その1とテンプレはここぴょん!
その2はここぴょん!
その3はここぴょん!
その4はここぴょん!
その5はここぴょん!
その6はここぴょん!
その7はここぴょん!
放映リスト
第七十一回「雷雲(責任艦娘あーる)」
- 「今日はうーちゃんが色んな事情で部屋で寝たきりの責任ちゃんにズボ突しまっす!」
- 「声が出せないから筆談ぴょん!」
- 雷雲「…(そこまでしてわたしにしつもんしたいですか?)」*1
何があったぴょん?
- 雷雲「…(ばんぐみのきかくでさ(判別出来ない文字で書かれている)をたべたあときがついたらここでねてました)」
- 「…(一にちいしきをうしなってたみたいでいまもからだがうごきません)」
- 「…(だれかにどくをもられたかもしれないといわれました)」
どれくらい復帰に時間かかるぴょん?
- 雷雲「…(ばけつつかってもすぐになおらないみたいであとすうじつほどこのままだそうです)」
その間はみ9の仕事は誰がやるぴょん
- 雷雲「…(こういうことがあったばあいはねえさんたちにきてもらえるようにたのんでます)」
- 「(もどったらすぐにさいかいします)」
- 「流石に体調不良の子を無理に使うなんてしないぴょん!お大事にぴょん!」
- 「(ごめんなさい)」*2
- うーちゃん「でもこの状態でもやれる事はあるぴょん」
- 雷雲「!?」
第七十二回「篝」
- ブッキー「諸事情により今回は私ブッキーが突撃します!」
- 「突撃する相手は暁型の篝さんです!」
- 篝「・・・」
- なんでそんなステータスが低いの?
- ブッキー「という質問が来てますがどうなんでしょうか?」
- 篝「・・・」
- ブッキー「うーん・・・Почему у вас низкая производительность」
- 篝「!?」
- ブッキー「Почему родилась разрушитель неудачи не лучше, чем статус?」
- 篝「?????」
- ブッキー「Пожалуйста, ответьте на вопросы」
- 篝「ど、どうしたの・・・」
- ブッキー「あれ?日本語でいいんですか?」
- ブッキー「返事がなかったから響さんそっくりだったのでロシア語で質問してみました!」
- 篝「そ、そう・・・」
- ブッキー「で、質問の答えはどうなんですか?喋れるなら言ってください」
- 篝「じ、実験用の艦で実戦は想定されてない…から」
- ブッキー「よく言えました!これで今回はおしまいです!」
- 篝「…」
第七十三回「くまりんこ」(2回目)
- うーちゃん「今日のゲストはくまりんこだぴょん!」
- くまりんこ「質問に答えてあげてもいいけど…あまり変な質問は、嫌よ?」
くまりんこは熊野じゃなくて三隈じゃないの?
- 「くまりんこ!」
- 「くまりんこ!」
第七十四回「きくらげ」(2回目)
- きくらげ「だから、なんできくらげなのさ…」
- うーちゃん「菊ぴょんのほうがよかったぴょん?」
- きくらげ「勝手にしてくれ…」
質問:うーちゃんのことは嫌いなの?
- 「知らなかったぴょん!うーちゃん、菊ぴょんに嫌われてたぴょん…」
- 「悲しくて泣いちゃうぴょん…」
- 「なんでそうなるのさ…」
- 「その、少し鬱陶しいとは思うが、嫌いではないが…」
- 「な~んて、うっそぴょーん!」
- 「く…くっ!そういうところが、鬱陶しいと言うんだっ…!」
- 「てひひひっ!」
質問:みーちゃんのことは嫌いなの?
- 「だから……別に嫌いではない、鬱陶しいのが苦手なだけだ…」
- 「知らなかったぴょん!菊ぴょん、海月おねーちゃんのこと嫌いだったぴょん…」
- 「おいっ!」
- 「人の話を聞け……まったく、頭が痛くなってきた…」
- 「じゃあ海月おねーちゃんのことは好きぴょん??」
- 「………… ふん、答える必要はない…」
第75回「龍飛」(2回目)
- ブルードラゴン「今回のゲストは、
バウ飛龍ちゃんだよ!」 - スカイドラゴン「は?」
- ブルードラゴン「あっ、ごめん!…龍飛ちゃんだよ!」
- 龍飛「なんやぁ~、久しぶりの出演やで~」
- ブルードラゴン「そういえば、コーナーの更新も久しぶりだね!」
- スカイドラゴン「ドラゴンパンチしたい」
司令官の事は好きですか?
