このページは、Updateにより現状に合わなくなったビルドの保管庫となります。
- ASH(アッシュ)
- ATLAS(アトラス)
- BANSHEE(バンシー)
- CHROMA(クローマ)
- EMBER(エンバー)
- EXCALIBUR(エクスカリバー)
- FROST(フロスト)
- HYDROID(ハイドロイド)
- INAROS
- IVARA
- LIMBO(リンボ)
- LOKI(ロキ)
- MAG(マグ)
- MESA(メサ)
- MIRAGE(ミラージュ)
- NEKROS(ネクロス)
- NEZHA
- NOVA
- NYX(ニュクス)
- OBERON(オベロン)
- RHINO(ライノ)
- SARYN(サリン)
- TRINITY(トリニティ)
- VALKYR(ヴァルキア)
- VAUBAN(ヴォーバン)
- VOLT(ヴォルト)
- WUKONG(ウコン)
- ZEPHYR(ゼファー)
ASH(アッシュ)
- 相性のいいMOD
- Streamline,Fleeting Expertise
Blade Stormを主力パワーとして使う場合、ENの管理が重要になってくるため、EN効率があるといい。
Fleeting Expertiseによる効果時間の短縮はSmoke Screenに影響があるため、緊急時の透明化があまり役に立たなくなることもあるので注意が必要。 - Intensify,Blind Rage
ShurikenとBlade Stormに効果があり、威力の底上げができる。
使い勝手もよく、極性も一致するため簡単に搭載可能なのも○。
Blind Rageは、デメリットのEN効率低下の影響も大きいため、調整が必要。 - Stretch
主にBlade Stormの効果範囲を広げるために有効。
ただし、Blade Stormを連発するのであれば効果範囲も効果的であるが、攻撃対象が限定されているため、広すぎて討ち漏らしが現れることになりかねない。
Overextendedは威力も減少するため注意が必要。 - Continuity/Constitution
Smoke Screenの持続時間を延ばしてくれる、極性一致で搭載しやすい。
Fleeting Expertiseで低下した効果時間を相殺する為に使われることが多い、6~8秒透明時間を確保すれば、緊急時や蘇生時には事足りる。
透明時の近接ボーナスが初段だけとなった為、透明特化ビルドは減少傾向にある。 - Rage
ASHは無敵時間を持つ行動が多く、ターゲット回避手段も豊富な為、被弾すること自体少ないが、接近が容易でヘルスが多く近接戦が得意なASHが、Life Strikeと相性の良いRageをエネルギー回復手段にするのは実際有効。 - Rush
Smoke Screenの限られた時間内に動ける距離に関わる。
- Streamline,Fleeting Expertise
- 相性のいい武器
- 高DPSの射撃武器
十分に育ったMODがあるなら射撃武器のDPSは手裏剣連打すら上回るスペックを秘めている。
そして他のフレームでは扱いづらい武器でも、Smoke ScreenにTeleportと、
一方的な攻撃手段や高い位置取り能力を持っているため、
ショットガンやOGRIS等の距離を選んだり癖の強い武器を安全かつ最も効果的な射程で扱うことが出来る。
ソロSmoke Screenの場合は敵が並んで走ってくるためオブジェクト貫通をつけた銃もいい。
- 高DPSの射撃武器
DracoFarmAsh
屋上(Draco)へ行こうぜ…久しぶりに…キレちまったよ…
Update 18.13.0により経験値取得範囲が制限されたためDracoで経験値を稼ぐというコンセプトは潰れた。
セドナアリーナ用ASH(効率威力ガン積み4番)
ASH4番のリワークにより死亡。
近接特化型ASH
2ボタン必殺・Marked For De-ASH (Marked For Death移植3番増強ASH)
MFDの修正により死亡。
ATLAS(アトラス)
- アビリティの特徴
・1番
強烈な威力と小範囲の爆発、さらにアビリティコンボで威力が最大4倍。爆発範囲も伸びる。
これとは別に近接コンボ倍率も乗る。
その上近接MODも基礎、衝撃、属性、クリティカルが乗る。
バレットジャンプと組み合わせて1番を放つことで、一気に移動することが可能。
MobilizeやLightningDashなどのバレットジャンプ強化MODを装備するとベター。
1番使用中はヘルスダメージを受けないのでガンガン行こうぜ!
・2番
部屋の隅に安置を作ったり、敵の通り道を塞ぐなどの小技に使える。
敵の攻撃が激しいとこに置いたり、操作パネルを塞ぐなど応用の幅は広い。また、セントリーを上に設置でき、2番消去後もセントリーは残り続ける。これを利用することでセントリーを程よい高さに上げることが出来る。手榴弾の爆発から逃れたり、土台でセントリーの射線を塞ぐといった問題がなくなる。貫通武器や放物線を描いて撃てるトンコーなどとの組み合わせも使える。ゴーレムよ馬車馬のように働け!俺は安置で休むぞ!
