空母機動部隊とは
- 空母機動部隊の紹介
空母機動部隊はその名の通り航空母艦とその護衛艦で構成された航空艦隊です。
水雷戦隊や水上打撃部隊に比べると機動力や即時展開性に優れる為、様々な海域で火消し役として活躍しています。
- 歴史、設立経緯
強力な深海棲艦航空部隊に対抗するため航空戦力を収束、一元化することで海域における制空権の確保を目的とした部隊です。
下部組織として独自の研究や開発を行っている工廠を持ち、様々な艦や装備を開発しています。
現在は駆逐艦に水上機や航空機運用能力を持たせることを目的とした航空駆逐艦とでも言うべき艦を設計中です。
提督(司令官)よりの訓示
空母機動部隊に作戦の失敗は許されない
出撃したら
- 敵を討つ事
- 任務を成功させる事
- 最後まで諦めない事
そして作戦が終了したら、皆で一緒に帰って「ただいま」と言う事
活動
- 日々の活動について
- 訓練
- 任務に当たる艦娘たちの様子
所属艦むす一覧
軽空母 | 龍驤 |
---|
所属艦むすの紹介
赤城:空母機動部隊の旗艦で、提督の秘書艦を務めています。
艦載機運用能力こそ加賀に若干劣りますが、巡洋戦艦が基になっている為、機動力では機動部隊随一です。
加賀:
龍驤:軽空母ですが、練度であれば赤城加賀に劣らぬ物を持った空母機動部隊の一翼です。
燃費や消費資材が軽いこともあり、多彩な任務で活躍しています。