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モンハン用語/地雷装備

Last-modified: 2017-05-27 (土) 19:11:59

MHに存在する「悪い方向で有名になってしまった装備群」のこと。

概要

  • MHシリーズでは多くの場合、地雷(の中でもシステムなどの理解が浅い初心者)がよく着る傾向が強い装備というものがある。
    基本的には、「その作品のメインモンスターor希少なモンスターの防具一式」+「その作品で人気の高い武器*1
    という組み合わせである。
    • 特に「作るのが簡単」というのはかなり重要な要素であり、シングルプレイで作れるものも多い。
      MH4GのレギオスX、ミヅハ真が好例で、どちらも村クエストの周回で作ることができてしまう。
      これらはよく地雷装備地雷テンプレなどと呼ばれ、一般的なテンプレ装備とは基本的に別の物として扱われる。
  • 作品によってどのような行動が地雷となるかは微妙に異なるように、
    どのような装備が地雷装備と呼ばれてしまうかは作品によっても異なる。
    共通して言えるのは下にある「未強化」「防御力(耐性)不足」「スキル不足」などが挙げられるが、
    地雷装備というのは上で述べている通り、あくまで地雷がよく着てくる装備を指すため、
    地雷装備として挙げられる装備であっても、地雷のプレイヤースキルに問題があり、
    防具自体には何の問題も無いというケースも少なくない。
    その為場合によっては、テンプレ装備と呼ばれる高性能なものですらここに入ってしまう事もありえる。
    むしろ近年では、「一時期は上級者に持て囃された高性能装備」のパターンのほうが多い。
    • なお、どういうわけか地雷装備は剣士装備が多く、
      「ガンナーの地雷装備」として有名になったものはあまり多くは無い。
      これについては武器を振り回すだけなら誰でもできる剣士と違い、
      ガンナーは使用する弾、リロード、ブレ、反動など、頭に入れておかなければいけない情報が多いため、
      地雷と評されるようなプレイヤーにはハードルが高く、そういったプレイヤーの絶対数が少ない為であろう。
      ガンナーの場合はどちらかというと、
      作品中で強力と持て囃されたものを鵜呑みに使う人が増えた結果地雷装備が誕生してしまう、
      つまり上述した「装備そのものは何の問題もない」ケースが大半である。

代表的な装備

共通 Edit

  • シリーズ全体を通して「地雷にありがち」とされている装備。
    ここに挙げたものの中には、他のタイプの地雷装備とのハイブリッド型となっているものも多い他、
    原則として全ての装備シリーズにて発生する可能性があるものである。

キメラ Edit

  • 主に2つの意味があり、ギリシア神話の怪物(後述)になぞらえてこう呼ぶ。
    メインシリーズでは「スキルを考えずただ適当に組み合わせた防具」を、
    MHFでは「スキル構成を突き詰めて組んだ結果、見た目が壊滅的になってしまった物」を
    キメラと呼ぶことが多いが、地雷装備としてのキメラは前者である。
    大半はスキル未発動の状態だが、適当に組み合わせた防具のスキルポイントが
    偶然噛み合ったおかげで1つ程度発動しているケースもまれにある。
    お守りが存在する作品では、それに加えてゲーム序盤でタダでもらえるオートガードの発動するお守りを、
    ガードができない武器にも関わらず装備している、ということも多い。
  • この状態になってしまっているハンターは大抵スキルについてまだ理解できていない初心者であることが多い。
    また、有用なスキルが発動できないためとりあえず防御力を優先しているということも考えられる。
    あまりきつく言わず、やさしく指摘しよう。
    それが高ランクの上位やG級ハンターならその限りでは無いが。
    • 大抵後述の穴あきチーズも同時発症しているのだが、
      稀に「スキルは発動していないのに装飾品だけ入れている」という変種もいる。
      この場合は、装飾品の意味を理解しておらず
      例えば「『攻撃』の装飾品を入れればそのまま攻撃力も上がる」というような
      勘違いをしている初心者である可能性が高い。
  • また、「熟練者でモンハンのシステムも理解しているがキメラ」と言う人も極まれにいる。
    この場合、「低HRの間の繋ぎ装備を作るために時間をかけるのが面倒なので、
    とりあえず防御力だけ確保してとっととHRを上げて強い装備を作る」目的でキメラにしている人が多い。
    つまり、「下位クエストなどスキルを考慮せずとも余裕」な人だけに許される荒業である。
    無論、オンラインなどではそんな事情説明などする暇もなくキックされる可能性が高いので、
    ソロや身内の間だけで使うにとどめておこう。
    • 実際の所、下位クエスト程度だと狩猟時間を縮めるには「武器の攻撃力>スキル」となるケースが多い。
      下位ではスキルを使ってまで防ぎたいほどの妨害攻撃を仕掛けてくる相手が少ないこともあり、
      「防具に素材を回すなら武器を優先する」というのはそこまで間違った判断ではない。
      序盤でのスキル事情の厳しさもあり、
      適当な防具に5スロ空けて砥石使用高速化でも詰めておけば、割と困らない作品は少なくない。
      とはいえ、上位以降でもこんな考え方で防具を組んでいたら、流石に地雷扱いは免れないだろう。
  • いわゆる地雷装備と呼ばれる装備は一目で「危ない」ことが分かるのだが、
    キメラに関しては装飾品システムなどがあるMHシリーズの特性上、
    一部の作品を除いて装備を見ただけで「危ない」と判断するのはほぼ不可能に近い
    スキルや防御力、武器などを見ないと実際には分からないのが大半である。
  • また、(地雷装備としての)キメラと、スキルを整えた混合防具は似て非なるものである。
    スキルを整えた混合防具は遊びつくした人間が組めば、極限まで研ぎ澄まされた構成にすることもできるし、
    地雷どころか獅子奮迅の活躍を見せるハンターも少なくない。
    • スキルを整えた混合防具でも、見た目があまりにチグハグなためキメラと呼ばれる事がある。
      この場合は性能ではなくその見た目に対する評価である。
      このタイプのキメラ防具(スキル構成もきちんと考慮されているが見た目が壊滅的)としては、
      かつてのMHFにおけるテンプレの1つ「超ウブワフ」などが有名。
      ネット等の評判で「キメラ装備」と呼ばれている場合はこちらに該当する事もあるので、
      「ネットでキメラと呼ばれていた装備と同じだから」と言って弾くのはよろしくない。
    特に入手の困難なピアス類を身につけたハンターはそれだけである程度の実力派といえ、
    一つの目安にちょうどいいといえる。
    ただしどちらも装備の外見を見ただけでは判別が付かないということもあり、
    地雷装備と見られるかどうかは作品内風潮として混合防具がどう扱われているのか、にかかっている。
    • 例えばMH4(G)では混合防具が総じて強力であったため混合防具というだけで蹴られる例は少ないが、
      MHXでは一式防具が総じて強力であり混合防具=キメラと即決してしまうプレイヤーも中にはいるようである。
  • 「キメラ」という名称はギリシア神話に登場する怪物「キマイラ」に由来する。
    この怪物はライオンの頭、山羊の胴、毒蛇の尾を持つ。
    このキメラの姿に因み、異質なものの組み合わせをキメラと呼称する場合がある。
    ちなみに更に具体的なイメージとしては山羊の胴こそ該当なしなものの
    古龍種かつライオンに近い見た目を持つテスカト種がモンハンの中で最も近い。

穴あきチーズ(装飾品なし) Edit

  • 装備自体は一式揃えているのに、それに付いてるどの部位のスロットにも装飾品を入れていないもの。
    空いたスロット穴を、アニメや漫画などでよく見られる穴だらけの三角チーズになぞらえてこう呼ばれている。
    こちらもMHをはじめたばかりの初心者にありがちな例だとされる。
    • ちなみに代名詞となっている「穴あきチーズ」は、現実世界においては
      スイスのエメンタール地方が原産の「エメンタールチーズ」の事を指す。
  • 上記のキメラ装備よりは何かしらのスキルが発動している分まだマシかもしれないが、
    一式装備だと大抵の場合、何かしらのマイナススキルも同時に発動している事が多く、
    それを装飾品で相殺していない場合や、もしくはあと少しのポイントで発動しそうな隠しスキルを
    発動させていないなど、その装備の性能を完全に引き出せているとは言いがたいため、
    これも周りからはあまり良い目では見られない。
    また、例えスロットを埋めていても装飾品の種類がバラバラで全くスキルが発動していない人もいる。
    これは装飾品の効果を「1つ装着すると発動する」もしくは「防具の能力が少しだけ上昇する」
    と間違って解釈した事が原因と思われる。
  • MH4系列では村のクエストを進めないと装飾品が作れないという仕様があるため、
    マルチプレイしかしていないプレイヤーはそもそも装飾品について知らない可能性もある。
    ゲーム中でも特に明言されることもないため、人によっては
    上位やG級に上がっても装飾品を知らない・使い方が分らないという人も僅かながら実在した。
    特に初心者の場合は装飾品の存在を理解していない場合もあるので、
    「村クエは進めましたか?」と教えてあげるのも大事だろう。
  • MHXではスロット無しやマイナススキルが発動しない防具が増えたので、
    このタイプの地雷による問題は小さくなったと言える。
    とはいえ、それらの場合でも護石のスキルが発動していない場合もあり多少マシになった程度。
    MHXXではお守りと装飾品を活用するとバリエーション豊富なスキルを搭載できるが、
    それらを活用(装着)しないと真価を発揮できないある意味極端な防具が登場。
    再びこの問題が(悪い意味で)注目されつつある。
    • 一式のテンプレが多いMHXでは、理由も考えずテンプレ装備を作って
      そのままスロットが開けっ放しという事態も発生している。詳しくは後述。
  • 護石の関係上、つけてもつけなくても発動しない場合もあるので、
    穴が空いてても仕方ないことがある。
    開いているスロットが5個あればスキル一つをつけられるが、
    半端に余ってしまった場合何もつけられないということがあるのだ。
    例えばつける分だけつけたが、武器スロットが開いている。
    攻撃や見切りがすでにポイント20あり、スロットの残りを使っても意味がない、といった具合である。
    この辺りはスキルをぱっと見てすぐに判別がつく分、察しやすい。
    • たとえばさまざまな武器で使いまわす防具の場合、武器スロットなしを前提にスキルが組まれており、
      武器スロットがある武器でもスキルが追加できない場合は空きのままとなっていたりする。
  • 当然ながら、装飾品も護石も存在しない初期のMHではこのタイプの地雷は存在しない。

スキル不一致 Edit

  • スキルは発動しているが、装備している武器と噛み合っていないケース。
    それを装備する意図が客観的に見てよくわからない一式装備や、
    特定の武器の運用に特化したテンプレを別の武器でも着回していたりする例などがあり、
    スキルは発動していても死にスキル化していたり、
    酷い場合は武器をかえって使いにくくしている*2場合もある。
    こちらもスキルに関する知識が少ない初心者に多くみられる。
  • 下記の一覧で名が挙がっている一式装備や、
    本来非常に優秀なはずのテンプレ装備が地雷装備と呼ばれるのも、大抵はこれが理由である。
    効率厨からは「一式は地雷」「テンプレは地雷」などと批判される事も多いが、
    大抵は不慣れが原因であるので、安直な批判よりも先にアドバイスをしてあげる方がいいだろう

