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【もっと不思議のダンジョン】

Last-modified: 2019-05-30 (木) 19:44:43

概要 Edit

トルネコ1、トルネコ2に登場する最難関ダンジョン。
転じて、不思議のダンジョンシリーズにおいて、ある共通する特徴を持ったダンジョンの通称として用いられることがある。
トルネコ3では【異世界の迷宮】などが該当する。
定義は人によって微妙な差異があるが概ね下記の通り。

  • 持ち込みは一切不可(お金、仲間モンスター含む)。
  • レベルは1からスタート。
  • アイテムはほぼ全種類登場。ほぼ全てのアイテムが未識別である。
  • 総フロア数は99階等、そのゲーム中で最も長い(1では「不思議のダンジョン」と同じ長さである)
  • 本編クリア後に登場するダンジョンの中でも最後(の方)に出現する。
  • ストーリーはあまり無いが、クリアすると何らかのご褒美がある。

ゼロの状態から探索を進めなければならないため、プレイヤーの純粋な知識、実力、そしてやはり運が試されることになる。
特に、未識別アイテムを【インパスの巻物】を用いずに鑑定するスキルはほぼ必須となる。
草・種巻物は全域を探索後に階段上など安全な場所で飲む・読む、は安全な敵に振って効果を確かめる、2なら店を見かけたら積極的に売値や買値を見る、などといった細かい積み重ねを繰り返していくことがクリアへの鍵となる。

トルネコ1 Edit

エンディングまで進め、【しあわせの箱】を開けた状態でダンジョンへ向かうと入る事ができる。
画面上のF(フロア)、Lv(レベル)、HP、G(ゴールド)といったステータス表示も藍色からピンク色になり、プレイヤーは最初に「何かが変わったんだな」と感じることだろう。
「何かしらがピンク色になっていることが【チュンソフト】なりのクリアの証なんだろうな」と、チュンソフトの『弟切草』などに登場する「ピンクのしおり」というシステムを思い出したプレイヤーもいるかもしれない。
アイテム持ち込み禁止で、草も巻物も未識別、さらにマイナスアイテムが増えていて、上級者向けとなっている。
また、出なくなったアイテムもあり、【ハラヘラズの指輪】【大きなパン】が無いため食料は【パン】【パンの巻物】【くさったパン】になる。
【リレミトの巻物】も登場しないので、脱出はやられるか【奇妙な箱】を持って帰るかの二択。
一方で、【とうぞくの指輪】【人形よけの指輪】など、今までに無かった便利アイテムが新登場する。
【不思議のダンジョン】は運さえよければ初心者でもクリアできるが、こちらは識別のテクニックがないと苦しい。
目標は30階の【奇妙な箱】で、これを持ち帰ると店が最終段階に発展する。
が、更に奥にも重要アイテムが隠されており、50階に【証明の巻物】がある。
これは店の発展は無く、持って帰ることで得られるのは正に「制覇した証明」のみである。
発売当時は【チュンソフト】に持ち帰った証拠写真を送るとプレゼントがもらえた。
既に店が最終段階になっていることもあり、このダンジョンでは【ゴールド】を回収する意味が全くなかったりする。
それどころか【わらいぶくろ】に逃げられてしまい、経験値のカモにしづらくなるので、回収しないのがセオリー。
なお、不思議のダンジョンと同じく99階には【さいごの巻物】があるので、
こちらを最終目標にして挑戦するのも良いだろう。

トルネコ2 Edit

やはりクリア後に幸せの箱を開けて不思議のダンジョンに進むとここに。
同じく草も巻物も未識別であり、落ちているアイテムやモンスター構成も一部違っている。
当然持ち込みは無しなので、今まで培ったテクニックをフル活用して進んでいくことになる。
また、モンスターハウスが3Fから出現するのが1のころから変わっておらず序盤に出くわすと危険。
階層は不思議のダンジョンと同じく100階まであり、100階の階段を下りるとクリアとなる。
 
実はPS版では【戦士】の技である【パンおとし】【きえさり】【ワナみえ】【ワナぬけ】を使うと、全く危なげなく100階まで進めたりする。
GBA版でも【はぐれメタルの剣】【身代わり】【鉄化】【金縛り】で問題なくクリアできたりする。
PS版では【中断ポイント】が出現せず、最初から所持している【中断の巻物】を使わないと中断できない鬼仕様になっている。
一度にプレイできる時間が少ない人は【白紙の巻物】を全て中断に使うことになるだろう。
さらに戦士だと巻物が読めないため、一切中断ができない。
GBA版は階段を下りるときに中断できる仕様に変わったため、プレイ時間圧迫の問題はなくなったが、
稼ぎモンスターの【ベビーサタン】が出現しなくなるなど、難易度は上がっている。
 
最深部まで到達すると【武器商人レベル】が一つ上がる。