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【おおめだま】

Last-modified: 2019-06-27 (木) 22:19:46

もしかして:【ビックアイ】or【おおきな目】





概要 Edit

DQ4とDQ8、モンスターズシリーズなどに登場する、その名の通り大きい目玉が特徴のモンスター。
DQ4は体の色は(ゲーム中では)青緑色だが、DQ8では真っ青に。これはFCの色味の問題であり、少ない色数で青く見せるための設定である。
元々イラストでは青だったので、青色が基本。
上位種に【スペクテット】が、ボツ枠に「デスペクテル」が存在する。
トルネコの大冒険シリーズのゲームをプレイしたかどうかで本編とは思いっきり印象が変化してしまうであろうモンスターの筆頭。
 
見た目は目玉になった【デッドペッカー】系統といってもおかしくない。
どこからどう見ても普通に巨大な目玉と胴体手足しか存在しないが、作品によっては何故かしゃべる。
目は口ほどに物を言う、ということだろうか。(テリワン3Dの【メドーサボール】は目の部分が口に変わっている)
ちなみに大目玉を食らわせてきた例はまだないようだ。
(ちなみに【ドラゴンクエスト4コママンガ劇場】で、アリーナを外に出してしまったことにより、サントハイムの兵士が王様に「おおめだまを"食わされる"(=食べさせられる)」ネタが存在する)

DQ4 Edit

第一章ではボスとして登場。【ピサロのてさき】のお供を務めている。
第五章では【裏切りの洞窟】周辺や【アネイル】周辺などに通常エンカウントで出てくる。
 
普段はあまり強くない打撃攻撃と【ぼうぎょ】するだけで特に怖いところが無いモンスターなのだが、HPが1/3まで減ると【顔色を変える】という特殊行動を取る。
顔色というより目の色が変わるのだが、ともかくその後は全てのステータスが下がる代わりに、2回攻撃になり、非常に高い頻度で攻撃力5倍の固定ダメージ型の【痛恨の一撃】を放ってくるようになる。
FC版でもしっかり目の色が変わる演出がある。
 
目の色が変わった後は攻撃力がたったの3になってしまうため、痛恨でない攻撃の方はほぼ1ダメージかミスしか出ないようになるが、痛恨の方は15ダメージを食らう。
そしてそれが連発される事が多々あるため、5章で砂漠地帯を越えた後の勇者のレベルならともかく、1章のライアンだとピサロの手先の攻撃と併せて苦戦を強いられる事になる可能性が高い。
15ダメージを2回連続でやられてはたまったものではない。
おおめだまに手を出す時は可能な限り一気にダメージを与えて倒すようにしたい。
【はじゃのつるぎ】を装備した【ライアン】なら2回攻撃を当てれば倒せる可能性が高いのだが、本気前は高確率で防御を行うため1回防御されてHPが1/3以下になるパターンに陥りやすい。
また、FC版では防御と行動選択の仕様のせいか、攻撃してきたのに防御状態になっていることがある。
痛恨の一撃の15というダメージは絶妙な値となっており、痛恨2回直撃+ピサロのてさき最弱の攻撃・火の玉でも最低36ダメージとなる。
これは【ホイミン】の最大HPを上回っているため、運が悪いと対応する間もなくホイミンが倒されてしまうのである。
早々にピサロのてさきか大目玉どちらか片方を集中して倒したいが、上述の通りこいつは防御を行うことが多いため、こっちを先に倒そうとすると失敗した時のリスクが怖い。
だが、放置しておくとピサロの手先を倒して消耗したところを痛恨でやられて大爆笑!というなんとも言えない出来事が起こりかねない。
ピサロの手先とおおめだま、どちらから集中攻撃しても一長一短なのでどちらでも良いのだが、いずれにせよ残りHPに気をつけつつ攻めよう。
 
なおFC版では目が赤くなった時にHPが30まで回復していたが、リメイク版では回復しなくなった。
さらにリメイク版ではホイミンに呪文耐性が付いたため、痛恨が2回直撃しても生存する可能性が高まっている。
 
顔色を変える前は【ヒャド系】に強耐性があり、【ギラ系】【ザキ系】もたまに効かない場合があるが、他は必ず効く。
顔色を変えた後はダメージ系の攻撃魔法に対する耐性が全てなくなり、攻撃呪文に対してはほぼ無防備となる。
まさしく弱点だらけとなるわけだが、痛恨の一撃が連続で飛んでくるような状況ではあまり悠長に戦っている余裕はない。
第五章でもコイツに対しては攻撃呪文も絡めて素早く倒すようにしたい。
 