必須スキル欠如 Edit

  • 基本的に「必須スキル」というのは「重要性は高いが、無くてもクリア可能」という存在なので、
    単に「必須スキルが足りない」というだけで地雷視するのはそれこそ「性格地雷」と呼ばれる行為である。
    特にメインシリーズではスキルが無くても、基本的にクリア自体はできるように調整されている。
    あえて、そういったスキルを付けずに強敵を制するというプレイヤーが存在するのも事実ではある。
  • とは言うものの、残念ながら現状のメインシリーズにおいては、
    必須スキルが無い→その武器に関する知識が無い→腕の方もお察しという目で見られてしまうという現実がある。
    野良においては参加者の実力を知るためにまず確認するのが装備とスキルであるため、
    その辺が怪しいと寄生だったり足を引っ張ったりしないかと警戒されるのは仕方のない部分もある。
    無論、発動しているプレイヤーでもクエストに行くと動きが怪しいというケースは決して珍しくないが、
    人間は往々にして悪い所に目が向きがちなので、必須スキルが無くて動きが怪しいプレイヤーが目立つと、
    「必須スキルが無いから動きも怪しいだろう」という理由付けになってしまう。
    特に、それらが当該ランク(上位・G級など)で割と簡単に発動できるようなものであれば尚更である。
    • 代表的なのは、
      「抜刀術【技】、斬れ味レベル+1(2)、集中の無い大剣」「集中の無い弓」「笛吹き名人の無い狩猟笛」。
      近年の大剣はこれらのスキルが付いている事が前提の調整をされている為、重要度が特に高いとされる。
      大剣は抜刀(溜め)斬りをメインでセオリーとされている為、抜刀術【技】があると火力を底上げでき、
      集中で溜め斬りをモンスターに当てられる状況を増やすことができるため、狩りの効率が格段に上がる。
      斬れ味レベル+1(2)に関してはケースバイケースだが、斬れ味を伸ばす必要な場合は付けるようにしたい。
      弓における集中もダメージ効率やスタミナ管理に重要な影響を齎す上に、
      基本的に上位装備以降は発動できないという事態はまず起こらない。
      ごく一部例外を除いて、集中の無い弓は警戒の対象である。
      笛吹き名人も狩猟笛の演奏効果の持続時間を延長する極めて重要なスキルであり、
      装飾品の生産が容易な5スロスキルであることも相俟って、最優先でつけるべきとされている。
  • また、一部「このスキルがないと運用に致命的問題が発生する」という例もある。
    代表的なのは「MH3G HDverのパチンコに覚醒をつけない」というパターン
    (詳しくは後述の「未覚醒パチンコ」を参照)や、
    ボウガンにおいて「メイン弾を無反動で撃てない」など。
    ただし前者はスキルの有り無しという点で分かりやすいが、
    後者は銃の性能と撃つ弾によって大きく変わるため、例えば反動軽減+2が無いと絶対にダメ、とは言い切れず、
    結局のところ実際に使わせてみないと分からない。
  • モンスターの特殊行動に対する対応スキルが無い場合も、これに該当することがある。
    例えば頻繁に咆哮する相手に耳栓スキルがない、震動を頻繁に引き起こす相手に耐震がない、など。
  • これらは上のスキル不一致と良く似た装備傾向であり、
    実際問題、全く同じ理由(他の装備の使いまわしなど)でこのような事態が起こる場合がある。
    ただし「必須スキル」は作品やプレイスタイル、場合によってはその時の風潮でも変化する部分であり、
    大原則としては上に挙げた通り「必須=相性の良いスキルの指針」なので、
    このカテゴリに該当する装備が地雷と言われるかどうかは、
    結局のところプレイヤー側の意識による部分が極めて大きいと言える。
  • 例えば上で挙げた集中は、過去のスキル自由度が低かった時代は、高級耳栓などの重いスキルと
    弾強化を発動させると集中まで発動させる事が難しかったことから、集中なしも許容されていた時代もあった。
    お守り登場以降は両立が容易になったことにより、集中をつけない事に厳しい目線が向けられるようになった。
    逆に笛吹き名人は、シリーズを追うごとに重要性が減ってきており、
    実際に必須という立ち位置からの価値観の変化が見られるようになってきている。
    なので怪しい場合はスキル以外も確認してから判断するようにしたい。
  • なお後述の例を見れば分かるが、必須スキル欠如として有名になった装備は割と多い。
    というか、大半がそれである。
    他の「地雷装備」と称される理由に比べ、基準が分かりやすい上に、
    防具には罪がない(扱うプレイヤーの問題である)事が明確であるのが要因だろうか。
  • なお、一見発動していないように見えても複合スキルで発動させている場合もあるので、
    文字が見当たらないからと言ってすぐに地雷認定はしないこと。
    複合スキルを知らずに地雷認定していたら、それこそ自分の知識不足を笑われてしまうだろう。
  • ちなみに必須スキルという用語の発祥となったMHFでは、
    必須スキル=極めて簡単に発動可能なもの、であり、それ自体も多種多様すぎる(他からは見えない)
    発動手段があるため、他者の発動スキル一覧だけで必須スキル欠如と認定することは不可能であり、
    そもそも現在のMHFにおいては(メインシリーズで言うところの)必須スキルがあるなら指定すべき、
    という考えが一般常識となっているため、発動スキルだけで地雷装備と見做す風潮は廃れている。

物欲装備 Edit

  • たとえ防御力が整っていても火力を盛って素早くクエストを回す方が効率が良いオンラインでは
    戦闘スキルとの両立が難しく、「自分だけ得しよう」という意図に取られてしまう物欲スキルは快く見られない。
    仮に戦闘スキルが発動していてもまず聞く耳を持たれることはない。現実は非情である
    容認される場合もあるが、基本的には野良でこういった装備を着て参加するのは避けた方が無難である。
    特にMH4では高レベルギルクエにGルナ一式を着てくる人が多く、より地雷装備としての印象が強まった。
    • 無論戦闘をしない採集クエストにおいては例外的に許される事もあるが、
      MHXXでは採集クエストの皮を被った狩猟クエスト等もあるので、
      まずはそのクエストに必要なスキルを優先するようにしたい。
  • MH4Gで最上級の物欲スキルが2も発動しているという最強の物欲装備が製作できるようになった。
    …が、ウマい話には当然「裏」があるもの。この装備も例外では無かった。詳しくはリンク先を参照されたし。
  • MHFでもかつて、強力な火力スキルとの共存が可能な物欲装備が登場して物議を醸したことがある。
    これに関しては、後述の「アゴルト、超絶エディオ」「セミスフィア」の項を参照してほしい。
    現在では主力のG級装備に物欲スキルが備わっているケースが皆無に等しく、
    物欲スキル自体の位置付けの変化もあり、問題になることはない。

未強化 Edit

  • スキルなどはキチンとしていても、明らかに目的のクエストに見合わないほど防御力が低い状態。
    上位、G級なのに下位装備を未強化で使い続けていれば、いくらスキルは整っていても良い顔はされない。
    殆ど言うまでも無い事だが、未強化である事が嫌がられる理由は2つあり、
    • 単純に防御力が低い事で簡単に力尽きてパーティメンバーに迷惑をかけやすいこと
    • ポイントで購入出来たり、フィールドの鉱石を掘ればすぐに集まるような鎧玉さえ使っていないのは、
      根本的にやる気が無いか無知とみなせること
    などがある。
  • 防御力については具体的にこれだ、という基準があるわけではないが、
    剣士なのに体力最大でも相手の大技を受けると一撃で力尽きるような耐久力では
    流石に他のハンターに迷惑がかかりすぎる*3
    ガンナーの場合相手の大技を耐えるのはフル強化でも難しいことがあるのである程度は仕方ないにしても、
    小技や削りダメージであっさりと力尽きてしまうような耐久力では流石に問題がある。
    スキルの都合でG級でも上位や下位の防具のパーツを混ぜて着ていく事はたまにあるので、
    防御力が低い事そのものは一部仕方ないケースもあり得るのだが、
    強化していない事によって防御力が低い事は別問題である。最低限鎧玉での強化はされているべきだろう。
  • MH2では強化にも素材が必要となるため、未強化という状態になっている例は多々見られる。
    MHFでも2016年3月中旬までは同様のシステムであった。
    ただしMHFでは未強化では防具スロットが空かずスキルが充実しない防具が非常に多いため、
    防御力以前にスキルの問題でアウト、となるケースが多い。
  • 似たようなケースでは初期装備のままで上位またはG級にいることがあり、
    この場合、防御力は裸に近く発動スキルも厳しいと言わざる得ない。
    これは養殖でランクを上げたプレイヤーの可能性が非常に高い。
  • MHXの二つ名防具も、これに近い問題が起こっている。
    二つ名持ちモンスターから制作できる防具(通称:二つ名防具)には、
    二つ名スキルと呼ばれる複合スキルのSPが付いている。
    この二つ名スキルは二つ名防具とレアな護石以外には付加されていない上、
    二つ名防具を全部位をLV6以上に強化しない限り機能しない。
    加えて、二つ名持ちモンスターは狩猟や周回も通常のモンスターに比べ難しいにも拘らず、
    1段階強化するたびに異なるレベルの狩猟の証やモンスター素材を要求されるため、
    鎧玉で強化できるほかの防具に比べて強化するのが難しい。
    しかし、単に「強い」という情報を鵜呑みにしてしまった人が何も考えずに未強化のまま使い続ける、
    というケースが散見されている。
    未強化でも幾つかのスキルは機能するので全くの役立たずではないが、
    この様な二つ名防具の基礎中の基礎さえも分かっていないプレイヤーだと
    二つ名持ちモンスターの素材もきちんと自分で戦って集めたのか疑わしいほど、
    腕の方はお察しな事が殆どで防具が悪い訳では無いのだが、*4
    着てくるプレイヤーのせいで地雷のイメージが定着しつつある。
    実用的な性能になるまでは、普通のモンスターの防具を使った方が防御力的にもスキル的にも良い。
    しっかり強化して使っている人と混同しないためにも、まずは二つ名スキルが発動しているか、
    その次に防御力(=強化具合)を見て判断するといいだろう。
    ただし下位時点ではLV6までの強化ができず、ほかの下位防具では発動しづらい組み合わせで
    スキルを持っているものもあるので物好きに使用される場合もある。
  • MH4(G)においては、上位まで堅鎧玉・重鎧玉の入手難易度が高く設定されていたり、
    真鎧玉・天鎧玉のようにギルクエ報酬などでしか手に入らないものも存在するので、
    防具の強化が追い付かないというプレイヤーも少なくなかった。
    一応4Gでは天鎧玉強化をしても防御力720より先は
    そもそも被ダメージ減少率が大きく変わらないという事情があったのでまだよかったが、
    4時点だと真鎧玉での強化が出来ているかどうかで大幅に減少率が変わったのでこれは死活問題でもあった。
  • 防具だけでなく、武器の方に関しても、
    目的のクエストのランクに見合わない性能のものを持ち込む人を地雷視する事もある。
    例を挙げるならば、上位終盤辺りのクエストに出発するにもかかわらず、下位の武器を持ち込む等である。
    当然ながらまともな火力など期待できるわけがなく、クエスト遂行時間が伸びてしまう原因となるため、
    防具の未強化と同等以上に嫌がられている。
    ランク上がりたてでも無い限り、武器もきちんとその段階でできる限りの強化は済ませておくべきだろう。
  • MHFではSP武器など強化状態を一目で視認しやすい武器が多かったため、
    武器についても未強化かフル強化かというのが非常に重要視されており、
    フォワード時代までは装備自由募集であろうと剛種武器やSP武器はフル強化して使うのが当たり前
    それ以外は努力をしていない手抜き、つまり地雷であるとされていた。
    そのためG1で非常に高い確率で強化失敗してしまうシステムを持つG級武器に対し、
    強化途中で運用せざるを得ないことに違和感を感じる人は少なくなかったようだ。
    G2以降は運営自らが比較的強化が楽なレベル30時点を目指すべきラインと表明したことや、
    インフレに次ぐインフレが加速し、それによって必要なら適宜指定すべしと言う風潮が当然となり、
    フル強化が暗黙の了解化していた風潮は過去のものとなっている。
    なおMHF-Zの辿異装備は未強化でもG時代の最前線に近い性能を有しており、
    運営も「未強化で十分実用になる装備」とPRしている。

改造装備 Edit

  • 不正なチートなどにより作られた、本来あり得ない装備。
    他の地雷装備とは問題の方向性がやや異なり、他が大抵知識不足か検証不足で生まれた物なのに対し、
    こちらは最初からまともにプレイするつもりはないが良い装備だけは欲しい
    という呆れた思考が元になっていることが多い。
    ただし、改造にもそれなりに知識が必要なのでむしろ知識だけはベテラン級の人もいる。
    改造データでオンラインに参加する事はモンハンに限らずどのゲームに於いてもご法度であり、
    規約違反になるのは勿論、れっきとした犯罪行為である為*5
    オンラインには絶対に持ち込んではいけない
    もし、相手の装備が改造である事が明らかな場合は問答無用で地雷と判断し、同行を止めるのが賢明。
    ただし、近年ではゲームに精通している人ですら見極めが難しいレベルの改造が行われるケースも多く、
    判断が難しくなってきている。それでも改造が確定しているなら、早急に追い出す、または通報することを推奨する。
    改造装備にはいくつかのパターンがあり、没データであるはずの武具を装備していたり、
    もともと存在している武具や護石の攻撃力、防御力の数値やスキルポイント、スロットを改変したもの、
    HRの都合上、クエストに参加出来ないモンスターの武具を装備したもの、
    キー素材を入手するためのイベントクエストがまだ未開禁であるにも関わらず装備をしているものなどがある。
    改造装備自体の詳細についてはチートも参照。
  • なお、MHFにおいてはエクストラコースで宅配ボックスを利用し素材の受け渡しを行うことにより、
    追加キャラクターに本来のHRのレベルを超える装備をさせることが可能となっている。
    ただし工房のメニューの関係で一部防具は生産可能なHRに制限が用意されている*6が、
    生産の段階においてその制限が設定される前の物であった場合*7のみ、
    宅配ボックスで受け渡しされた素材を使って正規に生産したということになる。
  • 一部上位(G級)素材はそのランクになる前から手に入れることが出来るケースも特に最近は少なくない。
    その為、本来のランクであれば入手できない装備もそれらによって入手可能になる場合が多々ある。
    これは一般には改造ではなくむしろゲーム内の知識を駆使した上級者でこそ為せる行為であるのだが、
    特に下位で上位装備や上位でG級装備などといったクラスを跨いだ装備になると改造扱いされる場合がある。
    だがこれの場合は改造ではなくむしろそれなりの知識・実力を有していることの証明であり、
    これを知らないで改造扱いすることが逆にそれを有していないことの証明にすらなってしまう。
    そのため、明らかにおかしい場合を除き糾弾する前に一度本当に不可能かどうかを確かめておくべきではある。

