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ゲーム用語/装備コレクション

Last-modified: 2017-07-02 (日) 20:36:28

RPG等で中心に行われているやり込みのこと。
入手可能な装備をひたすら集めて全種類制覇するというのが一般的。

概要 Edit

  • モンスターハンターシリーズは、シリーズ通して非常に多くの武器や防具が作成できるのも魅力である。
    ただしその豊富な種類の装備も、おそらく全てを使い倒している人はほぼいないだろう。
    使わない・使う気がない装備は、基本的に作る必要は一切ない。
    装備を作るだけで、かなりの量の素材とお金が必要になるからだ。
  • だが、あえて「使わない」と分かっている装備だろうと片っ端から作成し、
    装備ボックスに集めていくという遊び方ももちろんある。それがこの装備コレクションだ。
  • もちろん、この遊び方をする上では膨大な量の素材やお金が必要になってしまう。
    紅玉などのレア素材でさえ、全て合わせれば軽く数百個にまで上ってしまうことだろう。
    よってこの遊び方は必然的に、他にやることがもう残っていないくらいにまで
    ゲームを続けてきた人が最後に手を出す、究極のやり込みであるとも言える。
  • このやり込みに関して、もう一つ注意しなければならないことがある。装備ボックスの容量だ。
    作品により容量は異なるが、容量を超えてボックスに装備を収納することはできない。
    種類の数と容量を見比べて、ある程度の妥協が必要になってくることもあるだろう。
  • シリーズ初期のころはボックスの容量も少なく、まだこのやり込み自体がやりにくい環境だった。
    シリーズを追うごとに容量の問題は解決に向かい、徐々にこのやり込みを行う人も増えていった。
    しかしMH3以降、お守りが登場したことにより、再び容量の問題が出てくるようになる。
    MH4ではそれに加えて発掘装備が登場し、ますますボックスの空きの確保が難しくなった。
    • MH2では、作成したことのある装備が本棚に登録される為、
      本棚の装備の項目を埋めることを目標にすることが可能だった。
      なお、MHFの初期にもこの登録機能は存在したが、容量確保の為削除されてしまった。
      (武器関連の称号取得条件がMH2と異なるのは、この余波である)
      まぁ、残っていたところで今なら下記の問題が持ち上がってしまうが…
  • 一言に装備コレクションと言っても、集め方には種類がある。
  • まず一つ目は、武器コレクション。これは、入手できる武器だけをひたすら集めるというもの。
    最終強化系だけ集めてもいいし、容量に余裕があれば強化途中のものをすべて含めて集めるというのもあり。
    おそらく、装備コンプリートの中では最も簡単な部類だろう。
  • 次に、武器に加えて防具も集めるというもの。
    こちらは容量の影響をかなり受けてしまうため、作品によっては強化途中の武器や
    下位・上位の防具はあきらめて、最終強化系武器や上位・G級の防具のみでそろえるといった、
    妥協が必要になるケースが多い。
    だいたいの人は、これができたら満足するだろう。
    だが、それでも飽き足らない人はさらに上を目指してやり込みを続けるのだ。
  • その上は、上記のものに加えて防具の強化まで完全に終わらせるというもの。
    強化に素材が必要な作品はもちろん、鎧玉で済む作品でもこれを完成させるのは困難を極める。
    何せ、必要な鎧玉の数はそれこそ膨大なんて言う生ぬるい言葉では表現できないからだ
    もちろん、使用する鎧玉には入手が困難な重鎧玉真鎧玉も含まれている。
    それも何百個、何千個も。
    いわずもがな、決して生半可な気持ちで手を出してはいけないレベルのやり込みである
    またMHP3では武器の攻撃力ブースト、MH4Gでは極限強化3種も必須となり、更なる高みを目指すことになる。
  • MH4では前述のように発掘装備が存在するが、
    武器には各モデル毎に5種類のカラーリング、防具にも通常版と発掘装備版の2種類のデザインが存在し、
    さらに武器・防具共に発光の有無といった違いもある。
    発掘装備は本作のやりこみ要素の筆頭であり、コレクターを名乗るにはこれら全ての収集も避けては通れない。
    また、操虫棍は武器自体の数は少ないながらも猟虫育成のシステムにより、
    1つの武器でも最終的には4種類のタイプが存在し(進化途中も含めればそれでは済まない膨大な数になる)、
    猟虫に付与する属性によって武器・猟虫ともに一部のカラーリングが変わるという要素もある。
    これら全てを揃えることができれば壮観であろう。
  • MHXでは登場するモンスターが多く、また、装備の強化システムが変更された関係で、初期状態から派生させずに原型をとどめたまま最終強化させることができるようになった。
    そのため、最終強化した武器だけでもその総数は約1200種にものぼり、ボックスにして12ページ近くを武器が占めることになる。
    すべて集めた場合、防具やお守りにはボックス1ページほどしか割けなくなってしまう。
  • はっきり言ってこれらのことができたところで、得られるのは自己満足でしかない。
    何か勲章や称号がもらえるわけでもなければ、隠しイベントが起こったりもしない。
    だが、自分で定めた目標が達成された瞬間は何事にも代えられないほどの達成感が得られるだろう。
    もしやることがすっかりなくなってしまった人は、挑戦してみてはいかがだろうか?
    • MH2では指定された武器を全て、MHFではレア7以上の同種武器を10本以上作成すれば、
      「○○(武器種)マニア」の称号を獲得できる。
      また、指定された防具を一定数作成すると「ベストドレッサー」の称号を獲得可能。
      こちらは、青緑のシンボルカラーも同時に獲得できる
      (ただし、MH2は現在オンラインが終了しているため、新規での獲得は出来ない)。
  • ちなみに、今や8500種類以上の武器、2500セット以上もの防具が存在するMHFでは、
    装備のコンプリートは不可能と言ってよい。
    それらのなかにはモンスター素材やイベントクエスト素材で生産できるものもあれば、
    アイテム課金という形で現実世界の貨幣を使わなければならないものまで実に様々ある。
    ただ、「剛種武器系列シリーズ全て」や「モンスター素材で生産できるHC武器」全て、など、
    的を絞れば数百種類で済むものもあるので、そういった楽しみ方もまた一興だろう。
    剛種武器などはレア度11レア度12に達するので、
    装備ボックスに並んだ高レア度アイコンの羅列を見て大満足すること間違いなし。
    また、アップデートで装備は際限なく追加され、増え続けていくので、
    新たな武器や防具を常に追い求めるのも、本家にはない一つ違った楽しさと言える。