・4番
とてつもなく硬い遠征厨を召喚できる。遠征厨なのでチームで戦うときは留意したい。
攻撃力は低いものの、アトラス1番と相性が良く、ゴーレムに群がった敵を1番でまとめて叩ける。
そしてソロでも寂しくない(重要)遠征し過ぎたら爆発させて再召喚するのが良いだろう。
遠くに行っちゃうと寂しいしね…(重要)サボってたのは謝るから…
BANSHEE(バンシー)
- 相性のいいMOD
- Intensify
Silenceを除く3種のアビリティに効果があり、とくにSonarのダメージ倍率が上がるのは大きい。 - Continuity、Constitution
SonarとSilenceに効果があり、Sound Quakeには効果がない。
Sonarは上書き可能なため、効果時間の必要性は高くないが、Silenceを使用する際には必要になってくる。 - Stretch
BANSHEEのすべてのアビリティに効果があり、特にSonarとSound Quakeといった、
BANSHEEの肝となるアビリティ両方を強化してくれるため、載せておきたい。
アーマーのない敵を相手にする場合は、Sound Quakeも有効であるが、
アーマーの高い敵や高レベルの敵を相手にする場合は、Sonarが効果的である。 - Flow、Streamline
BANSHEEの代表的なアビリティであるSonarは、次々と押し寄せてくる敵を相手にする場合、
複数回使用することになることから、EN量及びEN効率があるとよい。
また、Sound Quakeを長時間使い続けると、ENがあっという間に枯渇するのでEN量が必要になる。 - Resonance(Sonar増強MOD)
シンジケートで交換可能なSonarの増強MOD。
発動に特徴があるものの、かけ直しの手間を多少省くことができる。
うまく使用するためには効果時間の調整が必須になる。 - ODMOD
Blind Rageは、IntensifyとあわせればSonarのダメージ倍率をさらに上げることとなり、
1撃にロマンを求める場合や、高レベルの敵を相手にする場合におすすめできる。
ただし、ご利用の際は、ENの管理に注意。
Transient Fortitudeも同様にSonarのダメージ倍率をさらに上げることができる。
ただし、効果時間の減少することも考慮する必要がある。
Fleeting Expertiseは、Blind Rageと使用する場合や、Sound Quakeを多用する人におすすめ。
ただし、Sonarの効果時間が減少することも考慮する必要がある。
Narrow Mindedは、Silenceを使いたい人には有用だが、効果範囲の減少というデメリットも考慮する必要がある。
Overextendedは、効果範囲を広げるためSonic BoomやSound Quakeには効果的であるが、
もともと広範囲のSonarはStretchで十分ともいえる。
また、威力の減少はSonarのダメージ倍率を下げることにもなる。
- Intensify
- 相性のいい武器
- ビルドの方向性
- 1.Sonarによる支援
BANSHEEの最大の特徴は、Sonarによる弱点の付与で、その意味ではサポート的な役割をすることが多い。
しかし、威力を強化したSonarの弱点部分に命中した場合は、他とは比べ物にならないほどの威力を目にすることができる。
ビルド例-Stretch、Intensify(Blind Rage)、Continuity - 2.Sonar増強Resonanceビルド
増強Mod、Resonanceの効果でソナーが連鎖するようになり敵を弱点だらけにすることが出来る、高倍率の与ダメージデバフ付加でパーティ貢献しよう、このビルドの場合はフルオートや広範囲の銃器の方が合性が良くなる。 - 3.Sound Quakeによる範囲制圧
Sound Quakeは、フレームの中でも広範囲のアビリティであって、アビリティ使用中は範囲内の敵の行動を止められる。その意味ではサポート的な側面もある。
しかし、低レベルの敵を相手にする場合は、広範囲とあいまってキル数を量産することができる。
ビルド例-Stretch(Overextended)、Streamline(Fleeting Expertise)、Intensify(Blind Rage、Transient Fortitude) - 4.Sonic Boomによるダウン
Sonic Boomそのものには威力に期待できないが、少ないENで使用できることを活かして、
厄介な敵をダウンさせて攻撃を防いだり、ダウンさせたところで攻撃することができる。
Overextendedを含め最大強化したときの範囲は圧巻。
ビルド例-Stretch(Overextended)、Streamline(Fleeting Expertise) - 5.Silenceメイン
Silenceの効果を与えた時点に敵をスタンさせる効果があるので、それを利用するもの。
敵に近づいた瞬間に敵がフラフラするので、効果範囲を調整すれば、ほぼ先制をとることができる。
ビルド例-Streamline、Continuity、Constitution、Stretch、(Narrow Minded)
- 1.Sonarによる支援
Assassin BANSHEE
Silence増強Savage Silenceを使い、一撃必殺の暗殺者を目指す。
CHROMA(クローマ)
- 相性のいいMOD
- SteelFiber
- Rage
- Vitality
- 相性のいい武器
- 近接全般
- 銃器全般
CHROMA近接ビルド
Rage & Life Strike の典型的な近接ビルド。
CHROMAのすゝめ
EMBER(エンバー)
- 相性のいいMOD
- Continuity/Constitution
Fireball以外のパワーに効果がある。とくにWorld On Fireを主軸に運用する場合、持続時間によってDPSを稼げるため重要になってくる。 - Intensify