MHG・MHP Edit

フルガンナーミラバルカン Edit

  • MHGとMHPにおいて、ミラバルカンシリーズのガンナー装備を一式着た姿。
    地雷装備というと一般的には剣士用装備が多いとされているが、これに関してはガンナー用である。
  • 剣士用のミラバルカン一式は優秀な防御力や属性耐性に加えて、スキル自由度が低かった当時としては
    現在とは比べ物にならないほど発動難易度が高かったが付くなど、非常に強力だったのだが、
    一方のガンナー版は非常に残念な耐性と、折角の防御力を殺す防御-20というマイナススキルが付いてしまう。
    それだけでなく、ボウガンを扱ううえではリロードの必要が一切なくなるというメリットよりも、
    反動が最大で固定されるというデメリットの方が大きく扱いづらい連射というスキルまでついてしまう。
    まともに扱おうとすること自体が厳しく、その性能についてよく知っているハンターからは、
    ミラバルカン一式を装備したガンナーはあまりいい目では見られなかった。

MH2・MHF Edit

  • MHFの事例は、いずれもMHF-G(2013年)以前のものである。
    2014年以降起こった効率至上主義風潮の打破、装備・装飾品環境のインフレ
    (によって、問題視される特定の装備が出現しなくなった)、
    俗にいう「課金装備=地雷」という風潮の衰退など様々な事象が積み重なった結果、
    いわゆる「地雷装備」にカテゴライズされる装備群はピックアップされなくなった。

フルクシャおにぎり Edit

  • MH2と初期のMHFで有名だった地雷装備。
  • クシャナシリーズ一式に、太刀の鬼斬破派生系を組み合わせた形が基本形態。
    メインモンスター、特に古龍防具という肩書に加えて見た目のかっこよさのせいで悪い意味で人気が出てしまい、
    同じくかっこよくて表示攻撃力が高い太刀、中でも特に見た目がよい鬼斬破が好まれた、というわけである。
  • MH2ではあまり有効なスキルが発動せず、MHFではランス用としてはそれなりに有効なスキルが出るのだが、
    例によって武器に太刀を選んでしまい、スキルがフル活用できないハンターが多発した。
    おまけにどちらの作品も当時は太刀自体があまり強武器とは言い難い性能だったため、
    この組み合わせはかなり嫌われた。
    • MHFでは未強化でも一通りのスキルが揃うという点もこの装備の地雷テンプレ化に拍車をかけることとなる。
      強化しても防具スロットがあまり空かないため、
      強化と未強化の違いが分かりにくいというのも厄介な部分であろう。
  • あまりにも有名になりすぎたのか、今では地雷装備の代名詞として扱われることもあり、
    現在のMHFでは屈指のネタ装備として扱われている。
    典型的な地雷行為などをネタにしたり、妙にカッコいいフルクシャが登場する動画なども多数UPされているので、
    興味のある人は見てみるのもいいだろう。
    また、ネタ装備ということで「フルクシャを実用できる性能にしよう」と工夫する豪の者もおり、
    例えばモンスターの咆哮で耳を塞がないフルクシャや、
    外見が近似している剛種防具のウィンドシリーズと混在させて実用的な火力を発揮させようとするものなど、
    別の意味で愛された装備となっていると言える。
    今となっては「様式美」ということか…
  • そして時は流れ、MHFのスピンオフ作品であるメゼポルタ開拓記にて、
    とうとうフルクシャおにぎり装備のキャラクターが登場してしまった
    しかも彼のプロフィールを見るに、極度の防具マニアのようであり、
    様々な防具を経てようやく作りだしたフルクシャを至高の防具と考えているらしい。完全に狙っている。
    多くのハンターたちに愛されてきたこの装備も、ここにきてついに公式ネタとなってしまったようである。
    • ちなみにこのフルクシャおにぎりハンターのコモンドさん。
      ただのネタキャラかと思いきや、何気に強かったりする……。地雷装備とは何だったのか。
      彼もまたフルクシャを強くしようとする豪の物なのかもしれない。
  • G級防具のクシャナGXシリーズはガード可能武器種向けの装備であり、太刀との相性はあまり良くない*8
    …と、されていた。
    しかしMHF-Zアップデートにて実装された秘伝書スタイル「極ノ型」では、
    太刀でガードに相当する行動(いなし)を行えるようになった
    この「いなし」は嵐ノ型スラッシュアックスFのガード吸収と同じガードシステムを有しているため、
    ガード性能スキルで攻撃無効化時間の延長
    及びガード強化効果でいなしを行う機会を増やすことが可能となったのである。
    これはガード性能スキルを持つHR帯のクシャナシリーズにも言えることであり、
    ついに(極ノ型に限るが)フルクシャ+太刀が実用性のある装備へと躍り出たのである。
    2017年4月19日からは極ノ型をG級昇級と同時に取得できるので、
    フルクシャGX+太刀はそれなりに有効な選択肢にはなるだろう。
  • MHP2Gからはクシャナシリーズのスキルが変更され集中が付くようになったため、逆に太刀に向くスキル構成になった。
    MHP2GのG級版クシャナXでは集中は発動しないが、業物や回避性能といった太刀と相性が良いスキルが発動する。
    そのため、MHP2G以降からメインシリーズに入り、MHFには触れていないというハンターの中には、
    「なぜフルクシャに太刀が地雷と言われるのか分からない」と首を傾げる人も時折見られる。
    MHFでフルクシャが大きく取り沙汰されたのはそのMHP2G発売後からであり、
    MHP2Gの感覚でフルクシャ+太刀を運用していた人も当時はいたのではないかと思われる。
  • MHXでは集中や回避性能のついたクシャナ系装備は存在しなくなった。
    一方でEXクシャナシリーズが「ガード性能」を持って登場。
    フルクシャおにぎり完全復活である。
    イベントクエスト+HR解放後という面倒な条件なので、地雷としては存在しないと思われる。
  • MHXXでは全ハンターが待ちに待った新システム、防具合成が登場。
    防具合成を使い見た目だけをフルクシャにして、鬼斬破を装備し狩りに行くのも面白いだろう。

フルーツ Edit

  • ミラルーツシリーズ一式で装備したものを指す。
    MH2とMHFではフルクシャと並ぶ有名な地雷装備だった。
  • MH2と最初期のMHFには、友情スキルと言うシステムが存在していた。
    これは、S系防具や多くの古龍素材製防具で付くシンボルカラーがパーティ全員で揃っている場合、
    特殊な効果が発揮されるというものなのだが、
    どういうわけかミラルーツシリーズに関してはシンボルカラーが付かず、
    有効な友情スキルが発動させられなかったために、嫌われてしまうこととなった。
  • その後MHFでは友情スキルが廃止され、シンボルカラーが原因で嫌われるということはなくなった。
    性能に目を向けても、発動スキルに回避性能+2ガード性能+1龍風圧無効があり、
    ランス使いにはうれしいスキル構成である。
    Lv7で全部位スロット3と実は武器を選べばそこそこデキる性能だったりする。
    しかし、例によってランスではなく太刀をはじめとするガード不可武器を担ぐハンターが多く、
    今度はそう言った意味で嫌われがちな装備となってしまった。
    尤も、ランス用として考えた場合でもそれ以上に優秀な装備は沢山あるので、結局趣味の範囲は出ないが。
    そしてフルーツ(笑)という祖龍にあるまじき呼ばれ方をする事に。
  • ミラデビSPという一見全身ミラルーツ装備にも見えるテンプレ装備が存在したが、
    足のモノデビル装備との親和性が高かったのと、頭部のSP装備に色合いの近いものが選べたというだけで、
    フルーツのスキル上の問題点を解決する為のれっきとした混合防具である。
  • アップデートが進むにつれて祖龍の募集自体が少なくなり、
    別の地雷装備が台頭したこともあり比較的早い時点で見られなくなった。
  • ちなみにミラルーツ装備は昨今のメインシリーズではMH4Gで久々に登場。
    あまり一式向けではない装備だが一応一式でも使えないことはないという性能、
    及び同作における一式装備自体に冷たい視線が注がれていたこともあり、
    「スキルを盛っているにも関わらず入室した途端キックアウトされた」ということもあったという。

アゴルト、超絶エディオ Edit

  • アゴルトはシーズン7.0時代、超絶エディオはフォワード.1時代に流行した、一言で言えば安直系の装備。
    どちらも当時の最新パッケージ特典がベースで頭のみ別の物にしてある
    アゴルトでの相方はオリジナルキットのアルマ、超絶エディオは超絶のピアスVI
    ただしアゴルトについては斬れ味レベル+1の発動には匠珠2個と匠カフPA1が必須となる。
  • どちらも基本スペックとしては斬れ味レベル+1と高級耳栓を含んでおり、
    また空きスロットに剛力珠を入れることで攻撃力系も申し分ないレベルにはなっている。
    またどちらもベース防具のスペック上激運が含まれているのが特徴。*9
    全部位Fまでの強化・斬れ味レベル+1発動・剛力珠10個使用の状態で双方の発動スキルおよび防具の空きスロット数を挙げると、
    • アゴルト:
      攻撃力UP【大】,激運,見切り+3,火事場力+2,高級耳栓,
      砥石使用高速化,絆,斬れ味レベル+1 空きスロット1
    • 超絶エディオ:
      攻撃力UP【大】,激運,ガード性能+2,見切り+3,龍風圧無効,火事場力+2,
      体力回復アイテム強化,高級耳栓,斬れ味レベル+1 空きスロット5+カフ2
    となっている。
    スキル水準だけで言えば、当時の装備としてはかなり強力な部類である。
  • ただしアゴルトは当時の最大強化でも防御力が600を下回っていたため、
    根性スキルも無かった当時の剛種クエストでは即死してしまう事案が多数に上った。
    それ以前からMHFでは課金防具を使うハンターにあまり良い目が向けられていなかった
    (理由についてはこちらも参照のこと)のだが、
    これによって「フル課金装備及び頭のみ換えたセミ課金装備は安直な地雷装備」という考え方が広く確立し、
    超絶エディオも同様の理由で厄介視されるようになった。
    • エディオに関してはランス向けスキルが揃っているのに太刀などで使うハンターが激増したという、
      フルクシャ太刀と同様の事情も背景にある。
  • 現在ではどちらも過去の遺物と化しており使用しているハンターは居ないに等しい。
    なおどちらもFZ以上に強化できるようになったことで防御性能が向上し、
    アゴルトFZは防御力は689となり剛種であればそれなりに対応はできるようになった。
    エディオについてはそこまで防御力が上がっているわけではないが*10
    運気が属性攻撃に変化したことでW属性攻撃強化用の装備として用いられるケースがあった。
  • ちなみに超絶エディオにおける高級耳栓と龍風圧無効は超絶のピアスVIによる物であり、
    超絶のピアスVIの知名度を大きく引き上げたという意味でも有名である。
    そのためか、頭を超絶のピアスVIにした装備を表す接頭語として「超絶」または「超」が使われることも
    (かつて登場した天嵐防具4部位のテンプレ装備「超ウブワフ」の「超」も超絶のピアスVIである)。
    ただしこれ以降、同一シリーズ課金防具4部位+超絶のピアスという構成が度々問題視されるようになり、*11
    そういう意味で超絶エディオが引き上げた知名度は悪名のみであると言わざるを得ない。*12
  • G9.1以降は剛種の攻撃力に下方修正がかかっており、F段階でも即死にならないケースも増えている。
    格段の労力を要せずにFZ、G10以降はHSまで強化可能になったため、
    強化段階が中途半端ということで「未強化」という側面から地雷視する人も稀にいるが、
    そもそもアゴルトは2009〜2010年、エディオは2011年、つまり2017年現在6年以上も前の装備であり、
    現在存在する「アゴルト」にせよ「超絶エディオ」にせよ、当時からの貴重な復帰組である可能性が極めて高い。
    そういったプレイヤーにはより良い装備構成へ導いてあげるとよいだろう。
  • なお上述した課金装備のみ、またはセミ課金装備に関しては、
    MHF-G3以降G級狩護防具や秘伝防具EXの登場とスキルインフレの影響で、
    一括りに地雷装備と決め付ける風潮は過去のものとなっている。

