【ヘルコンドル】

Last-modified: 2021-08-26 (木) 20:34:49

概要

DQ3・DQ8・DQ11、モンスターズに登場するメジャーな鳥型モンスター。
色違いに【ガルーダ】【ごくらくちょう】【ほうおう】【あんこくちょう】が存在する。
 
発表当初は「バルチャー」という名前だったが、「チ」のフォントを削るためか変更された。バルチャーは禿鷲(タカ科)の事でコンドル(コンドル科)とは類縁関係にないが、外見と生態は似ているので意味はさほど変わっていない。もっとも、アンコウのくせにピラニアと名乗るやつやらイモムシのくせにムカデと名乗るやつがいるのでこいつは全然問題ないだろう。
結果、DQ3ではリメイク版も含め、同系統のモンスター名はいずれも瑞鳥に由来する中、こいつだけは地獄を意味する語を冠し、明確に邪悪な存在であることが示されている。
 
ちなみに、【ラーミア】【レティス】【ケトス】)と登場作品がかぶる。鳥つながりだろうか…。

一端の雑魚ながらDQ11、DQM2(イルルカ)、DQBではボスを務めるという大役を何度も貰っている。

DQ3

おそらくこの系統では最も有名なモンスター。
理由は【バシルーラ】の代名詞であり、【ドラゴンクエスト4コママンガ劇場】でもそれをネタにされやすいからである。
海上や寒冷地に生息する割には、【ヒャド系】【バギ系】に弱い。また、こちらのバシルーラも効く。
HPが高いので飛ばされないようにしたい。出てきたら優先的に倒そう。
 
FC版の【格闘場】では必殺のバシルーラを持つため一見「鉄板」そうに思えるものの、実際はバシルーラの使用頻度が低く、また他のバシルーラ使いである3匹と違って回復呪文も自動回復も持たないために長期戦になると弱い。
ただし守備力が高い、回復呪文を多用するなどの倒しにくい魔物が相手のときは、一撃必殺のバシルーラに期待して賭けてみるのもいいだろう。
リメイク版では【まほうおばば】【シャーマン】【テンタクルス】との一騎討ちの二つのカードがある。いずれもバシルーラが決まれば勝ち、決まらなければ負けの勝負となる。
前者は実質的なまほうおばばとのバシルーラの早撃ちで1ターンでまほうおばばをバシルーラで始末してくれれば余程のことがなければ大抵勝ってしまう。
しかもオッズが30倍という驚愕の倍数なのでまさに一攫千金な組み合わせとなる(1ターンでまほうおばばを仕留められなくても相手が2ターン目にシャーマンにバシルーラさえすればまだ勝機はある。逆に1ターン目でバシルーラをシャーマンに決めてしまった場合は確実にこっちがバシルーラを食らうので詰みとなる)。
後者はもっと単純、バシルーラ次第だが決まれば8倍の報酬が得られる。尤も、さっさと飛ばさないと連続攻撃であっという間に絞殺されるが…。
いずれも倍率が高い割に勝利は現実的なので賭ける価値はある。対戦自体もロマン好きにはたまらないだろう。
 
ドロップアイテムは【みかわしのふく】【ハンターフライ】が落とした頃を思えば、必要なキャラには大体買い与えられているので実用的価値は下がるものの、2175Gと高値で売れるので金策に重宝する。
もっともドロップ率はハンターフライよりさらに低い1/256なので、まず落とさないが。
ちなみに、すごろく場が存在するリメイクに限り落とすアイテムが【すごろくけん】に差し替えられている。

ゲームブック

中巻の海上で敵として出現。こちらが敗北するとバシルーラで吹き飛ばされ、全滅扱いになる。

DQ8

久々に登場。【サザンビーク】国領の南西部や【聖地ゴルド】周辺、海域D(外海部)に出没する。
DQ3で海上にも現れることを意識したのか、本作でも海上に出てくる。然し、鳥目なのか海以外では昼間しか現れない。出現数は2匹組が多かった3よりも増えている。
狡猾な魔物になっており、HPの低い仲間を集中攻撃してくる。
HPが減るとほぼ確実に自分に【ベホイミ】。チームを呼ぶと何よりも優先してバシルーラを唱えることが多い。
自分の番の直前で行動を選択できる味方のAIと同じような行動だが、それにしても頭よすぎだろう。
ちなみにわしづかみは、こちらの守備力が高くならないとまず使わない。使うころには、ミスになっている。
豆知識のわしづかみ注意は真っ赤な嘘なので、それこそ注意である。
落とすアイテムは通常枠が【上やくそう】(1/8)、レア枠が【イーグルダガー】(1/128)。