全てのパワーに効果がある。アタッカーとして運用する場合、防御面に不安があるため、敵を確殺できるかどうかが生命線なのでありがたい底上げMOD。 - Stretch
花型パワーWorld On Fireは敵を倒すために近付かなければいけないというリスクがあるため、範囲を広げて運用できるのは便利。 - Rush
EMBERの移動速度は遅くはないが、World On Fireは自分から敵陣に突っ込んでガンガン敵を巻き込んでいくほうが効率が良いため相性が良い。 - Flow/Streamline
EMBERのエネルギーは多い方ではあるが、World On Fireをいつでも発動できるようにしておきたい人には必要なMOD。 - ODMOD
Blind Rageは、アタッカーとしてWorld On Fire等のパワーの威力が欲しいときにのせるといい。
ただし、ご利用の際はエネルギーの管理に注意。
Transient Fortitudeも同様にパワーの威力の底上げができる。
ただし、効果時間の減少することには注意が必要。
Fleeting Expertiseは、効果時間の減少というデメリットがあるが、パワーをよく使うEMBERにとってはあるといいMOD。
ただし、その場合は他のODMODでデメリットをカバーするなどしないと中途半端になるので注意。
Narrow Mindedは、範囲の減少というデメリットの影響ががあるが、これも同様にデメリットをカバーするなどしてのせれば、効果時間がかなりのびるため、とくにWorld On Fireの使いやすさが向上する。
Overextendedは、威力の減少をどの程度重要視するかによるが、範囲拡大の効果は大きい。
- Continuity/Constitution
- ビルド例
1.World On Fireメイン
安全のためにも範囲があった方がよく、殲滅力のために威力、効果時間もあったほうがいい。
ビルド例:World On Fire、Stretch、Intensify(Blind Rage)、Continuity、Constitution、Streamline、(Fleeting Expertise、Narrow Minded、Overextended)
2.Accelerantでのサポート
まず範囲が重要で、次に頻発することが多いためエネルギー関連のMODが重要になる。
なお、効果時間はスタン時間には影響しない。
もっとも、Accelerantは上書きできないため、スタンは緊急時にのみ使えるに過ぎない。
ビルド例:Accelerant、Stretch、Overextended、Streamline、Fleeting Expertise
ソロ用エンバー
放置してたらレリックもらえたEMBER!(範囲威力盛り4番)
範囲縮小によりおなくなり。
EXCALIBUR(エクスカリバー)
- 相性のいいMOD
- Continuity/Constitution
効果時間に影響のあるアビリティはSlash DashとRadial Blindである。
Slash Dashの移動距離をのばすには効果時間を延ばす必要があり、Narrow Mindedを含めて効果時間を最大にしたときの移動速度はVOLTもびっくりである。 - Stretch
Super Jumpを除く3つのアビリティに効果がある。
とくにRadial Blindを主軸に行動するときは載せたい。 - Intensify
Radial Blindを除く3つのアビリティに効果がある。
Slash DashとRadial Javelinアビリティの威力がほしいときは載せよう。
ヘルメットやBlind Rageを含めて威力を最大にしたSuper JumpはまさにスーパーなSuper Jumpになる。 - Streamline、Fleeting Expertise
Radial Javelinを多用にする場合には必要になる。
- Continuity/Constitution
- 相性のいい武器
- セミオートライフル系
LATRON PRIME、LATRON
中距離~遠距離から安定した射撃を行えるので、近距離~中距離が強い
エクスカリバーの特性を活かす事が出来る。
- セミオートライフル系
- ビルド例
1.Radial Blindによる支援
Radial Blindを主軸にする場合は、範囲と複数回使用できるようにするためにEN関連のMODがあるといい。
効果時間はスタン狙いなら必要ない。
ビルド例:Radial Blind、Stretch(Overextended)、Streamline(Fleeting Expertise)
2.Slash Dash、Radial Javelin中心
威力のためにIntensifyやPENDRAGON EXCALIBUR HELMETを装備する。
使い勝手を上げるために範囲もあったほうがいい。
効果時間は長くても短くてもSlash Dashの使い勝手がよくなるとは限らないため、自分に合うよう調整する。
ビルド例:Slash Dash、Radial Javelin、Stretch、Streamline
3.移動特化
効果時間最大のSlash Dashと威力を強化したSuper Jumpでステージを縦横無尽に駆け巡ることができる。
通常では不可能なショートカットも可能になるのでボスマラソンをするときに採用の余地がある。
ビルド構成:Slash Dash、Super Jump、Continuity、Constitution、Narrow Minded、Intensify
銃&抜刀カリバービルド
銃、近接、4種アビリティ全てを使うアクション性の高いビルド。
カリバーさんの感染体に対する防衛術
感染体弱体化とODmod追加によりエネルギー調節する必要が無くなったため更新停止しました。
FROST(フロスト)
HYDROID(ハイドロイド)
深海の収穫祭(手摘み)
情報が古すぎる
触手DE強奪!