- スカイドラゴン「これ、前に聞かなかったっけ?」
- ブルードラゴン「たぶん龍飛ちゃんには聞いてない!」
- スカイドラゴン「
たもんたぶんって…」
- 龍飛「ちょっちわからへんけど…、嫌いやないで~」
- ブルードラゴン「うわー微妙な答え」
- スカイドラゴン「まぁ、そうだよね…」
航空駆逐戦艦って何なの?
- 龍飛「航空機母艦の搭載と、駆逐艦の機動力と、戦艦の火力を合わせた、計画上は万能の航空駆逐戦艦やで~」
- ブルードラゴン「むちゃくちゃ過ぎる…」
- スカイドラゴン「たしかみーちゃんの短編集でも、触れられてたね…」
- (参考資料:航空駆逐艦 海月ちゃん)
ちょっと過積載過ぎない?
- ブルードラゴン「これ転覆するよね」
- スカイドラゴン「その前に沈むと思う」
- 龍飛「大丈夫、大丈夫。金剛型に46cm三連装砲が4基も詰めるんや、ウチもおかしくあらへんよ~」
- ブルードラゴン「なるほどー」
- スカイドラゴン「そっかー」
いつのまに関西弁になったの?
- 龍飛「普通にだって、喋れますよ?」
- ブルードラゴン「あっ、一気に個性が無くなった―(ゴスッ!)―いたっ!?」
- スカイドラゴン「か、関西弁で喋ってもいいよ? その方がキャラ付けしやすいし…」
- 龍飛「気を抜くと、すぐ、素が出てまうんや~…。でも、標準語でも喋れますよ?」
- スカイドラゴン「ところでこれって関西の喋りだっけ? 大阪って聞いたけど…」
- ブルードラゴン「下手な関西弁にすぐ怒るのが関西人の特徴でんがな!―(ドゴォ!)―痛いってば!?」
第七十六回「煌」
- 蒼「今回は…暁型駆逐艦…なんて読むの?
- 飛「きらめきだってば!このバカ!」
- 煌「じゃーん!暁型重艤装駆逐艦、煌よ!よろしくね!」
- 青「すめらぎじゃないんだ…」
- 飛「それはそれで、ひどい艦名…」
- 煌「それで、私に質問って何かしら?」
- 質問:本当に駆逐艦?
- 煌「暁型重艤装駆逐艦って言ったじゃない!ちゃんとした駆逐艦よ?」
- 飛「重雷装駆逐艦じゃなくて、重艤装なんだ…」
- 煌「本当は雷装に特化する予定だったけど、どうせだからって砲も載せたのよ」
- 蒼「ど、どうせだから…?」
- 質問:煌改二はあるの?
- 煌「あるわ!さらに強力な砲と、多数の酸素魚雷を搭載するのよ!」
- 飛「あるんだ……」
- 蒼「続きは特殊改装で!」
- (なげやり)
- 煌「えっ、改装しようと思えば今すぐにでもできるけど…」
- 蒼「ほら!責に…雷雲ちゃんも、雷撃仲間同士、特殊改装図を見てみたいって!」
- 煌「なんだ、つまんないの」
- 質問:雷
おかーさんですよね? - 蒼「あっ、やっぱりそうだよね」
- 飛「ねえ煌ちゃん、ちょっと髪の毛縛ってみて…」
- 煌「えっ? こう?」
- 蒼「あっ!」
- 飛「はいCM!電…煌ちゃん今日はありがとうね!!」
第七十七回「篝」(2回目)
- 蒼「今日のゲストは、暁型駆逐艦…なんて読むの?」
- 飛「かがりだってば!これくらい読めないの!?」
- 篝「………………」
- 蒼「やだ、この子ちょっと怖い…」
- 飛「別の意味で怖い」
- 飛「まあいいや、みんなからの質問丸、いってみよ~!」
- 蒼「久しぶりに聞いたわその文句…」
篝は暁型の何番艦なの?
- 篝「ないよ」
- 蒼「えっ」
- 飛「艦船番号とかは…?」
- 篝「ないよ」
- 蒼「な、なんで…?」
- 篝「私はただの… コピー艦だから…」
- 飛「あっ、これダメな質問だ! …はい次!」
篝って友達いるの?
- 篝「………………」
- 蒼「い、いるよね?」
- 篝「………………」
- (俯いて首を横に振る)
- 蒼「もしかしていないの!?あの
宵闇ちゃん夜月ちゃんでさえ、いるのに!?」 - 篝「……………………」
- 飛「ごめんね~、バカ姉が迷惑かけちゃって…」
- (ゴスッ!!)
- 蒼「ぅごうぇっ!?」
篝って何のために造られたの?
