No.008 | ||||
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ブルーアイズ・ホワイトドラゴン 蒼眼の白龍 | 蒼龍型 1番艦 正規空母 | |||
ステータス | ||||
耐久 | 手で破ける | 火力 | 3000 | |
装甲 | 2500 | 雷装 | ||
回避 | 対空 | |||
搭載 | 対潜 | |||
速力 | 索敵 | |||
射程 | 運 | 不運にも引きが良すぎた… | ||
最大消費量 | ||||
燃料 | モンスター2体 | 弾薬 | ||
搭載 | 装備 | |||
12 | ||||
27 | ||||
18 | ||||
7 | ||||
攻撃名 | ||||
滅びの爆裂疾風弾 | ||||
改造チャート | ||||
蒼龍 → 蒼龍改(Lv10) → 蒼龍改二 (Lv12) ⇔ ???? | ||||
CV:上坂すみれ、イラストレーター:しばふ |
二航戦のはみ出る方
はみ出ろ
NHK教育のTV番組「はみだせ!99かんばく!」の緑の方のおねえさん
- 九九艦爆いいよね…
- いい…
相方は軍法会議
- いい…
これの中破ホロは世界に4枚しかないので引いたら白コートの男には注意して欲しい
青眼の銀ゾンビと間違えるな
蒼龍ちゃんを俺だけのものにしたい
「蒼龍、服を脱いで」
言われたとおりに、蒼龍は服を脱ぎ始めた。
シュルリ、シュルリと胸元からすでに汗に濡れた肌が露出し、上半身の着物が縦に割れていく。
ゴクリ、と唾を飲み込む音が響くような気がした。
真っ白な肌だった、分かっていても喉がうなるほどに綺麗な。
下半身にも手をかけて一気に脱ぎ去って、帯を握ったままの手で自らの恥部を隠す。
薄い月光に照らされて、その妖艶さが何倍にも膨れ上がる。
何度も肌を重ねてはいるが、それでも恥ずかしいものは恥ずかしいらしく、大切な部分を腕で隠してほんのりと顔を紅潮させてこちらを見ないようにしていた。
俺も自らが纏っている物をすべて取り去って、蒼龍の上に跨った。
ベッドがギシリと軋む。
それでも、できる限りこちらを見ようとはせずに何もない横の空間ばかりを見ていた。
横を向かせていた表情、その唇に自らの唇を押しつける。
舌は入れずに、唇だけを飽きることなく何度も何度も貪る。
「んっ……あんっ……ちゅっ、ん……」
手を這わせる。
その大きな、男を狂わせる胸を乳首ごと寄せてから揉みほぐす。
どけられた蒼龍の腕は、頭の横に仰向けで無防備に置かれていた。
ただただ、欲しかった。求めたかった。
柔らかくて熱くて、絶対に手放したくない可愛い存在を。
永久に自分だけのモノにしたいと、あらためて決意した。
近くに置いてあった黒塗りのケースに手を伸ばして中から一つの物をとる。
「蒼龍、これなんだと思う?」
「んっ………えっ、首輪?」
目の前で大きく伸ばされると、ピンク色の輪っかにつけられた、ハートをあしらった錠前が音を鳴らした。
「これをつけて欲しい」
「そ、そんなの嫌、わたし………つあぁぁ」
指をゆっくりと入れ込む。
邪魔するヒダをかき分けながら少しずつ奥にまでめり込ませる。
「絶対に?」
「はぁ、はぁ……そんなもの、うぅ……やだやだぁ…!!」
一本入れ、できる限り奥まで入れる。
そして、二本目を入れて中をぐちゅぐちゅとかきまぜる。
「あっ、あっ……んぅぅぅ………あっ、くぅぅ……」
熱くなっている体はすぐに昂って行き、あっという間に穴の中に新たな露が溢れる。
指を締め上げ、あと少しで絶頂を迎える。
「あああああっ」
でもって、一気に引き抜いた。
俺の分身をすべて。
「はぁ、はぁ……はぁ、どうして?」
肩で息をしながら、少しだけだるそうな表情を浮かべる。
煮え切らない、熱くなっているのに最後までしてくれないのはどうして?
そんな表情。
「首輪つけてもいい?」
「や、やだやだやだ……ああああぁぁぁぁ」
今度は腰を少しだけ高く持ち上げて、お尻に入れた。
先ほどと同じように、先っぽを入れた段階から徐々に飲み込ませていく。
そして、最奥まで到達させて、何度も動かして、限界が近付くと再び一度に引き抜いた。
「はぁ、はぁ、うぅ……はぁ、はぁ」
そうしたらもう一度前に入れて、引き抜く。後ろに入れて、引き抜く。
何度も同じ作業を繰り返す。
絶対にイかせられず、高揚感と体のしびれが残っている状態でもう一つの穴に入れる。
感度が上がって行き、徐々に片方の穴を弄ぶ時間が短くなっていく。
「はぁ、はぁ……はああああっ……んぅ……はぁ、はぁ」
俺の手の中であえいでいる蒼龍がたまらなくかわいかった。
もっとドロドロに溶かして、服従させたい。
口では何と言っても、逆らえない体にしたい。
俺の体無しには生きられない体にしたい。
「ああぁぁぁぁぁ……はぁ、はぁ……ああああああぁぁ」
そのためなら、何度だって繰り返す。
俺の物にしたい、その独占欲を満たすそのためだけに。
そしてその作業は、割と早くに終わりを告げた。
「はぁ、はぁ……んぅ……お願い、つけてもいいから……だからもう、して……」
手早く輪っかを開く。
広げられたピンク色のベルトは蒼龍の首に小指が入る隙間ほどもなくぴったりと巻かれる。
パチンッ
くくられた首輪の先を握ると、えも言えない優越感が心の中に渦巻く。
ご主人様が俺で、ペットが蒼龍。
知らずに笑いがこみあげてくる。
仰向けになり、腕も足もへそも、太ももも胸も下腹部も、全裸で開いてすべてを隠すことなく蒼龍はさらけ出した。
俺はその中でも最も大切な部分に自らの超10cm砲をあてがった。
そして(ここから先ははみ出ていて読めない)
フハハハハハ!俺の嫁で抜くがいい!!!
コメント
- えろかもしれん… -- 2016-05-05 (木) 17:48:33
- アウトだよぅ! -- 2016-05-05 (木) 17:57:19
- はみ出ちゃったかー -- 2016-05-05 (木) 18:35:44
- エロはだめ!だめです! -- 2016-05-05 (木) 18:42:48
- ワハハハハハ!!!! -- 2016-05-05 (木) 18:55:42
- ぬぬぬぬぅぅ -- 2016-05-05 (木) 19:27:17
- はみ出すぎだバカ! -- 2016-05-05 (木) 23:01:13
- これはケジメ案件なのでは?「」督は訝しんだ -- 2016-05-05 (木) 23:06:40
- はみ出ろ!はみ出ろ!! -- 2016-05-06 (金) 01:38:20
- ワッフルワッフル -- 2016-05-06 (金) 12:49:24