Tentacle Swarmの増強MOD:Pilfering Swarmに特化し、ドロップを稼ぐビルド。
- 必要なMOD
当然ながら、まずPilfering Swarm。
そして「Tentacle Swarmでキルする必要がある」、「威力が高いほどドロップが増える」事から、
Blind Rage、Intensify、Transient Fortitudeの3つをMAXで付ける事が望ましい。
Blind RageMAXによって増加した消費を軽減するためにFleeting Expertise、Streamline。
HYDROIDは最大エネルギー量が低いのでFlowもあると良い。
デフォルトの範囲のままでは触手の密度が低く素通りされやすいので、
Narrow Mindedで範囲を狭めて密度を上げると同時に、Fleeting Expertiseで減少した持続時間を補う。
INAROS
IVARA
Hunter IVARA
短刀を片手に獲物を狙う狩人、1番Quiverと即死ダガーで戦うロールプレイビルド。
LIMBO(リンボ)
異次元絶対守るマン
救出やソーティ防衛でのSPYの保護、通常防衛や機動防衛、発掘での防衛対象保護を目的としたビルド。
異次元絶対殺すマン
LIMBOが得意とする、一対一の戦い方を基本としたサンプル。異次元を行き来した、独特な戦いを味わおう。
異次元集団虐殺マン
ソロ長時間耐久用ビルド、NARAMON透明を利用し、4番ドーム内に団体様をご招待。
LOKI(ロキ)
みんなだいすき感染防衛(近接特化LOKI)
MAG(マグ)
引っ張りだこなMAGちゃん
磁界の女王MAGちゃん(Shield Polarize重視)
対コーパス、対VOIDで高い効果を発揮する、Shield Polarizeを使用するビルド。
update18.13のMAGリワークによりShield Polarizeは削除され、新アビリティ「Polarize」に変更された。
update18.13対応版はコチラ→磁界の女王MAGちゃん・改(Polarize重視)
MESA(メサ)
ビルドの方向性は大別すると二つ。『4番型』と『2・3番型』。
『4番型』はPeacemakerを主軸としたダメージディーラー型の構築。
『2・3番型』Shooting GalleryとShatter Shieldによるバフ・CC役として構築するかである。
- MOD解説
- エネルギー関連(Flow/Stramline/Fleeting Expertise)
『4番型』の場合は重要。後半になれば連射速度が上がるため、長時間発動はメリット。
逆に『2・3番型』の場合はあったほうがいいが、チームメンバー次第で省くこともできる。
Fleeting Expertiseに関しては持続時間が減るので『2・3番型』にとってはトレードオフ。
ただし、持続時間低下に関してはShooting Galleryの掛け直しによる味方の数によらない自衛手段としての活用法があるので運用次第でデメリットとは言い切れない。
- エネルギー関連(Flow/Stramline/Fleeting Expertise)
- 威力関連(Intensify/Blind Rage/Transient Fortitude)
MESAのパワーすべてに効果がある。
『4番型』ならばPiecemakerの威力が上がり、対応できるレベル帯が増える。
また、『2・3番型』でもShooting Galleryのバフ強化とShatter Shieldでのダメージ軽減に期待できる。
ただしBlind Rageは効率が減少してPeacemakerの継続時間が短くなり、
Transient Fortitudeは持続時間が減るので『2・3番型』においてデメリット。
どちらの構築を採用しているかを考えて優先順位を考えてゆきたい。
- 持続関連(Continuity/Constitusion/Narrow Minded)
『4番型』にとってはまったく無関係なので選択肢には挙がらない。
『2・3番型』にとっては持続時間によって掛けなおしの頻度が減るのがメリット。
ただし、Shooting Galleryは遠方のチームメンバーに留まる時間も長くなるので散開して戦うミッションには不向き。
Narrow MindedはShooting Galleryのスタン効果範囲が狭まるデメリットが生じるので優先順位は低く、枠の関係上入れにくい。
- 範囲関連(Stretch/Overextended)
『4番型』にとってはまったく無関係なので選択肢には挙がらない。
『2・3番型』にとってはShooting Galleryのスタン効果範囲が広がるのでCC効果が目に見えて向上する。
ただし、Overextendedで威力が減少するとPeacemakerの威力はもちろん、Shatter Shieldのダメージ軽減率も下がってしまうため、採用の際はランクを調節したい。
- 増強MOD (Ballistic Bullseye/Muzzle Flash)
Ballistic BullseyeはBallistic Batteryに状態異常発生率ボーナスを付与。ただし一発だけの効果なので狙った状態異常が出るかはランダム。
Muzzle FlashはShooting Galleryに更なるスタン効果を与えるが、味方がいないときには発動せず、かといって味方の視界を発光で妨害するため迷惑であるという報告もある。
……つまり、かなりの問題児揃いであり、野良かつ高レベル相手ならば不要だと考えたほうがいいだろう。 - その他汎用品(体力関連・Enemy Sense)
ヘルスが多いもののアーマーは並なので、シールドから着手するのが安定。
Enemy Senseはあると便利。Peacemakerは射線が通っていない敵を撃ち漏らすため。
掃滅や確保など、走り回るミッションにはRushがあると別の味方に移ったShooting Galleryのスタン効果を自分も受けやすい。
ミッションによって必要な品が変わる一番のポイントであろう。
- オーラ
初期極性がVなので、そのままでは選択の幅はかなり狭い。