3DS版

スカウトモンスターに【バルチャ】が追加された。

DQ11

最初のダンジョンである【神の岩】で主人公と【エマ】を襲うが、主人公に呼応した雷に打たれ撃墜される。
その後【怪鳥の幽谷】にうじゃうじゃいるほか、同ダンジョンで【ごくらくちょう】のお供として出現、シケスビア南東の島や【メダチャット地方】でも出現する。
バシルーラを使わなくなった以外はDQ8の時と一緒なので、【ムーンサルト】等でさっさと倒してしまおう。
ドロップアイテムは【てつのツメ】、レア枠がイーグルダガー。

邪ver

イシの村復興イベントでボスとして戦うことになる。
物語最序盤で主人公達を襲ったものと同一個体だと思われるヘルコンドルが、神の山の【スモーク】と戦った場所で【デク】を襲っている。
 
完全二回行動で、行動パターンは以下の通り。

ヘルコンドル自体雑魚の印象が強いが、大したことないだろうとなめてかかってはいけない。こいつの最大の特徴は【ギラグレイド】連発と、335という表シナリオのボスとは一線を画す素早さの高さ。
多くのプレイヤーが未知の領域であろう最上級呪文を戦闘開始直後から平然とぶっ放すのを見て、「過ぎ去りし時を求めた後の敵はこのレベルが当たり前なのか」と震え上がったプレイヤー多数。
 
地味に打撃も痛く、中~後衛キャラは鷲掴みで無耐性ギラグレイドと同等のダメージを受ける。不安なプレイヤーは【スクルト】を掛けるとなお安心。
 
だが、対策は単純で【マホカンタ】を全員に張るか【マジックバリア】を重ね掛けするだけ。【炎の旋律】も有効。
ただし、前述したように素早さが非常に高いので1ターン目は補助を掛ける前にギラグレイドを撃たれてしまう可能性が高い。炎耐性が皆無だと、前衛キャラ以外はギラグレイド→打撃のコンボで即死もありうる。呪文・特技だけに頼らず、打たれ弱いキャラには必ず炎耐性装備を身に付けておこう。
本作、それもこの時期のボスとしては非常に珍しいことに状態異常技を一切使用せず、【いてつくはどう】も所持していないので、一旦補助で固めてしまえばダメージを跳ね返すか100前後に軽減できる。
 
【ベホイム】も使用するが、回復力は180程度で、焼け石に水も良いところなのがせめてもの救いである。
 
ちなみに他の雑魚敵とは違い、ヘルコンドルの邪verは上記のボス個体1体しか出て来ない。このように通常種が雑魚敵で、邪verがボスになっているようなモンスターは、他に【ハッスルじじい】【キングマーマン】などが該当する。

DQM・DQM2

もともと【ベホマラー】を使ったのはこいつではなく極楽鳥のはずなのだが、なぜかモンスターズでは一貫してベホマラー使いである。
 
モンスターズでは【モーザ】×悪魔系や、鳥系×【ネジまきどり】で誕生する。
レベルアップが早く、攻撃力と防御力の伸びが良く、先述のベホマラーに加えてなんと【グランドクロス】を覚える優秀な鳥さん。
回復役のつもりで作ったのに、攻撃役より強くなってしまうのは有りがち。シナリオ中の主力にも十分できる。
そして道中の雑魚をオーバーキル気味に殲滅して、あっという間にMPを枯渇させるのも有りがちと言える。
 
ネジまきどりは物質系×鳥系で作れるので、鳥系を2匹と物質系を1匹仲間にすればすぐにヘルコンドルを作ることができる。
ただし、2、及びPS版だと物質系×【ドラキー】の組み合わせだと【デスソーサー】になるため注意。
クリア後のレベル帯でも順調に全能力が伸び続けるが、耐性は平凡。鳥系にしては【ザキ】に強いぐらいが見どころか。
DQM2だとボスになっており、ペイの西の山で戦うことになる。
 
ドラゴン系かゾンビ系を相手に配合すると【キラーグース】が、ギズモを相手に配合すると【サンダーバード】が生まれる。

DQMJ

自然系のランクCモンスターとして登場。こちらではガルーダの下位種。
野生個体は普段は主人公からは見えない上空を飛んでおり、主人公が近くの地上まで来ると空から襲いかかってくる。
【ノビス島】の橋を渡った先の小島に出現するが、橋を渡れるのは物語がある程度進んでからなので、配合でもしない限りは使えるのは中盤以降となる。ちなみにその小島にはヘルコンドルのものらしき巣と卵がある。
また、【モルボンバ島】にも出現する。
 
