Chronicle

Chronicle

Composer		Lime			Artwork	fixro2n
Chart Designer		夜浪 -Annals Historiae-
Difficulty		Past	Present	Future
Level		5	8+	10
Notes		928	1077	1264
Length		2:25
BPM		221
Pack		Extend Archive 2: Chronicles
Side		Light(光)
Update Version	Mobile	ver.4.2.0 (23/01/26)
	Switch	(未収録)

Requirements	共通	【期間限定 (2023/01/26 09:00 ～ 2023/02/23 23:59) 】 ワールドモード (Extra Chapter) で解禁 ※現在は「Extend Archive 2: Chronicles」パック購入でのみ入手可能。
	Past	-
	Present	-
	Future	-

• 書き下ろし楽曲。
• Lime氏のBMS楽曲「Chronomia」の流れを汲む楽曲。同曲はPhigros、 太鼓の達人等多くの機種に収録されている。
• ワールドモードで解禁する場合、「月に叢雲華に風」「MANTIS (Arcaea Ultra-Bloodrush VIP)」「World Fragments III(radio edit)」「Astra walkthrough」の4曲の解禁マップを走破する必要がある(パックを購入した場合は即座に遊べる)。

攻略情報

• 全難易度共通
  告知時や解放条件などから分かる通り、同パック内の他の楽曲よりも特別な扱いを受けている。その扱いと同じく難易度も一線を画しており、無料楽曲では数少ないPST5と初実装のPRS8、そしてver.4.2.0現在でのFTR最難関であるLevel 10(譜面定数はG e n g a o z o(10.2)を0.2更新する10.4)として実装され、フリープレイ楽曲内において、全難易度でそれぞれの最高レベルとなっている。
  • Ver.5.3.0にて実装された無料曲最高定数のPurple Verse(BYD)(定数10.6)、Ver.5.4.0にて実装された無料曲FTR譜面内最高定数のAleph-0(定数10.5)と本曲よりも定数が高い無料曲は存在するものの、案の定癖強譜面なため現在でも地力譜面としては最高峰の難易度を誇る。
  • 最終盤で一度音が無くなってから、静かにまたノーツが流れ出す場面がある。曲が終わったと思って油断しないように。
• Past 譜面定数 : 5.0
  フリープレイ曲で現状Aleph-0と本曲にしか該当しないPST5譜面の一つ。
• Present 譜面定数 : 8.9
  フリープレイ曲で初のPRS8譜面として実装された。Ver.5.4.0の細分化にてLevel 8+に移動。
• Future 譜面定数 : 10.4
  先述の通り、無料楽曲で最難関クラスの譜面である。新生World Extendの初期実装曲のボス枠ということもあってか、新時代を謳うのに相応しく現状のフリープレイ楽曲の中では突出した難易度を誇っている。
  BYDを含めて見てもこれまでの無料曲とは明らかに格が違うため、無理をしてこの曲のみを詰めるより、上位難易度を含む様々な曲に触れて地力をつけてから挑んだ方がよい。
  Level 10のボス曲などに登場するような配置が多く、無料楽曲のLvel 10が軒並み癖が強いことも相まって、有料パックなどを購入していないと練習曲がなくつらい。
  背景の影響でノーツ(特にスカイ)が見づらいため、Reunion 光と対立を使うことも視野に入れよう。
  • BPMが221と非常に早く、16分の乱打や短ロング、素早い動きのアークがメイン。
    • 高速耐性が無ければLevel 10+クラスに感じることも。速さに慣れたいならNirv lucEやGLORY：ROAD、PUPA、Tempestissimoなどで耐性をつけると良い。無料曲中で挙げるならBlack LotusやHIVEMINDもおすすめ。
  • フロアの高さでレーンとレーンの間にトレースを置いた上で、フロアと絡ませてスカイを配置している。最近のNitro氏の譜面と傾向が似ているため、Ai DrewやLAMIA、Capellaなどで練習しよう。
    • また、フロアの高さでトレースに直接乗っていないスカイノーツが頻出する。無料曲でこのような配置を置くのは珍しく、慣れてないと位置把握する時に戸惑うかもしれない。
  • 296ノーツからの、タップが混じりながらアークを交互に入れ替える地帯は、フロア部分が1セット目は短ロングとフロアタップ、2セット目はスカイとフロアのタップなので注意。
  • サビに突入すると、激しく大きい動きのアークがお出迎え。素早い動きを要求される大ぶりのカーブ状アークが何回も降ってくる。Purple Verse(FTR)の後半のサビ部分が参考になるかもしれない。
  • アーク地帯を抜け、以降はロングで拘束させての交差タップ、同時押しや16分乱打が頻出する。特に休憩地帯前と後でそれぞれノーツ数の半分を占めているので、ここからが本番と言っても過言ではない。
    • また、休憩前にはLAMIAの第一サビ終わり辺りの乱打配置の速度低下版、休憩後にはAMAZING MIGHTYYYY!!!!の回転交差アークを彷彿とさせるアークなど、10+の要素も多少見受けられる。いやちょっと無料曲でやり過ぎじゃないですか
  • 1040ノーツ頃からのアーク拘束&フロアと短ロングが絡んだ地帯は、タップが非常に抜けやすいため注意しよう。
  • 1150ノーツ辺りから始まるラス殺しではひたすら16分の乱打が降ってくる。最後の乱打はNitro氏が得意とするスカイ混合。OverwhelmやLightning Screwにも同様の配置があるため練習しよう。

試聴/プレイ映像

• Future [PURE MEMORY 10,001,264pts] (理論値 | スマホプレイ)
  Player : sosuke0930
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• Future [PURE MEMORY 10,001,252pts] (max-12)
  Player : H9Q
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