やり込み

Last-modified: 2012-09-10 (月) 20:29:27
 

配信における、色々なやり込み要素を紹介します。
実用性のほどは・・・?

 
 

SCFH DSF レイヤーの無駄使い

 

SCFH DSF のサブレイヤーを限界数まで使ってみました。
パズルをはめ込むような感じ。

 

動画サンプル

 
  • 2009/05/03 何実Vにて配信時の録画から1戦分だけ抜粋

    注意:実況音声入ってます


    zoome閉鎖につき、wikiwikiに掲載可能な移動場所を考え中
    (今のところニコニコ動画:コメント機能は正直遠慮したいのがネック・・・)

2010/01/31にzoomeへアップロードしました。


H.264形式のエンコード完了まではFLV形式で再生されるそうです。
FLV形式では画質の低下、およびビデオサイズの縮小が施される模様。

640x460 が 360x288 で再生されるのを確認しました。

H.264のエンコード終了まで画質はこんな感じだと思うので
画質がお察し状態でしたら、しばらく日が経ってからまた再生してみてください。

 

静止画サンプル

 

画像をクリックすると、本来のサイズに拡大します。

 
Rev.NoRev.1Rev.2
サンプル
画像
3ch構成案レイヤー配置案
撮影日2006/11/282009/05/03
撮影者視聴者さまHSUの中の人


Rev.2はある意味、ウォーリーを探せ!な状態です。

問題『サブレイヤー8つを探せ!』

(答え) ドラッグ反転で答えが見えます

1. 左下のチャット部位
2. 下真ん中のアイテムポケット
3. 同様、その上のコスト表示
4. その右隣のクリスタル表示
5. 同様、スポット配信ロゴ
6. その下、キャラ名, Lv, HP, Pw, Exp表示
7. 一番右 HSU ch ロゴ

8. 左上、MAP名表記
 (これ一発で見つけた人は凄い。本人も忘れてたぐらいです。)


Rev.1のメインウィンドウのようなダメ画質な時代が私もありました。
(320x240を640x480の2倍表示にしているのもありますが)

Rev.1の頃は、画質もビデオサイズもアレ過ぎて
MAPやらチャットまで表現しきれない現状を打破するために
試行錯誤した結果、この形を思いつき実験配信。

当時のFEZはβテスト真っ最中だったこともあり、FEZ配信の需要はかなり高かったため
3ch構成とか無茶案も実現出来た。(今やると100%ウザがられます)

ちなみにこの時、CPUはまだ
Athlon64 3200+(Pentium4 3.2GHz相当)で足掻いていた。
旧ダガー最前線で1桁fps余裕。


Rev.2は Nintendo DS の上下2モニタ表示式を見たら閃いたので
SCFH DSF を利用して再現。

ただ、レイヤー使い過ぎで、GTX285でも30~40fpsしか出なかったので即却下
3,4レイヤーぐらいなら行けるかも?



え、Rev.3ですか?発想さえまだです。
何か閃かないかなぁー、実用的なもの。

 
 
 

最上級編 - 目次

 
  1. CPU負荷考察
  2. 次世代音質考察
  3. 次世代画質考察
  4. やり込み
  5. MS BugFIX
 
 
 

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