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武器/ミラメノス

Last-modified: 2017-05-04 (木) 05:39:37

MHP2Gより登場する狩猟笛。
「ミラ」の名の通り、黒龍ミラボレアスの素材を使った武器である。
この記事では紅龍、ならびに祖龍素材を使った武器についても扱う。

概要 Edit

  • その見た目は完全にエレキギター
    ぶっちゃけ笛でも何でもないが、この武器が手に入る頃には、
    「狩猟笛は笛の形をしている」という概念はハンターの中で完全に崩壊しているのでむしろまともな方である。
    音色もやはりエレキギターの様。見た目が見た目だけにギュィィイイインという音が禍々しく感じる。

黒龍武器 Edit

絶望の詩を紡ぐ狩猟笛。
この音色を耳にした者は、感情を持たない狂戦士と化すという。

MHP2G Edit

  • 黒いかけら、黒い塊を使ってブラックリュートを作り、そこからミラメノス、ミラメノスアギカと強化できる。
    強化元が元々黒いせいか、ブラックリュートのまま性能だけ上昇した感じである。
  • 最終強化であるミラメノスアギカの性能は、
    • 攻撃力は1456となかなかの高さであり、龍属性320も兼ね備える。
    • 音色は攻撃力強化、防御力強化と聴覚保護までできる
    • 斬れ味はミラボレアス武器の宿命である青止まり、匠で白30。
    • おまけのスロット1。
    斬れ味白が痛いが、匠の補正を抜くと相手にもよるが殴り性能で祖龍笛に勝る。
    メテオや雷といった小細工なしで勝負するのは黒龍らしい。
    紫の補正が強すぎてほとんどのカリピストが祖龍笛を使っているのは秘密
    何気に龍属性笛で赤音色を持つ物は少なく、
    同じ龍属性笛の一派であるサクラノリコーダー派生とは攻撃と属性のバランス、
    制作難易度、そしてこの赤音色で区別できていると言える。

MH4 Edit

  • ミラボレアスの再登場に合わせこのギター笛も再登場。
    • 攻撃力は780、龍属性440を備える。
      THEレクイエムには攻撃力で劣っているが、こちらは龍属性とスロットで勝り、
      そして全笛の中で唯一斬れ味を持ち合わせるというアドバンテージがある。
      ただし、ゲージ自体あまり長くない事には注意されたし。
  • 音色は攻撃UP、のけぞり無効等が吹ける
    実は今作では発掘装備を除けばこの笛唯一の固有旋律となっている。
    ちなみに、前作の3Gでは狼牙琴【異獄】が同じ音色を持っていた。
    あちらも龍属性、そしてまごうことなきエレキベースである。

MH4G Edit

  • イベントクエストに登場するG級黒龍の素材を用いることで、最終強化形のミラメノスアギカへの強化が可能。
    攻撃力1404、龍属性520、そして匠で白ゲージ20・紫ゲージ30追加と、
    前作のミラメノスを順当に強化したような性能をしている。
    • 同じ音色を持つ龍属性笛であるミラアンセスアヴロスと比較すると、
      武器倍率と紫ゲージの長さで劣るもののその差はともに10しかなく、
      一方でこちらは倍近い属性値と維持しやすい並びの音色を持っている。
      上位互換と言っても過言では無いだろう。
  • 強化の際に古龍の大宝玉恐暴竜の滅鱗が必要となるが、
    黒龍由来の素材は剛角2本と厚鱗4枚しか要求されないので、
    余程報酬運が悪くなければ作るのに苦労はしないだろう。

MHX Edit

  • 本作ではミラボレアスは登場しないが、黒いかけらを用いたブラックリュートが登場する。
    最終強化はクロノリュート。その性能は、
    • 攻撃力190
    • 龍属性22
    • 素の斬れ味は長い緑ゲージという鈍器使い向けだが、
      斬れ味レベル+2で青25と白25が出現する。
    • 音色は龍属性笛で唯一の
      攻撃力強化【大】・聴覚保護・耐だるま、といった有用な旋律が揃う。
    • スロットは無い
    殴り性能は少々物足りないが、サポート力はまずまずといったところ。
    しかし同音色の轟鼓【虎鐘】には属性込みでも大きな威力差を付けられがちなのが残念なところか。