Rifle Amp、Dead Eyeとは初期状態で合致するので『2・3番型』は一考の価値があるだろう。
MIRAGE(ミラージュ)
対感染者ボス周回ビルド
対感染者ボスや手数で押せるミッションなどで多用できるビルド、仕様上取り扱いには少し注意が必要。
NEKROS(ネクロス)
兵站部員NEKROS(Desecrate重視)
防衛や耐久で需要の高いサポートビルド。
仕事は地味だが、キルは味方が取ることが多くなり、フレーム+装備品にまんべんなくEXPが入るので、低ランク武器の育成が楽という隠れたメリットもある。
- MOD
Desecrate、Terrify、Streamline(ランク4止め)、Fleeting Expertise(ランク4止め)、Stretch、Intensify、Rush、Natural Talent
基本的にはDesecrateの消費エナジーを低減しておけば必要十分だが、効率アップ目的で範囲の強化と、保険としてのTerrify強化も考えている。IntensifyはTerrifyの対象数を増やすため。
StretchをOverextendedにすればさらに広くできるが、Desecrateは元の範囲が25mと広いので、どちらかといえば過剰。Terrifyの対象数が減る悪影響もある。
Fleeting Expertiseの影響でTerrifyの効果時間が短くなるが、効果中は再使用できない制約が緩和される結果になるので、こちらは一概にデメリットとも言い切れない。Continuityなどで補うかは好みで。
Rush、Natural Talentは必須ではないが、付けておくと便利。機動力を高め、パワー使用の隙を減らすことで、味方に追随しやすくなる。「ナデェ...」などと形容されるDesecrateも、最高ランクのNatural Talentを装備することで、「ナデッ」という程度に高速化される。
- 装備品など
チームメイト(最重要)、孤立したときに生き残れるだけの武器
掘り師NEKROS
NEKROSの最大の仕事である掘り(ドロップ増量)を中心にビルドを考えると、Desecrate増強MODのDespoilを使うか否かで、MOD構成がTerrifyやShadows of the Dead(以下SoD)に与える影響も変わってくる。以下、Despoilあり/なしでコンセプトの異なる2つのビルド例を紹介する
堀専NEKROS
NEKROS...NEKROS...聞こえますか?
誰もあなたに3以外期待していません。掘るのです。
セドナアリーナ用NEKROS(近接ぶんぶん丸)
ASHが死んだ?じゃあNEKROSで近接ぐるんぐるんゲーすっか。
NEZHA
めっちゃ滑るスラ格特化NEZHA
NEZHAが持つパッシブスキル『滑走』による高い平面機動力を活用し、多数の敵をスラ格で一気に葬り去るビルド。
NOVA
相性のいいMOD
- Flow
- エネルギーの初期値が高いNOVAは低ランクのFlowでも多大な恩恵を受けることができる。
もっとも、エネルギー効率があがれば225のエネルギーで十分ともいえる。 - Streamline
- 極性は一致しないが、花型パワーであるMolecular PrimeとDropの使用回数が増えるため搭載したい。
- Continuity
- Molecular Primeの範囲にも影響するため、Molecular Primeをメインに使う場合は相性がいい。
- Stretch
- Molecular Primeの効果範囲・爆風範囲両方に影響するが、効果範囲については効果時間の影響があるため、
爆風による殲滅をあてにする場合にのせるといい。 - Intensify
- Worm Hole以外の3つのパワーに効果がある。
Dropについてはベースダメージにしか効果がない。
Molecular Primeについては、行動速度低下率と爆発ダメージ威力に影響があるが、
高すぎると敵がほぼ動かなくなるため注意が必要になる。 - Enemy Sense
- Molecular Primeの使い時を見極める際に有用。1回の使用で出来るだけ多くの敵に効果を与えるように。
- ODMOD
- Blind Rageは、とくにMolecular Primeの爆発の威力を伸ばしたいときにのせる。
ただし、行動速度の低下のしすぎになりかねないので、効果時間を範囲を下げるなどして調整が必要。
Narrow Mindedは、Molecular Primeの初期範囲を下げることになるが、効果範囲そのものを広げることになる。
Fleeting ExpertiseによるデメリットはMolecular Primeの効果範囲を狭めることになるが、複数回使用することが多いためアビリティ効率は重要になる。
Overextendedは、Molecular Primeで行動速度を上げるという効果をあたえるため、考えて載せる必要がある。
相性のいい武器
Novaの近接入門
NYX(ニュクス)
- 相性のいいMOD
- Continuity、Constitution
Mind ControlとChaosが影響を受けるが、純粋に恩恵があるのはMind Controlのみ。
Chaosは上書きできないため、必要なときに使用できない場合がある。
Absorbは、Update13.3から、任意に発動することが可能になったため、効果時間の影響を受けない。 - Stretch
NYXを象徴するChaosの効果範囲を伸ばすために装備したい。
また、Absorbの攻撃範囲も広がる。 - ODMOD
Blind Rage、Narrow Mindedはデメリットの影響が大きく、あまりおすすめできない。
Fleeting Expertiseは、EN効率というメリットを受けつつ、効果時間を短くすることで、
上書きできないChaosの使い勝手をよくする一面も持つ。
ただし、Mind Controlの効果時間が減少するのはデメリットである。
Overextendedは、Chaosを主軸に運用する場合に効果範囲は重要であるが、
アビリティ威力は影響を受けないため有効なMODといえる。
また、Absorbを主軸に運用する場合にも効果範囲は重要であるが、