セミスフィア Edit

  • こちらはXbox 360版のサービス開始直後に流行した物。安直系に含まれる。
    内容としては、クローズドβ参加特典のスフィアシリーズをベースに、
    頭をビギナーズパッケージ特典のファランにしたパターン。
    参加条件上Xbox 360版で流行した物だが、特典をPC版アカウントに持ち込んでPC版で使用していた人もいる。*13
  • こちらは特に多かった剣士セミ装備で剛力珠を10個入れた状態において
    スキル構成が「攻撃力UP【特大】・見切り+3・火事場力+2・高級耳栓・麻痺無効・激運」となっており、
    ファランFヘルムがスタミナと研ぎ師のポイントを補完しランナーと砥石使用高速化が追加されるというものである。
    スキル構成のみで比較すれば、攻撃力UPが特大になっていることで匠なしのアゴルトを上回る火力となる。
    元々スフィアがファランの色違いだったこともあって流行したようだ。
    アゴルト同様、スキル面では明確な(というよりは武器にもよるが全く)問題がないのに、
    TPOを弁えない使用者の激増で問題となった装備であると言える。
  • 余談だが、スフィアは後にクロッスという名称で一部Xbox 360本体の同梱特典として復刻されたことがある。
    しかしながら外見もリゲリアの色違いとなったため、見た目はチグハグである。
  • なお後のPS3・Wii U版のサービス開始時特典はスフィアに比べ性能面で大きく劣るものとなっており、
    巷ではセミスフィア大量発生の反省からではないか、とも言われる。

未強化フルルコ Edit

  • MHFでフォワード.1以降フルクシャに変わり問題視されるようになった装備。
    ルコシリーズ強化せずに一式で用いることを指す。
    装備自体の意味合いとしては上の「穴あきチーズ」に近い。
  • ルコシリーズはFX防具やHC防具まで強化するとそれなりに強力なスキルが発動するのだが、
    強化難易度がかなり高く、しかも強化しないとまともにスキルが発動しないという欠点がある。
    更に本質的に強化が可能になるのは凄腕以降の話であり、下位や上位では性能が引き出せない。
  • MHFでも代表的な古龍であるルコディオラの装備ということで人気があるのだが、
    それが禍いして未強化でまともなスキルが何一つ無いという状態にも関わらず、
    そのままの状態で凄腕でも運用し続けるハンターが見受けられるようになった。
  • 上に挙げたフルクシャやフルーツなどとは違い、何をどう足掻いても状況を問わず使えないという装備であり、
    地雷が装備したときの破壊力は非常に高い。
    その後は強化素材を入手しやすいクエストの不定期配信をにより
    強化自体が昔に比べ容易になったことで更に未強化が危険視された。
    G9.1以降は強化素材が鎧玉になったことで、それなりに優秀と言われるFX以降の作成難度は落ちている。
  • なお武器に関しては特に問われないが、やはりというべきか何故かおにぎりが多い。
  • ちなみにこの装備だが、PS3版サービス開始時に、
    ルーキー支援ブログにて防具ピックアップとして他の一式防具と共に紹介されている
    この当時はまだ上記の素材入手クエストは配信されておらず、
    これによってPS3版ユーザーにもフルルコの存在が周知されることになってしまった…かもしれない。
    • また、先述のフルクシャと違ってネタとしても使えないレベルの地雷装備であるフルルコだが、
      これが貸し出されてルコディオラと戦うというえげつないクエストが配信されたことがある。
      龍耐性値の低さにより、大半の攻撃の痛さはお察しである。
  • MHF-G10.1ではルコGXシリーズが登場。
    一式ではかなり無駄の多いスキル構成であることは同様だが、
    G級防具は原則強化して使うものという認識が浸透しきっている現在では、
    未強化ルコGが地雷装備として台頭することはない。

MH3 Edit

フルラギアカゲヌイ Edit

  • 例によってメインモンスターゆえにラギア一式は人気が高く、
    それと同時に太刀自体の人気の高さに加えて麻痺武器という使い勝手の良さから、
    この二つを同時に装備する人が多く見られた。
    しかしながら、麻痺属性はラギア一式で発動する属性攻撃強化が活かせないばかりか、
    あろうことか状態異常攻撃弱化が発動してしまうために、これらの組み合わせは非常に相性が悪い。
  • 加えて彼らは水中だろうと地上だろうとお構いなしにこの装備を着るため、スイマーのスキルも活用されにくい。
    おまけに火耐性が低いという欠点もあり、各地でこの組み合わせのハンターたちが、
    リオレウスアグナコトルといった火属性を得意とするモンスターたちに焼かれまくる光景が繰り広げられた。
  • 上位版のラギアG一式と組み合わせられることも多かったが、カゲヌイはすでに属性がついているため、
    この場合は覚醒のスキルまで無駄になってしまうという体たらくである。
    下位版ではまだ業物が発動するだけ救いがあったと言えなくもないが、
    こちらの場合は状態異常攻撃弱化というマイナススキルだけが発動している、というのと何ら変わらない。
  • まれに上位昇格…どころかアルバトリオンを討伐してHR50を突破しているにも関わらず、
    武器がカゲヌイどころか生産段階の骨刀アナンタで止まったまま、という猛者も見受けられた。
    こちらの場合はフルラギアアナンタなどと呼ばれ、フルラギアカゲヌイ以上に嫌われていた。

フルアグナ太刀 Edit

  • アグナコトル素材で作られるアグナシリーズを一式そろえた上で、太刀を担いだ姿。
  • アグナシリーズは下位版、上位版共にガード性能をはじめとするガード関係のスキルが非常に充実しており、
    そういったスキルを最大限生かしやすいランスを担ぐ場合には非常に有効な防具なのだが、
    オンラインでは例によってガードのできない太刀を担ぐふんたーが多数目撃された。
  • なお、武器については太刀ならば何でも該当していたが、
    やはりというかカゲヌイが多かった。要するにおにぎりの系譜である。
  • フルラギアカゲヌイほど有名ではないものの、MHFのフルクシャおにぎりを連想させるミスマッチさから
    ネット上では時折ネタにされることもあった。
    フルクシャといいフルーツといい超絶エディオといい、なぜランス向き装備ばかりこんな目に遭うのだろうか…。
    その手のデザインの装備をランス用に割り当て過ぎなのだろうか?

フルエスカ Edit

  • 最強の古龍の防具」という肩書き、そしてラスボス防具という貴重性からだろうか、
    ふんたーに好まれる地雷装備となってしまった。
    しかしエスカドラは普通に運用するだけでもかなり考えを巡らせないと扱いにくい装備であり、
    言うまでもなく到底地雷如きが使いこなせるような代物ではない
    その所為で大抵の場合はクエストに付いて来てもお荷物になる場合が多い。
    MHP3以降はラスボスの座を退いて裏ボスという立場に移ったアルバトリオンではあるが、
    相変わらず地雷に好まれやすい防具となっている。
    これは、アルバが登場しないMH4(G)においても同様である*14

MH3GHDver Edit

未覚醒パチンコ Edit

  • 覚醒してこそ強い武器に覚醒を付けないタイプの地雷。他の地雷装備と違い、防具は問わない。
    覚醒させる事でバランスブレイカーと化すパチンコこと「大鹿角ノ破弾弓」に覚醒を付けずに溜め1を乱射すると言う地雷がもっとも多かった。
    さらにこの武器によって誤った弓の運用法を覚えたと思しき「モンスターとの距離をまるで考慮していない」、
    「状態異常ビンを溜め1で使用している、または普通の弓さえも溜め1メインで運用する」等の
    これまたあからさまな地雷弓使いも少なくない。
    • なお、素の破弾弓はネタ武器の範疇ではあるものの、
      多彩な状態異常ビンとスロット3など差別化できる要素もなくはなく、
      「覚醒を付けず集中と通常弾強化を付けサポート主体で動く」運用も決して弱くはない(上位互換に近い武器が多いため、難しいことは事実だが)。
      「あえて」主流に逆らい破弾弓を本来のサポート武器として用いている人もいないわけではないので、
      「覚醒なしパチンコは地雷」という見方は一面的過ぎるだろう。

MH4 Edit

フルゴアエイム、フルゴアチェイサー Edit

  • どちらもメインモンスター武具な上に作成も比較的容易で、
    なおかつ武器の方は発売前から大々的にピックアップされていた新武器種となる操虫棍ということから、
    一躍、大人気となった。
  • 今までに挙げてきた地雷装備とは違い、スキル面で武器と相性が悪いということはないが、
    この組み合わせの最大の問題点は、ただでさえ低い耐性値に加えてスキルでも火耐性弱化が発動しているため、
    絶望的なまでに火耐性が低いこと
    こんな状態で、リオレウスの怒りの炎ブレスなどを食らった日には、一撃でキャンプ送りにされてもおかしくない。
    事実、上位の緊急クエストであるリオレイア亜種グラビモス亜種の狩猟では、
    これらを身に着けたハンターが、オンラインの各地でコゲ肉と成り果てる事態となった。
  • 武器の方もマガラ棍よりも、攻略段階では汎用性の高い毒属性故に使い勝手の良いスキュラ棍
    HR解放後は総合性能で上回る黒龍棍や万能兵器であるヤマタなどの方が使える場合が多く、
    どうしてもあまり良い目では見られにくい。
    それでもちゃんと強化されているならまだいいが、中には上位に上がっても生産段階のエイムofトリック、
    さらにはHR解放してもまだエイムofトリックという猛者もちらほら見られた。
  • また、操虫棍の扱い方がよく分かっていないのか、ひたすら跳躍するだけだったり乗ってもすぐ振り落とされたり、
    遠くから印弾や猟虫を飛ばすだけだったり、といったハンターも多く見られた。

フルシルソル Edit

  • 希少なモンスターから作られる防具の運命なのか、地雷御用達の装備となっている。
    スキルは弱点特効業物火属性攻撃+2と、状況を考えれば悪くはないものが発動する*17が、
    一式なのに火属性でない武器を担いで来たり、火属性が効き辛い相手にも平気な顔で着てくるハンターが続出、
    結果として火属性攻撃強化が死にスキルになりやすくなっている。
    後者は必ずしも死にスキル化するわけでは無いのでまだマシとしても、前者に至っては擁護の余地が無い。
  • MHP3ではスキルこそ多少違うが本来のテンプレ装備入りまで果たした装備なのだが、
    今作ではマトモに扱えない者ばかりが目立ちすぎたせいで地雷装備のレッテルを貼られてしまっている。
    • この傾向は一応MHP3の頃からあったが、
      MH4になりオンラインプレイが活発になってから、一気に表面化されたという面もある。

フルミラバル Edit

  • ミラバルシリーズを一式装備したもの。
    MHG、MHPの項にもミラバル装備について書かれているが、そちらの方とは異なる理由で地雷装備とされている。
  • MH4ではギルドクエストに登場しないモンスターを出現させたりする改造ギルドクエストが問題になっていた。
    ミラバルカンは改造ギルクエの代名詞的存在であり、不当に作成されたミラバル装備がオンラインに蔓延していた。
    そのため単なる地雷とは別のベクトルでも危険な存在であった。
    現在では規制もされ、ミラバルカン自体も正式に解禁されているが、
    一式装備ではそれほど優秀でもなく、上記の事件もあってかオンラインでは快く見られない傾向がある。
    また解禁後でも「ミラバル装備=改造」と覚えてしまったプレイヤーが、
    正規の方法でミラバル装備を用意したプレイヤーでも改造だと決めつけて罵ることがあったようである。
    • ミラバルだけとは限らずフルエクスゼロ、そして先述のフルシルソルも改造の疑いが強い装備となっている。
      シルソルはHR7以上、エクスゼロはHR上限解放後でないと本来は作ることができず
      HR7未満でこれらを作っている場合、改造ギルドクエストに参加したことは
      少なくとも明らかになると言うことである*18

