Epic Seven Wiki*

基本情報（全ボス共通）

・各ボスは月１回倒せばよい。報酬で強力な88エピック装備や、銀河の栞、強晶石が手に入るので、無理のない範囲でクリアを目指そう
・入場に必要な邪蟲の供物は迷宮ショップで迷宮のコンパスで購入する。自然回復分で入場に必要な分はカバーできるので、溢れる前に定期的に購入すれば問題ない。
・購入忘れや新規探索分はギルドショップで勇猛の紋章で購入（週１個）して補填する。
・一度使用したキャラは他のボスでは使えないので、使いまわしが効くキャラはどのボスで使うかは事前に決めておく必要あり。
・過去のアズマカリスよりもギミックが追加され、難易度が上がっている。道中のミニボスも強くなっているのに、初見殺し要素も多いので事前準備が大事。

立ち回りのポイント

・現在のHPに応じて３パターンの行動パターンがある。
・100％～70％の段階は特に厳しいギミックは無いので、デバフ解除だけを意識しつつ、全体攻撃は温存しながら削っていく。
・70％～40％の段階は潜伏解除を最優先する。定期的に潜伏状態になり、雑魚もボスへのシールド付与をしてくるので、上手く削り切れなかったことを意識して全体攻撃は潜伏解除以外には使用しない方が望ましい。
・40％～はボスの攻撃が一段と厳しくなるので、速攻でのクリアを目指す。生命力依存系のアタッカーでない限り、ランダムタゲ攻撃＆全体追撃で落ちるレベルの火力なので、多少は運の要素も絡む。
・40％以下になったら神獣（アルカサスやカズラン）を連打して一気に削ることも重要。１回の神獣で１割程度は削れるので魂の使い方も立ち回りの一つになる。
・特にカズランはデバフ解除しつつ攻撃バフ＆ゲージ上昇なので、デバフ状態でターンが回ってきたアタッカーや、一気に倒しきりたい時に使っていこう。

編成

ポイント

・ボスのパッシブスキルにより、氷属性で固めないと全体攻撃で反撃されてしまうので、氷属性４人で編成は必須条件
・ボスのHPが70％を切ると潜伏し、潜伏状態でボスのターンを迎えるとHPが回復する。潜伏を解除しないと一向にHPが減らないので、全体攻撃持ちを１～２人入れるのも必須条件。
・デバフ付与された状態だと命中率が下がり、ミスヒットした際にはボスのデバフ全解除＆反撃を受けるので、アタッカーのデバフ解除役を１～２人入れる必要あり。
・封印があるので、レムや海辺のヴェローナといったパッシブスキル持ちのキャラは活躍しづらい。

キーキャラ

・潜伏解除だけに焦点を当てるのであれば、全体バフもあり、S1とS3に全体攻撃があるユナが最適キャラ。ただし、道中のミニボスが全体攻撃に反応してゲージ上昇するのがネック。
・次点としてS2とS3が全体攻撃で、S1に防御デバフ持ちのエダも適性は高い。後半は敵の火力も上がるので、防御デバフ持ちのキャラが複数いると安定する。エダの場合は、アタッカーは全体攻撃持ちが望ましい。
・S1に防御デバフがあり、S3で潜伏解除ができるルアも選択肢の一つ。スピードバフと、実質３ターンのスキルターンで何とか間に合わせることは可能だが、エダと同じくアタッカーは全体攻撃持ちが望ましい。

ヒーラー

・氷属性のヒーラーであればどのキャラでも回復とデバフ解除を持っているので、選択肢は広い。
・他で攻撃バフを用意できるなら、デバフ解除の回転率の高い守護天使モンモランシーが一番安定する。
・防御デバフ持ちの敵が多いので、抵抗200を確保した方が安定感が出る。

バッファー

・最低限攻撃バフを付与できるキャラを一人は用意する。
・編成に足りない要素をここで補うようにする枠。
・耐久力が足りないのであれば、ディエネやエミリアのようなバフ＆デバフ解除をメインとしたプリーストを入れるか、ロゼで後衛の被ダメを抑えつつ、デバフ解除の選択肢がベター。
・メインアタッカーが一人で、全体攻撃やデバフが足りなければタイウィンでもよい。

全体攻撃持ちアタッカー

・銀の叢雨を装備したランであれば、アタッカーへのバフと全体攻撃、防御デバフ持ちと一人三役を兼ねるが、通常のビルドだと効果命中がそこまで高くないので、専用ビルドができるなら選択肢として優秀。
・通常のアタッカーだと集中砲火を浴びると簡単に落ちてしまうので、アタッカーにS3で全体攻撃オプションを持つシューを入れると安定する。
・火力優先であれば遺物は白昼夢の道化師が有効。

単体高火力アタッカー

・70％以下のギミックに付き合わず、防御デバフを入れてセクレットか夏の弟子アレクサの高火力キャラで一気に削るのも選択肢の一つ。遺物は白昼夢の道化師一択で。
・この枠のアタッカーに攻撃が飛んだ場合にはプランが崩壊するので、時には運も必要。

