ポイント
・デバフ無し100%周回の編成で一番被弾の少ない=最速の編成。
・火力担当はいつものストラゼス&光シュリ。wave1用のクラリッサにも高いレベルの装備が要求されつつ、いずれも激流セットが必要なので敷居はかなり高い。
・スピード調整は陣形込みの最終ステータス値
PT編成例(罪悪のアンジェリカ、クラリッサ、ストラゼス、監視者シュリPT)
スピード調整
・確実にブレイズドラゴナーより先に行動する
200~229 | 180~175 | 121~ | 109~ |
・血陵のナーガより先に行動する(条件緩い)
185~ | 163~ | 121~ | 109~ |
・罪悪のアンジェリカはwave2でワイバーンより先に動かないよう、スピードは229以下は必須。罪悪のアンジェリカのスピードが高いほど、クラリッサの必要スピードが下がるので、装備要求度の低い罪悪のアンジェリカで限界までスピードをカバーするのが推奨。
・クラリッサは2番目に行動するだけのスピードが必要で、ブレイズドラグナーより先に行動するかどうかで装備要求度合いが下がる。確実に先制しようとする(=被弾のタイムロスが無い)と最低でもスピード175が必要。スピードが175で先制できるのは罪悪のアンジェリカのスピードが229の場合で、もし罪悪のアンジェリカのスピードが200であれば、スピードは180必要となる。血陵のナーガより先に行動でいいのであれば、必要スピードは163まで下がるのでこの編成での唯一のステータス妥協ポイント。
・監視者シュリはワイバーンの2度目の攻撃より先に行動できればよいので、スピードバフを考慮して121以上のスピードがあれば問題ない。スピードを上げすぎてクラリッサを追い越すのはNGなので、カイデス編成と装備を共通化できるよう、スピード132~135を目指すのがベター。
・ストラゼスも同じ条件だが、連携攻撃で20%ゲージ上昇するので、スピードバフを考慮すると必要スピードは97まで下がる。ストラゼスはクラリッサを追い越しても問題なく、初期スピードが109なので、火力に極振りしている装備であればどんなスピードでもOK。
目標ステータスと古代遺物
・100%編成は火力との闘いなので、無駄ステータスが1つも無い装備ができればギリギリ達成できるレベル。
・火力が足りない場合には、一番ステータスに余裕がある罪悪のアンジェリカにも火力を振ってダメージの底上げが必要。
・遺物はストラゼスと光シュリは白昼夢の道化師で、罪悪のアンジェリカは進撃のラッパ。クラリッサは絆の象徴か勝利の旗が推奨。救世主の肖像画だとワイバーンで火力不足になる可能性あり。
・参考ステータスでもギリギリ倒せるレベルなので、行動上必要なスキルにはモラゴラ全振りはほぼ必須レベル。
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