スタッフ/【千葉繁】

Last-modified: 2020-10-28 (水) 23:32:09

声優、本名は「前田正治」。
独特の声と、マイクが壊れてしまうほどのハイテンションな演技が最大の特徴で、
一度聞いたらいつまでも耳に残り続ける叫び声と、随所に盛り込む多彩なアドリブの数々は、
最早彼の代名詞と言っても過言では無い程。


DFFシリーズでケフカを演じ、OVA版FFではバルカスを演じる。
FF零式にて学術局局長、WOFFにてサボテン車掌、リメイク版FF7にて野沢那智氏の後任として宝条を担当。


個人的にディシディアにおいて(恐らく)アドリブで、印象的な台詞といえば、
「ド! まんなか」(最初にアップで勢いよくいって、それからあっさりと)。
この辺りは実際聞いてみて欲しい、としかいいようがない。

  • ティナ「いい加減にして!」に対する「すみません…」も捨てがたいw
    • 細かいがティナは「ふざけないで!」って言ってたはず。
      • 字幕では「面白い」と書かれているにも関わらず、千葉氏は「面黒い」と言っているシーンがある。
        一応違いを指摘する為に「面白い」白の部分に『』が付いて「面『白』い」となっている辺り、これもスタッフの配慮であろう。
        ただし、面黒いには「つまらない」という意味があるので、ある意味字幕よりアドリブの方が正しいのかもしれない。
      • さらにその後ヴァンがティナを連れ去って行くシーンの後に字幕は出ていないが、「はい、お疲れ様でした~…」と手を振るシーンがある。恐らくこの手を振るモーションは千葉氏のアドリブに合わせて急遽入れられた物と思われる。
      • なお、その後に「あ━━━預かる?」と言う字幕とセリフが入るのだが、千葉氏はこの後に意味不明な「アハァッ!?」をアドリブで入れている。この「アハァッ!?」の時にも両手を広げてパアッのようなモーションがあり、このモーションもやはり千葉氏のアドリブに合わせて急遽入れられた物と思われる。この後に少し沈黙が入り、カラスが鳴くシーンもスタッフが面白半分で入れた物だと思われる。
      • この後に「あぁ言うのが将来、もうスルメなんかしゃぶりながらさ、子供に勉強しろー!勉強しろー!とか言うんだよぉ!まったく(ry」と、かなりのプレイヤーの腹筋をブレイクしたアドリブが入って来る。千葉さんもう勘弁して下さい…
      • レポート戦いに駆り出せばいいではクジャが「僕に指図をするな」に対して、「なぁにカッコつけてんだお前」と言っている。この間約1秒。勿論字幕も出ていない為、千葉氏のアドリブである。
  • ティナ編の最後の戦いの前の「はい?もう終わったの?はい。」もアドリブだろうか?字幕が無い(口は動いてるけど)
    • 字幕がないところは基本的にアドリブと見ていいでしょう。
  • 「は・ま・ち」「さ・ん・ま」などの意味不明なアドリブはもう名人芸の領域。
  • アドリブに合わせてモーションを設定しただろうスタッフにお疲れさまと言いたい。
    • デュオデシムでもやってくれる。ただ放って置くと腹筋が危ない。特にレポート内のイベント。
      • ヴァンがティナを連れて行った直後のシーンもいい。
      • それ以前のクジャとの掛け合いからかなり危険なレベル。

ケフカを出すことが確定した時から既に声優は千葉繁にと決めていたらしい。

  • もうあれはハマり役というレベルではなく本人では?と思えるぐらいの次元。
    • 余談だがUT版(北米版)のケフカ役も相当キテる。こっちも本人レベル、というか千葉氏が英語を話せるのかと思ってしまうw
  • ケフカ「この毒でイチコロというわけよ」
    • ↑脳内再生余裕でしたwww

狂気演技やアドリブ的なセリフ回しばかり注目されがちだが、
神形態や真面目時の威厳のある演技もステキでした。
最近は音響監督業ばかりで演技をあまり聞けなかったから寂しがるファンにとっては、
久しぶりに色んな千葉分が詰まったケフカが聞けてお腹一杯だそうです。

  • 特にSIのティナ対決後の演技は必見。

上記の通り、FF零式でも学術局局長役として出演しているのだが、
終始真面目なキャラクターに徹しているためか、ケフカほどのインパクトは残せなかった模様。
本項における記述の少なさがそれを物語っている。


FFではないが、KHシリーズでも野沢那智氏が演じていたヴィクセン(エヴェン)の後任も担当している。
ちなみに宝条とヴィクセンにはキャラクターとして共通するものがあり、KH3で野沢氏→千葉氏への後任が決まった時点でファンの間で「宝条も千葉繁さんが後任するのではないか?」と予想する人が少なからず存在していた。
実際、リメイク版の宝条も千葉氏が後任することになったため、まったくの偶然というわけではなさそう。

  • ただし、KH3のヴィクセンは主人公の味方であり宝条のような狂気のキャラではない。