入手場所
・ゲーム開始時に近距離型を選択。
・大断層、廃教会に居るシラスから購入。
Tls127 G2 Faluracanについて
拡張頭環が白眉で防御面以外は全て中の上~上の中位のスペック。
また推進最高速と推進加速もシリーズの組み合わせで見たときに両方ともTOP3に入る(総合的に1位)。
地上の機動がやや低いが近接戦闘を挑むためのセットとしての面目は立つスペック。というか推進機動をビュンビュン吹かせば無問題。
欠点はワースト3な物理防御。電子障害にも結構弱いので上層の一部エリアでは使いづらい。
なんでこんな極端な機体を初期機体候補にしたんだろうか……
機動外肢
DaVactの熱量版……というかまぁ向こうの入手のほうが遅いのであっちが物理版というべきか。
飛行脚の中ではそこそこ積めるほう、というだけでそこそこの立ち位置を確保できている。
懸念点として旋回性能は十分高い部類なのだが、総じて高機動で推進機動で一気に長距離を移動する飛行脚の中ではワースト。近距離初期鎧殻のような構成で至近距離で激しい視点移動が必要だったり、推進機動前提の積載超過機体を作る場合に気になるかもしれない。
セットの中では特徴が薄い方で最初に改造部位として手を付けられやすくはある。
特に序盤入手&同じ飛行脚型&高い推進機動適正ということでKuramitsuha脚への換装はRTAなどでも使われる。
拡張頭環
このセットの目玉その1。物理耐性以外の万能性を持つのは他項目でも書いた通り。
似た性能で物理耐性を重視するとKashimaやDRAGがあるが、前者は演算性能、後者は格闘適正が低く、いずれも重量が嵩む。
同重量付近だとWALVが重量+20で照準距離と物理耐性に優れるが演算性能と格闘適正が犠牲となり、MURAMASAが重量+25で格闘を適正をほぼ下げずEP回復量が1000以上増えるが演算性能と熱量耐性が劣る。Ferdeは重量-25で耐性のバランスが良いが距離と格闘適正がやや低い。VAZGKは重量-35で物理耐性が高いが照準範囲、演算性能、格闘適正いずれも並程度に落ち着く。
…と言った感じで、唯一の弱点の物理耐性を求めたりこれにはない長所を求めると大抵2つ以上の他の数値が大きく下がるか、全体的に並程度の性能になるのである。そもそも拡張頭環は鎧殻全体に占める耐性の割合が小さいパーツなので、物理攻撃の多い環境もこれを使って耐性は他で補ってしまった方が良いかもしれない。
一応待機消費EPはワーストクラスだが、カテゴリ内で飛び抜けて小さい3種を除いた上での最小のものとの差は350。重量級でもなければ気にならない。修理CELLに関しては最安。
砲架副腕
砲弾形成と反動制御のハイバランスな副腕を探すとひょっこり顔を出す。
また貴様か。副腕内で大差がないとはいえ待機消費EPも最小。
ライバルとしてはKuramitsuhaあたり。
加速翅
推進機動に関して他の追随を許さないレベルの化け物スペックを持つ加速翅。セットの目玉その2
速度面(加速性能、最高速度)だけでなく燃費面(推進時間、消費EP)にも優れ、更に再使用時間も短いためガンガン吹かしていける。
補助性能は弱いが推進機動時の速度は機体重量にほぼ左右されない事もあり、多脚以外の他シリーズにポン付けしても移動をほぼ推進機動だけで回せるレベルになる。
初速だけは低めだが特技背嚢/追加推進器という解決策があるというのも評価点。もっとも加速性能が抜群に高いため補強の必要性自体は薄い。
加速翅のいわゆる「好燃費型」なのだが推進時間の都合で巡航ではなくて連打系になっている。
他の高EP効率型は推進時間重視か燃費を落としての連打型なので異端気味。
補助性能重視加速翅を用いた加速機動と比べたこれのメリットは共通のものと機体の種類ごとに固有のものがある。
共通のメリットとしては水平方向の速度変化が絶えず起こること。動き続けるように連打するだけでこれが生じることで偏差射撃を行うエネミーの攻撃を回避しやすい。
機体固有のものとしては、まず飛行脚が地上と空中どちらの速度も確保できる。この脚部は飛行出力が高い反面Shamalfornを除けば歩行出力が低く、また飛行では加速機動が使えないため、通常の機動ではどちらも最高速度に難がある。他方歩行・飛行制御どちらも低く、またマスクデータと思われる空中での推進機動の速度ペナルティがほぼないため、推進機動の速度を長く残すことができ、地上・空中どちらも燃費と速度を両立した機動が可能になる。
次に多脚以外の重量機と直推脚。これらはSalnasを除いて歩行出力が低い(また前者は自重で打ち消されている)が、推進機動は○○出力と関係なく重量のペナルティが相対的にかなり小さいので地上での速度が改善される。特にタンク型車両脚はこの中でも歩行制御が低いので加速機動とほぼ同じ燃費でより速く移動でき、他についても燃費は落ちるが速度は速くなる。
軽量機は加速機動がほぼ同等の速度となるため速度の恩恵は受けづらいが、推進機動の間に高いEP回復量が働くことでEP容量が尽きるまでに使用できる回数が増え燃費が改善される。