威力については周囲からのダメージにも影響されるため、デメリットがあまり目立たない。
- Continuity、Constitution
OBERON(オベロン)
OBERONの追尾オーブ殺法~スペクターを添えて~(範囲効率増強1番スペクター)
1番増強の変更により不可能になった。
RHINO(ライノ)
Roar特化RHINOさん
初心者向けRHINO
SARYN(サリン)
- 相性のいいMOD
- Continuity
殲滅Miasma特化型を除き付けて損なことが無い。 - Constitution
Continuityとほぼ同程度の時間延長効果に加え、ダウン復帰高速化のおまけつき。
さらにContinuityと時間延長効果が合算される。極性も初期状態で付いているーなので実際挿しやすい。 - Stretch
素の状態では攻撃範囲が狭めなMiasmaを使いやすくしてくれる。 - Intensify
攻撃用パワーが3つを占めるので恩恵は大きく、殲滅Miasma特化やContagionを使うなら是非欲しい。
Venomは時間延長でも攻撃力が増すので、最大ダメージを狙いたい場合に。 - Steel Fiber
SARYNは基礎のアーマー値とヘルスが高く、このMODでの総耐久値の増加効率が特に高い。
挿すスロットが中々余らないのが現実ではあるが… - Vitality
フレーム中最高値のヘルスを持つSARYNには有効
- Continuity
- 相性のいい武器
- ビルド例
1.Miasma中心
殲滅スキルとしてダメージ目的で使用するには、威力、範囲を伸ばしつつ、効果時間を短縮させる必要がある。
また、発動の速さとスタン効果に注目してCCスキルとして使用するのもいいかもしれない。
この場合は範囲のみが重要になる。
ビルド例:Miasma、Stretch、Intensify、Fleeting Expertise、Blind Rage
時短SARYN(Miasma重視)
持続時間を下げるとダメージが上がるMiasmaの謎仕様を利用した範囲攻撃ビルド。
忙しい朝でも安心、頼れるSARYN姉さんがあなたの敵を手早く溶かします。
- MOD:
Miasma、Molt、Streamline(ランク2止め)、Fleeting Expertise(ランク5)、Intensify、Stretch
持続時間を下げるため、Fleeting Expertiseは最大ランクに。それに合わせると、Streamlineはランク2(+15%)で効率化の上限75%に届く。あとは順当にダメージと範囲を底上げしておく。さらなるダメージや範囲が欲しければ、Blind RageやOverextendedで調整。
やや狭い範囲がMiasmaの泣き所で、敵中で発動しなければ大量殲滅できないことも多いが、Moltを使えば切り込む際の被弾を減らせる。ダッシュジャンプなどで敵中へ飛び込みつつMoltを発動するだけでも効果はあるので、セットで装備しておくといい。Moltは弾を通さないため、一時的な盾にもできる。 - 装備
CHLORA SARYNヘルメット(5%だが持続低下がある) - 運用
Miasmaは腐食属性で、一部ボスが持つProto Shield以外にはマイナス相性がないため、基本的には相手を選ばず戦える。ダメージ自体も、割合ダメージでないアタックパワーとしては最高クラス。ヒット時のスタンも心強い。
本体は頑丈な部類だが、Miasmaの位置取りに集中して被弾しすぎないように注意。ピンチに備えてヘルス回復手段も用意しておけば万全だろう。
FURISARYN(時短SARYNの派生)
ギアを使わず自分でエナジー貯めて溶かしていくビルド
- MOD:
TF、FEなどの時短SARYN装備にRAGEを加える
Redirectionは相性が悪い
エナジー自給できるとはいえ4番のコスト的に効率はやはり最大化しておきたい - 装備
CHLORA SARYNヘルメット(5%だが持続低下がある)
増強MOD付き、育成済みのFURIS - 運用
ブリブリとMiasma連発しつつエナジーが減ってきたらわざと食らってFURISで回復するだけ
FURISの育成が半端だと回復量が少なくてかえって面倒になる。
プライマリや近接には放射線属性あたりをつけると穴がない
特化型じゃないため初心者から抜けだしたあたりの人は特にMOD構成に迷いやすい
SARYN使用時の適正レベル帯での威力加減と範囲は体感と経験で妥協点を見つけなければならない
胞子サリン
毒近接型サリン
Update17.10のリワークによりテクニカルフレームになったサリンを、アビリティ連携をフル活用して遊ぶ。
Spore考察
SarynのReworkによりこのビルドの情報は昔の物になった。
ファーミング・サリン
某稼ぎの名所で楽する為のビルド。
Sporesの感染力を活かし、大規模のバイオハザードを引き起こす。
TRINITY(トリニティ)
お手軽!99%カットBlessing☆
ダメージを調整した爆風ブーメランで自爆し最大効果のBlessingを即座に掛けられる素敵テクニック。
敵lvが1000でもみんなヘッチャラ☆彡 Update14.6.0対応
18.13.0のリワークにより、16/5/28現在、運用が困難となっています。十分注意してください
- 自爆用武器
- Glave Prime
なおHALIKARは同ダメージだが自爆できないので不可
- 必須MOD
- フレーム
- Quick Thinking , Intensify
- ブーメラン
- Power Throw , Quick Return , Pressure Point , Virulent Scourge , Fever Strike , (Fury) , (Whirlwind)
- 使い方
- 銃を構えた状態で自爆するようにクイックメレー(E長押し)するとヘルスに304のダメージを受けます
Quick Thinkingでエナジーが3消費されてヘルス2に!すかさずBlessing☆
| ゚V゚ |<ビルド構成例
※ヘルス増量MODを付けると再現できなくなるので注意!