MHXX Edit

  • ミラボレアスが3種共に復活。そして限界突破を施す後にさらに強化をはさむ事で最終的にミラメノスに銘を変える。
    • 攻撃力310
    • G級としてはやや控えめな龍属性29
    • 素では青ゲージだが斬れ味レベル+2で紫30が出現
    • 本作でも龍属性唯一の
    • 限界突破時に突如として現れるスロット3
  • 赤音色を持つ笛としては中々良好な攻撃力を持ち、同じ音色を持つティガレックス笛の轟鼓【大虎鐘】に期待値で上回るようになった。
    龍属性が弱点のモンスターに対してはあちらよりもこちらを担いだ方が都合が良い。
  • 更にブラックリュート時代では影も形もなかったスロットがいきなり3つも付与される。
    龍属性の笛でスロットを3つ持つものはこれだけなので大きなアドバンテージとなるだろう。
  • 欠点は素の斬れ味が青で斬れ味レベル+2でないと紫ゲージが短いことか。
    前述したティガ笛は素でゲージMAX故に他のスキルに枠を割く事ができるため、大きな差別点となる。
    • ちなみにこの2つの笛はどちらも音色2が空、音色3が赤に割り振られているため、同じ操作感覚で扱う事が可能。

紅龍武器 Edit

憤激の旋律を奏でる紅龍の弦琴。
灼熱の爪で掻き鳴らせば戦場は阿鼻叫喚の巷と化す。

MH4G Edit

  • 今作でミラメノスソウルが初登場。
    ミラメノスとは生産ツリーが一本化されておらず、
    G級紅龍の素材を用いた一発生産のみで入手できる。
  • 祖龍武器のミラアンセスアヴロスと同じく、
    見た目はカラーリングが素材元のモンスターのものになったブラックリュートといった趣。
    G級の今までより紅いミラボレアスをイメージしてか発色の鮮やかな紅色が目立つ。
  • 攻撃力1456に匠で長い紫ゲージ
    そして爆破属性値が530と、武器としての性能はすこぶる優秀。
    それに加えて崩天笛イコカオンカムTHEグレゴリア同じ旋律が使え、
    空きスロット1つまで兼ね備えており、その汎用性の高さは折り紙つき。
    極めて高い物理期待値を誇るイコカオンカムと同様に、相手を選ばず活躍できるだろう。
    • イコカオンカムやグレゴリアとは異なり黄色の音符が音色3に割り振られているので、
      この色の音符を持つ狩猟笛にとっての主力の旋律である
      聴覚保護【小】&風圧無効が少し吹きづらいのが玉に瑕。
    • また、前述した通り匠で出現する紫ゲージは長めだが、その一方で青・白ゲージは非常に短いので、
      紫ゲージを使い切るとあっという間に緑ゲージまで落ちてしまう。
      匠だけでなく業物や砥石使用高速化も併用して上手くフォローしてやりたい所。
  • 作成難度はミラ武器の例に漏れず高く、
    生産の際に古龍の大宝玉が要求される…のは予想通りとして、
    今作では何かと入用な黒鎧竜の天殻も必要になる。
    紅龍素材に関しても、使うのは紅焔角紅焔翼と、
    笛に限らず近接武器だと狙いにくい部位の破壊報酬でないと入手し難いものばかりなのが辛い所。
  • 「灼熱の爪で掻き鳴らせば戦場は阿鼻叫喚の巷と化す。」
    と武器説明文に書いてあるが、ハンターが演奏しても別に狩場が灼熱地獄になったりはしない。
    やっぱり吹くんじゃなくて掻き鳴らす武器だったようだ。

MHXX Edit

  • 今作ではミラバルカンライドという銘で登場。
    MH4G同様派生は独立しており一発生産のみとなる。
    なおデザインは他の紅龍武器同様にMH4Gのものより薄暗い配色となっている。
  • 装備の強化システムの関係でLV3で究極強化のミラバルカンアリストとなる。
    装備の方向性はミラメノスソウルの頃と同様だが全体的な性能がひと味どころではない変化を遂げている。
    • 圧倒的な攻撃力330(他作品での1716相当)
    • 爆破属性値55(他作品での550相当)
    • 素で微量の白ゲージ、匠での追加分はすべて紫
    • 何を間違ったのかこの性能でスロット3
    • 音色は
    全方面で完璧な性能に仕上がっている。
    相変わらず優秀な『聴覚保護【小】&風圧軽減』が使用でき、その他の属性系の多様な旋律もそのままである。
    音色2に橙音色があるため上記旋律が使いにくいという欠点も重音色によってカバーしやすく、
    連音攻撃系の行動があるスタイルであれば音色を揃えることもそこまで難しくない。
    ほぼ相手を選ばずに使える応用力があるため武器選びに迷ったらこれを使ってしまうのも良いだろう。
    今作で人気のテンプレ装備は耳栓などの防護系スキルを盛らない場合が多いためそういった面でも旋律が無駄になりにくい。
  • なお、同じ旋律が使える競合相手としては武ゥ応音音音ーMAX太虚ノ琴【玄天】があるが、
    どちらもマイナス会心が足を引っ張り最高斬れ味の状態でも物理期待値では僅かだがこちらに劣っている。
    ただし玄天は音色の並びが異なり『聴覚保護【小】&風圧軽減』を演奏しやすいという利点がある。
    どれも期待値の差自体は微々たるものなので相手の属性の通りや好みで選んでしまっても良いだろう。
  • 強化には究極強化の際におなじみの古龍の大宝玉を1つ使う。
    獄炎の厚龍鱗も必要となるが、基本的に紅龍と必要な対策スキルが近い相手のため特に苦労はしないだろう。
    むしろ一番厄介なのは生産段階で5個も要求される黒龍の紅焔翼だろう。

