投入前提だから気を付けて!
緑アグロ
- 1T目からアサルトエンジェル+天空のアイテールを展開してライオンハートガールで強制防御付けて殴りまくる前のめりデッキ
- さっさとアイテールを処理するカードを引けないとどうにもならない為中位ランク前後ではかなり見掛ける
- 誰が使ってもやる事が大して変わらないせいで壁でも殴ってろデッキの筆頭らしい
- アサルトエンジェルが4CPになった為、同じ速攻型ならニケパズズでいい事もあり激減した
- メインカードのレアリティもそこまで高くなく、カードセットで有用なパーツも多いので組み易い部類
- ランスロットはともかく開闢王伏儀3積みはヤフオクか重課金でないと難しいから気をつけて!
- さっさとアイテールを処理するカードを引けないとどうにもならない為中位ランク前後ではかなり見掛ける
- アタック毎にBPアップ+貫通のアイテールに加え緑のパンプが豊富なので戦闘には非常に強い
- 他には低コストの開闢王伏儀や貫通ドローのランスロット、BPサポートの軍神アテナや調停者ヴィシュヌが入る
- ドローソースが乏しく速攻掛けないと息切れしてサレンダーコース
ポケモンカード
ガンダムウォー
青重UC
- 言わずと知れたユニコーンガンダムデッキ。
- 青特有のブーストと回復で序盤を凌いで、ラプラスの箱から好きなカードを出して制圧していく。
- チーム第13独立部隊や、Z&ZZ、νガンダム(GTG)などが採用されたりする。
- 箱の中身はその時々で変わる。同色の場合先出ジュドー・アーシタ(EB3)で相手は死んだりする。
- でもだいたい箱の中身はペーネロペー
カードヒーロー
シニア黒速攻
- シゴトにん、ポリゴマ、チュトロなどの出てすぐマスターにダメージを与えられるカードをとにかくブチ込み、2,3ターンキルを狙う。
- これさえ組めればゲーム中お金に困ることはない。対人はじゃんけんゲーム。
- ローテーションでレオラオ配置が崩壊して死んだりする。
UCカードビルダー
- 初期デッキがカツらしい
- まずカツを外します がネタでも何でもない
- スターターの中でカツだけは普通に排出されるのでリサボにカツがダース単位で入っている事もある
ドラゴンボールヒーローズ
フリクリ
- フリーザ&クリーザデッキの略。地獄の強敵Rフリーザと恐怖の親子SRクリーザで1Rから高戦闘力を叩き出し必殺技を発動、早期決着を狙うデッキ。 フリクリ以外はキュイ、トランクス:ゼノ、ゴルフリ、ベジータGTSS3などの高火力あるいは相手の弱体化能力を持つカードが主流。最近は対人では鳴りを潜めCPU戦での活躍がメインになっている。
レート
- 主に小学生が使うUR・SECを並べただけのデッキ。バランスもクソもないので大抵残念なことになっている。マキシマムザホルモンの「F」のBGMに乗ってタゴマとシサミにボコボコにされる超4悟飯ちゃんからは哀愁すら漂っていた。
テンプレターブル
- ターブル、ダーブラゼノ、一星龍、トランクスゼノ、アバターを使ったデッキ。一時期そこら中に溢れかえった。疑似対人の天下一武道会は3戦やったら1回は当たった。ターブル一人出しして仲間のパワーを跳ね上げ3R目に全出ししてボコボコにするデッキ。ダーブラの妨害がいやらしく思うようにダメージが通せない。3R目までに仕留められないと先手を取られて死ぬ。最近は魔人の流行で2Rで死ぬので廃れた。ついでに12日から稼働している最新弾で露骨にターブルをメタったアビリティを持った魔道士ホイが登場しますます風当たりが強くなっている。
MTG
名古屋デッキ
- デッキ枚数実に758枚
MOMAデッキ
- 奴は誰よりも早く誰よりも強く誰よりも暴れた
- このゲームは三つの段階に分けられるコイントス、マリガンチェック、そして先行第一ターンだというジョークも生まれた
- このデッキの対抗手段として相手がソリティア中に読むカバンいっぱいのガラスの仮面があげられている
- 当然キーカードの多くが出禁だようになった
- しかしこのデッキは悪夢の始まりに過ぎなかった・・・
ドラゴンの嵐
- 3体のブルーアイズ同時召喚だワハハハハなデッキ
- でも当然のごとく使うためにクリアすべき条件が多いカードだったので敗北者と呼ばれた
- 時を超えて帰ってきたら優秀なサポートカードや強力なドラゴンがおめでとうしてくれた
- 最終的に世界最強の座に就いたシンデレラストーリー
Carshop
- 高速警備車とMishra's Workshopを用いたデッキ
- 高速警備車がMUDのアーティファクトシナジーを活用できる4マナ5点火力として用いられ神ジェイス位なら後出しで引き殺せる
- 磁石のゴーレムあたりなら車に搭乗するとトランプル分強くなるのもポイント
- 前は切り付ける豹を使っていたしそれが強くなったら使われるのも当然だよね!