(PhysiqueはARCANE AURA HELMET有りだとヘルスが302になるので例外)
ドMティ
カット鳥
※Update18.13.2のリワークにより、99%カットは不可能になりました。
ホッピングセルフボマーTRINITY(範囲3番ジャンピング自爆範囲殲滅)
修正により撃沈。
VALKYR(ヴァルキア)
- 相性のいいMOD
- Rage
ヘルスに受けるダメージが多いので、いざ緊急回避でHysteriaを出そうとしたときに
エナジー不足に困ることがなくなる。 - Fleeting Expertise
どちらかというと長すぎるHysteriaやWarcryの長さを調整するためにつける。
Rip Lineの使い勝手もよくなる。 - Blind Rage、Intensify
Hysteriaの威力上昇つまり回復量の上昇も望める。Warcryへの影響も大きいが、Rip Lineの使い勝手は悪くなる。 - Vitality
アーマー値の高さによる実質耐久力の伸びのよさ、Hysteriaによって回復が容易という長所、
シールドの頼りなさという短所、その両方によってヘルス増加は効果的に耐久力を高めてくれる。 - Steel Fiber
VALKYRのアーマー値は600と群を抜いて高く、2番目に高いRHINO、FROSTの3倍以上になる。
さらにWarcryによるアーマーのバフも割合による上昇なので恩恵が大きい。
- Rage
- 相性のいい武器
常時チャネリング ビルド
近接愛好家向けのチャネリングを活用したビルド、ヴァルキアが特に適したフレームだが即死しないレベル帯ならどのフレームででも可。
格闘特化Valkyrちゃん
格闘ブンブン丸したいあなたへ
Hysteria特化Valkyr 2.0
爪さえあれば戦える。
VAUBAN(ヴォーバン)
- 相性のいい武器
- ショットガン
Bastille中に重要となる殲滅力を重視するなら候補に上がる武器の一つ。
ショットガンMODはダメージ増強効果が高く、また1射の火力も高いため無力化した敵を効果的に倒すことができる。
どのショットガンがいいかは悩む所だが、入手しやすくバランスのいいSTRUN。弾持ちは悪いが、高いDPSを誇るBOAR PRIME。
一撃必殺の可能性を秘めたHEK。マガジン装填数が多く、リロード頻度が少ないためテンポよく射撃可能なSOBEKと、
どれも利点がある。まずはクレジットで完成品が手に入るSTRUNから入って、その後色々試していくのがいいだろう。 - TORID
こちらはVortex中に有効な武器。巻き込んだ敵をまとめて処理するのに効果的かつ、アーマー無視の毒属性なので高い殲滅力を誇る。ただしVortexする状況が限定的な上、味方にも被害を被る可能性がある。
- ショットガン
拘束するおじさん(Bastille重視)
広範囲の敵を無力化するBastilleを主力とした、状況を選ばないビルド。
- MOD:
- Streamline、Fleeting Expertise(ランク4止め)、Constitution、Continuity、Intensify、Stretch
VAUBANと言えばBastilleを駆使した感染体防衛が見せ場だが、探索系ミッションであっても、消費を抑えたBastilleを投げつつ進むことで、敵を選ばず安定した攻略が可能になる。
上の構成では、持続時間は初期値より気持ち長くなる程度。Narrow Mindedでさらに延長は可能だが、あまり狭くしない方が使い勝手はよい。探索系ミッションで使うなら、ConstitutionとContinuityだけでもさほど不便は感じないだろう。
Intensifyは拘束数とTeslaのダメージに影響する。Blind Rageでさらに多数拘束できるようになるが、突破されそうなら2重に張ったり増強MODのRepelling Bastilleで弾くなどで対応する方が融通は利くだろう。
- 装備
- 少しでもエナジー容量が欲しければ(そして持っていれば)旧ARCANE ESPRIT VAUBANヘルメット
- 運用
吸引するおじさん(Vortex重視)
敵をまとめつつ無力化する Vortex を主力としたビルド。
こちらから距離を取るグリニア、コーパス相手には使いづらいが、感染体相手には強力。武器育成にも向く。
防衛・耐久で Nekros あたりと組んで延々とファームをするのが最大の見せ場と思われるが、高レベルのグリニアヘビーとかを20秒近く高速しつつダメージを与えることができるので、拘束力はかなり高い。
Vortexが主な原因と思われるラグやクラッシュの事例が多いので注意。
Coopプレイの場合は、メンバーの環境でラグが発生していないか確認しながら進める方がベター。
- MOD:
- Vortex、Streamline(ランク4止め)、Fleeting Expertise(ランク4止め)、Narrow Minded、Constitution、Continuity