祖龍武器 Edit

古の昔、一夜にして数百人の聴衆を死に導いた悪夢の歌劇。
その公演を飾ったと伝わる笛。

MHP2G Edit

  • ブラックリュートからミラアンセスライドに派生し、ミラアンセスアヴロスに強化できる。
    ブラックリュートを祖龍カラーにした様な見た目。COOL!
  • ミラアンセスアヴロスの性能は、
    • 攻撃力は原種武器より一歩劣る1352、龍属性は380。
    • 攻撃、防御に加え回復速度が上げられる
    • デフォルトで白20、匠で白50と紫20の斬れ味
    • ほぼ誤差範囲の防御力+8
    攻撃力では負けるが、紫ゲージはその差を吹き飛ばす。相変わらず赤旋律を持つのもあり、
    今作最強の龍属性笛と言っても過言ではない性能を持つ。
  • もちろんこんなアヴロスを手に入れるのはかなり大変。
    祖龍のクエストを出す条件が古龍を狩り続けたり訓練所を制覇したりと面倒なのに加え、
    祖龍自体も根性がないとやってられないほどの強さであり、祖龍素材だけでも苦労する。
    もちろんミラ系武器なので他の古龍のレア素材も必要であり、
    ライドで鋼龍の宝玉、アヴロスで悪名高い古龍の大宝玉3個も要求される。
    狩猟笛ソロでは破壊の手段が打ち上げタル爆弾ぐらいしかない翼膜、剛翼を使うのも悩みどころか。

MH4G Edit

  • ミラアンセスアヴロスがミラボレアス【祖龍】や他の祖龍武器らと共に復活。
    ミラメノスソウルと同じく原種武器のミラメノスとは派生ツリーが別になっており、
    一発生産でのみ入手できる。
  • 攻撃力1456に龍属性が270
    匠でソウルよりも更に長い紫ゲージにスロットが一つと、
    素材元となったモンスターの強さに見合うだけの強力な性能を持った狩猟笛。
    • 音符の色はミラメノスと同じだが、
      音符2・3の割り振りがあちらとは逆になっていることに注意。
    • ミラメノスソウルと同様に青・白ゲージが非常に短く、
      更にこちらの場合はその下の緑ゲージもほんの僅かにしか付いていないので、
      紫ゲージを使い切るとあっという間に黄色ゲージまで落ちてしまう。
      業物や砥石使用高速化によるフォローは最早必須と言っても過言ではないだろう。
  • ミラメノスアギカに比べて物理重視……なのだが、
    その武器倍率はわずか10しか変わらない割に、属性値は半分近くまで落とされてしまっている。
    斬れ味も大差無く、音色も割り当て以外は全く同じと、ミラメノスのほぼ下位互換となってしまっている。
  • ミラ系武器の例に漏れず制作難度が高く、
    祖龍の剛角と霊眼に加えて鎧竜の天殻古龍の大宝玉まで要求される。
    ただ、剛角と霊眼は基本報酬で出る上に、古龍の大宝玉も要求数は一つだけなので、
    P2Gの頃よりは幾らか作りやすくなってはいるだろう。

