配信の形態 - 1PC配信
今まで説明してきたのが、この配信スタイルです。
PCスペックは要求されるものの、設定が簡単なのが特徴です。
特殊な機材を一切使っていないのも特徴です。
配信の形態 - 2PC配信
ゲーム負荷とWME9による負荷を完全に分散させる手法です。
FEZをプレイするPCからの映像と音声出力を
エンコード用PCに入力することによって負荷が分散されます。
キャプチャーカードデバイスが必須となり
場合によってはサウンドカードも必要になります。
配信の形態 - 1PC特殊配信
2PC配信を応用した手法です。
配信用PC(この場合、FEZのプレイも同じPCで行う)のVGA出力を
同じ配信用PCのキャプチャーカードへ送ります。
こうすることで、WME9のビデオエンコードを画面範囲取り込みでなく
キャプチャーデバイスでの処理とすることで負荷が相当下がるそうです。
ただし、キャプチャーデバイスがハードウェアエンコードに対応していなければ
結局全処理はCPUが担当することになるので意味はありません。
考え方は2PC配信の応用ですね。
分析、推測そして考察
また、この記事を掲載した当時、ご本人に確認はとっていないのですが
名の知れた某2名の配信者の方(ゑ*さん, つ*さん)の配信を視覚分析してみました。
すると激しいカメラワークにも関わらずブロックノイズが発生していませんでした。
これはキャプチャーカードのフィルタリング機能により
ブロックノイズの発生が抑えられているためであると推測しています。
字幕表示や、ツールのモニタリングも考慮し、WME9での領域取り込みを推奨しましたが
本当に純粋なFEZ動画だけの品質を追求するのなら、こちらの方面からアタックをかけた方が
正解のような気がします。
費用や機器に余裕のある方は挑戦してみるのもいいかもしれません。
なお、キャプチャーカードを利用する場合は強制的に全画面取り込みになります。
FEZをウィンドウモードでプレイしている方は
この方法はご利用出来ません(出来ることは出来ますが余計な部分も写ります)のでご注意ください。
注意
後の2つは私も試したことは無く、聞いた話から推測したに過ぎません。
本当にやるのであれば・・・・・
頑張ってください。
なお、キャプチャーカードを使用する時点で、入力は強制的に全画面取り込みとなることに加え
配線が大変なことになります。
かなり大変なのでその辺りを留意して取り組んでみてください。
様々な配信形態 - 目次
- 配信の形態
- 1PC配信の理論
- 2PC配信の理論
- 1PC特殊配信理論
