セリフ/【夢を抱きしめろ　そしてどんな時でもソルジャーの誇りは手放すな】

CCFF7

アンジールの英雄になりたければ夢を持つんだ　そして誇りもというセリフを聞いたザックスが、その後後輩たちに、そしてエンディングにて自分自身に言ったセリフ。
やはり一番印象深いのはエンディングの場面だろう。

ったくよ…自由の代償は高いぜ
夢を抱きしめろ
そしてどんな時でもソルジャーの誇りは　手放すな!!
いらっしゃいませー！

アンジールやセフィロスたちが夢や誇りを見失い闇落ちしていく中でザックスは最後まで正気も希望も見失わなかった。
そして、あれだけ多くの兵士達相手にも信念を曲げず、最後まで戦い抜いたザックスに対し多くの人が涙を流しただろう。
その後ザックスは息絶えてしまうが、アンジールのバスターソードと共に誇りや夢、全てをクラウドに託す。

• 上の文末の「いらっしゃいませー！」は別にお店で仕事中という訳でも、コピペミスの類などでもない。
  セリフ/【いらっしゃいませー！】を参照。

FF7ACC

ACCの追加シーン、クラウド対セフィロスにてクラウドが瀕死の傷を受けた中現れたザックスが言う。
やはりCCFF7をやってない人には不親切かもしれないが、やってる人にとってはそれはもう思い入れのあるセリフだろう。

FF7R

CCFF7のエンディングの一部分が再現されているため、このセリフも登場する。

FFB

モーグリの酒場でザックスが仲間にできるようになった時、この台詞を言う。