スキルの【ぜんたいかいふく】【スクルト】やベホマラーが使える大変便利なスキル。
そのため、コイツ自身よりもスキルの方が見られがち。
RTAでは回復、バフ要員として野生個体をスカウトするチャートがあり、GP決勝戦の前に【エビラ】の配合素材として使われる。
【ジャミラス】との配合でガルーダ、【ギャオース】との配合で【ヘルダイバー】を生み出すことができる。

DQMJ2

平原エリアで出るが、この時点では若干強いので配合できるようになってからだと安定して捕まえることができる。
所持スキルが変わらず「全体回復」なので捕獲できればかなり楽になる。
吹雪ブレスが無効という以外は特に目立つ部分はなく、ステータスの低さや耐性のザルさからメインで使うには厳しいモンスターである。
特性に【みかわしアップ】【マヌーサブレイク】を持つが、あまり意味がない。
配合は【レッサーデーモン】×魔獣系の特殊配合でのみしか作れなくなった。これは前作の【ガーゴイル】を生みだす組み合わせである。
そしてレッサーデーモンとの配合でそのガーゴイルが作れる。

DQMJ2P

「フールブレイク」を新たに得たが、やはりいまいちなのは変わらず。
最強化しても目立ったステータスにはならず【いきなりピオラ】を得ても素の素早さが700程度しかないので大して意味がない。
耐性もマインドに対して弱いので使いにくいといいところがない。
配合は【よるのていおう】×自然系の特殊配合に変更になった。
また、ヘルダイバーには使わなくなり、【フレイム】とで【ひくいどり】が、【ぼうれいけんし】とで【バードファイター】ができる。

テリワン3D

特性が変更になり「みかわしアップ」と【亡者の執念】になったことで耐久性が向上した。
目立ったステータスにはならないが+25で「パラメータブレイク」+50で「バギブレイク」がつくので立ち回り次第では活躍できるようになった。
レア枠としておおぞらの扉に、通常枠で【らいうんの扉】に生息している、後者はなかなか手強いので【よるのていおう】×【自然系】の特殊配合で作る方が楽。
今作から【ガルーダ】【ワニバーン】との配合になった。
ひくいどりとバードファイターは変わらないが、新たに【ブリザード】【ホークブリザード】が作れるように。
ひくいどりとホークブリザードで【サンダーバード】、ひくいどりとホークブリザードの4体配合で【にじくじゃく】といろいろ派生先がある。
いかりの扉クリア後によるのていおうと【お見合い】ができるので、このタイミングでひくいどりとホークブリザードを作れると後が楽になる。
マインドに弱いのは相変わらずだが、吹雪ブレスが無効ではなくなった。
スキルは相変わらず「全体回復」のまま。

イルルカ

オリジナル版と同じくペイの西の山で戦うことになる。
お供はいないが2回行動しトルネードで全体攻撃をしてくることもある強敵。倒すとGB版と同じく仲間にできる。
また、この時限定で【全ガードブレイク】を持つ。
 
配合で作るだけなら、砂漠の世界クリア後に【プテラノドン】+自然系で簡単に作れる。シリーズ通して配合方法が安定していない。
そのままでもそこそこ成長するので即戦力になるが、ヘルコンドルを起点として上手く配合させていくと砂漠の世界クリアの段階で【キラーマシン】も作りだせるため、パーティー強化の立役者になれる。
また、【キメラ】×2とヘルコンドル×2の四体配合でAランクの【ウルトラキメイラ】が誕生する。
キメラも砂漠の世界クリア後に簡単に手に入るため、お手軽なAランク生成法として発売直後話題になった。
既存の配合方法の変更点はバードファイターに使わなくなった。
【新生配合】【受け流し】【メガボディ】化で【こうどう はやい】【ギガボディ】化で【AI1~2回行動】、SP版では【超ギガボディ】化で【ギャンブルカウンター】を習得する。

