FF6
ケフカの台詞の一つ。
瓦礫の塔の最終決戦で、希望を語るメンバーに対して逆上し、世界を裁きの光で焼き払いながら言い放つ。
全文は
「この世で一番の力を私は取り込んだ。 それ以外の者などカスだ!カス以下だ!カス以下の以下だ!」
「生きる希望」を見付けたと次々に叫ぶパーティメンバー。それに激高したケフカは、その希望を消し去ろうと世界を焼き払い始める。
- たぶん、ケフカにはパーティの面々が言わんとしている事の意味が理解できなかったのだろう。
- 大体の悪役は世界を滅ぼせば人々の希望を奪えると思っているから、ケフカもそういう類の悪役なのだろう。
- 反論されてムキになったケフカの八つ当たりだと思う。
DFF
ケフカが自分よりレベルの低いキャラとの通常エンカウント時に言い放つ。
「カス以下の以下がぁ!」
DDFF
ケフカがストーリモード「最後の戦い」の「2章:知恵か勇気か」
において勝負に負けティナを取り返された暗闇の雲に対し「役立たずのカスめ!カス以下の以下だ!」と言い放った。
- その後のケフカのセリフにより世界の均衡が崩れることを嫌ってラグナにイルミネーションの情報を教えた暗闇の雲をケフカが倒したことがわかる。
DFFAC
専用EXスキル「こころないてんし」を使う際のセリフに「カス以下の以下め!」というのがある。