- 篝「艤装……試験運用……」
- 蒼「でもそれって、篝ちゃんじゃなくてもできるよね?」
- 飛「このバカっ!!」
- 篝「…………………… 宵闇……」
- 蒼「えっ?」
- 篝「…………………」
- 飛「宵闇ちゃんの代わりだったのかな…」
- 蒼「ああ、なるほど!宵闇ちゃんの代わりに使い捨てで―(ドゴォッ!)―げふぁっ!?」
- 飛「このバカ!!」
- 篝「私は確かめたいんだ……」
- 篝「私が、何のために存在するのか……」
第七十八回「くまりんこ」(3回目)
- うーちゃん「今日のゲストは
またくまりんこだぴょん!」 - くまりんこ「また私に質問ですの?何かしら?」
質問:なんでうーちゃん鎮守府の倉庫に住んでるの?
- 「そういえば何でぴょん?」
- 「別に住んでいるわけでは…。私の部屋が無いだけですわ…」
- 「だからって倉庫を取るなんてひどいぴょん!!」
- 「あ、あそこは私の秘密基地ですの!」
- 「ところで
ビート板飛行甲板はドコいったぴょん?」 - 「どこかに無くしましたわ…」
- 「もっとも、私には20.3cm連装砲があるから、要りませんことよ?」
- 「これだけじゃ少ないから、ついでにもう1個聞くぴょん!」
質問:みーちゃんや緋月とは仲がいいの?
- 「会った事はあるけど…あまり話したことは、ありませんわぁ…」
- 「仲はいいぴょん?」
- 「そこまでお話したことがなくてよ?」
- 「ただ、仲が悪いなんてことはありえませんわ」
第七十九回「ひーちゃん」
- ブルードラゴン「今日のゲストは緋月ちゃ―」
- スカイドラゴン「待って!ひーちゃん!メガネは!?」
- 緋月「えっ……あの…」
- 緋月「今回は、眼鏡外したところが見てみたいってリクエストで…」
- 「あー!そういえば、このコーナーってリクエストも受け付けてたっけ!」
- 「だめ!だめ!ひーちゃんはメガネがないとダメだから!!」
- 「タモ吉うるさい!」
- 「リクエスト!緋月ちゃんメガネかけてください!!」
- 「え、えっと……」
- 「だまれタモ吉!」
- (スカイドラゴンの鳩尾に九九艦爆)
- 「ぐぶっ!?」
- ごめんねひーちゃん、また今度ね!」
- 「飛龍さん、大丈夫なのかな…」
- 「ひーちゃん、メガネかけてくだち…… げほげほ…」
第八十回「星月」(2回目)
あおいドラゴン「今日は約40回ぶりに、星月ちゃんが来てくれたよ!」
おれんじドラゴン「このコーナーもそのうち、100回行くんだね…」
星月ちゃん「ひさしぶりだけど、よろしくね!」
おれんじドラゴン「君は、刻の涙を見る…」
あおいドラゴン「あ、面白くない機動戦士の話はやめてね?」
おれんじドラゴン「おいカメラ止めろいますぐ!!」
- 星月ちゃんは普段何をしているの?
- 「えっとね、私は演習したり遠征してるよ!」
- 「その能力値で遠征はもったいない気がする…」
- 「演習もじゃない?」
- 「演習は、ほら… 経験値…」
- 「あっ、潜水艦をタコ殴り」
- 「ダメだって!!」
- 「あっ!それとね!夜月も遠征してるよ!」
- 「あー、アレもなんだ…」
- 「だから、アレっていわない!」
- 「さいきんは、はみでろ99かんばくに出るのが楽しいんだって!」
- 「あっ、それは嬉しいこと聞いちゃったな」
- 「私達の番組が応援されてるみたいで、嬉しいね」
- 夜月とは仲がいいの?
- 「えーと、わかんない!」
- 「えっ!?
兄弟船姉妹艦でしょ!?」
- 「えっ!?
- 「あんまり話したことないし、けっこう喧嘩するんだ」
- 「そ、そうなんだ… 仲悪いのかな…」
- 「喧嘩するほど仲がいいんじゃないかな?」
- 「そっかー!」
- 一人称は僕じゃないの?
- 「私じゃだめなの?」
- 「一人称が僕の子かー…」
- 「睦月型にそんなのいなかったっけ―(顔面に99かんばく!)―ぶぎゃ!?」
- 「あっ!ごめん!、ちょっとツッコミしくじった…」
- 下着の色は?
- 「何このセクハラ質問…」
- 「えっ、そうですか? 私からの質問なんだけど…」
- 「聞いてるのお前かよ!!」
- 「白だよ!」
- 「星月ちゃんも、答えなくていいからね!?」
- あおいドラゴンに99かんばくを食らわせながら
- 「ぎゃーっ!」
- 「星月ちゃんも、答えなくていいからね!?」