- 後に登場したバリスタ歩行機械が入っているタイプはCoffeeshopと呼ばれる
遊戯王OCG
マキュラエクゾ
- 処刑人マキュラの効果で罠カードによるデッキ圧縮をしまくってエクゾディアを揃えるデッキ
- 完璧にソリティア扱いされる
- 壁とやっててくだち!!!
メタポデッキデス
- メタモルポットのリバース効果によるデッキ圧縮をしまくって相手のデッキを0にするデッキ
- 完璧にソリティア扱いされる
- 壁とやっててくだち!!!
満足
- 「インフェルニティ」カテゴリのカード群を使ったデッキ
- これを使う決闘者は満足民と呼ばれる
- 無限ループをすることに命をかける。実用性?そんなものはしらん
- 長らくファンデッキの一つであったがソウルチャージの登場でガチデッキになりついに世界を制した
- 手札0枚を維持するプレイングが特徴
- 壁とやっててくだち!!!
- 極まった満足民のミラーマッチは初手手札を見せ合ったら勝敗が決まるという
- チェインの禁止で大幅に弱体化。こんなんじゃ満足できねぇぜ……
超時空戦闘機
- ゲーセンでもお馴染みのグラディウス系列に出てくる機体の一部は遊戯王で使えるカードになっており、それを軸にしたデッキも存在する
- 多くの戦闘機が相手を戦闘破壊することでトークンを生成したり連続攻撃を行ったりできるので、低い攻撃力をどうカバーするかがカギ
- 最近になって月鏡の盾という戦闘でほぼ勝てるようになる装備魔法が登場したので、随分ラクになった
- ほぼ全てが光属性機械族ということもあってサポートも豊富なので爆発力にも優れる
SR幻影彼岸
- キーカードを規制された彼岸がSRと幻影騎士団に目をつけ生まれた。ナストラルと融合の手先の絆のデッキ
おかげでスピードロイド(SR)にとって初手握ってなきゃ負けと言われる程の必須カードであるSRベイゴマックスがお仕置きコース一直線です
絶対に許さねえぞ、彼岸!!1
バトルスピリッツ
青緑連鎖
- 系統「異合」を持つカード達で構成されたデッキ。異常なまでの耐性とコアブーストと展開力に強力なフィニッシャーまで持っていたが、天火烈刀斬の登場やバウンスへの耐性の穴、また遅すぎた中核パーツへの規制により現在では半分死にデッキ化してはいる。でもたまに轢き殺される。
Uダゴン
- アタック時のUトリガーで小型の破壊とデッキの大量破棄を行うことが出来る上、バトル時(現行テキストで言うところのアタック/ブロック時)にも10枚デッキを破棄させることが出来る素晴らしいアルティメット、アルティメット・ダ・ゴンを中核としたデッキ。生還者サイクルなど定期的に雑に配られるデッキ破壊対策に注意。
次代コン
- トラッシュにある系統「次代」もしくは「呪鬼」をもつアルティメット1枚の召喚条件を無視して召喚するマジック、フォビドゥングレイヴでアルティメットをリアニして並べることを狙った悪質なデッキ。一度並び始めるとだいたい手がつけられなくなる。アンタークやガイアノホコをおもむろに出し、トラッシュに5コア送ろうとしていたら確実にアルティメット・セイリュービの烈神速を使おうとしているのでなんとかどうにかせよ!性質上デッキ破壊や速攻にかなり弱いはずなのだが、それでも平気で捻り潰したりする
雑速
- バトスピ戦国チャンピオンシップ・マスタークラス優勝者の使用デッキ。紫の低コストスピリットを大量投入し、紫速攻の性質を持ちながらアルティメット・ザンデ・ミリオンやシロナガスというフィニッシャーや大量破壊兵器もしっかり積み、キャメロット・ナイトの持つ「不死」により自分の場が空になることはそうそうないという
クソみたいな紫の年を締めくくるにふさわしいデッキ。
ハジメデッキ
- バーストが初めて登場した年の構築済みスターターデッキ
全く組み替えせずそのまま使うだけでも並のデッキでは太刀打ちできないほど完成度が高かった- 「で、それハジメデッキに勝てんの?」
デュエル・マスターズ
天門
- 手札から二体のブロッカーを出せる呪文「ヘブンズ・ゲート」を軸にしたコントロールデッキ
- カードしてはかなり長いのでこれを使ったデッキもタイプが色々あるが今最も使われてるのは「奇跡の精霊ミルザム」と「音感の精霊龍エメラルーダ」とのコンボを組み込んだもの
- ヘブンズ・ゲートで二体を出しミルザムで増やしたシールドをエメラルーダで回収すれば爆発的なアドバンテージが得られる
- 手札に加えたシールドのS・トリガーも使うことが出来るため「フォース・アゲイン」「クリスタルメモリー」「目的不明の作戦」「サイバー・I・チョイス」などを投入し、ミルザム&エメラルーダのコンボをひたすら繰り返し擬似もしくは永久ループを作り出して様々なフィニッシュ方法でとどめを刺す「天門ループ」が流行した
アレフティナでEXWINするタイプ、ペイントフラッペとアダムスキーでLOするタイプ、極真龍魂 オール・オーバー・ザ・ワールドでフィニッシュするもの、サイバー・N・ワールドとパクリオで相手のデッキを全てシールドに送ってLOするものなど様々 - 従来の天門が「高コストのブロッカーで盤面を制圧し殴ってとどめを刺す」デッキであるのに対して天門ループは「ヘブンズ・ゲートをコンボパーツにしたコンボデッキ」という大きな違いがある
- 流行の末にミルザムの殿堂入りが決定するが、その新殿堂の施行日に開催された日本一決定戦にて天門が優勝する
- ミルエメコンボは投入されていたがループ型ではなくドラグナー型の天門だった
- 「ヘブンズ・ゲート」は白凰を筆頭に百獣レオ、ルシファー、デュエマウス、小湊るう子など様々なキャラクターが使用している
- ちょっと待てよ!
