はみでろ99かんばく!/ズボッと突撃インタビュー!/その6

Last-modified: 2016-10-29 (土) 10:04:00

その1とテンプレはここぴょん!
その2はここぴょん!
その3はここぴょん!
その4はここぴょん!
その5はここぴょん!

放映リスト


第五十一回「雷雲」(解決ズボット!)

raiun_icon.png
  • 回数の所はこんな感じに弄ってく方針なんですか?

海鳥大鷲ズボ突まだなの?

  • もう少し待っててくださいね…

前の司令官と何かあったんですか?

  • ノーコメントで

責 任

  • これだけは譲れませんね

(自主規制)されたり挟んだりしt
いい加減にしろ!○ね!

  • また暴れはじめたぴょん!早く止めるぴょん!
  • またお前の仕業か!(自主規制)に(自主規制)突っ込むぞてめえええええ
  • うわあああ誰か止めてー!

流石にまずかったので次の回から雷雲の質問担当者が変わった


第五十二回「宵闇ちゃん」

yoiyami_icon.jpg
  • リクエストが来てたので質問しますね

司令官に何されてたの

  • 「…」(責任の袖を引っ張る)
    • …「ここで言える内容じゃないから話を聞かせた私のリアクションでどんなのか想像してね」…だそうです

(セットの裏に回る二人)

15分経過
気分悪くなりました…下手なホラーより怖い…
今夜は寝れそうにない…何か心が晴れる物見たい…


第五十三回「ひーちゃん」

hiduki_icon.jpg

ブルードラゴン「今日はみーちゃんの妹、ひーちゃんにズボズボしちゃうよ!」
スカイドラゴン「みーちゃんと違って まともだから 安心だね!」
緋月「あ、あの…ひーちゃんじゃなくて、緋月って呼んでもいいですから…」



みーちゃんとひーちゃんは(ブラ鎮の)司令官に何されてたの??

  • 「えっと……一緒にのんびりしてました!」
    • 「ええっ…虐待とかされてなかった!?」
    • 「お、お姉ちゃん達に本当の事いってね?ほら、憲兵さんに電話もできるから!」
  • 「ぎゃ…虐待ってなんです…?」
    • 「司令官は、優しかったですよ…?」
    • 「その、私の事を……赤城と呼ぶことも多かったのですけど…」
  • 「あっ、ああ…優しかったってそういう…」
    • 「どういう意味よ!?」
    • 「バカ!それくらい自分で考えなさいよ!」
  • 「し、司令官とは、どんな事してたのかな?」
    • 「バカ!地雷でも知らないからね!?」
  • 「一緒にご飯を食べたり、お昼寝したりとか…」
    • 「あと、鎮守府の近くをお散歩したりとか…」
    • 「司令官とお姉ちゃんと私で、一緒に遊んだりもしましたよっ!」
    • 「別の意味で怖い…」
  • 「ほかに、変な事とかされなかった?」
    • 「バカ!どうしてそう気軽に聞くのよ!?バカモン丸!!」
  • 「う、う~ん……よく、赤城と呼ばれたくらいですよぉ……私は赤城さんじゃないです… たぶん……
    • 「やっぱり怖いって!」
    • 「だから聞くなって言ったでしょ!?」
  • 「あとはよく、頭や髪を撫でられてました……てへへ」
    • 「…あれ、もしかして普通に仲良かったんじゃ…」
  • 「ほかに何か言われていた事とかないの?」
    • 「ちょっとブルーにぶちこめに99かんばく!していいかな…?」
  • 「私やお姉ちゃんを、私達の子供とか言ったり、私を赤城さんだと間違っていたくらいで…」
    • 「ほかに変なところとかは、たぶん……ないですよ?」
    • 「やっぱり司令官って…」
    • 「ちょっとおかしいよね…」
  • 「きっと、お疲れだったんでしょうね…」
    • えっ!?明らかに異常…ごふっ!?
      • (スカイに腹パンされる)
    • 「次は(自主規制)にぶちこむね」
  • 「あまりご飯も食べなかったみたいですし、夜もよくうなされてましたから…」
    • 「よ、夜も一緒にいたんだ…」
    • 「健全な意味でだからね!? たぶん…」
  • 「だから、ちょっと……心配なんです…」
    • 「な、何が…?」
    • 「司令官の事が、ですよぉ!」
    • 「鎮守府に一人で、寂しくないかなぁ……って」
    • 「……ひーちゃんは優しいね」

第五十四回「龍鶴」

ブルードラゴン「毎回ブラ鎮夜戦強襲隊絡みばかりだと胃とか精神が持たないので、今日は印度洋遊撃艦隊の龍鶴さんに来てもらったよ!」
スカイドラゴン「今回は安心して質問できるね!」
龍鶴「こういう場に出てくるのは初めてなので粗相があるかもしれませんが、よろしくお願いしますね」


祥鳳さんですよね?

