キャラクター/【暗闇の雲】

Last-modified: 2024-03-06 (水) 10:32:01

モンスター/【暗闇の雲】


FF3

モンスターとしてはこちらを参照→モンスター/【暗闇の雲】#FF3


FF3のラスボス
魔王ザンデに呼び出されて、世界を破壊し無に帰すため現れた緑色の女体。
FFシリーズでは半ばお約束となっている「世界をに返そうとする存在」のはしりでもある。
ゲーム中の表記はFF3、リメイクDS版共に「くらやみのくも」。


通称「緑のおばさん」「緑のおばちゃん」。
おばちゃんなのに自分のことを「わし」と言う。

  • そもそも「わし」は本来女性の一人称で、男性老人の一人称として使われるようになったのはごく最近。
    それに女性老人特有の一人称は存在しないし、「老いた感じを出す一人称」としては最適。
    • 「わたし」が変形した言葉だからね。
  • 初登場時は一人称も「わたし」でマントをまとった女性のようなシルエットという出で立ちに専用テーマBGMというなんとも神秘的な登場の仕方をするのでおばさん臭さは微塵も感じさせなかったが、再戦時にはやたらと年寄り臭い喋り方をする。
  • 初戦の波動砲発射までは黄色の肌である。
  • 意外にもDFF参入早々おばさん呼ばわりされたアルティミシアとは違い、現在まで「公式には」一度もおばさんと呼ばわれていない。
    • 闇の氾濫で生まれたばかりだとしたら、おばさんどころか赤ちゃんである。
    • 少なくともジタン目線では、とりあえず見た目はレディの範囲内らしい。
    • TFFCCのコレカパスワードに「みどりのおばさん」というのがある。
      ひょっとしてこれが最初?

年齢は不詳。
光と闇が生まれた頃から存在しているとするならそれこそ途方もない歳だが、光闇のバランスが崩れる度に生まれるとするのなら割とお若いといえる…かもしれない。


ザンデが引き起こした闇の氾濫によって現れ、「私は総てをに還す為にやってきた暗闇の雲」と名乗るのだが本編1000年前にも「光の氾濫」により現れ、闇の四戦士と戦ったという話が聞ける。
やっぱりそのときは「輝きの雲」とでも名乗ったのだろうか?

  • 光側でも闇側でもないので、ネーミングには疑問が残る。
    的確に表現するなら「虚無の雲」とか「破滅の雲」といったところだろうか。
  • 現在は闇の世界を併呑してるから暗闇の雲なんじゃなかろうか。
    闇の世界を襲うときなんと自称したかは謎。ひょっとすると名無しだったかも。
    • 闇雲に作ったボスなんだろ。
    • ↑評価する。
  • 暗闇の雲というのはこちら側に合わせて言っているものなんじゃないかと思う。
    概念みたいなものだから、人の見方によって名称も変わるとか。そもそもこいつは雲じゃないだろうし。たぶん。
    • こちら側に合わせてというより氾濫してるものに合わせてんじゃね?
      闇が氾濫してるから暗闇の雲で、光が氾濫してたら別の名前を名乗るんだろ。
      それこそ↑の様に輝きの雲みたく。
    • 闇の四戦士の1人が、「ひかりかやみがつよまるとくらやみのくもがうまれる」と言っている。
      光と闇のどちらが氾濫しようが暗闇の雲である。

FF3の世界はかつてすべて「無」であり、そこから光やら闇やらが産まれ、なんやかんやで世界ができた。
その後、時は光と闇を重ねることで再びすべてを「無」に還そうとしている。
(アポトーシスみたいなものだろうか?)
つまるところ、世界は定期的に無に還るのが自然な状態であり、それを行使しようとしている
暗闇の雲(と名乗るこの存在)は現実世界で言う台風みたいな自然現象そのものであるともいえる。
そう考えると「雲」って名前にも少し深みが出てくるかもね。


はっきり言ってしまえばザンデを倒した後に唐突に出てくるぽっと出のモンスター。
しかし、初戦が負けイベント、その後のダンジョンが難関にして長大な闇の世界、再戦でも全体波動砲の猛威と、これでもかと言わんばかりに存在感をアピールして来るため、空気と呼ばれる事はほとんどないアグレッシブな緑色。

  • ザンデがずっとストーリーに絡んできた割に影が薄いこともこの緑色のインパクトに拍車をかけているのかもしれない。

DFF

概要・余談

宿敵キャラを抑えたまねぎ剣士(オニオンナイト)と共に参戦。声の担当は池田昌子氏。
天野喜孝氏のデザインを忠実に野村哲也氏が再現しており非常にエロティックである。
EX化するとマントが消えて裸同然になりエロティックさに磨きがかかる。
是非ともあの触手でぶってほしいものである。