ナルガテンプレ Edit

  • MH4にて有名になっていた本来のテンプレ装備。
    だが、あまりに有名になりすぎた所為か「とりあえずコレ着ときゃいいんだろ?」と思考停止状態で着る者が続出、
    結果的に地雷装備として見られることが多々あった。
  • 地雷避けの一環としてWeb上での募集だと「ナルガ倍化NG」などと
    指定が付いている募集が時折見受けられるようになった。
    もちろん指定がなければ特に気にしなくても良いが、胴系統倍化中心の装備ゆえのスキル幅の狭さ的にも、
    特に高HR帯ではあまり良い顔をされなくなりつつあった。
  • 武器に関しても、あまり防具との相性を考えられていないものが担がれてしまうことが多い。
    比較的よく見られたのはキリン亜種の大剣
    あえて何が問題なのか説明すると、ナルガテンプレで発動する回避系スキルは
    基本的に納刀状態で移動する大剣にとってそこまで恩恵をもたらせるものではなく、
    頼みの綱の匠も麒麟帝ではただでさえ長めの白ゲージがさらに伸びるだけで、実際はほぼ無意味に等しい。
    そして当然のことながら、大剣にとって必須といえる抜刀術や集中と言ったスキルも発動していないことが多い。
    要するに、フルクシャおにぎりやフルラギアカゲヌイと同じく、武器と防具がミスマッチすぎるのである。
    • なお、暴雪剣【麒麟帝】自体が大剣と言う武器種にお世辞にもマッチした性能とは言い難いという事も、
      この組み合わせの香ばしさに更なる拍車を掛けてしまっている。
      かなり運用が難しい武器なのにスキル面がアレなのであれば誰だって良い顔はしないだろう。*19
  • 4Gでは、ナルガメイルの匠ポイントが+2から+1に減らされるという大幅弱体化を食らい、
    さらに下位装備ゆえの防御力の低さやキック機能による排斥によって、使用者は極めて少なくなった。

ケロロテンプレ Edit

  • MH4で大問題になった装備。その理由は爆殺厨にある。
    あらゆる部屋に蔓延り、隙を見つけては大タル爆弾を置いて主にガンナーや初心者などの
    低防御力のハンターを爆殺するという、大迷惑な行為を行う者達の事である。
    MH4系列には様々な地雷装備と呼ばれるものが存在しているが、このタイプは最も迷惑且つ危険。
    ボマー罠師回避性能を発動させていたら爆殺厨の可能性が高い。
  • ケロロテンプレと呼ばれるのは、爆殺厨が主にケロロフェイクを装備していることが多いからである。
    一部位で爆弾強化+10と優秀な性能なのだが、それが逆に災いしてとんだ迷惑者を生み出してしまったのである。
  • 4Gでは単品でボマーが発動する防具としてアイルーフェイクが復活しており、
    頭をこちらにすげ替えた亜種も発生している模様。
  • ちなみに4Gではボマーと罠師の複合スキルであるトラップマスターが登場しており、
    それが発動する防具にエンプレスXシリーズや職工のメガネがあるが、
    どちらもとても地雷プレイヤーがやすやすと手に入れられるような代物ではないため、
    現時点ではケロロフェイクの代用にはなっていない。

ナンニデモ=アジダル Edit

  • アジダル・ハーカスは高い麻痺属性値を持ち、攻略においてはそれなりに有効な武器ではあるのだが、
    攻撃性能が低いという弱点を有している。
    故に「通常の攻略では使える」ということでオンラインに持ち出すハンターが多かったのだが、
    やはりというべきか上手く運用できず、盾コンで味方の行動を妨げるプレイヤーの存在が目立つようになり、
    攻撃力が低いという明確な欠点も指摘されるようになったことで、
    短期決戦を是とする高レベルギルクエなどで問題視されるようになり、
    遂には地雷御用達というレッテルを貼られてしまった。
    アジダル・ハーカス自体は非常に優秀な麻痺属性片手剣なのだが、地雷御用達と言われるようになったことで、
    MH4のオンラインでは非常に担ぎ辛い武器となっていたようだ。
  • 当時の不評ぶりはとんでもなく、2chの片手剣スレからアジダル・ハーカスが追い出され、
    専用隔離スレが建てられるというとんでもない事態になった。
    MH4の片手剣は生産武器だけでも通常属性に強力なものが揃っており、
    武器種自体の火力もかなり高い方だった。
    そんな環境の中で、あえて攻撃力に問題があるアジダル・ハーカスを担ぐことは、
    例え麻痺が優秀でも効率面で問題がある、とされていたのである。
    そして何よりエアリアルグレイブの存在により、
    「麻痺を取りたいならエアリアルを担ぐべきであり、片手剣でやるべきではない」と強く主張されていた。
    当然反発する声はあったが、当時の片手剣スレには受け入れられなかった。
    如何にMH4当時、効率厨が幅を効かせていたかがよく分かる話である。
  • 続編の4Gではナンニデモ=卿という亜種が少なからず見受けられ、たびたび問題視されている。
    共通して言えることは、「麻痺はパーティ向けの属性」という短絡的思考から起因していると思われる。
    確かに、毒・爆破以外の状態異常はソロではその効果を発揮しにくく(キリンに対する睡眠は例外。)
    パーティならモンスターを動けなくすることで他メンバーの火力を引き出せると言う意味で役に立つが
    麻痺・睡眠を担ぐと言うことは言いかえれば、他メンバーの火力に依存していると言うことである。
    問題はそれが戦術としての思考か寄生としての思考かであろう。
    また、この手の地雷は「兎に角サポートしてれば地雷にはならない」と言う思考も少なくなく
    ナンニデモ=卿とは別方面で、フルミヅハ真へと移行したものと思われる。
    勿論、フルミヅハ真は防具なのでハイブリッド型も充分にあり得る。
    ただし、会心持ちの武器だったり見切りなど会心率が上がるスキルをセットするなど
    会心率を気にしてるのならこの例ではないことも言っておく。
  • さらに、続くMHXではデスパライズがこのポジションに収まってしまった感がある。
    詳しくは後述するが、この似非サポート地雷はデスパライズに紫毒姫一式を組み合わせることも多い。
    更に別方向として、「薬草笛ニャンター」にも派生したようだ。
    これらの事情から「ナンニデモ=アジダル」はまさしく似非サポート地雷の起源と言えるだろう。
  • ちなみに、ナンニデモ=アジダルという名称はMHFで流行った
    ナンニデモ=○○」が語源と見られる。
    奇しくもその発祥となった「ナンニデモ=ゴゴ*20」とナンニデモ=アジダルは似ている部分が多い。
    (麻痺属性の高さが狩猟高速化に寄与しない、属性を活かせない状況が好まれない、など)
  • これが顕在化したのはMH4でこそあるが、実のところその制作難易度の低さから
    初登場のMH3時代からナンニデモ=アジダルなプレイヤー自体は一定数存在していた。
    他にも麻痺属性繋がりでナンニデモ=ムラーカ(同じくチャナガブル素材を用いた麻痺ランス)も少数ながら存在し、
    さらにさらに作品を遡ればMHGなどでもナンニデモ=デスパラなどはその用語こそなかったが確かに存在した。
    しかし当時は麻痺武器自体が少なかった、作品によっては拘束手段が少ない、
    何よりMH3ではナンニデモ=カゲヌイのほうが目立っていた……などの理由からそこまで問題視されることはなかった。
    シリーズを経て、武器やモンスターの多様化により麻痺武器というジャンルにおいて
    多くの選択肢が与えられている現在ならではの現象と言えるだろう。

MH4G Edit

  • 前作のMH4に於ける装備に加えて、以下のものが新たに出現した。

フルレギオスX Edit

  • メインモンスターの防具故に、剣士用のレギオスX防具も地雷装備として人気。
    G★3になるとフルミヅハ真に移行するケースが多いが、G★3到達まではかなり使用者が多い。
  • 剣士用レギオスXシリーズの発動スキルは体術裂傷無効心剣一体、マイナススキルとして砥石使用低速化
    まず裂傷無効はセルレギオス戦以外(当時)では死にスキルであり、砥石使用低速化もかなり痛い。
    SPが-14なので消すだけで3スロも使うのは馬鹿らしく、高速化にするのは言うまでもなく絶望的。
    だが心剣一体はなかなか有用なスキルで、業物は勿論のこと、弱点を狙わず(狙えず)、
    弾かれて隙を晒しがちな初心者にとっては心眼も充分に効果的。
    同じく体術もスタミナ管理の助けになるので、緊急回避連発でスタミナを切らすような人にとってはありがたい。
    と、PSが余りよろしくないプレイヤーにとっては実はそれなりに使える構成である。
    だが言い換えれば、弱点部位の把握とスタミナ管理ができている手馴れたプレイヤーにとっては
    実質的に有効なスキルが業物ぐらいになってしまうという事でもある(勿論例外もあるが)。
    ただし、この装備で低いPSを補っているプレイヤーを地雷呼ばわりするのは逆にマナー違反である。
  • 所謂地雷呼ばわりされる装備には、なぜか火耐性が壊滅的に低いものが多い。
    火属性攻撃は多くのモンスターが使ってくるので、その点からくる「脆さ」も地雷と呼ばれる一因になっているのだが、
    逆にこの装備は火耐性が高く、食事次第では火属性やられを無効化できるほど。
    だが代わりに雷・氷耐性が低く、後者はまだしも前者は同ランク帯にジンオウガが存在することもあり、
    結局は黒コゲにされる相手が変わるだけとも言える。
    まあそれでも火属性を使ってくるモンスターにはリオレウスを筆頭に強敵が多く、
    そういった相手の場合は後述のフルミヅハ真と比較するとこちらの方が優秀である。
    また救いと言っては何だが、G★2段階で相対する雷を使用するモンスターは大抵ジンオウガだけなので、
    必然的に火耐性が低いよりは雷耐性が低い方がマシという一面もある。
  • 多くの「地雷装備」に共通して言えることだが、このレギオスXも装備自体が単に劣悪な性能というわけではない。
    特殊なギミックのあるレギオス武器との相性は言わずもがなだが、
    空きスロットもかなり多く、護石を使うことでG★2時点では両立が難しい斬れ味レベル+1業物の組み合わせが、
    防御力を維持したままG★2段階で可能という強みもある。
    • 攻略上の通過点に過ぎないG★2段階では、地雷でなくともG級装備を整えないプレイヤーなど無数に存在する
      (慣れたプレイヤーほどスキル優先で防御力は無視し、最悪上位装備のままのことすらある)ので、
      実際はそこまで目くじらを立てるようなことでもないという声もある。
      上述の組み合わせに関しても、前提として良いお守りが無ければ実現しない他、
      G★2攻略途中ならば白ゲージがあれば必要な火力は出せるため、
      「斬れ味レベル+1を発動させてないプレイヤーはこの防具の利点を活かそうともしていない」
      と言った評価や、それを理由にした地雷認定は早計である。
      また、剛鎧玉で強化できる限界がG★1装備のランポスXなどと比べて高いため、
      とりあえずの防御力を確保したい時などにも手軽な乗り換え先と言える。
      地雷が着ているというよりは、たくさんのプレイヤーが着ている=結果的に地雷も多いと言ったところか。
      以上のように心剣一体に豊富なスロットと、攻略用としてはそこそこ優秀な装備なので、
      これを着ているからといってすぐに地雷認定はしないように心がけたい。

フルミヅハ真 Edit

  • オオナズチは復活モンスターの目玉としてパッケージ裏にも載せられているが、
    メインモンスターでもラスボスでも特に格好よくもないのに一式装備が地雷に好まれるという希有な例である。
    ナンニデモ=アジダルのような「サポートらしい恰好すれば地雷とは見られない」と言う思考、
    もしくは単純に発動スキルの数だけを見た結果、
    要するに地雷や初級者がわずかに知識を得た故に起きたのが原因だと思われる。
    これにグランシャムシールを合わせた「フルミヅハシャムシール(フルミヅハグラシャム)」が非常に有名。
    理由などの詳しい事はこちらを参照して頂きたいが、とにかく圧倒的な使用人口を誇っている。
  • 性能だけを見れば、風圧【大】無効や耳栓などの対クシャルダオラ特化と言える有用なスキルが発動し、
    状態異常を主軸にした片手剣などの限られた状況下で言えば寧ろ最優先で採用されるべき装備である。
    問題なのは、これをどんなクエスト・武器であろうとお構いなしに着てくるという点。
    それが地雷と呼ばれる所以である。
    フルラギアやフルゴアと同じく、この防具も火耐性が低いという問題点を抱えており、
    普通、それなりにゲームを進めているハンターならばクエストや相手に応じて装備を変更するのが常識だが、
    地雷の場合はたとえ相手が使モンスターであろうと一切着替えない
    今日もどこかで地雷が焼かれていることだろう。
  • もちろん、ミヅハ真一式は汎用装備と呼べるほど万能な装備ではない
    更にはせっかく護石装飾品を使えば発動しやすくなっているのスキルポイントを無駄にしていたり、
    状態異常攻撃+2と会心撃【特殊】が発動しているのに属性武器を使っていたりというハンターは数知れず。
  • しかし一番被害を被っているのはミヅハ真を一式でもマトモに運用していた健全なハンター達であろう。
    数こそ少ないものの、会心率の高い状態異常の武器を担ぎ、風圧も咆哮も受けないという圧倒的有利な状況下で
    ひたすらに状態異常を稼ぐというミヅハ真一式の性能を活かすような、
    きちんと相性やスキルを考えた上で使用しているハンターも当然のことながら存在する。
    その為、一式だからといってスキルも見ずにキックするという行為は褒められたものではない。
    もしあなたが出会ったならば、せめて発動スキルだけでも確認するようにしよう。

