PRAGMATISM 
ワールドモード解禁対象曲
Composer | Laur | Artwork | シエラ | ||
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Chart Designer | 東星 | }; | |||
Difficulty | Past | Present | Future | ||
Level | 4 | 8 | 10 | ||
Notes | 476 | 855 | 942 | ||
Length | 2:01 | ||||
BPM | 174 | ||||
Pack | Eternal Core | ||||
Side | Light(光) | ||||
Update Version | ver.1.0.8 (17/03/09) |
Requirements | Past | - |
---|---|---|
Present | 80個の欠片 Essence of Twilight [Present]のクリア | |
Future | 180個の欠片 Essence of Twilight [Future]のクリア グレード「A」以上 |
- 書き下ろし楽曲。但しこの曲のコンポーザーであるLaur氏の公式ホームページ
によると作曲自体はリリースの2年前に行われていた模様。
- 読み「プラグマティズム」。プラグマティズムとは大まかにいうと「物事の観念や真理を行為やその結果から考え」、「有用な結果をもたらすものは全て真理であるとする」哲学であり、ストーリー序盤の光の考え方を示しているものと考えられる(但し曲名の意味について公式に発表があった訳ではないのであくまで仮説である)。
- 公式サウンドトラック第1弾「Arcaea Sound Collection - Memories of Light」に収録。
ストーリー 
- Main Storyに移動しました。
攻略情報 
- Past 譜面定数 : 4.5
- この難易度ですでに停止が存在する。他の難易度と異なり直後がロングノートのため停止中に抑えておくことはできないが、流れ出すまでのタイミングが早いためあまり問題にはならないだろう。
- Present 譜面定数 : 8.6
- Arcaea史上初のPRS8譜面である。
- Present譜面では数少ないLv.8のひとつ。Lv.7以下のPresent譜面とは一線を画す難易度で、個人差はあるもののPRS8の中でも難易度はかなり高めとなっている。クリアできない場合は、易しめのFuture譜面での地力上げも視野に入れておこう。
- 停止後の発狂は初見だと面食らうかもしれないが、ただの16分交互。落ち着いて処理しよう。
- (左から数えて)第4-2-4-2レーン、第3-1-3-1レーン交互の4回繰り返しとなっている。
- なお、同氏作曲のcry of viyella (FTR)に同様の配置が存在する。
- ラストの交互ロングは最後の右側のみ判定が2つある。最後のロングは左右とも見た目は長いが、左側の方は先頭にしか判定がない。つまり、ただの16分トリル+最後のみ押しっぱなしと考えれば良い。左側を長めに押してから右側を押そうとすると押すのが遅れてしまい、ミスの原因となる。
- 以上のように正攻法でやると難しいが、「必ず無印Pureになる」「判定外で指を離しても良い」というロングノーツの仕様から、実は連打すれば通る
こともわりとある。
- 以上のように正攻法でやると難しいが、「必ず無印Pureになる」「判定外で指を離しても良い」というロングノーツの仕様から、実は連打すれば通る
- 2020年5月27日のver.3.0.0アップデートで譜面定数が8.2から0.4上がり8.6となった。
- Future 譜面定数 : 10.1
ソフランや停止が多数登場。
場数を積めば楽にクリアできるが、譜面を覚えるとよりやりやすい…かも?- フロアの密度が高く、同時押しも多く登場するため、慣れないうちは指を4本用いた置きプレイを推奨する。
- 主に中盤に出てくる出張には要注意。正確にアークをなぞらないと大ダメージを受けてしまう恐れがある。交差によって見づらいところもあるため、ある程度のやりこみは必要だろう。
- 中盤の長い低速地帯はそれまでと密度が変わらないどころか同時押しで視認性が更に悪化するため非常に厄介。配置としては左右往復をベースにスカイの配置でそれを崩してくるようになっている。反復練習や他の低速譜面で地力を上げておきたい。
- 16分間隔のノートはFRまでなら餡蜜出来る。
- 全体的にスカイのタイミングがややこしい。後半になるとフロア混合の16分も登場するが、交互で取れる配置となっている。失点を抑えたいならどのように取ればいいか確認しておきたい。スカイが先か、フロアが先かを理解するだけでもかなり楽になる。
- 最後の乱打でスカイが抜けてしまう場合は、実際に叩くべき位置より上の方を叩いてしまっている可能性がある。トレースがかなり下まで行っている点に注意しておけば拾いやすい。
- 最後のロングは●●●●-●という配置だが、性質上適当に叩いていても取れる。
試聴/プレイ映像 
- SoundCloud公式音源
- Future [PURE MEMORY 10,000,942pts] (理論値)
Player : FUTABASAKI
- Future [PURE MEMORY 10,000,928pts]
Player : suicide
- Future [PURE MEMORY 10,000,935pts] (親指プレイ)
Player : BengaleeHS
タイミング確認用のHand Clap映像(Future譜面)はこちら。
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