DQMJ3

今回は魔獣系に変更された。さらにランクもEまで下がった。
 
今回はスタート地点である【静寂の草原】に野生で出てくる。
その為今までになく楽にスキル「全体回復」を入手できるようになった。
モンスターの巣の描写が激減した今作では数少ない、マップ上に巣が設置されているモンスターである。
食用なのか【あばれうしどり】を捕獲しており、夜には巣や木の上で眠っている姿が見れる。あばれうしどりは襲う個体と襲わない個体がいる。
こいつが巡回している場所の真下であばれうしどりが一日中眠っているというわざとらしい配置の箇所があるが、【体験版】では何故かこの個体の出現位置が微妙にずらされている(あばれうしどりを襲うのは製品版同様)。
空中ライドでしか行けない高所に生息しているものはレベルが32もある。巣の中にはヒナがおり、ヒナのシンボルは地上の個体と同じレベル8になっている。因みにヒナのシンボルはスモールボディ相応のサイズになっているはずだが、触れて戦闘になると普通にノーマルボディで出てくる。
野生個体はテンションアップと【ホイミ】を使用する。レベル32の個体は上記に加えて【かまいたち】を使用する。【マスターズロード】にはレベル55の個体が出現し、こちらはホイミとかまいたちがそれぞれ【ベホイミ】【しんくうは】に変更されている。
因みに、あばれうしどりを襲う個体を夜にライド攻撃で木から落としてあばれうしどりに近付けると、眠っているモーションのままスライド移動してあばれうしどりを襲い始める。
あばれうしどりを捕獲すると正常なモーションに直り飛び去って行ってしまうが、間に障害物や段差がある等の原因で捕獲出来ない場合、「飛行モーションで元の場所に戻る→再び眠っているモーションのまま襲おうとする」を延々と繰り返し続ける。
この状態であばれうしどりを遠ざけると襲うのをやめるが襲撃中のライド攻撃無効の判定は残り続け、ライド攻撃の効かないヘルコンドルになる。
静寂の草原の夜に、【まもりのゆびわ】が中身のステルスボックスがある地点の木の上に眠っているコイツがいるが、レベルはなんと高台の個体と同じ32である。つまりコイツも【ドロヌーバ】のように経験値稼ぎなどに使える。あちらと違ってテンションが上がった状態で出てくることもない。
突然変異の色がレベルによって異なっており、レベル8の個体はクチバシと足だけが赤く変化する(【カラーフォンデュ】の色は青紫)のに対し、レベル32とレベル55の個体はクチバシと足が赤くなるのに加えて体がピンク色になる(カラーフォンデュの色はピンクっぽい赤)。
 
特性は受け流しが無くなった為、超生配合時の習得は【MPギャンブル】に変更された。
さらに超ギガボディ化すると回復のコツを習得する。
ちなみに固定特性は【みかわしアップ】
 
能力はHP・MP・攻撃が高めで、素早さもそれなり。残りは結構低め。
どちらかと言うと回復軸よりもアタッカーとして活躍させた方が活きるだろう。
 
【れんごく天馬】との配合で【ガルーダ】が、悪魔系との配合で【ホークマン】が生まれる。
 
【グレートペリカン】系、【メタッピー】系とはモーションが同じ。

プロフェッショナル版での合体特技は【世界樹の恵み】、合体特性は【つねに逆風】

DQB

【2章 リムルダール編】のボスとして登場する。肩書きは「大空かける 病のヌシ」。
病を撒き散らし、リムルダールを毒沼に塗れた死の大地に変貌させた元凶である。
それまで「病」に関連したモンスターと言えば【なげきの亡霊】【病魔パンデルム】等がいたが、今作ではなぜかコイツにお鉢が回ってきた。
 
一応今まで通りバシルーラは使用してくるとはいえ、これまで状態異常とはなんら縁がないどころか、モンスターズシリーズでは回復呪文を備えるヒーラーを担う役割だったが、今作では毒やら麻痺やらをまき散らすヒーラーとは全く正反対な疫病使いのごときモンスターとして登場した。
参考にしたのは、中国に古くから伝わる怪鳥「鴆」、もしくは鳥獣が病気の媒介になることもあるので、もっと単純に鳥インフルからかもしれない。
 
章ボスを務めるだけあってか、とにかくデカイ。地面に落ちたときに近づくと分かるが、頭だけでも人間の4倍以上の大きさがある。
また、この章の【竜王軍バトル】開始直後でもその姿を見ることはできる。

