【サンマリーノ町長】

Last-modified: 2019-08-31 (土) 23:51:27

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読んで字のごとく【サンマリーノ】【町長】
息子に【ジョセフ】、雇っている【メイド】【サンディ】【メラニィ】)がいる。
 
町長としてはそれなりに有能なようだが、溺愛している飼い犬・【ペロ】のことになると冷静さを失う悪癖があった。
これを利用した【アマンダ】はペロの餌に毒を混入し、町長はそれをサンディがやったと勘違い。
事実確認が不十分なまま、旅の商人にサンディを売り飛ばして追放するという、外道な真似を行う。
後に真相が明らかになり、ジョセフがサンディを連れ戻してくると、居たたまれなくなったのか、今度は彼の方がペロと共にサンマリーノを出て行って消息不明に。
 
その後長く行方は語られないが、ストーリーの最終盤、【はざまの世界】で再登場。
【絶望の町】に流れ着いており、過去の栄光にすがりながら酒を飲み続けている。
主人公たちによって【現実の世界】に帰る抜け道の情報が伝わると、勇んでそこへと向かうが、【ヘルハーブ温泉】の魔力に負け、延々と温泉につかり続ける腑抜け状態に陥ってしまう。
サンディの件といい、どうも行動力がよくも悪くも高いようだ。
 
「気にしていない」「戻ってきて欲しい」と願うサンディの思いとは裏腹に、彼の立場は絶望的である。
彼のしたことは褒められたことではないが、いくらなんでも死ぬまで絶望させられるほどの罪ではないだろう。
事実、彼に真相を伝えた場合「それが本当なら彼女には申し訳ないことをしてしまった。」「君たちを責めるつもりはないが、それならばもう少し早く教えてほしかった。」など、かなりまともな反応をしている。
少なくともアマンダよりはよっぽど反省しているというか、むしろ責められるべきはアマンダの方である。
【デスタムーア】撃破の後は、【マサール】たちの力によって戻ることができたと信じたいところである。
 
ちなみに彼が出て行った後はジョセフも含めて誰も町長職を引き継いでいない様子。
町のおばさんは町長がいなくて不便であると語るが、それでも町の運営ができていない訳ではないようだ。
現在のサンマリーノは合議制な何かなのだろうか。
 
行方不明の町長に対しては、サンディは未だにご主人様と呼び心配しているが、何故かジョセフからの言及はない。
町長が地下牢に幽閉しているコソ泥の【あらくれ】は、町長がカギを持ったまま行方をくらませたことで絶望している。
【さいごのかぎ】で開けることは出来るが、それを入手する頃にはあらくれはすっかり不貞腐れてしまい、鉄格子を開けてやっても不貞寝したまま。
ちゃんとジョセフに囚人と鍵の管理が引き継がれている、と思いたい。