Top > 【サンマリーノ】


【サンマリーノ】

Last-modified: 2019-06-05 (水) 14:25:56

DQ6 Edit

【現実の世界】に存在する【町】
【ダーマ神殿】の跡地(廃墟)から西に位置する港町で、【ハッサン】の生まれ故郷。
SFC版の【公式ガイドブック】によると、英語では「San Marino」という綴りである。したがって、厳密には「サン・マリーノ」と表記したほうがいいのかもしれない。
名前の由来は、おそらくイタリア半島の小国サンマリノ共和国だと思われる。というか綴りも全く同じである。現実世界を模したDQ3にありそうな地名である。
DS版以降の英語版での地名はPort Haven。
 
町の真ん中には宿屋を含めた大きな建物が鎮座しており、そのせいで町が北部、東部、西部に分断されている。
そのため、初プレイかつ初訪問の際はかなり迷いやすい。リメイク版では構造が若干簡略されており、SFC版よりは分かりやすい。 また教会前の男性、宿屋前の兵士、カジノの有る倉庫内の船乗りと利便性の高い施設や経路に邪魔者が配置されている特徴が有る。
初めて訪れた時点では主人公たちは実体化していないので、街の人と話すことはできない。
ただし、何故か宿屋や教会だけは利用可能。 しかも【トルッカ】の時とは違い、宿泊や毒の治療をすればしっかりお金が減っている。
トルッカのときと同じく、主人公たちはこの町の名前を知る手段はないはずなのだが、トルッカと違って初訪問時からルーラ登録されるので町の名前を知ることができる。
 
シナリオ上は【ミレーユ】と初めて出会う街でもある。
しかし彼女と出会うためには【アマンダ】による【町長】の飼い犬【ペロ】毒殺未遂事件を全編見届けなければいけない。火曜サスペンス劇場かよ。
この飼い犬毒殺関係イベントのベースは、後にDQ7、DQ8でも使いまわされることになる。
ミレーユと初めて話した後、外に出るまでの間はなぜかルーラ不可になっているため、船乗り場から町の入口まで結構な距離を歩かされる。
これは、町を出た直後のフィールド上で【マーズの館】までの強制移動イベントが設定されているため、ルーラで別の場所に飛んでバグが誘発されることを防ぐ目的と思われる。
 
【カジノ】もあり、姿が認識されるようになった後には利用できるようになる。さすが港町。
ここで【プラチナメイル】【ドラゴンシールド】を貰っておけば、一気にこの後の冒険が楽になる。同時にゲームバランスも崩壊するが。
しかし、1コインスロットで5枚掛けして777を当てても1500コインが当たるのが限度のため、上記の景品2つを入手するのは少し厳しいので、ポーカーのダブルアップで4桁か4桁寸前まで粘る手段もある。
ただ、ポーカーも絵札以上が来ると勝率が下がり、運が悪いとバーベットを仕掛けられて負けることもある。
なお、リメイク版では5列の100コインスロットも新たに設置されたので、運が良ければ序盤から一気に大量のコインを稼げる。
 
村の入り口近くに教会があり、ルーラ登録順も1ページ目の上から2番目なので急いでセーブしたい場合は便利である。
また、船を多用するDQ6では世界地図でわかりやすいためこの街を拠点にする場合も多い。
 
ハッサンの実家は北側にあり、行ってみるとちょっとしたイベントが起こる。
しかし結構分かりにくい場所にあり、町の構造の複雑さも相まって気づかずにクリアしてしまった人も居ると思われる。
なお、街中の樽には【てつのツメ】が入っている。ハッサンの【こんぼう】に代わる武器として役立つので忘れずに取っておこう。
 
リメイク版での話だが、ルイーダの酒場の隣の本棚に【青年テノリオの悩み】という本があり、主人公が3人の女性の中から結婚相手を選ぶという内容だが、女性の特徴からDS版DQ5の結婚イベントと酷似している。