ちなみに全編を通してイベントで登場するのは第一章のボス戦のみなのに、なんとFC版から専用のフィールドグラフィックを用意されている。
また、リメイク版では屋上で子供を引きずっていくのが【ひとつめピエロ】のグラフィックからコイツに変わっている。
 
リメイク版の戦闘アクションの目からビームは印象的だが、モンスター図鑑での閲覧は不可。
リメイク版では本気を出すと経験値を8多く貰えるのだが、この情報も確認できない。
シリーズ通して落とすアイテムは【やくそう】
 
【モンスター闘技場】ではスペクテット2匹とおおめだま2匹の組み合わせでしばしば見かける。
このカードは4匹ともが100倍前後のオッズを付けられているが、これは殆どの場合で引き分けに終わるため。
しかし稀に決着がつく時があり、その場合は運良く本気モードになれたおおめだまが勝つ事が多いので、どうしても賭けたい、あるいはダブルアップで降りられないのならこっちにしよう。
もう1つは【ドラゴンバタフライ】2体とのバトルでこちらは1.1倍の大本命(ドラゴンバタフライは10倍前後)。
FC版では上記の通り本気になると同時にHPが30まで戻る上、ドラゴンバタフライは単体には威力の小さい【ひのたま】を吐く頻度が高いのでモタつきやすく、その間に痛恨(プレイヤーが賭けている場合、表記は【会心の一撃】)2連発をビシビシ決めてかなり勝ちやすい。ただ痛恨が出なかったり、ドラゴンバタフライに打撃を繰り出されると危ないので鉄板ではない。
リメイク版では本気になっても瀕死のままなので高確率で大穴が出る(負ける)。裏を返せば1/2で10倍クラスが見込めるという、かなりおいしいサービスゲームになっている。
 
PS版では、魔物の特殊移民のカテゴリの1つにもなっている。表示は漢字で「大目玉」。
該当者は【ギョロ】【クルタン】【サージ】【ホーガン】の4人。

FC版の解除バグ Edit

FC版では、目の色が変わっている時に【てんくうのつるぎ】を使うと、ステータスだけが本気前に戻るというバグがある。
 
本気状態になると攻撃力が3に下がるので痛恨の一撃は15ダメージ固定になるが、このバグを使うと通常時の攻撃力29のまま攻撃力の5倍のダメージ型痛恨を放つためダメージは驚異の145。
これはなんと次回作のラスボスの第二形態が使うものと同威力で、しかも2回連続で使用することもあるという恐ろしいことになる。
 
この現象を起こすには強化後の天空の剣が必要なので、こちらのレベルも相当に上がっているはずだが、それでも2回痛恨が1人に直撃すると瞬殺されてしまうほどの危険な事になる(ちなみに勇者のHPが290を超えるのはレベル39。普通にクリアレベル付近である)。
 
当然だがこんなことをしても経験値が増えるとかそういう旨味は全くないので、やるならしっかりセーブしてから試そう。

DQ8 Edit

【マイエラ地方】の北西部と南部(昼間)の他、終盤までは【アスカンタ国領】東部(昼間)にも出現する。
 
今作でもHPが減ると【顔色がかわる】という特殊行動を行う。
ただ、目が真っ赤に充血した前作と異なり、今作は体全体が赤くなる他目つきも悪くなる。
赤くなると攻撃力が上がり、DQ4と同じく痛恨の一撃も放ってくる。目からビームも健在。
危険性はあるがHPが1/3以下にならないと使えないうえにリメイク4と同じく顔色を変えてもHPは回復しないのですぐ倒せるだろう。
 
落とすアイテムは通常枠が【せいすい】(1/32)、レア枠が【まほうのせいすい】(1/256)。
顔色が変わると充血しているようにも見えるし、目薬のイメージだろうか。
 
物語を進めてから【モグラのアジト】に行くと、そこに住もうか悩んでいるおおめだまがいる。

DQM(GB版) Edit

悪魔系として登場。
野生では【よろこびのとびら】【ねだやしのとびら】に出現する。
配合では悪魔系×虫系の基本配合で誕生する。
スペクテットを意識したのか【マホターン】【アストロン】【おたけび】を覚える。
手軽に作れてアストロンを覚えるので、モンスターを仲間にしたいときに有効。
おおめだまを血統にして、スライム系を相手に配合すると【ひとつめピエロ】が、植物系を血統にしておおめだま相手に配合すると【エビルシード】が、獣系血統で【ビックアイ】が誕生する。どちらも大きな一つ目のモンスターである。
格闘場にいる【あくまのカガミ】の駄洒落の一つに「おおめだまにおおめだま」というものがある。