MHX Edit

  • 今作では下記の防具以外に「薬草笛ニャンター」「狩技未装着」なども地雷装備の一種とみなすことがあるが、
    厳密には「装備」でないのでこのページでは扱わない。
    詳細は地雷を参照。

未強化フル黒炎王 Edit

  • 二つ名持ちモンスター、黒炎王リオレウスの防具一式。
    強力な性能を持つ反面、強化に手間のかかる二つ名防具だが、
    中でも黒炎王シリーズは防御力も、頻繁に見られる火属性攻撃に対する耐性も高く、
    マイナスは雷、龍のみかつ耐性もまだマシな数値内に収まっており、
    更にスキルも高級耳栓、弱点特効、そして二つ名スキル「黒炎王の魂」による、
    風圧【大】無効に攻撃力UP【大】が加わり、攻守共に隙の無いバランスの取れた装備に仕上がっている。
  • 一見地雷装備とは程遠い性能に見えるが、それは「しっかり強化してから」の話
    未強化の二つ名防具を使用する地雷プレイヤーが多いことは前述したが、
    とりわけ未強化で運用されることが多いのがこの黒炎王シリーズである。
    何故かと言えば上記の通りバランスの取れた性能であるが故にネット上で紹介されることが多く、
    「黒炎王一式が強い」と言う情報だけを聞きかじった地雷プレイヤーが
    黒炎王一式を揃えただけで大して強化しないまま着てくると言う事態が頻発しているからである。
    • なお未強化だと二つ名スキルが機能しないのは黒炎王に限らず全ての二つ名防具で言えることなのだが、
      黒炎王ほど攻守ともにバランスが取れて万人に好まれる構成の二つ名防具が他に無いこと、
      何より看板モンスターのリオレウスの防具だけあって若年層に好まれるカッコイイデザインであることも、
      二つ名防具の中で黒炎王が一際目立つ結果になっている。
    • レベル5以下でも「黒炎王の魂」が発動しないだけで、高級耳栓と弱点特効は発動し、
      25という火耐性の高さはレベル1からあるので全くの役立たず装備ではないのだが、
      防具の中核となる機能をまるで理解していない事には変わらない。
    • 詳しくは割愛するが、次点で人気があるのはMHXの看板モンスターの二つ名個体、
      燼滅刃ディノバルド燼滅刃シリーズ
      こちらも武器選択の自由度が高いスキル構成で人気があるが、
      通常個体のディノSシリーズが個性を持たせて差別化を図れるため、
      二つ名スキル未開放の場合、かなり厳しい目で見られるのは間違いない。
      なお、燼滅刃武器は匠不要の斬れ味を持つので、
      実質的に斬れ味レベル+2が発動する燼滅刃一式との相性はよくない。

デスパライズ紫毒姫 Edit

  • こちらも二つ名持ちモンスター・紫毒姫リオレイアの装備一式。
    前述の黒炎王シリーズとは違い、特定の武器と防具との組み合わせによって地雷視されやすい装備である。
  • 一式発動スキルは「見切り+2」「会心撃【特殊】」「紫毒姫の魂(状態異常攻撃+2・広域化+2)」。
    徹底的に状態異常・サポートに特化しているように見えるが、実状とはいまいち噛み合わない。
    詳しくはこちらを参照してほしい。
  • 状態異常武器による地雷視は、4時代のナンニデモ=アジダルに近いと言える。
  • サポートとして物足りない点もあるものの、スキル自体は悪くないものが揃っている。
    しかし、この装備を着込むハンターにはサポート片手剣というものをまるで理解しておらず、
    サポートっぽい格好していれば仕事したことになるだろ?」と思い込んでいる地雷が多い。
    担ぐ武器で特に多いのが、水準程度の火力と高い麻痺属性値を両立したデスパライズである。
    正直な話で言えばデスパライズ(と言うより麻痺属性)と紫毒姫シリーズは相性が良くないのだが、
    形だけは格好がついてしまう為、警戒されやすい。
  • また、大抵がエリアの隅で怪力の種だの忍耐の種だのを飲んだり、
    回復薬を飲んだりするだけでろくに火力に貢献していないケースが多い。
    この辺りは「吹き専」と呼ばれる狩猟笛を使った寄生によく似ている。
  • 逆攻撃をきちんとする場合でも、所謂盾コン連発し、
    味方のハンターを吹き飛ばしまくり、味方の妨害をしてしまったり、
    攻撃をきちんと当てられず、狩猟し終わるまで一度も麻痺状態にできない場合もある。
  • それでも、きちんと強化されて紫毒姫の魂が発動できているならまだマシではある。
    酷い場合には上述の黒炎王のように、未強化紫毒姫にデスパライズを担いでくるケースもある。
    こうなるともはや、何がしたいのか分からない。
  • 勿論、きちんと紫毒姫の魂を発動させ、盾コンも控え、青刃薬で疲労を貯めて乗りや罠でサポートする
    プレイヤーも存在する。
    誤解されやすいだけなので、防具未強化でも無い限りまずは共に戦って評価しよう。

アークS・フィリアS一式 Edit

  • 天廻龍シャガルマガラの素材からなる防具。
    無傷、節食に加えて剣士では匠、ガンナーでは通常弾強化のSPがそれぞれ付く。
    今作では全体的にスキルの発動が重く、匠や通常弾強化のSPを素で持つこの防具は重宝されている。
  • シャガルマガラは古龍種の中でも比較的狩りやすい上、村クエで下位上位両方が狩猟できるため
    PSが多少乏しくても装備を作ることは大して難しくない。
    • つまり、
      古龍製の防具」で「(スキルが優秀=)強い」、そして「素材集めが楽」と、
      ふんたーが着られる装備の特徴に見事にヒットしているのである。
  • 剣士は大抵の武器で匠が欲しいのが普通なのでさほど問題ではないが*21ガンナーはそうではない
    ガンナーは武器によって使える弾/矢のタイプが異なり、ナンニデモ通常弾・連射矢強化で通じる訳ではない。
    • 更に弓は矢強化に加え溜め短縮がほぼ必須なので集中かアクセルレインが欲しいため、
      連射弓でも溜め短縮の手段が無いと地雷視されやすい。
    • この防具に限ったことではないがフルチャージのスキルも剣士ではほぼ使い物にならず、
      ガンナーの場合も微量のダメージでさえ回復しなければ最大限に活用できない…
      と、何も考えずに使えるものではない。
      そもそも活かすつもりがないなら最初から他の防具を着ればいいだけである。
  • ただ獰猛化素材要らずで手っ取り早く防御力を確保するのに便利なのは確か。
    つなぎとして着るハンターも居るし、考えてこの防具に終着しているハンター(特にガンナー)も多いので、
    これを着ているからといってすぐに地雷認定はしないように心がけたい。
    前作のフルレギオスX同様、着ている人が多いことから来る弊害とも言えよう。

アカムト一式 Edit

  • 覇竜・アカムトルムの素材で作ることができる一式防具。
    一式装備での発動スキルは高級耳栓、心眼、鈍器使いという構成で
    武器やモンスターとの相性はあるが、なかなか高性能な装備である。
    • しかし、問題はこの"武器やモンスターとの相性はある"ことである。
      アカムト一式を着ていて、地雷と呼ばれるハンターが担いでくるのは
      アルバトリオンの武器やオストガロア本体の武器である。
      これらは素で長大なゲージを有した武器であるが
      この場合鈍器は死にスキルとなってしまうし、心眼も白・青ゲージ武器の場合は有効活用できないことが多い。
      また、武器自体は鈍器や心眼と噛み合っていてもスキルの効果を正しく把握しておらず、
      ひたすら固い部位を弾かれながら攻撃し続け、一切斬れ味の回復を行わない者も確認されている。
      加えて高級耳栓も、耳栓で事足りたり、そもそも咆哮自体しないため不要と言うケースもあり、
      この武器・防具の組み合わせは、時に全てのスキルが無駄になるという大問題な事態に陥ってしまう。
      にも関わらず、こうした装備の組み合わせのハンターはオンラインでは
      それなりの頻度で見かけるため、地雷装備として有名になってしまった。
      • こうした事態が発生してしまうのには、やはりアカムトルムやアルバトリオンが本作の裏ボスを務めていることが大きく関係しているのだろう。
        装備の見た目も、上記の二体は黒っぽい配色(差異はあるが)+刺々しい装飾で統一感がそれなりにある。
        しかしどうしてわざわざアルバ武器を担ぐのだろうか。アカム武器の方が作成難度が低く見た目もより合うのに。
        また、アカムトルムやオストガロアは比較的狩りやすいモンスターであることも拍車をかけていると思われる。
        オストガロアの武器であっても白骸の最終強化であれば緑ゲージ武器なので相性は悪くないのだが……
        さらに、耳栓のスキルがついているのも一因だとおもわれる。最近のプレイヤーは耳栓のスキルを好んでいる者も多く、前述のミヅハ真や黒炎王一式のような高級耳栓が発動する防具は人気な傾向にある。
      • 余談だが、アカムトルムの対となるウカムルバスの防具一式は
        攻撃力UP【大】と業物が発動するため、アルバトリオンの武器との相性は良好である。
        さらに言えばウカムルバスの武器とアカムトシリーズとの相性はいいのだが……
    • このアカムト装備にも獰猛化個体の素材を使ったR装備がある。
      R装備の特徴と言えば部位ごとのスキルポイントが大きく偏っていることであり、
      混合装備に使うことでその良さが光ってくる。
      しかしこのアカムトR装備の場合も、一式で運用する人も多いのが現状である。
      一式ではスロット数こそ増えるものの高級耳栓が耳栓に落ちているほか、防御力まで若干低下している。
      スロットを活かし護石をうまく合わせることでスキルを増やしている場合も多いが、
      わざわざ高級耳栓を発動させてることもある。また、残念ながら穴開きや死にお守りも多く見受けられる。
      無論、防御力のことを考えれば心眼と鈍器使いに高級耳栓を発動させる場合は
      Rではなく通常のアカムト一式のほうが良い。
      アカムトRは特に腕と脚だけで鈍器使い(貫通弾強化)、胴と腰だけで耳栓が発動でき、
      頭は剣術or装填数が8にスロ1でピアスの代用品になるなど優秀な装備である。
      これに関してはそれらのR装備の特徴を理解していないという問題が大きい。
      …が、やはり同時に通常のアカムト装備同様にそのスキルが活かせない武器を持ってくる事も多い。
    • アカムト武器は高攻撃倍率低斬れ味なので一見相性は良さそうに見える。実際素で斬れ味が緑となる武器群は相性がいい。*22
      しかし素で斬れ味が黄の武器群斬り方補正の影響を受けるので相性はあまり良くない
    • 当然ながら、スキルをしっかり活かせる装備であればアカムト一式は優秀な装備である。
      しかし、全てのスキルを活かせるのは
      「素で長いゲージを持つ武器やアカム武器を担いで、
      咆哮【大】を使いかつ攻撃が弾かれてしまいやすい相手を狩るとき」
      と、かなり限定されてしまう。
      そして、使用者の多くがそれを理解していないのが現状である。
      そのため、この装備の組み合わせはフルクシャおにぎりのような、
      所謂"武器と防具がミスマッチ"な例に該当すると言えるだろう。

MHXX Edit

  • 今作では新たな二つ名モンスターが多数登場したが、それらの新二つ名モンスターのクエストはG級から、
    かつ制作段階のLV1防具一式でも二つ名固有スキルが発動するようになっている
    (強化するとその上位互換の真・二つ名スキルが発動する)。
    MHXを代表する地雷装備である二つ名スキル未発動の二つ名装備という最悪の状態は減少し、
    地雷防具も減るか、と思われたが…

