【紅美鈴】コンボ

画面中央地上

• 連環撃[A,B]>A螺光歩
  画面中央での基本コンボ。どの位置で立Aが入ってもA螺光歩まで決まる。
  安定はしているがダメージは低いので、後述のコンボとの使い分けが重要である。
  華光玉を使う場合は連環撃[A,B]>華光玉>華光玉>B降華蹴で高いダメージが期待できる。

• 連環撃[A,A,A,B]>D3A>A螺光歩
  上述のコンボのダメージをさらに500近くアップさせたもの。
  ただしやや密着気味でないと連環撃の最後のBが入らないので注意が必要。
  D3Aを低めで拾うとダウンを取ることが可能。高めで拾った場合は受け身を取られてしまう。

• 連環撃[A,A,A,B]>D3A>連環撃[A,B]>A降華蹴
  D3Aがヒットした際、画面端が近かった場合に用いるコンボ。
  D3Aはやや高めに拾い、次の立Aを目押しで入れることが重要となる。
  確定でダウンをとることもでき、コンボ終了時の状態もいいので是非覚えておきたい。
  ただし咲夜・レミリア・萃香には決まりにくいので注意が必要である。

• 立B(>6B)>上クラ{>JA,(JB>JC)}
  攻撃レベル大の立Bがヒットした場合のコンボ。
  上クラで相手が壁バウンドした場合はさらにダメージを伸ばすことができる。
  6Bを振っている際は上クラで壁バウンドした場合JAが入らない。ただしJBは入る。

画面端地上

• 連環撃[A,A,A,B]>A螺光歩>立B>A降華蹴
  画面端での基本コンボ。基本とはいってもA螺光歩で拾うのが慣れなければ難しい。
  完全下位互換となってしまうが、慣れないなら連環撃[A,A,A,B]>立B>6A>A降華蹴でもよし。
  ダメージは２０００以上いき、ダウンも取れるので重要なコンボである。

• 連環撃[A,A,A,B]>A螺光歩>立B>6A>A螺光歩
  上述のコンボをさらにダメージアップさせたもの。ただし受け身は取られる。
  最後の部分は上クラでさらにダメージを伸ばせるが、画面端から逃げられるのでお勧めはできない。
  A螺光歩で〆た場合は相手が低空で受け身を取ることになるため、紅砲で対空も狙える。

• 上クラ(壁バウンド)>D3P>A螺光歩
  画面端密着で上クラがHITし壁バウンドした場合のコンボ。
  上述の連環撃[A,A,A,B]>D3A>A螺光歩同様、低めで拾うとダウンが取れる。

• B黄震脚>DA>立B>立B>6A>A降華蹴
  B黄震脚がHITした場合のコンボ。立Bを二回入れることでダメージを伸ばせる。
  A降華蹴はA螺光歩に切り替えることでわずかだがダメージが伸びる。ただし受け身は取られるので注意。