  • 「いいえ、私は翔鶴型三番艦龍鶴です」
    • 「祥鳳ったらまーたまたー」
    • 「上にも許可取ってるし、もしまずかったらカットされるから本当のこと言っても大丈夫だよ?」
    • 「軍機になってた筈ですが…喋って大丈夫なのかな…?」
    • 「大丈夫、大丈夫怒られたらカットされるだけだから!」

ぶっちゃけ祥鳳さんですよね?

  • 「そうですね、何から話しましょうか…」
    • 「おっ!話す気になってくれた?」
    • 「例えば…本物と瓜二つ。 殆ど誰にも見分けがつかない程の偽物、紛い物があったとして…」
    • 「え……!?」
    • 「あ…これ良くない流れだ…」
    • 「その紛い物が本物がなくなった後に本物の役割を代わって、その後名前や姿に素性まで変えたとしたら、それは本物でしょうか?紛い物でしょうか…?」
    • 「え…え…ど、どういうこと!?」
    • 「駆逐艦篝と言う暁型のコピー艦がいるそうですね…」
    • 「し、質問を変えよう! そうしよう!」
    • 「ええ、そうしましょうか…」

二重外殻艦って他にもいるの?

  • 「私の知る限りは私、龍鶴しか知りませんね。 ただ…」
    • 「ただ…?」
    • 「もしかして他にもいるの?」
    • 「私も噂で小耳に挟んだ程度なのですが、とある鎮守府の提督、司令官が二重外殻艦の建造法やデータを知りたがっていたと…」
    • 「へぇ…どこの鎮守府なのかな?」
    • 「バカ!また余計なこと言って!」
    • 「私も詳しくは知りません。 なんでもかつては主力部隊の一角を担い、今は特務部隊を擁する鎮守府らしいのですが…」
    • 「あぁ……」
    • 「え?その反応どこか分かったの!?」
    • 「私は知らない、知らない……」
    • 「淡路から聞いたことなので詳しくは知りませんが…なんでも駆逐艦を空母にしようとしていたとか…正規空母の代わりにしようとしたとか…」
    • 「それにしても二重外殻艦のデータで駆逐艦を空母って…新しい艦でも作ろうとしたのかな?」
    • 「作ろうって言うか蘇らせようじゃないの……私は知らないけど……」
    • 「夢の様な話であるのは確かですね。 私も人の事を兎や角言える経歴ではないですが」

第五十五回「海鳥」と「大鷲」(7回目)

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  • 「私達にもおたよりで質問が来てますよ」
  • 「差出人は誰でしょう……」

海鳥ちゃんも大鷲ちゃんも司令官に惚れてるの?

  • 「……… 大鷲ちゃんは、どうなんです?」
  • 「えっ……」
  • 「嫌いですよね、司令官のこと」
  • 「す、好きです!
  • 「……………………」


  • 「海鳥さんこそ、どうなんです?」
  • 「……………… ………………」
  • …良かった、違うんだ……
  • 「…好きですよ。これは前にも答えました」
  • 「えっ……」
  • 「愛してます」
    • (にこり、と微笑みかける)
  • 「あ、あのっ…… ご、ごめんなさい……  うえぇ…



司令官は二人のことが好きなの?

  • 「……………………」
    • (ぐしゃり、と手紙を握りつぶす)
  • 「あっ……」
  • 「二人って誰の事だったんでしょうね?」
  • 「わ、私と海鳥ちゃんの事、だと思います……」
  • 「少なくとも、嫌いじゃないと思いますよ」


  • 「司令官も、私達の事を好きだと嬉しいね…」
  • 「……………………」
    • (無言で俯く)
  • 「あっ…… ………………」
    • (同じく無言で俯く)

第五十六回「司令の代役」

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代役ちゃん「なぁに?また尋問?」
ブルーさん「じ、尋問って…」
スカイさん「質問ですってばぁ~!」



宵闇ちゃんは司令官に虐待されてたの?

