Trius

Last-modified: 2026-03-23 (月) 22:52:17

入手場所

Edn001 G12 Triusについて

イーデン謹製の鎧殻。イーデンが装備しているものと姉妹機しか存在せず、イーデン撃破では手に入らない一品。
空中要塞といった風情で、属性を問わずに耐久を確保する高いDP、武装の幅を広げる積載量、長距離を高速で移動できる推進機動、掟破りのステルス…製作者のとある事情で副腕こそ微妙な性能だが、飛行脚と重量級の悩みをパワフルに解決する最終盤で手に入るにふさわしい破格の一式。
小刻みな動きは苦手なことと、排熱異常許容値がかなり低い点には注意。

入手場所

浄水層、イーデンと会話後にプロロするとイーデンの居た場所に落ちている。

機動外肢

積載量に余裕があるという異端の飛行脚。重量級の括りでは少ない方だが、旋回性能が高いので限界まで積んでも重量級どころか中量級より視点操作は自由だったりする。
歩行出力はその分犠牲になっていて飛行出力もそれなりといったところ。また飛行脚では例外的に加速性能が低く小回りも効かない。では機動面はどうするのか?推進機動である。
推進補助最高かつ飛行制御は最低、地上制御も低い部類のため、高出力の推進機動をすれば地上空中問わず凄まじい速度を出し、推進が終了しても慣性でかなりの距離を移動する。
跳躍消費EPは多めだがその分跳躍性能も飛行脚内でトップ。「跳ぶ」ことと「飛ぶ」ことどちらも得意である。
ただ本パーツは重量級ゆえに待機消費EPがめちゃくちゃ悪く、積載量から重武装をすればなおさら悪化する。中~軽量級脚部はジャンプしても着地までにEPが戻ってくるがこれはそうはいかず、タンク型車両脚のようにオーバーヒートしても最低限の歩行とその間の被弾を許容する耐久があるわけでもない。地上推進機動直後に無操作の時間を挟むことで滑りながらEPを急速回復できるため、得意の推進機動と跳躍が必要な時にできるように他飛行脚のような滞空はあまりしない方が良い。

拡張頭環

重装型のKuramitsuhaという風情。照準範囲も演算性能も高いが照準距離が短い、そして重い。
とはいえ照準範囲と演算性能の両方が高い中ではそこそこ長い照準距離の為使いやすさはある。連射重視のアサルトライフル系の射程がギリギリカバーできる数値で、設計者が同じAlfas.とも好相性。

砲架副腕

シリーズの他が高性能なのにこれだけあまり大したことがない。フレーバーからなんとなくこの性能である理由を察することはできるが。
砲弾形成補助も反動制御性能もワーストグループ。
重量は逆に一丁前の重量級。
耐性値はやや重量比で物足りないがDPはちゃんと多いので防具的な位置づけ。
だがTriusセットベースで組むときには換装候補に挙がりやすい。
少なくとも攻撃面を考慮すれば重量25軽いKashimaが存在するためこれを使うには少々こだわりが必要。
修理CELLはJUNKを除いて最安なので、副腕部武器をあまり重要視せずに安く耐久を盛りたい時は出番になるか。

加速翅

高EP効率型の推進翅。推進時間は最長だが消費も最大で、さすがにFaluracanほど狂ってはいないがそれでもメインの機動は推進機動たりえるもの。カタログスペックではそうならないが実際の最高速度はトップ。
連続使用すればあっという間にオーバーヒートするが、ある程度地上制御が低ければ歩行や跳躍の操作をしないことで推進機動の慣性移動中にEP回復が再開する。EPが1さえあれば推進機動は使用できるので、連続オーバーヒートはリスクが高いが無理矢理移動し続けることは可能。
セットとして不足はないのだが脚の特徴を思えばもうほぼ常時推進でいいのでは?という向きもあるためFaluracanが換装候補ではある。

