拡張頭環

・万能
Ferde：軽く、可愛いお顔が見えて、全ての使い勝手が都合がいいある種の結論頭環。ちょっとだけ格闘適性が低いが。

・近接武器あり
Takama：最大の近接適性を持ちながらロックオン距離5000を保持ししかも軽い優等生枠。

• ロックオン速度だけ極端に低いがロックオンサークルは広いためカメラワークが適切ならある程度のカバーは効く。
• もちろんサブマシンガン・ショットガンの様にロックオンにあまり依存しない武器種ならば素直に向く

Faluracan：軽い、使いやすい、お顔が見えない(´･ω･`)

• 防御面はお察しだがその分軽いため逆に融通が効く結果になっている高性能パーツ。欠点は可愛い顔が見えない。
• 射程距離的にはほとんどのアサルトライフルがカバーできているためこれ以上のロックオン距離を求める場合はミサイルとか目当てになりがち。

Kashima：Faluracanの射程距離と格闘適性を伸ばした代わりに重く使い勝手がやや低下したパーツ。

• 優等生ではあるがこの射程距離延長に噛み合う射撃武器の都合がなければ、というのはある
  • 前面装甲の高さを活かして射撃戦をするならば長射程、高弾速、一撃火力などで探してみよう。

Muramasa：優等生だが使い勝手でFaluracanに負けているため今ひとつ。

• 弱いわけではないのだが。本当に、弱いわけではないのだが防御面以外の長所がないため選択肢としては埋没する。

SSX：照準範囲にのみ欠陥を抱えるが距離8250でミサイルに依る狙撃が可能ともなれば愛すべき性能をしている

Takemikazuchi：照準距離にのみ欠陥を抱えるがビジュアル性能全一（偏見）。

• 元々長距離射程には弾速か誘導兵器の都合が必要なため割り切るならばこの射程距離でも問題はなかったりする。
  • どうせ狙撃するときはスナキャ持ち出すと言うならばなおさら。

・近接武器なし
JUNK：防御面切り捨てるなら演算性能500照準範囲500は決して低くない。

• というか照準距離と照準範囲のこのバランスは「コレより短い上に狭い」か一長一短を受け入れることになるため冗談抜きで射撃に割り切ると割と良いパーツになってしまう。しかも軽い。
  • 防御がカス？まぁそれはそう

WALV:長めの照準距離（7150）と平均以上の照準範囲（650）を両立した射撃向け頭環。Faluracanで照準射程が物足りない時に。

• JUNKの次に照準性能が高く、物理型軽量頭環としても無難な防御性能。お顔も見える。
• こちらはDEMONBANEを喰う性能。Faluracanがアルカンドの、こちらがガーディナの主力品なのも含めて因果を感じる。

Tropaion:中距離型の初期頭環。

• 照準距離8450とバトルライフル系を最大限に活用しやすく、照準範囲と演算性能も500近辺の無難な性能。
• 引き撃ちすれば照準範囲に敵を捉える難易度は落ちる。初期選択から最後まで付け替え先のない呪いの装備になりうる。

GOGL：圧巻の狙撃頭環

• 演算性能が低くなおかつ照準範囲が狭いため狙撃というスタイル自体へのプレイヤーの適性を問うレベル
• 狙撃自体瞬間的な火力はあれどDPSが高いわけではない上に一撃で仕留めるというのも難しい、また敵の背後を撃てないのでBP回復が難しいなどの欠陥を乗り越える必要はある
  • どう乗り越える？そう。殴れば良い
  • ジョークはともかくBP比威力の高めな長射程武器で切り抜けていく必要はある。トレビシュテッドキャノンの射程上方（ver1.04）により用途は増えたか。

Bostm：これに限らないが別に近接武器適性が低くても背後からのサブマシンガンやショットガン、二丁拳銃スタイルはありうる、というか大いにやれる

• そのため回り込むために軽量である必要はあるが