【アリス・マーガトロイド】キャラ対策

Last-modified: 2015-10-25 (日) 15:06:17

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P系はリーチが長く強力だが内に入られると大惨事。
基本的には相手にギリギリ当たる~相手が動けば当たる距離を目安に振る。

攻めに集中しがちだが、ある程度安定して勝つためには
触られたときや攻められたときの保険を常に用意しておくことが理想。
例えば以下。

・S系を置いておく。
 → 相手に触られたらガードして弾が来るのを待つ。
 → 相手に触れたら発射された弾が連ガになるように打撃を調整し攻めを継続する。
・各種操創を置き、その中に飛び込んでガードを固める。
 → S版は気持ち前に攻めたいときに使う。
 → 中にいたら安心と思って打撃振ると喰らい判定が伸びて負けたりするので注意。
・K操創を置いておく。
 → 対空性能が乏しいので、来る前に相手の飛び込みを抑制する。近接キャラ戦では重要。
 → 上記との違いは中に飛び込まないところ。

博麗霊夢

【遠距離】
グレイズに集中する。
隙を見て攻めたいならS系を、守るならK操創を置いておく。
たまにワープが飛んでくるので要警戒。

【中距離】
D3Pは霊夢HJからのJ2SやD3Kで狩られやすいため相性が悪い。
多用は控えよう。
また、飛び込みに関しても2Kや遠6Pで落とされる。

【近距離】
記述中

【端起き攻め】
置操を置く場合、設置位置は相手の前起き上がり後ろ起き上がり共通で問題ない。
重ねに関しては見てから両対応できなくはないが甘くなりやすい。
特にJPが高めになってしまうとDKで蹴り飛ばされる。
個人的には一点読みを推奨したい。

霧雨魔理沙

遠Kに対する警戒
基本、魔理沙の射撃が強いので隙があるなら攻撃。
スペカはマスパ以外は火力が低いのでガードして反撃。マスパは裏にまわってコンボが良い。
ブレイジングスターはガード以外の策がない。オーレリーズ系は発動が一回多いので上手く抑えよう。

十六夜咲夜

【遠距離】
当たればダウン確定の遠Pを警戒しつつS系を設置する。

【中距離】
操創を盾にした飛び込みや、低ダJPから触りにいく。
迂闊に高めのJPで突っ込むと遠6Pや2Sで落とされるのでほどほどに。
D3Pは当たればダウンから起き攻めに入れるため美味しいが
相手が近すぎるとカカトで内に入られて死ぬので距離を見てパなそう。

【近距離】
DKをガードさせればDKと2Kで2択をかけられる。
S系が設置済みなら発射された弾につながるように打撃を組む。
アリス単騎ならK>6K>P操創からの低ダ後ろJPなどが基本。

【端起き攻め】
端ではP置操をひとつ置くだけで両対応可能。
設置後の後ろ低ダから、その場起き上がりに対しては前空ダからJPを重ね、
前起き上がりに対してはJKを詐欺重ねする。
ガードさせたあとは基本固めに移行して割る。
割ったあとはKとDKの2択でダウンを取り、
即後ろ低ダからのJ2Sを置くことでJKとJPによる両対応を継続できる。

またJSによる両対応も可能。
咲夜の前起き上がり位置の手前に着地できるようにJSを設置し、
前起き上がりをした場合は着地際にJKを詐欺重ねし、その場起きに対してはJPを重ねることで
JSから発射された弾ににつなげることができる。
そこからは基本固めに移行するなりK>6Kからの固めに移行するなりご自由に。

【守り】
霊撃大事に。霊撃=人権。
離剣かバウンスが設置されている状態で当てるのが理想だが
相手も警戒しているので固執しすぎないように。

アリス・マーガトロイド

2PとP操創
常に相手の裏を読む。人形は設置されると厄介。アリス本体に攻撃する事。
スペカは上のスペカは厄介でもない、落ち着く事。真ん中ははめられると色々困る、発動させない前提に。下は弐符が厄介なのできをつける。

パチュリー・ノーレッジ

春風に折れない心
射撃が強いので、懐に潜り近接コンボを与える。射撃じゃ勝ち目がない。
スペカは弐符が怖い。全画面攻撃のロイヤルフレア、縦に強いサイレントセレナ、必殺技に更に追加攻撃を与える賢者の石、最早発動させないようにする以外ない。

魂魄妖夢

昇竜に負けない精神
ただでさえ近接攻撃が得意な妖夢に近接攻撃は自殺行為、といっても射撃が弱い訳ではないのだが。人形でひたすら相手の接近を止めると良い。
スペカは壱符は冥想斬の性能が意外に厄介、弐符は当たれば約2000確定の未来永劫斬、霊力削りに定評がある迷津慈航斬が脅威。幽明聞(ryは性質状射撃が出来ないので効果時間が切れた後に反撃すれば良い。

レミリア・スカーレット

戦わない潔さ
正直めちゃくちゃ相性が悪い。射撃のスピード、高速で間合いを詰め、懐に飛び込んで来る。ダッシュ中でも攻撃してくるので最早射撃で少しずつ減らすか、端ではめるしかない。スペカはスピア・ザ・グングニルが厄介。発動させられたら、近接攻撃で不発に終わらせるか、ガードするしかない。グレイズ不可な事に注意。

西行寺幽々子

屈まれても固める精度
幽々子の射撃は基本遅く、放つ前に落とせば霊力回復が容易に。但し、近接攻撃は案外判定が広くアリスじゃちょっときついかも。
スペカは弐符の華胥の永眠は密着して放つと直撃で3000はいく。離れれば威力が2分の1まで減る。黄昏還りは威力が弱いのでそこまで注意する必要はない。約束手形はガードすれば発動しないので基本避ける。当たったらこれ以上のダメージを抑える。

八雲紫

標識を警戒する意識
標識を出したり、墓石を落として来る、射撃を吸収する、スキマでワープするなどトリッキーな人(流石スキマ妖怪)とにかく被害をなるべく押さえたい。人形である程度攻撃。紫の攻撃はとにかく早いので何処までダメージを減らせるか。
スペカは壱符は藍が強いか、後はそこまで言うことがない。弐符はどのスペカもかなり危ない。吸引効果の四重結界、橙も付いてきた藍+、画面を回る客観結界。
四重結界は最悪連ガード、藍+は落ち着いて対処、客観結界はなるべく空中にいる事。

伊吹萃香

事故らない慎重さ
萃香は基本近接攻撃が得意で射撃はそこまで飛距離がない。人形を多数配置して少しずつ削って行こう。ちなみに近接で挑むと圧倒的な火力でやられるか、C射撃で2000喰らうor霊力削られるのどっちか。慣れるまでは挑まない事。
スペカは基本近づかない限り、そこまで脅威でもない。
余談だが、萃香のミッシングパワーorミッシングパープルパワーはアリスのリトルレギオンorドールズウォーが当たると萃香の動きを止める事が出来る。ダメージを与えて相手の動きを止める事が出来、相手の霊力を減らせる。

紅美鈴

捕まらない必死さ