  • このエロティックさは続編のモグネットでネタになっている。
    DJMOGの心の叫びネタで、選択肢に「暗闇の雲さんもっと脱いで!」がある(!)。
    曰く「よい子が遊べないゲームになってしまう」そうな。
  • 各作品の代表の中では唯一出演している「ラスボス最終形態」である。
    ガーランド、ゴルベーザ、クジャ、ジェクト、ガブラスはラストボスの前座
    皇帝、エクスデス、ケフカ、セフィロス、アルティミシアは人型の第一形態での参戦である。
    一応作品代表という扱いではないものの、1のラスボスのカオスが司令塔として出ているが…
    おそらくザンテは該当項目内の理由のいずれかで出られず、暗闇の雲はこの姿しかないからだろう。
    • 暗闇の雲が本作に参戦出来た最大の理由はやはり天野氏の人型イラストがあったからだと思う。

「おばちゃん」というより「お姉さま」とでも呼ぶべき容姿になって帰ってきた。
どうしても作品のテーマ的に男臭くなる中、アルティミシアと並び、女の色香をムンムンに漂わせている。

  • DFF発売後は「雲様」なんて呼ばれるようになったしな。
    DS版の時も相変わらずおばちゃん扱いだったし。
    FC版の時は無駄に陰影つけすぎで垂れ乳(ry
  • 甲冑人口>女性人口な当ゲームでは大変貴重な存在である。

女性の声優さんが担当しているが、やはり一人称は「わし」。

  • 大御所声優の池田氏ゆえか、敵ながら言葉ひとつひとつに重みを感じる名演and名艶ぶり。
    誰を前にしても毅然とした態度を貫き、エンカウントボイスなどでも攻撃的なセリフが目立つがダメージを受けると一転、「ああっ…!!」や「おぁん!」と、普段の雲様に似つかわしくないような可愛い叫び声を上げてくれる。
    • 意外と痛覚は人並みなんだなw
  • なお断末魔は「うっ…うああっ…!」という感じ。
    他のキャラの断末魔と比べると控えめではあるが致命傷を喰らって一旦は堪えようとするもののやはり耐えきれずに声を漏らしてしまう感じが非常にリアルでエロい。
    北米版でも女性の方がCVを務めている。こちらは日本語版よりも若い印象で、なによりエロい。
    被ダメージボイスとか尋常じゃないくらいエロい。一瞬よい子が遊んでいいゲームか迷う。

敗北演出では後退し膝に手をついてをついてうつむく。常時浮いているが負けた時はそんな力さえも残っていない模様。
その時のセリフも声が震えていたり、戦いが終わったのにも関わらず「ぐくっ…!うぅうう…」と情けない呻き声を漏らしてしまうなど、他キャラと比べてもより一層ダメージを喰らっているように感じ取れる。普段あまり負けることが無い故に敗北は屈辱的に違いない。

  • エンカウントボイスであれだけ皇帝とかミシアに喧嘩売ってたのに負けてしおらしくなってんのたまらない

肩書きの長い吸血鬼の●スショットみたいだ。


よくCEROがCになった原因と言われることが多いが、実際はティナのトランス姿が原因でありこの御方は直接の原因ではなかったりする。

  • 個人的には露出度的にほとんど差はないように思えるのだが、どのへんにボーダーがあるのだろう?
  • インタビュー等で語られているのはティナだけだが、実際はこの御方やミシアさんも絡んでいるのかもしれない。
  • 実際の基準は定かでは無いが模様の有無が決め手になったのかも知れない…
  • 雲様「これは水着だ」
    ティナ「全身タイツです」
    …はさすがに無理があるか。
  • どう考えても乳首(のふくらみ)が見えてる雲さんのせいだと思う…。
    • あの左乳首とデルタ地帯はヤバい。マジでヤバい。
      まあ人間じゃないから本人は気にしないんだろうが…
  • 単純に、ティナをどうするか決めてからこっちのデザインが決まったのだろう。
    CEROがCでなければ、このおばちゃんもあるいは自重したかもしれない。
  • 全年齢だったら、普通にザンデが採用されていた事が容易に想像できる。

しかしながら彼女に限らず、カオス側の連中は鎧でガチガチに固めているか
やたらと肌を露出しているか、両極端な人たちばかりである。
EXモードやアナザーフォームも含むならケフカセフィロスも数に入る。
というより元締めのカオス本人がほぼ半裸なんだからもう…

  • マシなのは皇帝陛下だけか。
    • その皇帝も小林○子のようなメイクだが。
  • 鎧組のゴルベーザもFF4TA仕様(DDFFの3rdコス)は半裸だし…まともな服装の奴はいないのか!
    シャントットがコスモス側なのはこいつらと一緒に居るのが恥ずかしかったからだと思われる。

