ビルダーズ1
【2章 リムルダール編】で最初に助けることになる患者。
【やくそう】で治療することができる。毒などには侵されておらず、【エル】が言うには「体力が奪われる風土病」で症状が軽かったらしい。
快復した後は、そのまま拠点の住民となる。
拠点の外に出たいと言い、自然とキャッキャウフフしたいという動機から【つりざお】の作成を依頼してくる。
が、主人公以外の外出は「普通の人間が外に出たらまた病気になるかもしれない」という理由で【ゲンローワ】に禁止されてしまい、落胆する。
しかし、そこでくじけることなく今度は拠点の外に出られる主人公に、自分の代わりに【イワシ】を5匹釣ってきてほしいと依頼。
それを達成すると、その次は「魚を生で食べる勇気は無い」ということで【ノリンの設計図】を渡し、調理部屋の作成を依頼してくる。
旅のとびら・赤を入手後には唐突に「頭が良くなりたい」と言いだし、魚を食べれば頭が良くなる(この世界の住人は経験則でDHAのことを知っているのだろうか?)ということで、本格的な魚料理を作れる【レンガ料理台】の作成を依頼してくる。
以上のようにこの章では彼からのクエストが多いが、そのワガママにも見える動機のためか、そのたびに【主人公】から「冷たい目」「めんどくさそうな顔」「バカにした顔」を向けられ、ノリンは逆ギレ気味のオーバーリアクションでツッコミを入れている。
あるときには、【ミノリ】からも「もしかしてまたノリンが魚が食べたいと喚き散らしているのでは」と言われている。
しかしながら、急に頭が良くなりたいと言いだしたのは、【ヘルコンドル】に対抗するための武器を作りたいと考えたからで、一応は彼も拠点の一員としてリムルダールを救うために行動しようとしていたことがわかる。
他にも、エルが倒れた際には戦いが終わったら皆で食卓を囲みたいと【森と木のカフェ】の部屋レシピのヒントも提供している。
ちなみに【竜王軍バトル】では戦わずに逃げ回るタイプ。まあ病み上がりだからしかたない……と思いきや、彼と同時期に拠点に来た【ケーシー】や後に加わる【ザッコ】は病み上がりでも石を投げて果敢に戦う。
シスターや老人までがモンスターと戦う中ただ逃げ回るばかりの彼に、主人公がどんな表情を向けていたかは想像に難しくない。
なおヘルコンドルを討伐して光を取り戻した後はついに外出許可がおり、終章での【エル】の話によれば、その後【マヒの森】にいる釣り名人【リリパット】に弟子入りした模様。
「でっけえ魚をつってごちそうしてやる」と言っていたのに、ラストバトルで【海鮮鍋】を届けてきたのは彼ではなくエルだった。それでも【タイ】や【マグロ】を釣れるようになったのだから、かなり釣りの腕が上達したのだろう。もっとも、彼が釣ったものだと仮定した場合の話だが…。
ビルダーズ2
DLC第2弾の水族館パックを購入すると行ける【ツリル島】で、ノリンが書いたと思われる「釣り大事典」を発見でき、読むことができる。あれからリリパットの師匠から多くを学び、その知識を後に残そうとしたようだ。
【シャル】によると古い本ながら世界中に流通している有名な本らしいのだが、遺伝なのかホントにどうでもいい内容だったのか、残念ながら【主人公】の興味を引かなかったようで、序文しか読むことができない。