DQM1(PS版)、DQM2 Edit

最大の魅力であったアストロンが【リレミト】に差し替えられており、価値が暴落してしまっている。
リレミトもあると便利な特技ではあるのだが、【おもいでのすず】で代用できるためアストロンに比べて有難味が薄い。アイテム欄を圧迫したくない時に便利とはいえるか。
その他、配合パターンや配合先などは変更なし。

ジョーカーシリーズ、テリワン3D、イルルカ Edit

一貫して悪魔系のFランク。
原作の「顔色を変える」行動を再現するためか、どの作品でも【ひんしでかいしん】の特性を持つ。
テリワン3D、イルルカでは+50以上にすると【こんらんブレイク】の特性を習得し、トルネコのトラウマを蘇らせてくれる。
本編とトルネコ、それぞれのシリーズの特性を再現したなかなか秀逸な特性設定である。
こいつを4体配合すると「目」つながりで【サイコロン】が出来るのも全作共通。
また、イルルカにて【新生配合】することで【マインドブレイク】【メガボディ】化で【AI1~3回行動】【ギガボディ】化で【くじけぬ心】を習得。
スキルは「ふういん」。

不思議のダンジョンシリーズ Edit

初代から登場している。視界内にいるとこちらを【にらみつけ】【混乱】させてくる。
混乱状態になると移動と攻撃の方向がランダムになるためとても面倒。
おおめだまだけなら対処は難しくないが、他の敵がいると非常に危険。

トルネコ1 Edit

【不思議のダンジョン】【もっと不思議のダンジョン】の21階以降、30階と31階を除いて延々出現する。
ステータス自体はややしぶとい【ゴーレム】といったところで、守備力は意外と高いものの、出現階層から考えると比較的安全に倒せるモンスター。
しかし、とにかくにらみつけが厄介。混乱の効果は5ターンと短いが、連続で喰らうと時間が延びるし、同じ部屋にいれば距離に関係なくどこからでも使ってくるため、それでも十分な脅威となる。
今作における【開幕】時の危険の半分ぐらいはこいつのせいと言っても過言ではない。
特に【ミステリードール】【ドラゴン】が同じ部屋にいたら絶対にアイテムを使って対処すること。
1対1なら、通路に引き込んで戦い、混乱させられたら適当に歩いて通路を下がって混乱を直せばよい。
ただし、他のモンスターに挟み撃ちされる可能性もあるので、脱出用アイテムの準備は必要。 
なお、今作におけるにらみつけはお互いの目を合わせて混乱させるものらしく、【レムオルの杖】で透明にさせるか、【めつぶし草】をトルネコが飲むと睨みつけてこなくなる。
一見役に立たないレムオルの杖も、こいつ専用の【封印の杖】と考えれば意外と使えるので覚えておこう。
もっと不思議では封印の杖が出ないので、能力を封じられる手段は貴重だからだ。

トルネコ2 Edit

出現が不思議のダンジョンの25~30階と遅くなり、そのぶん耐久度が上がった。
大体は【ドラゴン】のいるフロアで共に出現する。
混乱が10ターン続くようになり、脅威度がさらに上がっている。
【邪悪な箱】戦は必ず大部屋になるので、こいつのにらみつけは確実に食らうことになるだろう。
できれば決戦に挑む前に【混乱よけの指輪】を用意しておきたいところ。
なければ、巻物や杖を惜しみなく投入して、おおめだまに行動させないこと。
【薬草】で混乱を治せるようになったので、大量に用意しておくのもいいかもしれない。
また、【試練の館】では21階以降、その能力の厄介さを買われて延々と出現する。
しかし【わざふうじの盾】があればにらみつけは無効化でき、事前に用意すれば雑魚と化す。
わざふうじの盾が激レア化したGBA版ではさすがにやりすぎと判断されたか、試練の館には出現しなくなった。