新作でのサードフォームはさらに露出度が上がった。
もうこの人わかってやってるとしか思えない。


異名は「妖魔」。「妖艶なる魔物」の略……ではない。たぶん。


ほとんどの相手から、化け物扱いされている模様。
ケフカに至っては「化石」呼ばわりである。

  • 少なくとも1000歳なのでそう言われてもしかたない。

先輩からは「破壊を楽しむ化け物」。後輩からは「貴様の無は偽物」と言われる。
しかし、そんな彼らの罵詈雑言にも動じず超然とした態度を貫く雲様超かっけー。

  • ガーランドには全てを無に還そうとする雲は理解できないし、(ネオ)エクスデスは無に還そうという所は同じだが、雲が再生の為の破壊なのに対してエクスデスは本当に全てを消し去る事を最終目標としている。
    相容れないのも当然というか。

かなりの強キャラのような雰囲気を漂わせているが割とかわいい悲鳴もあげるし負けた時も噛ませ犬キャラが言うようなセリフを吐くのでそのギャップに萌える。

  • ティファに「わしに拳で挑む気か?」って挑発したのにボロ負けして「バカな…ありえん…!」は笑った。
  • 割と雲様のリョナ捗るよな即オチ2コマみたいで。
  • 対ケフカも「下劣な悲鳴すら上げさせん」からの「うっ…!うああっ…!」とか情けなさすぎて偉い。

後ろ姿がヤッターマンのドロンジョ様に見えてしまう。
ティナがオニオンナイトに襲ってきた後のムービーを見るとわかりやすい。
DFFは天野氏の絵を参考にキャラクターデザインをしているため、天野喜孝つながりなのだろうか?
(天野氏はタイムボカンなどのタツノコプロのキャラクターデザインをしていた)

  • 額にあるハートマークは野村氏曰く左右非対称とのこと。
    開発当時に左右対称で作っていたら野村氏に、天野氏のデザインを忠実に再現していないと注意されたそうな。
    • 左右の「バランスが崩れている」ことが設定的にも重要なのかもしれない。

関連項目:セリフ/【エンカウントボイス】/【暗闇の雲】

ストーリー

ストーリーモードの最終章では、各カオス勢との再戦が待ち受けているのだが、何故か彼女だけシークレットマスに隠れている。
そのうえステージの隅に配置されているので気付かないことも多い。

  • 最終決戦開始時、暗闇の雲はカオスの勝利より、コスモスの戦士達の行く末に興味をもっていた。
    発言の中で、自ら更なる闇に溶ける、とも言っている。
    最初から戦いを傍観するつもりで隠れていたのでしょう。「見つけないでください」みたいな感じ?
  • DOでも登場するのはオニオンナイトのストーリーとティナのストーリーの一番最後に少しだけ。

皮肉なことに最年長クラスのボスでありながら作中最年少のオニオンナイトに陳腐な騙し討ちを喰らった挙句敗北してしまう。
しかしなんだかんだ言って敵でありながらゴル兄さんと共に葱坊主の成長に一役買ってる御方。

  • 確かに、ストーリーの最後では助言めいたことをオニオンナイトに言ってるし。
    ゴルベーザみたいにコスモス側にいてもおかしくないってほどではないけれど、皇帝みたいに純粋な悪役って感じでもない。
    カオス側の他のキャラとつるんでる様子も無いし…
  • ひとことで言うならば「超マイペース」といったところか。
    葱坊主の下僕にしてください発言に対しても二つ返事で快諾するなど、素直なのか単純なのかよくわからない一面もある。
  • 子供に騙されたり、負けるとフテ寝(1000年ぐらい?したり、自慢気にフフンと笑ってアピールする勝利ポーズをとるなど、結構お茶目な人。
    何気にポーズのヴァリエーションも豊富。
    • コスモス勢に対して憎悪ではなく興味という感情で戦いを挑んでいる節があるように見受けられる。
  • 原作でも「光と闇のバランスが崩れると世界が無に還る」という、いわば自然の摂理を人格化したような敵なので、野心や己の目的のために戦う他のカオス側キャラとは一線を画す存在なのかもしれない。
    • 破壊することそのものが存在意義。その点ではケフカと一緒である。
      唯一一緒に行動したカオスメンバーが彼だったのは、行動原理が似ていたからなのかもしれない。
    • 原作では伏線っぽいのが出るだけで、殆ど情報はないに等しい。
      だが、外見といい強さといい、インパクトはかなり強かったようだ。
      おかげでザンデの名前を覚えてる人より、彼女の名前を覚えてる人のほうが圧倒的に多いだろう。
      因みに1000年前の出現は古代人のせいらしい。
  • そのおかげか(?)ShadeImpulseで戦った後のオニオンナイトの口調からも敵意が消えている様に感じる。
  • あまり採り上げられることはないが、暗闇の雲の「擬人化した自然現象」というのは、現実における神話やアミニズムの「神」そのものである。
    実際の神話で言うと雲様は、ヒンドゥー教における、世界の終末が近づくと新たに作る世界のため現世界を無に帰す「破壊神シヴァ」にかなり近い。
    ある意味、善悪や愛憎にとらわれず、自身の本質(無への破壊)と興味のみで動くという超然として達観した彼女の振る舞いは、非常に「女神」らしい必然的なものだといえなくもない。

