グッズ/【3Dフロアタイル】

Last-modified: 2020-05-05 (火) 15:04:19

ACJ6レスキューガイドの表紙に使われていた模型による立体フロアタイル
床、壁、扉などが全てレジンキャスト製の模型で構成されている。
長所は、メタルフィギュアを配置することで戦闘や探索における各キャラクターやモンスターの位置関係が明確になること、フロアタイルに比べて臨場感や迫力が出ること。
短所としては持ち運びに難が出る事と、場面に合わせて模型状のタイルを組み合わせるので時間がかかること。


ぐわるまの手による作品と思われ、後に彼が立ち上げた「FM企画」から受注生産による通信販売が行われた。


2000年以降では、「マスター・メイズ」シリーズや「Games Tiles」シリーズといった、ジオラマのような立体フロアタイルがDwarven Forge社から製作販売されている。