  • 「なんや、キミ達そういう趣味でもあるん?」
  • ない!
  • ありません!
  • 「虐待らしい虐待なんてないと思うで」
  • 「な、なんで…?」
  • 「理由はあるの?」
  • 「まず外傷が少なすぎる事やね」
    • 「あと、日記にも書かれてない事や」
    • 「それと、宵闇が治療(修理)された事やね」
  • 「どうして、それが理由になるの?」
  • 「そりゃ~、嫌いな奴によく似た奴が、瀕死で寝込んでるんや」
    • 「もし本当に嫌いなら、治療なんてしなくて見殺しにしてもいいし」
    • 「意識が無いなら、放っといてもいいし、その間に解体してもいいやろ?」
  • 「じ、地味にひどいこと言ってる…」
  • 「それをしなかったって事は、そういう事やろ」
    • 「そこまで嫌いじゃなかったかも知れないけど」
    • 「好きにはなれなかったのかも知れへんね」


  • 「でもでもでも!日記には、司令官のことは大嫌いって…」
  • 「まぁ、言葉での叱責はあったかも知れんね」
    • 「キミ達は人に詰問した時、ひどい言葉を浴びせた事はないん?」
  • 「えっ!? な、ないに決まってるじゃない!
  • バカゴンとか言ってるじゃん!このタモ吉!
  • 「それに、服装や口調も変えろってあったし…」
  • 「そりゃ~……まあ、似とって辛かったんやろう」
  • えっ、何に?
  • もうやだこのバカゴン…
  • 「暁に似ていたからやろうね」
    • 「だから服装を変えさせたし、口調も変えさせようとしたやないかな」
  • 「それなら、睦月型の黒セーラー着せちゃえばよか―(スカイに腹パンされた)―ごぶっ!?


  • 「あの…ぱんつまで変えさせたのは?」
  • 「知らんで。趣味やろ」
  • 「言い切った… 黒ぱんつ好きなんだ…」
  • 「そこまで知らへんよ」
    • 「それに、白のほうが好きだと思うよ」

第五十七回「ふみぃ」(2回目だから出演料も2倍だね~)

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「やだやだやだ!またガッツリ出演料持ってかれるじゃない!」
出演料が高い → その分を雷雲が頑張る → 雷雲が疲れる → テロか?事故か? 雷雲は謎の爆発を遂げた
このままじゃ わたるが死んじゃう!! 雷雲が死んじゃう!!
「え~、出演料が高いくせに、何度も出てる子がいるのに~?」



なんでそんなにがめついの?

  • 「え~。べつにあたしは、おかね大好きさんじゃないよ~?」
    • 「どうみても守銭―(鳩尾に99かんばく)―ごふぁ!?
    • 「おおっと手が滑ったあ!」
    • 「あたしはね~、けいり担当だから、おかねを大切にしてるだけだよ~」
  • 「あたしたちの鎮守府はね、ひせいきの鎮守府だから」
  • 「だれかががんばって稼いだり、経理を担当しないといけないんだよ~」
    • 「非正規だったんだ…」
    • 「よく考えたら、司令官いないもんね」
  • 「だから、ちゃんとおかねをやりくりしないと」
  • 「すぐに食費がなくなっちゃったり」
  • 「補給する燃料や弾薬すらなくなっちゃうんだよ、こわいね~」
    • 「ど、どういう事…?」
    • 「わかりやすくいうと、あるばいとで6人分の生活費をやしなうってことだよ」
    • 「ぶっ!?」
    • 「いまは海月おねーちゃんや緋月ちゃんも増えたから た い へ ん だよね~」
    • 「生活費ってそんなかかるっけ…」
    • あんたは家のお金を使うだけ使って、稼がないでしょ!!


  • 「それでもわからない人には、きっと」
  • 資源の自動回復がない何とかこれくしょん、って考えるといいよ~」
    • 「えっ、どうするのそのクソゲー…」
    • 大丈夫、ブラウザ版は自動回復量を超えても遠征するから…
  • 「100えんだまをいれまくって、GPで購入すればいいんじゃないかなあ?」
    • とんだクソゲーだよ!!
    • 借りてたおかね返すけど税率100%ね!
      • (死んだ目で)

第五十八回「漢字で書けます?」

abukuma_icon.jpg

「今日のゲストはアイコンはあるけど出番が少ない、なんとかちゃんでっす!」
「久しぶりの出番ね!どんな質問でも、あたしが答えちゃうんだから!」
「ところでなんとかちゃんの実装はまだぴょん?」
「うーちゃんも、まだ実装されてないと思うんですけど……」



最近なんとかこれくしょんアーカードをやる気が出ません
REVISION2の速力変更でやる気が出ません
改カードが出なくてやる気が出ません
ホロが出なくてやる気が出ません