最後に積載超過機体。超過によるペナルティは跳躍や推進機動に影響しないので、EP回復量にさえ気をつければ水平方向の移動をこれにすることで積載が少ない脚部の旋回性能や跳躍性能を利用しつつ重武装が可能になる。
他方デメリットは細かい移動ができないこと、連打するのに向いている推進機動は大抵初速が遅いため高弾速の攻撃に対しての回避が苦手なことなど。
また多脚は推進機動終了時の速度を地上空中どちらも制御性能で大幅に殺してしまうため相性が悪い。
防御面こそ重量に対して見劣りするが他パーツほど物理耐性を捨てておらず、状態異常耐性も良い意味でバランス型で装備負荷にも問題がなく穴がないのでそういう面でも場所や機体を選ばない。
ステ画面の推進機動最高速詐欺の疑惑あり。(影響するステータスである跳躍高度が計算が合わなくなる)
特技背嚢
DP(自動障壁分を含まず白ゲージを直接消費する)を変換してBPを回復する分解機能を持つ。
同系統のVAZGKは大森林野良ニンフ泥で変換効率に劣りVarchesは同じ大断層での入手(Faluracanをシラスから買う場合)になる。
「先に見つけて 先に撃って 先に殺す」射程と火力で叩いて回るなら外せなくなるだろう。
ビジュアル&スペック
| Tls127 G2 Faluracan | ||||||
| 前面 | ||||||
![]() | ||||||
| 側面 | ||||||
![]() | ||||||
| 背面 | ||||||
![]() |
| 機動外肢 | 拡張頭環 | 砲架副腕 | 加速翅 | 特技背嚢 | 総計 | |
| DP | 8640 | 3300 | 7958 | 3240 | 5750 | 28888 |
| 待機消費EP | 4860 | 5700 | 1820 | 3550 | 3670 | 19600 |
| 重量 | 315 | 100 | 285 | 150 | 210 | 1060 |
| 修理CELL | 8000 | 8000 | 10500 | 11000 | 6200 | 43700 |
| 通常物理耐性 | 1127 | 575 | 816 | 1610 | 696 | 4824 |
| 通常熱量耐性 | 2645 | 3162 | 3468 | 2185 | 2640 | 14100 |
| 有効物理耐性 | 862 | 920 | 624 | 1610 | 492 | 4508 |
| 有効熱量耐性 | 2599 | 3105 | 3300 | 2070 | 2496 | 13570 |
| 浸食許容量 | 2750 | 2178 | 2145 | 2860 | 1496 | 11429 |
| 崩壊許容量 | 1210 | 2354 | 1760 | 3300 | 1210 | 9834 |
| 廃熱異常許容量 | 1353 | 2420 | 1155 | 3740 | 1067 | 9735 |
| 電子障害許容量 | 825 | 1056 | 1056 | 2750 | 830 | 6517 |
| 寄生汚染許容量 | 2090 | 1320 | 2035 | 3080 | 1760 | 10285 |
| スペック名 | 数値 | 順位 | スペック名 | 数値 | 順位 | |
| 積載量 | 1720 | 28/36 | 砲弾成形 | 625 | 21/36 | |
| 旋回性能 | 860 | 20/36 | 反動制御 | 595 | 8/36 | |
| 歩行出力 | 4900 | 22/36 | 推進初速 | 3000 | 32/36 | |
| 歩行制御 | 560 | 28/36 | 推進加速 | 20000 | 2/36 | |
| 飛行出力 | 5410 | 3/36 | 推進時間 | 130000 | 10/36 | |
| 飛行制御 | 425 | 30/36 | 推進消費EP | 3550 | 33/36 | |
| 跳躍性能 | 14100 | 15/36 | ジャンプ特性 | |||
| 跳躍消費EP | 4500 | 22/36 | 推進CT | 1200 | 26/36 | |
| 推進補助 | 320 | 12/36 | 歩行補助 | 30 | 30/36 | |
| 照準距離 | 6240 | 23/36 | 飛行補助 | 250 | 10/36 | |
| 照準範囲 | 700 | 12/36 | EP回復力 | [EP回復力] | [EP回復力n]/36 | |
| 演算性能 | 680 | 9/36 | 積載余白 | 975 | 27/36 | |
| 格闘適正 | 340 | 3/36 |
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Takama頭環+格闘全振りでもTakamaの翅だと速度がギリギリ過ぎてミリ残りしがちなので、最高速度の高いこちらの方が少し位置がズレても問題なく倒し切れる機会が多めです。
まあ結局Sabiへの習熟度+通常難易度でやれという問題なのですが。 -- SL 2026-01-12 (月) 06:14:27