MHXX Edit

  • HR100から登場するミラルーツの素材からミラアンセスライドを作成可能。
    二度の強化を経てミラアンセスアリストと銘を変える。
  • 究極強化ミラアンセスアリストの性能は
    • ミラメノスと同じ攻撃力310
    • 旋律は2ndGを思い起こさせる
    • 斬れ味レベル+1からが出現。+2でさらに伸びる。
    • 会心率とスロットはなし
    • そして圧巻の龍属性60
    と、かなりの高水準に仕上がっている。
    特に龍属性60は今作の龍属性笛の中で最も高い属性値であり、
    それでいて攻撃力もミラメノスと同じかつ攻撃力強化【大】の旋律まで加わるものだからたまったものではない。
  • ただしその性能の代償として作成難度も高水準であり、
    アヴロスへの強化でG級金銀夫妻の素材、煌炎の雫を3つ、
    アリストで祖龍の霊眼を2つと、例のごとく古龍の大宝玉を1つ要求される。
  • この笛は音色2(Aボタン)がなため、定点攻撃の基本である左右ぶん回しループで、
    の体力回復【小】の旋律を揃えやすい。
    この特徴が今作で登場した新狩技「アニマートハイ」絶妙なシナジーを形成する。
    適当にぶん回し定点ループをやっているだけで旋律が完成するため、ちょっとした隙に演奏を繰り返すことで、
    自分を含めた味方の体力がバンバン回復していくのだ。
    アニマートハイ発動時は演奏動作が大幅に短縮される他、出始めに無敵判定も付くため、
    演奏するチャンスが一気に増える。その上しっかり攻撃判定もあるため、
    攻撃・回避・演奏・回復(場合によっては重音色効果の発動も)
    一瞬の動作で全て行うことができるのだ。
    これにより、気づけばパーティ全員が全快していたということもよくある。
    この機を境に、このスタイリッシュサポートアクションに目覚めてみるのも一興である。

「悪夢の歌劇」 Edit

  • はるか古に起こったという謎の無差別集団殺人事件。
  • ある夜、一つの歌劇が披露されるとして数百人の聴衆が集まった。
    しかし、そこに集まった聴衆は1人残らず命を落とした。何が起こったのかは一切不明。
    わかっているのは、歌劇を奏でた楽器は、現在ミラアンセスアヴロスと呼ばれる狩猟笛であること、
    そしてミラアンセスアヴロスは現代でもハンター達によってその音色を奏でられているということだけである。
    ミラ系が関わっているというとことは、竜大戦時代黒龍伝説とも何か関係があるのかもしれないが、
    その真相はもはや闇の中である。
  • ハンターがいくらこの武器を使っても「悪夢の歌劇」の再現はできない。
    もっとも上の歌劇を見る限りでは、もしこの仕様が実現した場合、演奏したハンターも死んでしまうのだろう。
    現在ハンターの武器はギルドがしっかり管理しているようなので、安心して使うことができる。
  • いかにも恐ろしそうな歌劇の内容であるが、この武器の音色がエレキギターである事を考えると、
    ブラックメタルバンドの公演のようなものだった…と考えられなくもない。
  • 同じカプコン社の格闘ゲーム『ヴァンパイア』シリーズに登場するプレイヤーキャラクターの一人、
    ロックギタリストの「ザベル・ザロック」の設定はこれとよく似ている。
    内容は自身のライブコンサートに集まったファン100人を殺害した後自殺した、というもの。
    一説には、魔術に心酔していたザベルにより、ファン達は「闇の帝王オゾム」へ生贄に捧げられたのだという。

余談 Edit

  • 後に登場した黒龍の名を持つグラン・ミラオス素材の笛もゆぴーも、音色がエレキギターという点で同じである。
    明らかに笛ではない楽器という点でも同じだが、もゆぴーはもはや笛ではない何かとしか形容しようがない。
    見た目のインパクトでははるかに上を行かれてしまっている。
    ちなみに音符の色はミラメノスソウルと同じである。
  • 新たな武器が数々追加されるMHFでもミラボレアスの狩猟笛は長らく存在していなかったが、
    G級解禁により極・闇黒邪龍笛がついに登場。こちらは間違いなく笛である。
  • カプコンサウンドチーム所属のメンバーによって結成されたユニット、BlackLute
    ユニット名の由来はミラメノスの前身であるブラックリュートからとられているが、
    黒龍関連の情報は規制が厳しいため、ライナーノーツではMHP2Gの狩猟笛が由来としか書かれていない。
    その後、MHシリーズ10周年記念サイトでついに公式発表された。詳しくはリンク先を参照されたし。

関連項目 Edit

モンスター/ミラボレアス
モンスター/ミラボレアス【紅龍】
モンスター/ミラボレアス【祖龍】
武器/ミラ系武器
武器/カクトスゼーレ - MHFに登場するエレキギターのような狩猟笛。こちらも弦は4本。