アビリティ/【だまし討ち】

FF11

詳細はこちら→だまし討ち

初登場。シーフのLV30で習得するアビリティ。
PTメンバーの背後から実行した近接攻撃での敵対心を該当のメンバーへ付与する。
メインジョブがシーフの場合はダメージボーナスが加わるほか、特定のジョブ特性を習得するとさらに強化される。

どの近接アタッカーにも有用だが、特に侍はジョブ特性「正正堂堂」で正面攻撃時のウェポンスキル威力が高まるため相性がよい。
この組み合わせは「正正堂堂だまし討ち」とかいう奇妙な文面を除けば有用な戦術として用いられることもある。

FF14

双剣士（忍者）がレベル18で習得するアビリティ。
敵単体へ物理攻撃を行うと同時に、自身からの被ダメージを上昇させるデバフを付与する。
ただし、使用にはかくれる状態であるか水遁の術によるバフ効果が必要。

• 元々は自身以外からの被ダメージも上昇させる効果だったが、6.1のバランス調整により、その効果はよりリキャストの長いぶんどるへ移している。

FFRK

短剣での与ダメージをアップするという効果。
他のシリーズに登場するだまし討ちに比べてると、かなり地味である。

サンクレッドの超絶必殺技「集気六道輪廻」のブレイブアビリティ。
ブレイブLv強化条件は忍者アビリティ使用時。

かくれだまし討ち

サンクレッドの超絶必殺技。
敵単体に自身のステータスで種別が変わる10回連続の地&風&毒&無属性物理or忍術攻撃
＋自身の待機時間を1ターン短縮する
＋一定時間、自身に【トライエレメントモードII】
＋忍者アビリティを使用する度に追撃「連続強甲破点突」
必殺技が付いている装備は「バハムートダガー【XIV】?」。修得ボーナスは攻撃力+10。
2020/10/31、イベント「バトル・アンド・トリート？」装備召喚第1弾で追加された。

DFFOO

サンクレッド固有の銀フレーム付強化効果「名に込められた願い」5段階の時、「通常HP攻撃」「HP攻撃+」「HP攻撃++」が「だまし討ち」に変化する。
6HIT近距離物理BRV攻撃+HP攻撃を3回行う。
奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する。上限は自身の最大BRVの200%分。
最後のHP攻撃を除くHP攻撃後、与えた合計HPダメージの50%分自身のBRVをアップさせる。
最後のHP攻撃HIT時、ターゲット以外にも与えた合計HPダメージの50%分のHPダメージを与える。
敵全体に4ACTION「だまし討ち」付与。
自身に付与されている強化効果を1ACTION期間延長。
行動負荷がない。総ACTION数に加算されない。
召喚中およびフレンドサポートの残りACTIONは消費される。
自身の「名に込められた願い」が1段階に戻る。

• 弱体効果「だまし討ち」は、サンクレッド固有の銀フレーム付弱体効果。
  対象の受けるHPダメージがアップする。