特技背嚢

掟破りの光学迷彩。異端のパーツ。
咎められる前は攻撃しなければ常時展開が可能だったためこれを手に入れれば探索が自在ですらあった。
敵集団を抜けてアイテムだけを掻っ攫ったり、初期位置で正面を向いて止まっている敵の列を後ろから順に有効部位に不意打ちしてBP珠を得たり、近距離から敵をまじまじと観察したりできるのはこれならでは。
飛び飛びの一部の敵や、同じ敵に複数回不意打ちしたいならSavcanの方が同じ時間で複数回発動できるため向く。
こちらの方が重量があるのでシンプルに機体を選ぶというのもある。

ビジュアル&スペック

Edn001 G12 Trius
前面
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側面
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背面
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機動外肢拡張頭環砲架副腕加速翅特技背嚢総計
DP165605100155258040862553850
待機消費EP7310568021003700397022760
重量6902304253954552195
修理CELL25000210002100178002800093900
通常物理耐性2680247225562415166811791
通常熱量耐性2818276026762875171612845
有効物理耐性2415232322202415182411197
有効熱量耐性2760253025202622204012472
浸食許容量115520021474211213758118
崩壊許容量121023101749293717719977
廃熱異常許容量10121210990143010235665
電子障害許容量1826177118482882228810615
寄生汚染許容量2035291515953300286012705
スペック名数値順位スペック名数値順位
積載量225011/36砲弾成形35032/36
旋回性能105010/36反動制御32525/36
歩行出力445033/36推進初速350031/36
歩行制御56028/36推進加速1070012/36
飛行出力51007/36推進時間3500001/36
飛行制御38036/36推進消費EP135001/36
跳躍性能1480013/36ジャンプ特性
跳躍消費EP550013/36推進CT35007/36
推進補助8501/36歩行補助2033/36
照準距離450034/36飛行補助10019/36
照準範囲8503/36EP回復力[EP回復力][EP回復力n]/36
演算性能8905/36積載余白74535/36
格闘適正17016/36

コメント

  • 今更ですがTriusというかイーデン1式、ラスボスの形態変化時の飛行形態と巨大な脚部分がそっくりなんですよね
    形態変化前の最初の状態が親衛騎士の脚部と似てたり、現物を見ての模倣があったのかな……と考察の余地がある -- 2025-08-22 (金) 23:44:41
  •  機動外肢の待機時消費EPが四脚並の超高負荷で、その他の部位も高負荷の部類。足単品つけるだけでも普通の飛行脚と比べてEP回復速度が半減、EPに余裕のある機体だと1/3くらいまで減る。一式積むとEP容量フル強化かつ武装なしでも推進で消費したEP13500を移動しながら回復するのに約7秒もかかってしまう。更にここにAlfas4丁持ちするとEP回復はわずか430、実に31秒もかかる有り様。イーデンが一瞬でガス欠を起こすのはこのため。産廃じゃねえか?
     真面目に考察するなら、そもそもこの機体はニンフらしい移動しながらの高速戦闘を考慮していないと想像できる。技師型のイーデンは戦闘型ニンフのようには戦えないため、高機動戦闘は出来ず立ち止まる時間が必要だった。そのため重装甲化し、窮地をすぐに脱するために高出力化していった。ついでに副腕の弱さも、Tropaionの副腕にある記述を鵜呑みにするなら、既に腕が二対ある技師型は戦闘型のように副腕を操作出来ないので機能を盛り込む必要がなかった、と考えられる。 -- 2025-12-26 (金) 12:43:10
  • 一式で使うと分かるんですが低いEP回復量には抜け穴があるんですよね。
    推進機動中にレバー入力しないと静止によるEN急速チャージの時間カウントが始まってて、長い推進時間+低い歩行制御の地滑り機動で完全に静止する前に固定値の急速回復が始まる。
    専用の機動は必須ですが思ったより飛び回れるし、イーデンも割と柱の陰で止まることが多い気がする。 -- 2025-12-26 (金) 19:15:34
  • 人形ちゃんは腕1対しかないし通信も電子戦もしないし演算能力も敵ロックするのにしか使わないので全然本領を発揮させてもらえないやつ。設定上は空飛ぶステルス大本営だから種自由のキャバリアーみたいなもんですよね(サイズ差と作中技術の違いであそこまで無法じゃないだろうけど) -- 2026-03-23 (月) 22:52:17