Top > 武器 > さぼてんハンマー
HTML convert time to 0.005 sec.


武器/さぼてんハンマー

Last-modified: 2017-11-20 (月) 19:01:29

工房が趣味で考案したサボテン型のハンマー。
ちくちくした棘が刺す…らしい。

概要 Edit

  • 名は体を表したまんまな武器。
    その名の通り巨大な丸いサボテンをそのままハンマーにしたものである。
    平たいサボテンとか長いサボテンではなく丸っこいサボテンである。
    武器説明文によると正確にはサボテンを模した武器らしいが…
  • 素材としてサボテンの花が要求される。
    基本的には漢方薬の材料にしかならないサボテンの花の、極めてニッチな使用方法である。
    MHPの頃は砂漠で採集できる「キングサボテン」というアイテムが生産に必要だった。
    • そして解毒作用のあるサボテンの花を素材にしておきながらなぜか毒属性が付く
      ある意味解毒ミートとは真逆の現象である。

性能 Edit

MHP2Gまで Edit

  • どこからどう見てもネタ武器だが、性能もやはりネタ。
    斬れ味が黄色しかない上、攻撃力、属性値共に心許ない。
    一応モンスターを一切倒さずに作成できるという長所はあるが、
    性能はヴェノムモンスターの完全劣化である。
  • 無印の頃は毒が強力な仕様(エフェクトを発生させるたびに効果時間リセット)だったため、
    数値以上に強力な武器であった。それでも他にまともな毒ハンマーは存在していたのだが……。
    1戦では無いものの、さぼてんハンマーのPTでミラボレアスを討伐した動画もある。
  • MHPからは強化すると「グリーンモンスター」という某植物怪獣を髣髴とさせる名前になる。
    相変わらず見た目はサボテンのままだが
    • なお、匠無しでも斬れ味ゲージがMAXになるハンマーとしてはシリーズ初である。
      厳密には同作のガルルガ武器も同様だが、クエスト解禁までは生産は不可能だった。
  • MH2ではリストラされてしまったがMHP2にて復活。
    斬れ味ゲージも健在で、デフォルトでかなり長い青が備わり、さらにスロット2が付くようになった。
    とはいえ攻撃力は低い。上位素材は堅牢な骨しか使わないとはいえ、実用性は低いだろう。
  • MHP2Gではウカムルバス討伐後に「さぼてんハンマーG」が生産できる。
    匠なしで斬れ味紫というネタ武器らしからぬわけのわからない長所がある。
    それでも毒槌【鳥兜】に勝てる要素はそれぐらいしかないが。
    • あえて真面目に使い道を考えるなら、匠が必要なく毒属性を持つので、
      裸でグラビモスに挑戦するなどのチャレンジなら【鳥兜】より使いやすい…かもしれない。
      裸にサボテン担いでいる時点で真面目さなど欠片もないが。

MHX Edit

  • 全く音沙汰がなかったがついに復活。キングサボテンを用い生産できる。
    最終強化であるグリーンモンスターの性能は
    • 低い攻撃力150
    • ハンマー中最高の毒40
    • まさかの素で十分な白20の下にそこそこの
    • とてもありがたいスロット2
    と、もはやネタ武器と呼べないくらい強化されている。ええい、今作のハンマーネタ武器の金字塔は化け物揃いか!
  • 実のところ毒属性ハンマーで1、2位を争う強さなのだがあまり話題になることがない。
    その理由は大きく分けて2つ。
    • 一つ目は、効果が出るのが遅い毒属性のこの武器より威力だけを追求したハンマーの方が火力がでること。
      毒属性がいくら高くても毒ダメージは一定なのでダメージが頭打ちになってしまうからである*1
      また、同攻撃力のおやすみベアは睡眠による場のコントロールができるのに対し、
      こちらは毒状態にしても戦況には影響を与えないのも辛いところ。(クシャルダオラ除く)
    • そしてもう一つはその入手方法。
      キー素材のキングサボテンを手に入れる方法が
      必然的にソロでの攻略になる村クエのロアルドロス2頭同時狩猟のみ
      それをなんと最終強化までに7個も使うため、最悪7回もこなさないといけない可能性がある。
      たまに2個でるのが救いか。
    • ただし、これでも作成難易度は上記のおやすみベアよりは簡単である。
      しかもこちらは今作で貴重品と化した狂走エキスも採れるオマケ付き。
    というわけでそこまでするくらいなら普通は諦めて別な武器を担いでしまう。
    ただポテンシャルは間違いなく高いので変わった武器で戦いたいならチャレンジしてみる価値はあるだろう。
    • 実は(宝纏)ウラガンキンには非常に相性がいい。肉質が打撃有利の上に素で白のためどこを殴っても弾かれず、
      なにより毒ダメージが1秒で10ダメージも入るため本気で視野に入る*2