コスモスの戦士のうち、最も早くクリスタルを手に入れたのはオニオンナイトである。
つまり、暗闇の雲はやる気がない振りして実は一番最初に仕事を片付けていた……ともいえる。
もっとも、雲やクジャやジェクトは「わざとクリスタルを手に入れさせた」というより「自分のやりたいようにやってたら結果的にクリスタルへ導いていた」のだろうが。


ケフカとのやり取りにおいてカオス側であった頃のティナの活躍を知らず、「初めての奴には荷が重かったか」等と言われる事から、神々の闘争にはクジャと同じく今回が初参戦である模様。

  • ディシディアデュオデシムファイナルファンタジーではクジャともども初参戦、というわけではなく「前回の戦いで何者かに倒されて浄化により記憶を失った」(暗闇の雲の場合、ケフカにより不意打ちを食らう)という設定に変更となった。

終盤でアルティミシアとの会話で、この世界の真実を知ったようだが、アルティミシアの提案を退け無に帰る事を選択した。

  • 今作屈指のセクシーシーン。無に時間は存在しないと鷹を括っている雲さんだが実際のバトルではしっかり時を止められてしまうことも…
    ストーリーモードではケフカに誘われてティナを襲い、オニオンナイトと対決する。

他のキャラとはほとんど絡まず、セリフ付きのムービーで顔を合わせるのはオニオンナイト、ティナ、クラウド、ケフカのみ。
(一応OPやカオス軍勢ぞろいのシーンには登場するが、雲は一言もしゃべらない)
ストーリー終盤ではアルティミシアとも会話するが、残念ながらボイスはついていない。
このシーンは貴重な雲様の出番&大人の女同士(?)の会話なので、シアターで見られないことが実に惜しい。


敗北後もケフカに付き合った結果、ティナ編にて護衛A,Bの二人を同時に相手することになる。
雲様カワイソス。そして誰も助けに来ないのがカオス軍クオリティ。

  • この場面はFF6の女神戦(がれきの塔・ほぼ全裸の女体モンスター・挟み討ち)を意識しているのだろうか。

戦闘

波動砲と触手によるオールレンジ攻撃を仕掛ける。EXモードになると、髪の毛が緑色になる。
零式波動砲広角式波動砲高射式波動砲潜地式波動砲と豊富なバリエーションの波動砲を駆使する。
波動球はあるが百○八式は無い。

  • 「わしの波動球は百八式もないぞ」

EXバーストは「超波動砲」。
〇ボタンを押し続けてゲージを溜め、120%までいった時にタイミングよく離すと成功となる。
 
FF5に登場したソル カノンのエネルギー充填は128%。惜しい。

  • 雲様の方が先輩なので、元ネタはあっちではあるまいか。
  • 声優のからみも松本御大作品つながり…というのはさすがにこじつけか。

オニオンナイトEXバーストを受ける際のコマンド入力中のポーズが、原作でのドット絵のポーズになっている。

  • 実は波動砲を撃つ時のポーズの一部がDS版と同じ。

原作設定に忠実にすると、闇の力がある限り無敵という破格の戦闘力を誇るお方では有るが、EXモードで『闇の氾濫!』を発動しても無敵になったりはしない。
スーパーアーマー特性くらいあってもよったのでは……

  • HP攻撃の入力から技の発動までの間に無敵時間を付加は……強過ぎるか。

対戦相手となるこいつは、近距離では攻撃しづらい。
バリアのようなブレイブ攻撃に悩まされることが多く、特にシャントットのブレイブ攻撃をヒットさせるのは大変。
近距離攻撃しかないジェクトはもっと苦しいかもしれない。


ブレイブ攻撃で攻め、HP攻撃を決めるオーソドックスなバトルスタイルではなく、多彩な波動砲でザクザクHPを削っていく戦法がセオリー。
ゆえにブレイブ回復能力を上昇させるアクセサリなどが装備品として名を上げる。
ブレイブ攻撃の触手もトリッキーな動きと高威力を持つが、突進力のあるキャラとかち合うには辛い箇所があるので、うまく波動砲に絡めた運用をしたい。


皇帝のEXバースト「誘惑」を受けると、絵面が凄まじくエロスになる。
出だしであれだけ挑発していたにも関わらず何も出来ずに追い込まれ虫ケラと嘲られてしまうという雲様にとってなんとも屈辱的な状況が出来上がる。
しかもダメージを受けた時のセリフが「ああ……!」

  • 最初は自分が「覇者を気取るのかw」って嘲笑してたのに最後は自分が嘲笑されて「うっ…!!うああっ…!!」って言ってやられるのほんと情けなさすぎてエロい

コンセプトがHPブレイカーだけに数々のHP攻撃を習得できるが、派生HP攻撃は覚えない。
素のHP攻撃だけ見ても他のキャラより抜きん出ているとまでは言い切れないのが現状。
持たせてもよかったのでは?

