セリフ/【彼女は僕の大事なお友達なんだから】

DFF・DDFF

発売前のムービーでも流れていた場面。
ティナに対してケフカが言うセリフ。
ストーリーモードをティナでプレイすると聞ける。
おそらく「お友達」と書いて、「おもちゃ」と読むのだろう…
　
ストーリーモードでのケフカの1人称は「僕」か「ぼくちん」である。

オニオンナイトクリア後のアナザーストーリーで、
暗闇の雲が彼らを攻撃しようとした際に、ケフカが邪魔をしつつ言うセリフ。
「彼女は僕の～」まではおどけているが、「大事なお友達なんだから」の部分はドスを聞かせて言う。
その後の高笑いも必聴だと思う。

• DFFやり始めた頃は千葉さんのドスの利いた声に一々ビクッてなってた。

ティナからすればいい迷惑だというのは言うまでもない。

• そのことをおそらくケフカもわかって言ってるあたり性質が悪い。
• 何かと騙されやすい雲様もこの時だけは胡散臭そうな目をしている。
  ちなみに触手はケフカを威嚇している。

自分の標的にしている相手を他人に取られたくないような言い方である。
どこか死神臭い台詞である。
仮にも神様やってた原作の面影はカケラもない。が、そっちよりもこっちの方がケフカの本性っぽい。

• とゆーか紛れなくストーカー。