アルバトリオンの双剣。
振るう度に闇を生み出し、やがては その使い手の魂も闇に溶けてゆく。
概要
- MHW:Iで初登場したアルバトリオンの双剣。
生産段階では煌黒の双剣、最終強化すると煌黒双剣アルブレという銘になる。 - 鋭利な甲殻が折り重なった危険な形状となっている。
柄頭の部分も矢じりのような形状になっており、この部分でも敵を攻撃できそうな程。
ハンター本人に刺さりそうで心配である。
先端部は曲がった2本の角のようになっており、一方は左右対称なのに対しもう片方は片側の角の方が長い。
性能
- 最終強化の煌黒双剣アルブレの性能は
- 実装時点ではさほど高い数値でもなくなった攻撃力392
- 双剣としてはかなりの数値の龍属性480
- 斬れ味は非常に長い紫90、しかも匠で延長も可能
- スロットはLv2が2つ
長い斬れ味、高い属性値、実用性の高いLv2スロットを2つ備え
双剣に求められる要素が完璧に備えられているのが嬉しい。 - ライバルとしては、皇金の双剣・龍が挙げられる。
あちらは属性値こそ390と劣るが、物理期待値で上回る上に高めの会心率と会心撃・属性を持ち、
この双剣以上の属性火力を叩き出す。
一方であちらはスロットがLv1が1つのみであるほか、匠無効で短めの白ゲージと継戦能力に不安が残る。
以上の点を踏まえれば差別化は容易だろう。 - 更にすぐ後には黒龍双刃【二天】が控えてる…
と言うところだが、あちらは物理一辺倒であり双剣と噛み合わないところもあるので
使い分けは容易であろう。
むしろあちらを作ると言う目的でこちらも作るのは非常に合理的ですらある。
…とは言えやはり当該項目から最終的には押されがちか。