  • 一応派生HPはコスモス側の特権見たいな所があるからね。
  • そんなわけで派生キャラと比べるとHPブレイカー(笑)になりかねない。

こうして見ると、波動砲を使うと言うより「波動」という特殊な力を用いた攻撃、という見方が正しい。
波動球、波動の盾、波動の壁、波動柱といった具合に、波動という名称を応用しているのが多い。

UT版

強化は零式の接触相性が近接強になったくらいで、乱打式と報復式の下方修正によって無印版より弱くなった。
雲様はそんなに強い性能ではない為、弱体化には不満の声がある。

  • バグ是正を下方修正と捉えるのは違う気がする。

DDFF

ブレイブ攻撃に恨みの触手蔑みの触手が追加された他、大部の攻撃アビリティが調整されたが、HPブレイカー振りは相変わらずで、ぶっちゃけ弱い。
ブレイブ攻撃のCPの多さも不満の種。

  • ラグナ編でのこの人は強敵でしたね…。

もともと世界の均衡が崩れるのを嫌う性質がある。
12回目の戦いではイミテーションの氾濫を疎ましく思っており、ラグナと一戦交えた後にイミテーションの情報を教えた。

  • マシンガンで撃たれる時の声がエロい。
    その後ケフカに不意打ちを仕掛けられ浄化を受けることとなった。
  • 破壊の翼でおっぱい貫かれてそう。
    • ケフカ「ナメるな…💥」
        暗闇の雲「ああっ…!!」
  • ラグナに「良く見れば美人」と言われてデレたとも冗談交じりに言われる。
    真っ当にラグナに付き合ってあげる雲様が優しいのか、雲様と親交を深められるラグナが大物なのか。
  • 雲様が居なければ13回目に希望が繋がらなかった辺り、ゴルベーザ兄さんに次ぐ重要なキーパーソン。
    まぁ元々純粋悪ではないし。

「均衡を好む」というとコスモスっぽいが、その手段が「全て破壊して無に還す」だからやっぱりカオスなんだろうな。

  • 光と闇のバランスが保たれてればそもそも破壊とかしないよ。「光の氾濫」もしくは「闇の氾濫」で光と闇のバランスが著しく崩れた時に「光も闇も無に還」してリセットするだけ。
    世界の防衛機構が形を持ったみたいなキャラだし。
  • 総じて「いつも神出鬼没で世界のバランスが偏った時にいきなり出てくる雲り空」として扱われてる感がある。
    • そんな突発的な現象や災害のような存在であった雲様が初めて戦士として人間のように過ごす事ができたのがディシディア世界なのではないだろうか。
      (やってる事は破壊や戦闘とはいえ)
      だからこそただ破壊するだけではなく人間に対する関心が湧いたのかもしれない。

CPUに限り、一部の攻撃を動作中にキャンセルして別の技を出すことがある。
バグなのか仕様なのか不明だが、想定外の動作で困惑させられる。
EX限定でいいからプレイヤーも使いたかった。

  • 空中判定から地上判定に移る瞬間を見極めてブレイブ攻撃を出すと、「狙え!」等の発声はするがコンボB~D(恨みの触手のコンボCは除く)の動作をキャンセルする。
    そのまま別の攻撃を出せるため、使いこなせればフェイントやコンボも可能。
    まぁ、使いこなせればだが…
    グランドダッシュ系を外して地上でマルチエアダッシュを使うとやりやすい。
    恨みの触手のコンボCは他のものと違い、攻撃後の隙のみがキャンセルされる。
    因みに、追尾式 波動砲でやると、目の前に1本だけ波動柱を発生させて動作をすぐにキャンセルする。
  • これは「触手キャンセル」と言われるもので、実は無印版からあるバグ。

サンプルボイスで「無駄…無駄無駄無駄ァ!!」がある。

  • リンク先おかしいwww

DFFAC

type:HEAVY
一定間隔で力を蓄え、強力な技を放つキャラクター。
専用EXスキル「闇の氾濫」で強化状態を保てば、
高性能な攻撃を無尽蔵に繰り出す戦場の脅威となる。
多様な波動砲を駆使して、敵を徹底的に打ち砕こう。

  • 現在は以下の通り
    type:HEAVY
    ・一定時間経過で『チャージ』発生、ブレイブ攻撃を長押しで強化できる
    ・強化攻撃は『チャージ』が解除されるが、キープ値と攻撃力が上昇
    [専用EXスキル:闇の氾濫/零式 波動砲]
    常時『チャージ』状態になるバフ
    発生中、零式 波動砲(HP攻撃)を1回だけ撃てる

「闇に覆われよ」
「均衡を取り戻す」
「世界の乱れを沈めよう」
「従わぬなら滅ぼそう」
「脆きものが歯向かうか」
「ひと思いに消し去ろう」

概要

2017年10月3日の公式生放送で参戦が発表。9人目のカオス勢力となる。
神々の闘争 第9節の個人ポイント報酬として同年10月12日より先行解放、本参戦は同年10月下旬を予定している。


