バトル/【挑発】

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FF11

瞬間的に敵対心が高まりモンスターのターゲットを自分に向きやすくする状態。
アビリティ「挑発」や「A.フラリッシュ」でこの状態が発生する。
またプレイヤーがこの状態異常となった場合は挑発使用者にターゲットが固定されてしまい、ターゲットの変更や自分を選択して発動するアビリティなどが使用不可となってしまう。

詳細はこちら→挑発

FF13

状態異常のひとつ。ジャマーやエンハンサーでなくディフェンダーがつけることができる。
挑発、挑戦状の効果で、発生させた相手をターゲットに固定する。
また、召喚獣オーディンのヴァルハラへの誘い、アレキサンダーの誇り高き挑発にも同様の効果がある。

FF13-2

この状態を発生させた相手(挑発の耐久値を0にした攻撃の使用者)をターゲットとして固定する。
ターゲットが戦闘不能になるか、パラダイムシフトでディフェンダー以外のロールになると解除される。
ターゲットが仲間モンスターの場合は、替わった後のモンスターがディフェンダーだった場合に限りターゲッティングが引き継がれる。

上記はパラダイムシフト後のロールにしか言及していないが、今のところ挑発状態を発生させる攻撃はプレイヤーサイドのディフェンダーのみが使用できる。
そのため、「挑発状態はディフェンダーである限り引き継がれる」と解釈してよい。