穴開きor埋めただけフルネセト Edit

  • 今作のラスボスを務める「アトラル・カ」の防具一式。
    一式装備で発動するのは「スキル加点+2」とその効果により発動する「護石系統倍化」。
    ほぼ全ての武器種で護石と装飾品の入れ替えによる使い回しが可能という、
    正しい意味でのテンプレ装備でもある。
  • 特筆すべきは装飾品と護石をフル活用する事で最大限の性能を発揮できるという点。
    当然ながら装飾品や護石無しではただの防御力の高いだけでしかなく、
    例によって例の如く装飾品スロットがスカスカの穴あきチーズ地雷が多数出現している。
    この防具の性能が分かった時点でオンラインに慣れたベテランハンターたちはこの地雷を予測していただろう。
    また、護石が初期状態のままで「採取+2」だけだったり、
    「スキルの多さ=強さ」と勘違いし、ほぼ死にスキルで埋めつくしているようなケースもある。
    他にも、スキルや装飾品の仕様を理解しておらず、
    スロットは埋めているのにスキルが1つ程しか発動していないなど、不可解な現象が発生していることもある。
    こうなってくるともはや意味が分からない。
  • 地雷の場合、武器が作成直後の「宝○○の金属器」である場合が多い。
    条件を満たせていない条件指定部屋に突撃してしれっと参加しようとする地雷の装備は結構な確率で
    これであることもあり、オンラインでのネセト一式に対する警戒心が高まっている。
    • 更に「部屋に入室してから装飾品をセットし始める」という地雷もじわじわ増え出している。
      基本を押さえたプレイヤーならば装備マイセットで切り替えできる筈なのだが、
      その機能を知らないのかあえて使わないのか、他人の時間を無駄にする新型地雷である。
      • その部屋に入る前に戦っていた部屋用のスキル構成で入り、入室後にその部屋用に組み直す者もいるが、
        そもそも装備とアイテムを整えてから部屋を検索すればいいだけの話である。
        入室してから装備を変えるにしても、即マイセットから変更するなり、変更する旨を伝えるなりすれば、
        そうそう蹴られないものだがこのパターンは大抵無言で長時間待たせるため余計に悪印象を与えてしまう
      • そしてそういった気遣いができないプレイヤーは、ゲーム自体を理解していない傾向も非常に強い。
        何も考えずに攻撃して返り討ちにあったり、必須アイテムを持ち込まなかったり、
        逆に狩猟するモンスターには効果の無い(薄い)のアイテムを持ち込む*23などといったことが非常に多く、
        最悪クエストの失敗に繋がる事もある為、「単に時間がかかる」以上の実害を被りやすく、
        キックアウトの対象になりやすい。
    • 多少装備やスキルが貧弱でも、マナーに問題が無く現状でできるだけ良い装備を組んできたのであれば
      一緒に狩りに出てくれるプレイヤーも多いので、上記のような行動を取るのは非常に損である
      せめて無難に攻撃力UPや会心率関連のスキルなどを発動させてマイセットに登録した上でオンラインに
      参加するようにしたい。
      大剣や弓のように特定スキルへの依存度が高い場合は、そのスキルも発動させておきたい。
  • 余談だが、このネセトシリーズも含め今作のテンプレ装備として人気の装備は、
    全体的に雷耐性が低い傾向にあり、雷属性攻撃を行うモンスターへの対処が難しくなっている。
    • 一方で、金雷公ジンオウガ青電主ライゼクスを筆頭とした、
      苛烈な雷属性攻撃を行うモンスターをターゲットにしたクエストにまで食事やスキルで補おうともせずに
      ネセト一式で安易に出向いてしまうような、
      穴空きや埋めただけとはまた違った所謂『ナンニデモ=ネセト』的な地雷プレイヤーも激増している。
      そういった地雷はある程度は有用なスキルを発動させてはいるものの、
      自分の武器も含めて属性システムそのものを軽視している傾向があり、
      手数が多い武器種でもアトラル武器等の無属性武器を思考停止で担いでいる事も多い*24

ブレイヴ×真名ウプウアウト(ブレイヴ爆裂剛溜め弓) Edit

  • アトラル・カの弓である宝弓の金属器、および最終形の真名ウプウアウトを、
    ブレイヴスタイルで運用するハンターを指す。
    防具ではなくプレイスタイルによる地雷となるが、スキルに問題を抱えている場合も多い。
    • 真名ウプウアウトは非常に高い攻撃力と装填数UPで解放される溜め4連射LV5が特徴で、
      これをブレイヴ状態の高速溜めから剛射・剛連射と続けて撃つスタイルが非常に強力。
      凄まじい瞬間火力を持ち、ソロプレイ時ではMHXXにおける最強候補とも言われている
    • だが、それもソロの話。パーティプレイにおいては非常に重大な問題を抱えている。
      それは、剛溜めが「爆裂型」であり、爆裂剛溜めは広範囲の味方を吹き飛ばしやすいことである。
      しかも、ブレイヴゲージを一番効率よく溜める手段なので、封印することが困難である。
      …要するに、自分の効率を上げようとすると味方の迷惑となりやすいという、ジレンマを抱えた運用方法なのだ。
    • ならば、ブレイヴ以外のスタイル運用ですればいいのかというと、微妙なところ。
      ブレイヴスタイル以外ではDPSの観点から溜め4運用には向かないのである。
      そういったハンターは武器の強みを理解していない可能性が高く、別方向の地雷になりかねない。
      ヘビィボウガンに例えるならしゃがめよしゃがめないスタイルで担ぐようなものなのである。
      ブシドースタイルでジャスト回避を連発して溜め4を撃つという戦法もあるが、
      ターゲットが分散しやすい(=ジャスト回避ができる場面が減りやすい)為、やはりPTには向かない。
    • 真名ウプウアウトが最強格の弓なために悪名が広まってしまったが、
      曲射が爆裂型の弓は例外なく同様の問題が発生しうるので注意したい
      何故か性能が強力な弓に限って爆裂型なことが多く、ウプウアウト以外でも爆裂剛溜めを撃つ弓使いが多い。
      ただし、他の弓達は溜め4をメインにする必要がないので他スタイルでも使えるのだが。
    • 尚、この弓の性能をフルに発揮するには装填数UPが必須であるため、
      もしそれが発動していない場合は狩りに出るまでもなく問答無用でアウトである。
  • 前作MHXではありそうでなかったスタイルと武器の組み合わせによる地雷である。
    また、今までの地雷装備は「スキル構成が噛み合ってない」というのが殆どだが、
    こちらは過去作で言うところの斬り上げ連発大剣、盾コン片手剣、突進厨ランス、砲撃厨ガンスのような、
    装備やスキルは問題ないが、パーティに迷惑をかけないようにするプレイヤースキルが欠如しているタイプの地雷で、
    中にはBCに引き籠られる方がマシと憤慨する人も居るぐらい、かなり嫌われてしまっている。
    • 一応擁護しておくと、これは基本的に剣士ガンナーの混成パーティにおける事例であり、
      ガンナーのみのパーティであれば、どれだけ爆裂剛溜めを使おうが基本的に問題は無い
      また、ブレイヴ状態への素早い移行のために剛溜めが必要なだけであり、剛溜めで弱点を狙う必要はない
      扱いに慣れたプレイヤーには極力剣士を巻き込まない場所やタイミングで剛溜めを使い、
      あとは通常射撃とイナシで的確にゲージを溜める人もいるので、安直に地雷認定するのもいただけない
      • とはいえ、ネットの情報などにより強いという情報だけが拡散して、
        欠点を理解していないにわか弓使いが大量発生して無自覚に迷惑をかけているので、
        ここまで嫌われてしまっているのであるが…
    • また、爆裂剛溜めを使えない場合は迷惑をかけにくい爆裂型以外の弓を担ぐというプレイヤーも居る*25
      爆裂型よりも火力は劣るもののその分他の搦め手を持つ弓も多いため、
      火力が見劣りするとしても不真面目な訳では無いので注意。

モラクニワーカ(ナンニデモ=モラク) Edit

  • 本作で復活したディアブロス素材のヘビィボウガンであるモラクディアーカを操作面の練習すらすることなく
    オンラインで使用するハンターのことを指す。
    また、モラクが不向きなクエストでもモラクから武器を変えないハンターのことを指す場合もある。
  • そこそこ高い攻撃力に3種の物理弾をしゃがみ撃ちできるモラクディアーカは継戦能力に優れており
    貫通弾を中心にしたボウガンとして人気を博している。
    更に多数の物理弾をしゃがみ撃ち対応しているため、
    弾消費の激しいボルテージショットを使用できるブレイヴスタイルでの使用に適している。
    ただし、モラクディアーカは反動「中」であり、反動軽減+1を付けなければ、
    LV2貫通弾をまともにしゃがみ撃ちすることはできず、裏会心によるマイナス会心のフォローが必要である。
  • しかし、この武器が強いとネット上で評判になりスキル構成付きで紹介されると、
    そのスキル構成がネセト一式で簡単に再現可能な事もあり、
    とりあえず装備だけ作ってブレイヴヘビィの戦い方を理解しないままオンラインに持ってくるプレイヤーが増加したため、
    モラクニワーカなどと揶揄されるほど地雷装備としても認識されてしまった。
  • 中にはこの武器が強いという情報だけを聞き、スキル構成がおざなりなプレイヤーも報告されている。
    この武器の性能を最大限まで発揮する為の反動軽減+1や裏会心といったスキルを発動させず、
    連射性能がウリのはずであるボルテージショットをのけぞりながら撃っていたり、
    マイナス会心に足を引っ張られて火力を落としてしまっていたりする。
  • また、このようなプレイヤーは普段ブレイヴヘビィを全く使わない人も多いのか、
    ブレイヴ状態への移行が非常に遅かったり、元より機動力が低いのにさらに納刀まで遅くなっているせいで
    敵の攻撃に対応できずハットトリックを決めクエストを失敗させたりと地雷だった場合の被害が大きい為、
    モラクディアーカ装備のプレイヤー全体が警戒されてしまっている。
  • また、ブラキ炭鉱のように体力が少ないモンスターをハメる場合等、
    モラクの長所である継戦能力を活かしにくい(=1種類の弾を撃ち切るまでに狩猟できる)クエストに、
    思考停止でモラクを担いだりするプレイヤーが散見される事も問題となっている。
    モラクの火力自体はヘビィの中では特別高い部類ではなく、ブレイヴ状態への移行のしにくさも相まって、
    この武器でハメを行おうとすると、結果的にハメの効率を落とすことになってしまう。
  • 尚、ハメ手法に関しては大剣や双剣、烈光弾など様々な手法が模索されてはいるのだが、
    実際に行われるのはほぼライトボウガンが拘束し
    ヘビィボウガンがしゃがんで貫通弾をを撃ち込むタイプが主流であり、
    反動軽減が必要ない貫通ヘビィも多いため、空いたスキル枠を火力スキルで埋める事が多い。
    モラクは裏会心の仕様上火力を伸ばす事が難しく、反動軽減を含むモラクテンプレで来る人も多いため、
    「モラクディアーカはハメ狩猟に向いていない」という評判が大きく広まってしまっている。
  • また、鏖魔ディアブロスのヘビィである鏖砲イヴァンも似たような性能だが、
    「しゃがみ撃ちに対応している弾が少し異なる為モラクとは役割が若干異なる」
    「作成難易度がモラクに比べて高い」
    等の理由から使用者が少なく、あまり話題になる事は無い。
  • 地雷の傾向としては4Gのグラビドギガハウルと同じである。
    武器自体に問題があるわけではないため、まずは担いでいる人のスキルを確認してみよう。
    また、モラクを担ぐ場合は部屋の募集内容や行くクエストに合うかどうかを確認してから担ぐようにしたい。