シンボルチャットについては、文面も声色もどうも淡々としてる。
感謝が「心強い」で、謝罪が「すまぬな」と高圧的な感じもないがひたすらマイペース感がある。
ただ挨拶は「誘(いざな)われたか」であり、わかりにくい。
意味としては似たような文面のセフィロスと同じような意味だろうか?
さらに敵を狙うチャットは「◯に興味が湧いた」であり、これは「◯を攻撃するぞ!」って感じがなく、興味で戦ってるっていう感じが生きてるんだろうか。


フリオニール&皇帝、スコール&アルティミシアに続く、「同作品内でタイプ被りが発生しない組み合わせ」第III弾。(オニオンナイトはtype:UNIQUE)
そして、女性キャラ初のHEAVY。


戦闘中の被ダメージなどどことなく演技がおばあちゃんっぽい感じがところどころにある。
「ちぃ~!」など…


暗闇の雲の負け演出は、膝も付かずうなだれもせずマントに身を包んで闇に解けるように消滅する、といったもの。
演出の後半はディシディアのShade Impulseの最後の消滅ポーズにそっくりな気がする。
どうやらセフィロスやエクスデス同様、やっぱりこいつも「やられない」らしい。
セリフといい暗闇の雲はどこまでいってもマイペースなのであった。

  • このセリフ、「機会はいくらでもある」らしい(NTの字幕より)。
    どんだけマイペースなんだ…

スキンセットの着せ替え武器はなんと触手。
…触手って装備品なんだ。


2ndフォームは本作オリジナル。
闇とは反対に光をイメージして描かれており、原作FF3の設定を基に「光が氾濫した時に現れるとどうなるか?」をテーマにしてデザインされたとのこと。
全体的に白を基調とし、髪型も女性らしくなっており、女神の様な神々しさと、それとは裏腹に邪悪さや禍々しさを感じさせるデザインになっている。
だけどどことなく「ウィッチブレイド」に似ているという事は黙っておいてあげよう。
ちなみにデザインを担当したのは、エロ絵に定評のあるフェラーリ。


原語を英語にすると、各種波動砲の技名は「ANGEL ○○」となり、また「ワシは暗闇の雲」という台詞は主語が「We are~」と変化する。
日本版と英語版でなにか設定に違いがあるのでは。

  • じつは前作などから暗闇の雲の一人称はWe、usと複数形であったらしい。
    理由のほうはわからないけど。
    • 暗闇の雲が「一つの個たる存在」ではなく「概念」のようなものである事を表すためにIではなくWeとしたとかだろうか?
    • これは英語の語法の問題で、深い意味があるわけではない。「君主の we (royal we)」といって、国王は自分を "I" ではなく "We" で呼ぶ。西欧語では複数人称が単数人称の尊敬語として扱われるので、尊大な感じを与える自尊敬語。「余」とか「朕」というのに近い。

戦闘

技表はこちら


一定間隔でチャージして、ここぞという時強力な技を放つことができるキャラクター。
EXスキル「闇の氾濫」は常時チャージ状態になるだけでなく、零式波動砲が使用可能になる。


やはりと言うべきか、HP攻撃は(専用EXスキルも含めて)すべて「波動砲」である。
これは解放前の公式生放送で確定済みだが。


チャージと零式波動砲によるドタマの一発的な派手さと豪快さを併せ持つキャラクター。
そういう意味では、かなりヘビーらしいといえる。
使用率も高めで、ユーザーからも概ね好評の様だ。

調整

Ver1.4402017/11/09
type:HEAVYメインの全体調整で、噴流砲が弱体化されている。
零式 波動砲の当身バグも不具合として修正された。


Ver1.4512017/12/20
散弾式 高射砲との用途差別化が不十分だったせいか、高射式 波動砲が弱体化されている。

DFFNT

スピリタスの戦士として登場。
冒頭でケフカやセフィロスと共に登場し、ケフカの異常さに眉をしかめていた。
今回は力の均衡が乱れてるってほどでもなく、均衡を崩してるのはスピリタスじゃなくて次元喰いだからと考えてるからなのかマーテリア側に全くというほど危害を加えてこない。
マーテリアドームとスピリタスドームがテレビ電話の様な通信を行なった際、マーテリアに次元喰いの鱗を見せつけ、次元喰い本体を討たねばすべてが徒労に終わる事を解説する。
その際の暗闇の雲の触手が次元喰いの鱗を食い破る様子はなんだか妙に色っぽい。


次元喰いをおびき出すための戦いでは、アルティミシアと手を組みティナを魔法光線で狙う。
ヤ・シュトラのバリア魔法に阻まれるもののアルティミシアとさらに魔法光線を照射するもこれもシャントットに阻まれる、ってところで出番が終わる。