トルネコ3 Edit

HP55、攻守ともに22、経験値88(レベル1のステータス)。なぜか経験値含め全てゾロ目。
系統は下位種共々【無属性】
【山脈の尾根】【魔物の巣】5F、【封印の洞くつ】【不思議の宝物庫】【まぼろしの洞くつ】【異世界の迷宮】に出現する(GBA版では【エクストラモード】【新界の試練】【異世界の試練】にも)。
混乱のターン数がやや減少して4~7ターンになったが、本作ではこちらにも「仲間」がいることで危険度が増した。
対象数に応じて特技の使用確率も上がるため、複数の仲間の随伴が前提のポポロ編では、こちらに隣接していない限りほぼ毎ターン特技を使用してくる。特に全ての仲間が密集している開幕が最も危険である。
仲間混乱→【裏切り】→即死、の華麗なるコンボはポポロ編の風物死といっても過言ではない。
対策としては特技無効の【氷河魔人】系や【軍隊ガニ】系を導入するか、敢えて火力控えめの仲間を揃えるか等。
いずれにせよ、アイテムの使用を惜しむべき相手ではない。
【サンダーラット】【プラズママウス】と並ぶポポロ編の天敵である。
 
仲間になった時の成長タイプは【防御・晩成】で、デフォルトネームは「オーメン」。
敵の時に苦労した分、仲間にできればその恩恵は大きい。ただし、自身のステータスは低いので育成は慎重に。
大部屋モンスターハウスはこいつ一匹でかなり楽になるが、対象を減らしすぎたりオーメン自身に直接攻撃の機会があると敵の混乱に切れ間が発生し、思わぬ逆襲を受けることがある。
99階まで続くダンジョン全てに出現する辺りも厄介だが、深層に延々出続けたりはしないのが救い。

少年ヤンガス Edit

【しゃくねつのほら穴】で初登場し、以降も様々なダンジョンに出現。
混乱の仕様変更により、さらに凶悪さが増した。
今まで制御できていた飛び道具もあらぬ方向に撃ってしまう上に、防ぐ手段が非常に少ない。
しかし出現エリアが狭めなので、いっそ【即降り】で対処してしまうのも手。
本当に厄介なのは睨み付けを使える上に深層にも延々出現する可能性のあるスペクテットの方である。
 
成長限界はレベル10。
デフォルトネームは♂が「オーメン」、♀が「めだっこ」。
レベル8で【ボミオス】も覚えるので便利。
仲間にするには目つぶし状態にすること。
配合パターンは【びっくりサタン】系統×スライム系。
獣系を相手に配合すると【リリパット】【ボストロール】血統で【ギガンテス】が生まれる。

DQS Edit

草原に登場。
HPが減ると体を真っ赤にして触手で攻めてくる。体が赤いうちは一切の攻撃を受け付けないが、攻撃後に元に戻るのでその後に攻撃すればよい。
またポインターを目の周りで回すと寝るが、する必要はあまりない。
でも1度は見ておくといいかも。

DQMB2 Edit

第二章から登場。
ステータスはHP:586 ちから:43 かしこさ:52 みのまもり:38 すばやさ:91。
能力は素早さ以外はやや低めである。
技は「アストロン」と「でんげきほうしゃ」。
前者は高く跳躍して敵一体に頭突きを食らわし、直後に鉄の塊と化して全ての攻撃を無効化する。
一見すると便利な技だが、必ず先制できるわけではない上、威力が低くゆうきも溜まりにくいなど欠点も多い。
また、【はぐれメタル】の「ヒットアンドアウェイ」と違い、凍てつく波動を食らうと無効化される。
後者は目から電撃を放射し、敵全体にダメージを与える。
僧侶・勇者と組むと、でんげきほうしゃが「じゅうけつ」に変わる。
この技は攻撃後に目を真っ赤に充血させ、自身の攻撃力・守備力を上昇させるというもの。
 
しかし、能力的に使いづらさはどうしても抜けない。
特別に必殺技があるわけでもないので、あまり組まれる事はないかも。

ダイの大冒険 Edit

カラーが不明なため種族までは判定できないが、こいつと同種のモンスターが登場している。
【ダイ】【ロモス王国】【ゴメちゃん】を助け出しに行った際に持っていった
【魔法の筒】に潜ませた特別な怪物の一員として登場している。
終盤になってから、魔界のモンスターであったことが判明した。

アベル伝説 Edit

同名だが見た目が全く違う。
岩のような殻を持つ一つ目の【たまてがい】と言った様な姿で、触手や溶解液を飛ばして攻撃する。
堅牢な殻は全く攻撃を受け付けず、【デイジィ】しか戦えない状況と言う事もあり大いに苦しめるも、
最後は弱点である目を貫かれ倒された。