【開幕】

Last-modified: 2022-05-16 (月) 00:17:24

概要

不思議のダンジョンにおいて、階段を降りた直後の状況を表す言葉である。
なぜこのような言葉が存在するのかというと、多くのプレイヤーが涙を飲む事態に襲われることが多いタイミングのため。
まだ探索をしておらずフロアのことが分からないため、いきなり罠を踏んだり視界外のモンスターに攻撃される、
最初からモンスターに囲まれているなどの理由で通路に逃げ込むことが困難など、事故が多発しやすいのだ。
少しでも安全を確保するため、切羽詰まっていない限りは前のフロアでは階段を降りる前にHPを回復しておきたい。
また、【レミーラの巻物】【目薬草】などの「使ったフロアにいる間効果がある」ものに関してはこのタイミングで使うとその恩恵を最大限活かせる。
 
モンスターや罠の多彩化にともない、シリーズが進むほど開幕による冒険の浮き沈みは激しくなっていく傾向がある。

開幕モンハウ

階段を降りた直後の部屋が【モンスターハウス】だったことを指す。
これで倒れたプレイヤーは数知れずということで、「開幕」の中でも特に区別されることが多い。
【大部屋】モンスターハウスは必ずこうなるが、脅威度が高いのは通常のモンスターハウスである場合。
前者は間隔が空いているため対処する時間があり、部屋の密度から罠を踏む確率も低いが、
後者は部屋の密度が高いため複数のモンスターと隣接している事が多く、通路に逃げ込もうにも塞がっていたり罠を踏む可能性もあるためだ。
ただし前者は階段以外に逃げ場がないため部屋全体攻撃を使うモンスターがいると危険度が増すし、
後者もルーラ草や飛びつきの杖で違う部屋や通路に逃げ込めば、危険度は大きく下がる。
その階に出現するモンスターによって、どちらのタイプが危険かは大きく変わる。
 
なお、どちらも唯一完全に防げる手段に【とうぞくの指輪】(あるいは【とうぞく】)があり、
これを装備していれば開幕モンハウでも皆眠ったままなので、一体ずつ倒すなり逃げるなりできる。
もし持っているのなら階段を降りる瞬間だけでも付け替えておけば良い。
移動する場合は装備外しの罠を踏まないよう、素振りをしながら歩くこと。
 
ちなみに良い装備や良い道具が揃いまくったときはこれが出る前兆だと言われる。
もちろんゲーム内にそんなプログラムが仕組まれているわけではないのだが、
世の中そんなに上手くいかないという警告の思いがそう考えさせるのかもしれない。