キャラクター/【文臣オルベルタ】

FF9

リンドブルムの文臣。文臣を大臣と読み間違える人が多い模様。
文臣と言ってもリンドブルムの事実上の大臣と言って間違いない。
（文臣は文事、学問・文学で支える人を指すが、そういう階級があるわけではなく、あまり浸透していない）
科学者気質で政治に疎く、城を開けっ放しにする事が多く、
夫婦喧嘩で動物や虫に変えられたりと何かと問題の多いシド大公を支え、
実質内政を全て担当していると思われる。
かつ穏やかで清廉な人柄で、政治家の理想像のような人物。
アゴ髭のリボンがチャームポイント。

初めてリンドブルムに入った後、彼に着いてドックから昇降機へ向かうわけだが、その途中で彼に話しかけることはできるのだろうか。
3度ほど試してみたが、成功しなかった。
(リンドブルムへ入る前に黒のワルツ3号との戦闘や長ったらしいイベントがあるため、確かめるのに骨が折れる。)