ボイスパック作成方法

Last-modified: 2010-12-26 (日) 11:02:19
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ボイスパック作成方法

 

とりあえずメモ書きを置いておきます

 
  • 現在ETVIPにはオリジナルボイスパックが採用されており、通常のボイスチャットに加えて様々なVCを出すことができるようになっています。
     
  • 現在も開発継続中です。が、容量ギリギリまでVCの数を詰め込んでしまったため(下の記事を参照)これ以上増やせない状況です:/
    現在、より多くのVCを入れられるようにするプログラムを開発している職人さんがいるのでしばらく待ちましょう。
     
  • 現在の問題
    1. ボイスパック中のwm_allies_chat.voiceまたはwm_axis_chat.voiceというファイルの各容量が32768バイトを超えると認識してくれない
    2. 上記の.voiceファイル中のかぎかっこ( { と } )が一定数になるとそれ以上ボイスを読み込んでくれない
     
  • ボイスデータの提供もめっちゃ受け付けています。
    形式はwavファイルでお願いします(後で変換するのでmp3とかでもおk)
    上記の避難所スレまでおながいします!
     

音声の形式

  • 音声ファイルは8ビット/22KHz/モノラル/WAVE形式に変換しましょう
  • 8ビット/22KHzじゃなくても認識されます。音楽系は16bit/32Khzがお勧めです。
  • 最大44.1Khzまで認識されますが,16bit/32Khzで十分です。(容量を考えて。)
    ステレオだと認識されません
    ステレオ/モノラルと保存形式さえ合っていれば他は適当でもいいようです
     
  • 変換は仮面舞踏会♪を使うといいかもしれません
  • SoundEngine推奨。
     

素材の抜き出し・変換

知恵を絞って頑張りましょう

+オススメソフト+
・Audacity(音声編集ソフト)
・Craving Explorer(動画保存ソフト)
・Sound Engine Free (音声編集ソフト・変換) <-オススメ!

ボイスパックフォルダを作ろう

ボイスパックに必要なフォルダは以下の4つです
・scripts 必須
・sound 必須
・ui
・sprite

scriptsには音声の定義をする「wm_allies_chat.voice」と「wm_axis_chat.voice」を入れます
soundには音声データを入れます
uiは項目を増やしたい時に使います
spriteはVCを使った時に絵を出したい時に使います

 
 
 

※建設中