DFFOO

7章で敵として登場。


敵対者のオニオンナイトからは「世界の均衡が崩れた時に世界を無に帰す存在」と紹介されている。
ヒーローサイドのキャラたちからは「敵だか味方だかよくわからない相手」「ああいうものが出てくるほどまでに世界はひどい状況になってるのか」と評されてる。
一方でケフカからは「わけのわからない暗闇の雲さん」扱いである。

  • 第2部のストーリーが始まってから現在(第2部5章終了後)まで、スピリタスの戦士の中では(断章が追加されたセフィロスを除けば)唯一登場していない。
    そもそも初登場時からしてたいてい誰かとセットであり、単独で登場した事がほとんどない。くらくもさんの明日はどっちだ。
  • 2部9章にてプレイアブル参戦。
    ヴィラン安定の「次元の座標」による共闘である。

使ってくるのは波動球苦しみの触手零式 波動砲
暗闇の雲だけに暗闇のデバフを与える技もあり、波動球と通常攻撃(3ヒットする)は暗闇のデバフが与えられてしまう。
さらに暗闇の雲の触手が発光してる時はすべての攻撃のヒット数が増えるという特徴を持つ。


ピクトロジカ同様左乳の服の面積が大きくなっている。


2部9章で仲間になるのだが、同時にメインヴィランでもあり座標を置いてくのは最後の最後である。
ライバルサイド18人目。これによりオペラオムニアに旧カスオ勢10人がパーティーインしたこととなる。
武器種カテゴリ特殊(武器はやっぱ触手)、クリスタル覚醒は緑に対応。
アビリティは「隔たりの触手」と「広角式 波動砲」、EXアビリティ「高射式 波動砲」、LDアビリティ「急襲式 波動砲」、FRアビリティ「無式 波動砲」、フィニッシュバースト「超波動砲」。


こいつの目的は意思の力で世界の均衡を乱し、その世界を無に還すことである。
そのためまずエースをとらえ、彼のダークイルミネーションで記憶を取り戻させ最終的に死んじゃう彼の辛い記憶に漬け込み彼に意思の力を使わせるよう仕向けるというこれまたトンデモなことをするのであった。
しかし、最初っから全て覚えてたマキナやすべてを思い出した他の仲間たちに説得され光を見出したエースや仲間たちと最終的に光を消すという名目で対峙、負けた後は均衡が崩れればお前たちの近くだろうが現れる、と捨てゼリフと座標を残して去っていった。
オニオンナイトはこいつは闇のクリスタルコアが暴走したらまた現れる気だ、力は恐ろしいのでこっちから利用してやろう、というのであった。


『無』から生まれた存在なので性別なんてあって『無』いようなものかもしれないが、ジタンの「ジェントルナイト」が発動するため内部的には女性判定を持っている。


2部最終章の後半、それも皇帝やセフィロス、ケフカらが退場した後の最終盤に邪魔なエクスデスをひずみに放り込んでから登場。これまでにないくらいオニオンナイトとデッシュに話しかける。オニオンを「みずからの存在も証明できぬ坊や」と表現し、デッシュに対しては「おまえは知っているはずだ この坊やの真実」と言っていたが…。
続く3部では1章から姿を見せ、理の転換により「光の氾濫」が起きていると発言。すぐ前には闇の氾濫が起きたとか言ってたのに。デッシュやユウナたちがウォーリア・オブ・ライトの存在を忘れている一方で、暗闇の雲は光の戦士としての役割がWOLからオニオンへ移った事を認識しているどころか過去の戦いの事まで匂わす。そうしてオニオンに揺さぶりをかけたのち、ザンデと接触。セシルを狙い行動を始めた。
セシルがセオドアやオニオンたちと和解した直後、ザンデと共にあらためて光の戦士たちと対決。戦いにより彼らの強さを認めると、力を蓄えさせるためザンデをエクスデスと同じようにひずみに放り込み、自らも姿を消した。
2部8章までの空気ぶりはどこへやら、敵役として存在感を示した暗闇の雲。ガーランドと同様に、DFFNTとは違う考えで動いているように思える。

TFBL

FF3のシリーズクエストをクリアすると加わる。魔法タイプ。
覚えるアビリティはファイラファイガブリザラブリザガサンダラサンダガドゥームズデイまりょくのうたつよがる
固有アビリティは【はどうほう】

PFF

2015/11/8、FF3のカオスメモリアとして追加された。

お前たちの光の世界をも無に還すのだ!