PT編成例

エミリア、ブリッグ、エダ、シュー

・回復量は少ないが防御デバフ持ちが２人いて、火力の出せる編成
・デバフ解除はアタッカー２人だけでよいので、エミリア一人でもギリギリ回せる。

執行官カルカヌス戦の立ち回り参考動画（倍速）
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キャンプ会話　シュー：悲しい思い出、ブリッグ：幸せな思い出（22回復）

守護天使モンモランシー、エミリア、ブリッグ、シュー

・下記編成のエダをブリッグに変えた編成。アタッカーがシューだけになるので火力はかなり落ちるが、防御デバフが２ターンになるので若干は相殺できる。
・全員が高耐久力で、集中砲火やボスのS3を受けても倒されないのでかなり安定感のある編成。時間はかかってもボス戦をやり直したくない人にオススメ。

・基本的な動きは同じで、モンモランシーでデバフを解除して、エミリアはシューのバフ担当しつつ適宜S3でデバフ解除。シューは２段階目だけS3を温存するぐらい。
・ブリッグはデバフ時にボスを殴らないだけで問題なし。闘志100での自動発動はデバフ解除されるし、潜伏状態であってもボスにS3が飛ぶので相性が良い。

執行官カルカヌス戦の立ち回り参考動画（倍速）
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※ボスS3被弾時でもこのぐらい生命力が残るので、事故る確率はかなり低い

キャンプ会話　守護天使モンモランシー：悲しい思い出、ブリッグ：幸せな思い出（30回復）

守護天使モンモランシー、エミリア、エダ、シュー

執行官カルカヌス戦の立ち回り参考動画（倍速）
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・40％以下はアルキィ３発で倒すのが一番楽なので、残り30%（カルカヌスの「ス」の文字と同じぐらい）になったら、死なないように立ち回りつつ魂を稼いで倒そう。

・エミリアはS3を温存しつつ、S2でアタッカーのゲージ上昇＆デバフ解除をしていく。
・遺物はマージラハの魔導書で高回転でS2を使うのがベター。

・モンモランシーはひたすらデバフ解除。雑魚にバフ解除攻撃があるので、免疫付与はあまり重要ではないが、マージラハ込みですぐにターンが回ってくるので、予防としてアタッカーにS3を使う。
・アタッカー2人にデバフ付いたなら躊躇なく魂S3を使った方がいい。
・防御デバフ中に攻撃を受けなければ、そこまで痛くないので遺物はマージラハの魔導書で。
・モンモランシーの代わりにエレナも選択肢の一つ。デバフ解除能力も高く、無敵付与で事故を防げる場合もある。

・エダはS1で防御デバフを期待しつつ、潜伏対策でS2やS3を使う。
・ヒーラー2枚体制なら、S3は温存した方が自身の回転率は上がる。
・ボスの抵抗が100なので効果命中は85あればよい。
・潜伏モード時に火力が足りないならば、魂S2⇒S3できちんと潜伏解除するまでダメージを与える。
・比較的温存しながら戦うので、遺物はスキルターン短縮よりもダメージが上がる方がいい。

・シューは火力が低いうちはS3温存し、ある程度安定してきたら反撃期待でS3を使うのも選択肢の一つ。
・行動順によってはデバフ状態でターンを迎えることもあるので、その場合は雑魚を殴っておく。
・遺物はスノークリスタルでゲージ上昇を期待したり、追加攻撃で発動する鋼の機械鎧やアレンシノクスの逆鱗、火力期待の白昼夢の道化師でもよい。

キャンプ会話　守護天使 モンモランシー:励まし、悲しい思い出（29回復）
キャンプ会話　エレナ:悩み相談、エミリア：幸せな思い出（25回復）

守護天使モンモランシー、ディエネ、エダ、シュー

・ディエネは状況に応じてスキル温存する方が安定はするが、S2にはゲージ上昇もあるので、あまり温存を意識しすぎなくてもよい。
・遺物は色褪せない思い出かアマリリスの杖で回復を補う。モンモランシーに回復を完全に任せてマージラハの魔導書というのも選択肢の一つ。

・モンモランシーはひたすらデバフ解除。雑魚にバフ解除攻撃があるので、免疫付与はあまり重要ではないが、マージラハ込みですぐにターン回ってくるので、予防としてアタッカーにS3を使う。
・アタッカー2人にデバフ付いたなら躊躇なく魂S3を使った方がいい。
・防御デバフ中に攻撃を受けなければ、そこまで痛くないので遺物はマージラハの魔導書で。

・シューは火力が低いうちはS3温存し、ある程度安定してきたら反撃期待でS3を使うのも選択肢の一つ。
・行動順によってはデバフ状態でターンを迎えることもあるので、その場合は雑魚を殴っておく。
・遺物はディエネと組むのでスノークリスタルでゲージ上昇を期待したり、追加攻撃で発動する鋼の機械鎧やアレンシノクスの逆鱗、火力期待の白昼夢の道化師でもよい。

キャンプ会話　守護天使 モンモランシー:励まし、悲しい思い出（35回復）

執行官カルカヌス