余談 Edit

  • 「装備(アイテム)を集める」というやりこみは収集要素のあるゲームではおなじみではあるが、
    モンスターハンターシリーズにおいては人気があるとは言い難い。
    逆にアクションゲームであるモンハンで人気が高いのは、タイムアタックや縛りプレイなど
    結果を出すには高度なプレイヤースキルが必要となる(ハメ除く)類のやりこみである。
    ハンターの多くは攻略上での装備製作やお守り・発掘装備の厳選などで所謂作業ゲーには慣れきっており、
    所詮はその延長でしかない(PSを問わず時間と根気のみが要求される)装備コレクションは地味な印象を受けやすい。
    しかしながら、この手の遊び方を好むハンターも当然いるため、
    結局は人によりけりと言ったところだろう。
  • いわゆる産廃級と呼ばれるような、性能面ではどうあがいても他ライバルに押されて
    一軍で使っていくことなど到底できないネタ武器やネタ防具たちが輝く最後の手段である、と言えなくもない。
    使い道がどうやっても見いだせないのならば、せめて装備ボックスの中で愛でてあげよう。

関連項目 Edit

モンハン用語/竜職人のトンカチ - 装備コレクションを行う上で、この勲章は通過点に過ぎない
ゲーム用語/一品物 - 装備コレクションにおいて売却厳禁の存在
ゲーム用語/アイテムコンプリート - こちらは装備ではなくアイテムをひたすら集めるやり込み