  • 「えっ、ヤダっ!?こういう質問ばかり振られても困るんですけど…」
    • 「さあ、ちゃんと答えるぴょん!」
  • 「とりあえず、ゲームを遊んでてつまんないとか、疲れちゃったって感じたら」
    • 「一度家に帰って、ゆっくり休むといいと思うんですけど……」
  • 「疲れたままの心と体で、なんとかこれくしょんを遊んでも」
    • 「きっと、楽しいって思えないんじゃないかしら?」
    • 「なんで楽しくないのにゲームするぴょん?」
    • 「あたしの方が、それを知りたいくらいなんですけど…」
  • 「それに、精神的に疲れていると、気持ちが荒んだり」
    • 「周りの人に対しても、よくない対応をしがちよ、気を付けてね?」
    • 「ぷっぷくぷー!」


  • (台本を読みながら)
  • 「ところで、光を更新するとホロカードや改カードが出るみたいよ!」
    • 「すごいぴょん!みんな、いますぐ光を更新するぴょん!!」
      • (ぼうよみ)

第五十九回「さっちゃん」

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はみで龍「今日は司令官の補佐をやってる子がゲストだよ!
でない龍「やだ、なんか地味にギャラが高い…」
さっちゃん「えっ?そ、そうかなぁ~…」



なんで司令官の補佐なの?

  • 「え~っと、これは司令官の補佐じゃなくて、司令官代役の補佐と、司令官代理の補佐って意味だよ!」
    • 「う、うわぁ、ややこしい…」
    • 「司令官、いないもんね…」
  • 「本当はボクが代理をやりたかったのに、長月ったら、ボクには無理だって言うんだ…」
    • 「なんとなくわかるわ」
    • 「えっ!?皐―さっちゃんなら、代理でいけると思うのにー」
  • 「龍驤も、補佐くらいの役回りが一番楽でいいって言うんだ」
  • 「二人とも、代理を務めるならもっとやる気だせばいいのにさー!」
    • 「や、やっぱりさっちゃんには、向いてないと思うなぁ…」
    • 「え、そう? 元気な司令官っていいと思うけど…」



(前の鎮守府の)司令官のことは好きですか?

  • 「そ、そう聞かれると恥ずかしいな~。でも、好きだよ」
    • 「ええっ!?」
    • 「なんで驚くのさ~!?」
    • 「…さっちゃんも遠征部隊で、司令官とはあまり会ってないんだっけ?」
    • 「うん!何でも、たくさん資源や資材が必要なんだって言ってたけど」


  • (ドラゴン密談中)
  • 「そういえばさっちゃんって、鎮守府から離反したこと知らないんだっけ?」
  • 「あ~、じゃあこのズボ突はしないほうがいいね…」
    • どうして鎮守府から離反したの?
  • 「じゃあ今回はこれで終了?」
  • 「そういうこと!」

第六十回「五航戦・妹」

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二航戦・蒼「今日のゲストってギャラいらないよね!
二航戦・龍「じゃあこうしましょう!出演料はマイナスで!」
五航戦・妹「ちょっと!?ふざけんじゃないわよ!」



なんで烈風ガン積み推してるの?

  • 「な、なによ! ブラック鎮守府 ブラウザ鎮守府では、それが当たり前だったのよ!!」
    • 「演習も遠征もアーカードには無いもんね…」
    • 「任務はあるよ!やったね多聞丸…」
  • 「それに、3-4と言ったら艦隊編成は戦艦4空母2でしょ!?」
    • 「もう潜水艦だけでいいんじゃないかな…」
    • 羅針盤、まわすよ~!!
    • しねっ!!



なんでずいずい言わないの?

  • 「は…?何よ、ずいずいって」
    • 「あ、そういえば言ってない」
    • 「言ってないけど、どうでもいいよね」



五航戦は空母機動部隊じゃないの?

  • 「それってどちらかというと、二航戦のほうじゃないかしら?」
    • 「私達は た ぶ ん 違うんじゃないかなぁ」
    • 途中で主人公が交代するような事例がない限り た ぶ ん 違うと思うよ」
  • 「それとも水雷戦―」
    • ストップ!待った!
    • 「あんたまだ未実装なんだから、変なこと言わない!」
    • 「ちょ、ちょっと!次の大型アップデートでは、私が実装されるに決まってるでしょ!?」

感想はこちら!

  • 烈風ガン積みとか瑞鶴は何時の時代のブラウザから来たんだ… -- 2016-07-09 (土) 01:14:19