FF13-2
厳密にはセリフではない。
新都アカデミアAF4XX年でのクイズ熱戦! 頭脳ファイトの問題の1つ。
選択肢も「左!」(□)と「右!」(○)の2つしかない、いわゆる「ラッキー問題」である。
しかし、これを引いたあなたはアンラッキーとしか言いようが無い。
他のラッキー問題は選択肢の配置で正答が確定しているのに、この問題だけは正答自体がランダムなのだから。
- 実は選択肢の出方(上下二つか、左右二つ)によって答えが決まっているのでランダムではない。
が、完全に初見殺しであり、どちらだったかと迷いやすいので辛い問題なのは事実。
また類似した問題として「丁か、半か」というのもある。- 他のラッキー問題に関してはそのとおり。
しかし、この問題だけは両方とも「□:左! ○:右!」のパターンのため、見切ることができない。
- 他のラッキー問題に関してはそのとおり。
- これを見た瞬間にこう思った人は結構いるんじゃないだろうか。
「全然ラッキーじゃねぇよ」と。
終盤にこの問題が出たときはつらい。
まさに運を天に任せて切り抜けよう。