戦闘

仲間呼び→東側へ移動→バギ→西側へ移動→羽根を休める→マヒ弾…の順で行動する。
HPが減ると西側へ移動の後に、バシルーラ→拠点を一周、が追加される。
 
仲間呼びで頻繁に【ドロル】【リカントマムル】【くさったしたい】を呼び出してくるのでまずこれを相手取る事になる。
雑魚は倒さなくてもかまわないのだが、放置しておくとどんどん増えていき、いざヘルコンドルを攻撃するさいに邪魔になりやすい。
本体は五方向に飛び散るマヒ弾、複数地点に風のトラップを張るバギで攻撃するほか、HPが減るとバシルーラによる巨大竜巻でこちらを大きく上空に飛ばしてくる。
特にバシルーラで飛ばされてしまうと戻るのにかなり手間取る。
また効果範囲が大きく、高速で追尾してくるため基本的に回避は不可能。
上に障害物があれば飛ばされるのを防げるので、拠点内に屋根のある部分を作っておきたい。
どの道【大弓】を設置する高台を用意する必要があるので、この高台を広くして下を開けておけばいい。
 
しもべを倒すと拠点周りを一周した後に西側で羽根を休めるので、大弓でこれを撃つ。平地から5段目ほどの高さからなら当てられる。複数並べて連射すると効果的。
何発か撃ち込むと地上に落ちるので、この隙に切りまくる。
後はこれの繰り返し。ただし撃ち込む矢の本数は3発→5発→7発と増えていく。
 
しもべは西側だけでなく、HPが減ると東側にも出てくる点に注意。同時出現数も増えていく。
繊細な操作を要求されるので、操作が左右逆になる混乱が何より厄介。
最低でも【理性のリング】は入手しておきたい。マヒも厄介なので【満月のリング】もあるとベスト。【タルバ】のクイズを全問正解して【スーパーリング】を作れれば一番理想的。
また、大弓を設置してある高台を壊されると勝利が危うい。
壊されたら余裕がない限り戦闘前からやり直す事も検討したほうが良い。
【白い岩】を使用すればリカントマムルの攻撃には耐えられるので、できれば使いたい所である。
ただしバギだけはどうにもならないので、相手が東側へ移動したらなるべく拠点から離れよう。
 
小技として、東側に【火をふく石像】と白い岩を用いた擬似的な【はがねのまもり】を造っておけば東側の敵を自動で処理してくれるようになるので西側の対処のみに専念できる。
火をふく石像は合計4つ手に入るので、東西に2つずつ設置しておけば雑魚は相手にする必要すらなくなる。
 
このように拠点の造り方が勝敗のカギを握ると言っていい。
大弓の設置場所やその高さなど、何かと初見殺しの要素が多いボスだが、それらの点をキチンと踏まえておけば他の章ボスより弱く感じるかもしれない。そもそも緑の扉の先にちゃんとヒントがある。【世界樹】へ向かう際に岩山を超えずに迂回しようとした人なら見つけられたはず。

DQウォーク

2020年6~7月実施のイベント「砂漠といにしえの神殿」でボスとして登場し、以降は各地に現れる強敵モンスターとして登場。
7月の台風被害で外へ出られなかった人向けに、イベント後に一時復刻登場した。
 
これまでの強敵モンスターと比べて一回り上の強さを持っている。
最大の脅威はわしづかみ。最大で360程度ものダメージのランダム2連続攻撃なうえに、この時点では治す手段の無い【魅了】状態にしてくる。
他は全体に200程度のベギラゴン、400程度の痛恨の一撃と高威力のものばかりを連発する。
 
こころは赤色でコストは81。
耐久力は低いが、グレードSでは力の伸びが101と目覚ましく素早さも高め。高威力の物理攻撃で手早く敵を倒すのに向く。さらにバギ、メラ系の斬撃・体技ダメージやジバリア系や魅了への耐性などがつく。

DQT

自然系Bランクとして登場。ガチャ限定モンスター。
特技は【ホイミ】【スクルト】【ベホイミ】と見事に補助タイプ。
 
Bランク故にガチャでゴロゴロ出てくるので凸しやすく、移動も4あるので離れた位置にいる味方まで飛んで行って回復呪文を撒ける優秀なヒーラーとなる。
一部ではSランクのヒーラー枠である【スライムエンペラー】よりもよほど使えると評判。
ただ、移動4で攻撃特技がない故にオートだと勝手に敵に突っ込んでいってすぐやられるのが難点。
遠距離から攻撃できる呪文等を覚えさせると動きが良くなる。
ただし、MPが低いので消費の高い呪文を覚えさせるとすぐ枯渇するので注意。かしこさも低く、ダメージが低めなのも難点。