ブライス景品

提督「やはり大人気ゲームなだけあって待ち時間長いな…開店直後行って30人待ちか…はぁ早く高雄のおっぱいﾂﾝﾂﾝしたい(ﾏﾃ」

提督「鎮守府に戻ってもいいが、順番飛ばされたりする可能性あるからせっかく出しここはゲーセンにお金落とすか…せっかく置いてもらったゲーセンにお金落として長く続いてもらうのがデキるスタイルだからな！」

提督「しかしどのゲームやるか…とりあえず回ってみるか」

＼ｾﾞｲﾔ！／
＼ｾﾞｲﾔ！／
＼ｺｸｳｼﾞﾝ ﾕｷｶｾﾞ!／
＼ﾋﾄﾉﾂｸﾘｼｱｸﾏﾒ…!／

提督「格ゲーは…今からやるのはキツイかな…」

＼ｾﾝｺｳﾉﾛﾝﾄﾞDUO!／

提督「…ネシカで切り替えて放置されたままだ。このゲーセンも地方大会やるぐらいには賑わっていたししょっちゅう都内までプレイしていっていたな…」
提督「多分やっても誰も乱入されずマリモ倒すだけだからやめとくか…面白かったんだけどな…」

＼ﾜﾝﾀﾞｰﾗｰﾝ／

提督「むっ!この眼鏡のおっぱいいいねえ（爆）。Aimeカードあれば初回無料だしやってみるか」

＼ﾜﾝﾀﾞｰﾗｰﾝ ﾜﾝﾀﾞｰﾗｰﾝ／

提督「なんかペン型のデバイスあるからおっぱい突っついてみるか！(ｦｲｦｲ)…何の反応もないか」

卯月「気持ち悪い変態がいるぴょん！」

提督「びっくりした！…卯月なんでここにいる」

卯月「さっき(第三回参照)言ったぴょん！」

提督「大和は？」

卯月「作者が出すの面倒臭い司令官が変態行為してるのにドン引きで「強い力を感じます…」とか言って帰ってたぴょん！」

提督「(ｸﾞｻｯ)ま、まあいい…とりあえずこのゲームやるんだ俺は」

卯月「しれぇ～かん？時間は大丈夫？初回は40分ぐらいで結構時間かかるから気をつけるだぴょん！エントリーシート飛ばされないようにするぴょん！」

提督「まだ20人は前にいるな…大丈夫だ」

卯月「じゃあ始めてみるぴょん！」

かつて世界は…(ry

提督「とりあえずオープニング終わったけど神筆とか御伽話をベースにしているのは分かった。とりあえずこの修練場っていうのを選べばいいんだな」

卯月「そうだぴょん！操作説明が始まるから長いけどじっくり読むぴょん！」

(中略)

提督「ふう終わった…とりあえずペンで選択して攻撃してレバーで移動とか回避して相手の砦とか城だとかはかいすればいいのか！」

卯月「ぶっちゃけ稼働からそこそこ経ってるから他の所も充実してるからそっちみたほうがいいぴょん！説明するのが面倒とかじゃないぴょん！」

提督「身も蓋もないけど事実だからな…個人的に気をつけるべきはドローショットはキャストを始点にしないと発動しないことだな」

卯月「ぷーすくすく！しれぇ～かんがドローショット発動しなくて首かしげてたのは爆笑だったぴょん！」

提督「（怒）」

卯月「うっそぴょーん！まあ、詳しいことは今後司令官が説明してくれるぴょん！」

提督「次あるのか…？若干面倒になってきたまあ次回あればまた宜しく！お、このリンちゃんっていうの可愛いな…」

提督「今日も人が待ってるな…開店15分出遅れるだけで更に20人待ちか…」

提督「仕方ない…wlwを今日もやるか…」

提督「無料プレイじゃないから…5クレ8チケットか。まあ時間はあるから5クレ入れて…」

提督「…1クレか2クレしか選べん！どういうことだ！ジャッジー店員さんー!」

大和「何してるんですか？そんなことで直ぐに店員さん呼ぶのもどうかと思います提督。」

提督「…何故ココにいる。それよりこれ故障だろ？これ上の方に書いてあるのに選べないぞ詫び石ならぬ詫びクレジットだ」

大和「見苦しいからもう言っちゃいますが最初は1クレ=1チケットか、2クレ=3チケットしか選べません」

提督「そうなのか」

大和「確かに分かりにくいですが、8クレ分で12枚チケットと考えればお得ですよ。E5ランクになるまでは修練場と全国対戦は1チケットですから端数が出る心配もありませんし。」

提督「冷静に考えてそうだな…」

大和「E5ランクから修練場と全国対戦は2チケットになり筐体に貼ってあるクレジットが選べますわ」

提督「なるほど…」

大和「またチケットは各試合のカード引くときに1チケットで追加で合計3枚、2チケット消費で6枚全て出来るようになりますわ。ただ最初はそれと同等のクーポンがもらえるので後々ってところですわね」
大和「クレジットに関してはライブラリーと呼ばれる専用モニターで100円でキャラクターの強化に使うカード6枚が引けたり、リプレイをUSBやスマホに落としたりすることが出来ますわ」
大和「他にもカスタマイズ時間が伸ばせるとかありますが大体こんなものですわ」

提督「よく分かった…が色々とカードとかライブラリーの説明がほしいんだが…」

大和「すいません提督…これから秋月と上の階でjubeatやる約束があるのでそれは次回…」

提督「おいマテ…それ俺も一緒にやりたいだが…8クレ入れているんだった。俺も誘って欲しかったな、ｳﾌﾌｷｬｷｬｷｬしたかった…間違って胸さわっちゃたとかしたかった…」

大和(だから誘われないのに…)

提督「前回カードを手に入れたからプレイ前に把握したいが…どうすればいいんだ…」

雷
「私が居るじゃない！しれーかん！」