お薦めデバイス紹介

Last-modified: 2012-09-15 (土) 08:04:53
 
 

FEZをプレイする上でお薦めのデバイスを紹介します。
使用方法は各説明書を、利用に関してはゲーム規約をご参照ください。

なお、このレビューは 2012/09/11 に書かれたものです。

 

(ゲーミング)マウス

G700

Gx00系の最上位機。
左右チルト、左クリック左端から上部に向かって3つのボタン。
左サイドボタンは4つ。中央に窪みがあり、親指がフィットするよう設計されている。

全10個のボタンを自在に設定できる。
スクロールもカチカチ系とスムース系がリアルスイッチ一発で変更可能な汎用性。

ちなみにUSBケーブル接続での常時使用も可能。

プロファイルはデフォルトが1つ固定で+5まで設定できる。
つまり、5タイトル分は個別にボタン一発で設定切り替え可能である。
G700左サイドボタンG700全体

 

G600 Gaming Mouse

Gx00系の最新機となり、G700はゲーミングではないが
こちらはゲーミングを謳っている。

実際に使ってはいないが、ボタン数だけはG700をはるかに凌ぎ
脅威のインターフェース機能を兼ね揃えるが・・・

欠点が一つあり、プロファイル登録が一つしか出来ない点。

昨今のネットゲームではセキュリティ機能により
アプリケーション検出による切り替えが機能しないケースが圧倒的なため
これも例外ではない。

が、普段からそんなにゲームを取っ替え引っ替えプレイしないのであれば
プロファイルエクスポート、インポート機能を利用することで
解決するのではないだろうか。

現在、管理人はG600系の発展か、亜種が出ることを期待して待ちである。

ちなみにサイドボタンがゲーミングキーボードのG13によく似ている。

G600左サイド
G600正面

 

G500 Gaming Mouse

G5やG9といった、シングルナンバリングから外れた初期作。
サイドボタンの設計が秀逸で、指の短い者ならG700のサイドボタンの使い勝手を凌ぐと
自負している。

が、発売当初に購入するも、激しいコイル鳴き現象に悩まされ
何度交換しても治らないことから返品。惜しい。

G700が出た現在では過去の遺物だが、そのサイドボタン設計思想は受け継がれている。

G500
G500左サイド

 

(ゲーミング)キーボード

G13 Advanced Gameboard

画像を見てもらっての通りである。
多彩なボタンを兼ね揃えるも、指の届き加減にまだ改良の余地あり。
全てを自在に操るといったことは難しい。

マウス機能を割り当てることもできる。
とりあえず何でもかんでも実装してみました系。

発売から大分経つが、改良型は未だに発売されていない。
ちなみに改良案の要望書を送ってみたりした。

G13G13斜角画像

 
 
 

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