MHXX Edit

  • 無事限界突破に対応。ちなみにG級以降の強化にキングサボテンは必要ない。
  • 究極強化した名前は覇王樹ノ毒槌言うまでも無いだろうが未だに存在しないアカムトルムのハンマーではない。
    余談だが、覇王樹というのはサボテンの漢字表記である。なんかカッコイイ
    性能は
    • 相変わらず低い攻撃力270
    • これまた相変わらずな毒属性45
    • 素で紫20を完備
    • スロットは変わらず2つ
  • 相変わらず毒属性特化なので立ち位置は変わっていない。
    宝纏が前作以上に強化されたため、使い所は増えたかもしれない。

MHF Edit

  • MHFでもアップデートで追加されたが特徴的な斬れ味ゲージは失われてしまった。
    また、何故か作成に覇竜の堅殻を要求される。
    では、代わりに性能は高いのかというと全くそんなことはない。
    グリーンモンスターに強化すると斬れ味レベル+1で白ゲージが発生するところまで強化されるが、
    攻撃力が低すぎる上、属性値は据え置き。しかも強化に祖龍の堅殻と神龍苔を要求される。
    更なる段階として「さぼてんブレイカー」も存在する。
    こちらは甲殻種の秘晶石という当時入手がやや難しかった素材を要求されるぐらいで、
    今となっては強化はそこまで大変ではない。
    40個のスライスサボテンを使うのがある意味最大のポイントだろう。店で買えるので苦労は無いが。
    攻撃力はUPしているのだが作成可能ランクを考えるとネタの領域は抜け出せておらず、
    その割にレア度も5と妙に高いため、HC適正ボーナスを得るための武器としても適してはいない。

余談 Edit

  • 無害なイメージの強いサボテンだが、人体に有害なサボテンは実在する
    というのも、ある種のサボテンはメスカリン(麻薬の原料となる)を含んでいるのである。
    日本で栽培されているようなものならまず問題はないが、
    輸入物だったりすると、場合によってはマズかったりするので気をつけた方が良い。
  • ちなみに、MHシリーズ構想段階におけるイラスト時点で既にサボテンを用いた武器が見られる。
    杖状のものであり、そのイメージはさぼてんハンマーとよく似ている。
    • なお、そのイラストでは装備者が巨大サボテンのような防具を身に纏っている。
      その姿は某ファンタジーのサボテンモンスターを彷彿とさせるユニークなもの。
      仮に実装されていたらこのハンマーと似合っていたことだろう。

関連項目 Edit

武器/おやすみベア - 低スペックな状態異常ネタハンマー仲間…だった
アイテム/サボテンの花 - 生産する上で欠かせない素材
フィールド/サボテン - と、その本体。






*1 ただし、毒状態中も毒蓄積はするため高属性値は全くの無意味ではない
*2 毒状態は30秒間続き、総ダメージは全体防御率を無視した大タル爆弾G2つ分の300となる