武器は波動。専用は「うつろいの雲」。
黒魔法が得意。

  • リーダースキルは「自分以外の波動メモリアがパーティに増えるたび、波動メモリアの与ダメージが【小】アップする」
  • ジョブアビリティは「魔力の泉」「ファストブースト」「フレア
  • プレミアムスキルは「波動砲

知性及び素早さが高い。幸運が低めでそれ以外は平均以上。
クリティカルにならないファストブーストとの相性が良く、弱点をつければやりやすい。
プレミアムスキルでも波動メモリアの数に比例して強化するので、波動持ちで固めたPTなど作った上のリーダーにするととても強い。波動のカオスを集めると、オーバーキル感がある。
ちなみに頭のマークはハート型になっている(原作は非対称)

PFFNE

エリア20-EXで手に入る。
波動装備、専用は「うつろいの雲」。氷・闇属性。
アビリティはダーク(ダーガまで)・ルイン(ルインガまで)、スキルは「カオスエフェクト【III】?」、プレミアムスキルは「波動砲」。

FFRK

2周年記念アンケートの「仲間にしたいボスキャラクター」で1位となり、
2016/11/4、FF3イベント「光闇の破壊者」で仲間キャラとして追加された。ジョブは「無に還す存在」。
見た目や必殺技はDFFがベースとなっている。

魔法攻撃タイプで、セット可能なアビリティは黒魔法、暗黒、魔女のアビリティをレア5まで、白魔法アビリティをレア4まで。

  • 魔女アビリティについては2016/11/11の魔女アビリティ追加後からレア5をセット可能となっている。

装備可能な武器は短剣ロッドムチ
DFFに登場していないムチが装備できるのは触手繋がりなのだろう。


初期必殺技は「痛みの触手」。
暗闇の雲のマント【III】を装備することで超必殺技「高射式 波動砲
いましめの杖【III】を装備することでバースト超必殺技「乱打式 波動砲
あやかしの杖【III】を装備することでバースト超必殺技「零式 波動砲
ビーストキラー【III】を装備することで閃技「耐魔式 波動壁?
波動の杖【III】を装備することで★6閃技「闇の衣?
雲の杖【III】を装備することで★6閃技「氾濫式 波動束?
妖術の腕輪【III】を装備することで★6閃技「雷の氾濫?
ケイオスロッド【III】を装備することで★7閃技「連閃・暗闇の雲?
永遠の闇【III】を装備することでオーバーフロー超必殺技「収束式 波動砲?
エンプレスカーナ【III】を装備することで超絶必殺技「広角式 波動砲
蛇のロッド【III】を装備することで超絶必殺技「隔たりの触手
暗闇の衣【III】?を装備することでリミットチェイン超必殺技「闇の氾濫
デモンズロッド【III】を装備することでオーバーフロー奥義「潜地式 波動砲
妖牙の魔手【III】を装備することで覚醒奥義「報復式 波動砲
暗闇の雲モデル【III】?を装備することで覚醒奥義「急襲式 波動砲
トゲのムチ【III】を装備することで覚醒奥義「閉塞式 波動砲?
魂喰の魔手【III】を装備することでシンクロ奥義「散弾式 波動砲
裁きの杖【III】を装備することでシンクロ奥義「散射式 波動砲?
棘のメイス【III】を装備することでリミットブレイク・オーバーフロー「虚構式 波動砲?
スレイプニルテイル【III】を装備することでリミットブレイク・閃技「降閃【暗闇の雲】?
幽鬼の魔手【III】を装備することで真奥義「超波動砲
レッドスコルピオン【III】を装備することでデュアル覚醒奥義「覚醒高射式 波動砲
光雲の衣【III】を装備することでデュアル覚醒奥義「覚醒報復式 波動砲
パニッシャー【III】を装備することでデュアル覚醒奥義「覚醒閉塞式 波動砲?
絶夢の魔手【III】を装備することで究極神技「究極波動砲
いばらのムチ【III】を装備することで究極神技「究極隔たりの触手
サイプレスパイル【III】を装備することでオーバーフロー神技「神威・暗闇の雲?
ネメシスロッド【III】を装備することでクリスタル神技「耀光零式 波動砲
アソウルト【III】を装備することでリミットブレイク・リミットチェイン「紡絆・暗闇の雲闇?
ルーセントケープ【III】を装備することでリミットブレイク・リミットチェイン「紡絆・暗闇の雲雷?
を使用できる。
また、暗闇の雲のアームガード【III】にレジェンドマテリア「闇の氾濫より出でし存在」、錯乱のメイス【III】にレジェンドマテリア「無を招く暗雲」、暗黒の腕輪【III】?にレジェンドマテリア「虚無を望む者」、ハデスの小手【III】に★6レジェンドマテリア「短縮【暗闇の雲】」、魔術の杖【III】に★7レジェンドマテリア「勇晶・暗闇の雲」がついている。

FFBE

DFFの姿ではなく、FF3の姿で登場。
2016/4/11、☆6まで覚醒解放された。

余談

FFB BRAKE THE SEAL二周年記念として行われた「FFヒロイン人気投票」では、まさかの10位にランクインした。
本来ヒロインではないにも関わらず、10位以内のランクに収まるとは……。
FFRKでも「仲間にしたいボスキャラクター」でも1位を獲得したり。中々の健闘ぶりを見せている。
今後の活躍にも期待したいところである。


天野氏のイラストの左下には「BIG モンスター」と書かれている。
あくまで大型の雑魚キャラをデザインしたのであって、ラスボスとして描いたわけではないのだろうか。