Vortexはパワー効果範囲および威力MODの影響を受けないため、効率と効果時間を可能な限り強化すればよい。
- 装備
- 少しでもエナジー容量が欲しければESPRIT VAUBANヘルメット
- 運用
- 重要なのはVortexの設置場所。敵の進攻ルートが複数あるなら、それらを束ねられる地点に設置したい。向こうから押し寄せてくる感染体だけ相手にしていれば、特に悩むこともないだろうが。
敵が無力化する上に一点にまとまるので、武器EXPを稼ぎやすいのが大きな利点。取り回しに問題のある武器でも落ち着いて攻撃できる。単体攻撃武器なら貫通MODを付けておくのもいい。
近接武器を鍛えるときは、通常攻撃はダウン攻撃に化けやすいので、武器にもよるがジャンプ攻撃を連発するのが比較的有効。
感染体狩りの場合、近接攻撃中にトキシックエンシェントの毒でヘルスを奪われることがあるため、ヘルス回復ギアも用意しておくとベター。
使い勝手のいいおじさん
一般的な3番型と4番型を両立しつつMOD1枚の付け替えだけで各状況に対応していく汎用型おじさん。
アビリティ変更によりオフ
汎用防衛用VAUBANおぢさん
VOLT(ヴォルト)
- 相性のいい武器
- GORGON、ショットガンなど
集弾が悪く、敵の近くで用いることで強いタイプの武器は多いが、
Electric Shieldを使うことで敵の目の前で立ち止まって狙ってもこちらへの射撃は遮断できる上、
こちらからの射撃は強化されるので相性が良い。 - 射程が短い武器
Electric Shieldを通して攻撃すれば、射程の短さを克服できる。
- GORGON、ショットガンなど
実体弾化VOLT
周回用volt
素材・BP収集を目的としたビルド
WUKONG(ウコン)
- フレームの特徴
- 不死、どんな高威力な攻撃も意に介さないチートじみた能力、むしろ高レベル帯の方が安定する。
- 攻撃範囲に優れた4番の変身アビリティ。
- 相性のいいMOD
- Rage: 2番と併用すればこれで死ぬことは無い。自傷では効果は出ない
- Hunter Adrenaline:同上。rageと合わせると被ダメージの85%をエネルギーに変換できる。
- Rolling Guard:Defyかけ直しによる事故を防げる
- Vitality:体力が300から740になる。Defyかけ直し復旧1回目で555となり、すべてをRage+Hunter Adrenalineの85%で変換すると471のエネルギーが得られる。
- (Primed)Flow:2番の維持時間が増える。
- Streamline+FleetingExpertise(ランク4)+EnergySiphon:効果範囲100%の場合3番の移動エネルギー消費とエネルギー回復がほぼ釣り合う。
- HealingReturn(近接mod):装備が揃ってくると封印されやすいIRON STAFFに用途を見出したい人は入れておくと良い。Defy復活を発動させずにエネルギーを得る手段とも見れる
- 持っとくと良いギア
- 相性の良い武器
爆死上等!超広範囲殲滅WUKONG!(範囲効率盛り増強1番自爆)
バグ修正により死亡。
不死WUKONG
WUKONGの特徴である不死性を維持し、銃器、近接、4番で自由に戦う。
ZEPHYR(ゼファー)
- 相性のいいMOD
- Continuity/Constitution
- Dive Bomb以外のパワーに影響する。Tail Windは飛行距離が伸びる。片方着けると土星ボスの部屋の天井裏に登れる。
- Stretch
- 全てのパワーに影響する。Tail WindとDive Bombは攻撃範囲が伸びることで雑魚の殲滅やダウンさせる範囲が広がる。Turbulenceによる防弾範囲も広がるので味方や防衛対象もカバーしやすくなる。ただしTornadoは敵とアイテムを撒き散らす範囲が広がる。
- Intensify
- 3番以外のパワーの威力を上げてくれる。
- OD MOD
- Narrow Mindedはほとんどのパワーに有効で、Continuity/Constitutionで物足りない人には
Tail Windの飛距離も調整しやすいがTurbulenceの使い勝手が悪化するので
デメリットを打ち消すMODが必須。
OverextendedはTurbulenceの使い勝手が上がる、Tornadoやほかの攻撃威力を持つパワーは
そもそも威力を期待する類ではないのでデメリットは小さいと言える。
- 相性のいい武器
- Tail Windで飛ぶことで自爆してしまう距離でも使うことができる。ただし天井が低い場所だと意味が無いので片方は自爆しない武器か近接やパワーで対処すること。
とんこZEPHYR
TailWind、DiveBomb、Turbulenceで高い移動性を得つつ、高火力だが扱いにくいTONKORを即時爆発させて戦うビルド。
- TONKORが普通に爆発するようになったため要らなくなった。