モンスターコレクションTCG
デッキではない
デックだ
次デッキ言うたらキレるで
※山札の呼び方にやたらと厳しいカードゲームであり、一度デッキと呼んだが最後他のプレイヤーからムラハチにされる(半分実話)
ガーゴイル
- Q 急にガーゴイルが来た?
- A 急や
鳥豚チャージデック
- 鳥(バードマン)と豚(オーク)を中心にチャージ(先攻の時に攻撃力が上がる能力)を軸に戦う
両者ともに小型ユニット、イニシアチブ+(先攻を取りやすくなる)、アイテム能力持ちが多い
いわゆるウィニーに分類されるストロングスタイルなデック
重儀式デック
- 戦場に大きい効果を出せる儀式スペルを中心に戦う
上手くハマれば自分の儀式を通して相手の儀式を封じ、戦場全体をコントロールする大魔術師気分が味わえるいやらしいデック
儀式を連発するための手札回しにはそれなりに練習が必要(運がよければ何も考えなくても大暴れできるが)
また、直接の戦闘はあまりせずに戦場を制圧するのが理想だが、最後に相手の本陣攻めも含めてどうしても避けられない戦いに対して、儀式に偏った手札でどう戦うかは腕の見せ所…ここで事故負けするととても格好悪い
リーフデック
- 召喚術師戦の出落ち担当
デック作りは楽しいけど実際に動かすとあんまり楽しくない!
三国志大戦
- SR曹操 SRホウ徳 SR賈ク R楽進 UC程
序盤は三枚の伏兵でしのぎ士気が貯まったら英傑号令、妨害、反計で流れを掴みそれをコスパの良い二人で固める通称覇王デッキ
初期は確かに壊れともいえる能力を持っていたが調整により度重なる弱体化を受けた。それにもかかわらず地獄大都督とともに君主ランキング不動の1位を守り続けたデッキ
武力1のはずの程が、地獄大都督の操る程は武力4だよとも噂された
三国志大戦2においてコスト3曹操は魏武の大号令と計略変更になり、覇者の求心を持つ曹操はコスト2.5となりデッキ構成が変わるため
この純正覇王デッキは三国志大戦1を象徴するデッキでもある - R許チョ UC典韋 R郭嘉 R荀 C陳羣
通称キョチョイクWワイパー
三国志大戦の環境を支配し続けた低士気の全体強化+反計パッケージのデッキの中でも最も有名なもの
強力無比な二枚の脳筋槍による槍ワイパーとそれを守る反計・雲散により常に優位な状況を維持できる
極まった槍ワイパーは一瞬で武将を溶かすらしく計略を使用した武力8の張郃が2秒で撤退するほどです
三国志大戦3
- 群雄089SR孟獲2.5 R兀突骨3 C忙牙長1.5 C帯来洞主1.5で計8コス
メインの軍師は再起持ちの賈詡か陳宮が安定だろうか
わりと象単だとなめてかかって来るが突撃に気をつけつつ慎重に立ち回ろう
号令をかけて向かってくるならこっちのもの巨大化してあしらってやろう
万が一城門にはりつかれた時のために忙牙長は撤退しないようにはじき戦法がかなり役に立つぞ!
バチ魂バット
カルドセプト
だ
デ
ね
ビデオデッキ
西城秀樹
loading...
- ヒデキ、感激!
出来杉くん
- ホモよ!
デキル中学生スタイル
鉄騎
デッキブラシ
- 時代をも世界をも越えた伝説の武器
テイルズオブシリーズで見たからわかる
デレッキ
- 赤い大地では火かき棒をこう呼ぶ
語源はオランダ語らしい
フライトデッキ
- 飛行甲板
デキ婚
- 赤ちゃんはどこからくるの?
- 最近は授かり婚とかいうらしい
できるかな
- やるんだヨ