注意 Edit

  • 概要にも記したが、
    これらの装備をしているからと言って100%地雷であるとは限らない。
    (改造装備やスキル未発動・未強化などのように明らかに迷惑をかけることがわかる場合を除く。)
    確かにこれらの装備を着ているプレイヤーに問題行動をするものが多く存在しているのは事実である以上、
    警戒するのは致し方のないことである。
    しかしながら、これらの装備の性能自体は優秀なものも存在しており、
    普通に「攻略の一環」としてこれらの装備を使用しているプレイヤーも存在している。
    これらの装備が問題扱いされるのは装備がうまく活用できない運用の仕方をしていたり、
    これらの装備を着ているハンターの行動に問題があったりするからであり、
    装備自体に問題があるということではない。無論、一部例外はあるが。
    作品によっては地雷認定をしたプレイヤーが晒されたり、最悪BANされるケースもあるため、
    安易な地雷認定は絶対にしないこと
    • 装備を活用できない運用方法は、プレイヤーの知識が乏しいことに因る場合が多い。
      スキルや武器の特徴を正しく理解するには、経験を積むか自分で調べるかしかないため、
      知識のない新規プレイヤーが装備をうまく組めない原因にもなっている。
  • これらの地雷装備の多くは主観によるものが多いということも重要な点であろう。
    ここに載っている装備はいずれも有名だから記載されているが、
    広義で地雷装備と呼べるような装備はまだまだ存在している。
    これらを上げるときりがないため記載はされていないのだが、
    いずれにしても地雷装備という認定は主観によるものが強いということは認識しておこう。
  • 上のキメラの項でも触れたが、
    混合防具と一式防具については作品内の風潮によって地雷装備と見做されやすいかどうかが変わってくる。
    特に一式防具については全種が地雷装備だと言う人もいるが、
    そもそも本シリーズをプレイする際に、一式装備を好むプレイヤーは非常に多く、
    一式装備だけで地雷扱いをするのも当然してはいけない行為であり、
    また一式装備全般が地雷という認識は大きな間違いである

    一式装備も混合装備に並ぶだけの性能がある作品も存在するので、
    「一式=地雷」という固定観念に囚われていた人は早目に改善しよう。
    • この一式装備=地雷という見方は昨今の作品まで非常に目立っていた。
      MHXではこれを払拭しようとしたのか一式かそれに近い構成を推奨する装備が増えある程度落ち着きがあったが、
      MH4Gであのスターナイトシリーズ*26ですら一式だと地雷扱いされることがあり、
      折角一式のほうが簡単に強力なスキルが発動出来るにもかかわらず、地雷扱いを防ぐために
      わざわざ強力なお守りを持ち出してまでどこかしらの部位を変更するプレイヤーすら見られるという
      本末転倒な事態すら引き起こしていたほどである。
      恐らく当時の攻略ブログなどを検索すればその痕跡はいまだに見受けられることだろう。
    • そもそもなぜ「一式」が地雷扱いされがちなのかというと、
      「発動スキルが混合防具に劣ることが多いから」という理由を挙げるプレイヤーが多い。
      しかし、そうであるならば本質的には「発動スキルが強力」≒「強い装備」となるはずであり、
      そこにくると一式装備かどうか、あるいは混合装備かどうかという観点は全く別の問題となる。
      地雷装備かどうかというのは客観より主観のほうが強い、というひとつの好例かもしれない。
  • 一式装備ではもれなくマイナススキルが付いてくる場合が多いが、
    中には有用なものもあったり*27、クエストによっては発動していても問題無いケースもある為、
    マイナススキルを消していないハンター=地雷、ということでもない。
    明らかに不都合が生じるマイナススキルはこの限りでは無いが
    変に追及すると場合によってはむしろ自分の無知をさらけ出してしまうこともあるので気を付けよう。
    • MHXXにおいては新しく追加されたスキル痛恨会心の存在が実はオンラインを賑わせている。
      大体は凄く風化した弓だろうがマイナススキルを有効活用する一例に過ぎないので、
      安易な判断は要らぬ争いの元になるのでしっかりスキル構成等は確認しよう。
  • メインシリーズに於いては基本的に一式よりも組み合わせの方が有用なスキルを追加させやすく、
    また死にスキル・マイナススキルも消しやすいという事が挙げられる。
    そして効率だけを考えた場合殆どの一式装備は組み合わせに劣ることが多いというのが通説であるのだが、
    「シリーズ問わず一式は地雷」という考えは捨てたほうがよい。
  • 単純なスキル不足についても、オンラインにはスキル重視のテンプレ装備をあえて避け、
    多少スキルが貧弱になっても見た目を選ぶ剛の者も稀にいるので、
    一式、混合を問わず、それが無知だと安易に決めつけるのもお勧めできない。
    案外そういう所にこだわる人間の方が、テンプレしか着ない層なんかよりPSが高いなんてことも普通にある。
    とはいえ、部屋の趣旨に合わなかったり、スキルが発動すらしていない場合はお引き取り頂いた方がいいのもまた事実であるが。
  • もう一つ付け加えると、地雷装備として有名な武具の素材が手に入るからといって、
    その材料となるモンスター自身には何の罪もないということをくれぐれも忘れてはならない。
    「地雷装備であるフルクシャが作成できるからクシャルダオラは糞モンス
    と言った具合に、地雷装備の評価の有無でモンスターそのものに低評価を下す人もいるが、
    そのモンスターが好きなハンターや、ちゃんとした戦闘面できちんと批評をするハンターからすれば、
    はっきり言って不愉快なこと極まりない。
    場が荒れる原因にもなりかねないため、こういった発言は控えるようにしたい。

テンプレ地雷 Edit

  • 人気のテンプレ装備を着ているプレイヤーがこのように地雷視されることがある。
    ただし、下のこの装備が地雷装備扱いされる代表的な理由を読んでもらえばわかるように、
    「これを着ているプレイヤー=地雷」ではなく、むしろこれを装備するプレイヤーには上級者も多い
    • 一つに近年ではこれらのテンプレ装備が強力な装備として攻略サイトなどで取り上げられることが多く、
      それを見た「初心者が多く着ている」ということで地雷視するケース。
      初心者故に使用する武器のセオリーを理解していなかったり、
      周りに迷惑のかかる立ち回りをしてしまったりするため嫌われる。
    • もう一つは、その装備も十分強力ではあるが手持ちのお守り次第ではより強力な装備が作れるはずであり、
      その装備で妥協してしまっている」とみなすケース。
      テンプレ装備は大抵の場合、並おまで組めることが求められるため、
      それ以上のお守りを利用すれば必然的にテンプレを超えられる装備になるとする意見。
  • MHXではプレイヤーによるカスタマイズが困難な二つ名装備が登場し、
    今作は(近年の他シリーズと比べて)全体的なスキル自由度が低い事から
    どうあがいてもテンプレ以上のスキル構成が組む事が難しくなっている。
    こういった事情から、上記の理由が唱えられることは少なくなった。

余談 Edit

  • 上の一覧を見れば分かるとおり、Pシリーズ及びMH3Gにおいては、
    俗に「地雷御用達」と言われるような装備はそれほど有名ではない。
    理由としては、これらの作品がいずれもオンラインプレイのハードルが高めで*28
    身内や友達同士での「顔を合わせての狩り」が主流だったことが主因だろう。
    気心の知れた仲間同士なら、地雷と言われる装備でも指摘をしやすいし、指摘される側もそれを受け入れやすい。
    一方顔の見えない・赤の他人同士のオンラインでは、
    指摘により空気が悪くなるのを恐れて発言しにくく地雷の意識改善も進まないし、
    何より出会うハンターの絶対数がローカルプレイに比べ桁外れに多くなるので、
    地雷との遭遇率も必然的に高くなる…という構造だろう。
  • MH以外のゲームでも、地雷装備と呼ばれる装備が存在することは多い。
    オンラインゲームの場合にはMHシリーズとほぼ同じタイプの装備がこういった呼ばれ方をされやすいが、
    それ以外のゲームでは「入手が困難な割にあまり強くないもの」や、
    「店で購入できるが、その直後に更なる上位互換がタダで手に入るもの」などが呼ばれることが多い。

関連項目 Edit

ゲーム用語/地雷
モンハン用語/テンプレ装備
モンハン用語/フル装備
モンハン用語/セミ装備
モンハン用語/死にスキル - 死にスキルが多いと基本的に地雷扱いとなる。
モンハン用語/ナンニデモ=○○ - 本来は「相手を考えずに同じ装備ばかり使うプレイヤー」を指す。





*1 単純に「強い」というだけでなく、「見た目がかっこいい」、「メインモンスターや古龍等の素材が使われている」、「作成及び強化が簡単」「多くの人が使っている」といった側面があることも多い。
*2 各種マイナススキルは当然のこと、殆どのライトボウガンで扱いづらい連発数+1、使いにくい溜め4のある弓に装填数UPなど、本来はプラススキルだが武器を使いにくくしている
*3 MH3Gの超強化クエスト群やMH4(G)のギルドクエスト、MHFにおける多くの剛種・覇種クエストなどは最大限に強化してあっても即死してしまう攻撃があるが、そうでない攻撃もあるので、それらの場合もできる限りの強化が施してあるべきとされる。
*4 生産自体は通常個体とそこまで変わらない「狩猟依頼1」を3回クリアすれば可能である。
*5 実際にオンラインで改造データを使用したプレイヤーが逮捕された事例もある。
*6 一例としては、G1で剛種武具の生産がHR100以上(G10以降はHR5以上)に限定されたことが挙げられる。G7後期のアップデートではSP防具についてもHR100〜の制限が追加されたが、これはカテゴリが出現しないことが不具合だったようでG8で修正されており、現在はHR100未満(G10以降はHR4以下)でも宅配ボックスで素材を送っておけば生産可能である。
*7 剛種武具の生産としてはG1で制限が付いたが、それまでに生産してあった場合G1以降に天嵐・覇種武具へ強化するということはあり得る。ただし仕様上ボウガンは既存の剛種武器を天嵐・覇種武器に強化する形ではないため、G1以前に剛種武器を生産していた物でもG1以降に天嵐・覇種武器を生産するにはHR100(G10以降はHR5)以上に上がる必要がある。
*8 とは言っても、クシャナGXシリーズの目玉スキル「要塞」は確かにガード可能武器種向けのスキルだが、ガード性能以外の内包スキルである「ランナー(絶倫)」と「武器捌き」は太刀でも悪くはない。また、要塞以外のスキルも有用ではある。
*9 双方とも後のアップデートでFZ以降が追加されたが、エディオはFZで運気が属性攻撃強化に変更されたのに対し、ゴルトは運気がそのまま引き継がれている。
*10 超絶のピアスVIがLv7より上の強化段階を持たず、防御力が66で頭打ちになる。なお66という数値自体はアルマFヘッドなど課金頭防具のF段階のLv7と同じである。
*11 当時の課金防具はカウチュシリーズやカエシスシリーズなど、奇しくも頭をピアスVIにすることで風圧・聴覚保護を完全にカバーできる装備が多かった
*12 課金・非課金問わず当時の多くのテンプレにも超絶のピアスVIは使用されており、その性能自体は既に多くのハンターに知れ渡っていた。
*13 Xbox 360版クローズドβ実施直前に、参加特典をPC版に持ち込むことを想定して「自身が持っているアカウント間であれば、取得したイベントコードを他のアカウントで使用しても禁止事項には抵触しない」という形で規約が変更されている。
*14 MH4(G)では裏ボスクエストを突破することで初めて解禁されるという貴重性の影響もあると思われる。
*15 通常、マガラ武器は下位シャガルの素材を使う=村下位はクリアできると言う証明になるのだが、エイムof系統のみ下位シャガル素材を使わず、村下位をクリアできなくても作れてしまうため、MH4の時点では最終強化のTHEチェイサーも地雷扱いを受けることもある。
*16 下位アーク/フィリア、EXゴア、ゴアX、ケイオス/ネフィリム、アークX/フィリアXは地雷装備とされていない。
*17 しかし弱点特効と火属性攻撃という二つがあってもこれを活かせるモンスター自体が少なく、居ても思考停止でこれを着るのがベターかは怪しいところである。
*18 ちなみにMH4Gではこれらの装備は村上位クエストの追加により、HR1でも入手可能になった。
*19 いくらミスマッチとは言え、しっかりスキルを組んで適切に立ち回ればそこまで問題ではない。
*20 麻痺属性を持つ剛種ゴゴモア武器を所構わず用いるハンターを指す。奇しくもここで挙げられる武器の中には同じ片手剣である「緋猛剣【一閃】」も含まれている。
*21 逆に匠無効の武器にも関わらず装備している場合はスキルの効果を理解していない=要注意となるが。
*22 といっても緑ゲージが短いため絶対回避【臨戦】などによる斬れ味管理が必要になるが
*23 罠の効かない古龍種にシビレ罠を持ち込むなど。
*24 基本的に片手剣や双剣の様な手数の多い武器は、攻撃力だけでなく属性にも気を配った方が火力が出やすい。その為、何も考えずに無属性武器を装備しているプレイヤーは警戒されやすい。
*25 例として、ウプウアウトではなく聖なる弓Gを採用するなど。
*26 詳細はリンク先に任せるが、大抵の場合は一式運用によって最大のポテンシャルを発揮できる
*27 体力マイナスは火事場に適している、挑発は逆に立ち回りしやすくなる、など
*28 PS2シリーズも高いと言えば高いが、多人数やハードクラスまでやりこむとオンライン必須であるので必然的にオンラインプレイヤーが多くなる。